JP2009051274A - 車両用スイッチ - Google Patents
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Abstract
【課題】主に自動車の各種制御用に用いられる車両用スイッチに関し、省電力化が図れ、ストップランプの確実な消点灯が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】作動体2に装着された磁石3の磁気の強弱に応じて、スイッチング手段7の開閉を行う制御手段15に、間欠駆動手段16を接続することによって、検出手段6や制御手段15へのバッテリーからの電源供給が、間欠駆動手段16によって所定周期で間欠的に行われ、バッテリーの消耗を少なくすることができるため、省電力化が図れ、ストップランプの確実な消点灯が可能な車両用スイッチを得ることができる。
【選択図】図1
【解決手段】作動体2に装着された磁石3の磁気の強弱に応じて、スイッチング手段7の開閉を行う制御手段15に、間欠駆動手段16を接続することによって、検出手段6や制御手段15へのバッテリーからの電源供給が、間欠駆動手段16によって所定周期で間欠的に行われ、バッテリーの消耗を少なくすることができるため、省電力化が図れ、ストップランプの確実な消点灯が可能な車両用スイッチを得ることができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、主に自動車のブレーキペダル操作時の、ストップランプの消点灯制御等に用いられる車両用スイッチに関するものである。
近年、ブレーキペダルを踏み込んだ際にはストップランプを点灯させ、離した際には消灯させる、ブレーキペダルの操作に伴うストップランプの制御用として、主に押圧操作型の車両用スイッチが多く使用されている。
このような従来の車両用スイッチについて、図4及び図5を用いて説明する。
図5は従来の車両用スイッチの断面図であり、同図において、1は上面開口で略箱型の絶縁樹脂製のケース、2はこのケース1内に上下動可能に収納された作動体で、この作動体2の下方左側面には磁石3が装着されている。
そして、4は導電金属製の複数の端子、5は左右面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、配線基板5がケース1の左方側壁に配置されると共に、複数の端子4の上端がこの配線基板5の配線パターンに半田付け等によって接続され、端子4下端はケース1底面から下方へ突出している。
また、配線基板5の磁石3との対向面には、ホール素子等の検出手段6やパワートランジスタ等のスイッチング手段7が形成されると共に、FETや複数の固定抵抗器等によって制御手段8が形成され、この制御手段8に検出手段6とスイッチング手段7が接続されている。
さらに、9はコイル状の戻りばね、10はケース1上面の開口部を覆う絶縁樹脂製のカバーで、戻りばね9が作動体2下面とケース1の底面との間にやや撓んだ状態で装着されて、作動体2を上方に付勢すると共に、作動体2の操作軸2A上端がカバー10上面中央の中空筒部10Aから上方へ突出して、車両用スイッチ12が構成されている。
そして、このように構成された車両用スイッチ12が、図4の要部側面図に示すように、一般に自動車のブレーキペダル13の手前に、アーム13Aによって作動体2の操作軸2Aが押圧された状態で装着されると共に、ケース1底面から突出した複数の端子4が、コネクタ14やリード線によってストップランプやイグニションスイッチ、バッテリー等に接続される。
つまり、ブレーキペダル13が踏み込まれていない状態では、作動体2の操作軸2Aが戻りばね9を撓めながら下方へ押圧操作され、作動体2側面に装着された磁石3も下方へ移動し、磁石3の中心と対向配置された検出手段6の中心が大きく離れて、検出手段6が検出する磁石3の磁気は微弱な状態となっている。
また、この検出手段6に接続された制御手段8は、検出手段6が検出した磁気の強弱によって、その磁束密度が所定値以上の場合には、スイッチング手段7を閉状態とし、磁束密度が所定値以下の場合には、スイッチング手段7を開状態とするようになっているため、この作動体2が押圧された状態では、スイッチング手段7は開状態となり、ストップランプは消灯した状態となっている。
そして、ブレーキペダル13が踏み込まれると、アーム13Aが操作軸2Aから離れて押圧力が除かれるため、図5に示したように、戻りばね9の弾性復帰力によって作動体2が上方へ移動すると共に、作動体2に装着された磁石3も上方へ移動して、磁石3と検出手段6が対向した状態となり、検出手段6が検出する磁石3の磁気が強くなるため、制御手段8がスイッチング手段7を閉状態に切換え、ストップランプが点灯する。
なお、以上のようなブレーキペダル13の操作において、例えば、後続車等のある場所で車両を停車した場合には、イグニションスイッチを切りエンジンを停止した状態でも、ブレーキペダル13を踏んだ際には、ストップランプを点灯する必要がある。
このため、上記のように磁石3の磁気を検出する検出手段6や、スイッチング手段7を切換えてストップランプを消点灯する制御手段8には、イグニションスイッチを切断しエンジンが停止した状態でも、バッテリーから常に電源が供給され、ストップランプの点灯が可能なように構成されているものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2006−92777号公報
しかしながら、上記従来の車両用スイッチにおいては、イグニションスイッチを切断しエンジンが停止した状態でも、ブレーキペダル13を踏んだ際にストップランプの点灯が可能なように、検出手段6や制御手段8には常にバッテリーから電源が供給され、常時3mA程度の電流が流れているため、この間バッテリーの消耗が生じ、省電力化を図ることが困難であるという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、省電力化が図れ、ストップランプの確実な消点灯が可能な車両用スイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、間欠駆動手段を設けると共に、作動体に装着された磁石の磁気の強弱に応じてスイッチング手段の開閉を行う制御手段に、この間欠駆動手段を接続して車両用スイッチを構成したものであり、制御手段へのバッテリーからの電源供給が、間欠駆動手段によって所定周期で間欠的に行われ、バッテリーの消耗を少なくすることができるため、省電力化が図れ、ストップランプの確実な消点灯が可能な車両用スイッチを得ることができるという作用を有するものである。
以上のように、本発明によれば、省電力化が図れ、ストップランプの確実な消点灯が可能な車両用スイッチを実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。
なお、背景技術の項で説明した構成と同一構成の部分には同一符号を付して、詳細な説明を簡略化する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による車両用スイッチの断面図、図2は同回路図であり、同図において、1は上面開口で略箱型のポリブチレンテレフタレートやABS等の絶縁樹脂製のケース、2は略円柱状で同じく絶縁樹脂製の作動体で、ケース1内に作動体2が上下動可能に収納されると共に、この作動体2の下方左側面には磁石3が装着されている。
図1は本発明の一実施の形態による車両用スイッチの断面図、図2は同回路図であり、同図において、1は上面開口で略箱型のポリブチレンテレフタレートやABS等の絶縁樹脂製のケース、2は略円柱状で同じく絶縁樹脂製の作動体で、ケース1内に作動体2が上下動可能に収納されると共に、この作動体2の下方左側面には磁石3が装着されている。
そして、4は銅合金等の導電金属製の端子、5は左右面に複数の配線パターン(図示せず)が形成された配線基板で、配線基板5がケース1の左方側壁に配置されると共に、複数の端子4の上端がこの配線基板5の配線パターンに半田付け等によって接続され、端子4下端はケース1底面から下方へ突出している。
また、配線基板5の磁石3との対向面には、ホール素子等の検出手段6やパワートランジスタ等のスイッチング手段7が形成されると共に、電圧増幅用のFET15Aや電圧比較用のFET15B、ラッチ回路15C、複数の固定抵抗器等によって制御手段15が形成され、この制御手段15に検出手段6とスイッチング手段7が接続されている。
さらに、16は発振回路やトランジスタから形成された間欠駆動手段で、この間欠駆動手段16の一方がバッテリー接続用の端子4Aに、他方がイグニションスイッチ接続用の端子4Bと制御手段15に各々接続されると共に、検出手段6や制御手段15がグランド接続用の端子4Cに、スイッチング手段7がストップランプ18接続用の端子4Dに各々接続されている。
また、9はコイル状の戻りばね、10はケース1上面の開口部を覆う絶縁樹脂製のカバーで、戻りばね9が作動体2下面とケース1の底面との間にやや撓んだ状態で装着されて、作動体2を上方に付勢すると共に、作動体2の操作軸2A上端がカバー10上面中央の中空筒部10Aから上方へ突出して、車両用スイッチ20が構成されている。
そして、このように構成された車両用スイッチ20が、図4の要部側面図に示すように、一般に自動車のブレーキペダル13の手前に、アーム13Aによって作動体2の操作軸2Aが押圧された状態で装着されると共に、ケース1底面から突出した複数の端子4が、コネクタ14やリード線によって複数の発光ダイオード等のストップランプ18や、イグニションスイッチ、バッテリー等に接続される。
つまり、イグニションスイッチが入ってエンジンが起動し、端子4Bから電源が供給されている時でも、ブレーキペダル13が踏み込まれていない状態では、作動体2の操作軸2Aが戻りばね9を撓めながら下方へ押圧操作され、作動体2左側面に装着された磁石3も下方へ移動し、磁石3の中心と対向配置された検出手段6の中心が大きく離れて、検出手段6が検出する磁石3の磁気は微弱な状態となっている。
また、この検出手段6に接続された制御手段15は、検出手段6が検出した磁気の強弱によって、その磁束密度が所定値以上の場合には、スイッチング手段7を閉状態とし、磁束密度が所定値以下の場合には、スイッチング手段7を開状態とするようになっているため、この作動体2が押圧された状態では、スイッチング手段7は開状態となり、ストップランプ18は消灯した状態となっている。
そして、ブレーキペダル13が踏み込まれると、アーム13Aが操作軸2Aから離れ押圧力が除かれるため、戻りばね9の弾性復帰力によって作動体2が上方へ移動して、図1に示したように、作動体2左側面に装着された磁石3と検出手段6が対向した状態となり、検出手段6が検出する磁石3の磁気が強くなるため、制御手段15がスイッチング手段7を閉状態に切換え、ストップランプ18が点灯する。
なお、以上のようなブレーキペダル13の操作において、例えば、後続車等のある場所で車両を停車した場合には、イグニションスイッチを切りエンジンを停止した状態でも、ブレーキペダル13を踏んだ際には、ストップランプ18を点灯する必要がある。
このため、イグニションスイッチが切られてエンジンが停止し、端子4Bから電源が供給されていない状態でも、端子4Aからは間欠駆動手段16を介して、検出手段6や制御手段15にバッテリー電源が供給されているが、この時、図3(a)の波形図に示すように、間欠駆動手段16からは所定周期で、例えば通電時間tが0.1msecで周期Tが1msecというように、間欠的に電源供給が行われている。
そして、この状態で図3(b)に示すように、所定時間TAの間、ブレーキペダル13が踏み込まれ、作動体2が上方へ移動して磁石3と検出手段6が対向し、検出手段6が検出する磁石3の磁気が強くなると、図3(c)に示すように、検出手段6から制御手段15に検出信号が出力され、図3(d)に示すように、制御手段15がスイッチング手段7を閉状態に切換えて、ブレーキペダル13が踏まれている間はストップランプ18が点灯する。
つまり、イグニションスイッチが切られ、端子4Bから電源が供給されていない状態でも、ブレーキペダル13が踏み込まれると、ストップランプ18が点灯するようになってはいるが、間欠駆動手段16から所定周期で間欠的に、検出手段6や制御手段15に電源を供給することによって、バッテリー電源の消耗が少なくなるように構成されている。
すなわち、例えば上記のように、通電時間tが0.1msecで、周期Tが1msecというように電源を供給した場合、常に継続してバッテリーから電源を供給した場合に比べ、約1/10の電源供給ですむようになっている。
このように本実施の形態によれば、作動体2に装着された磁石3の磁気の強弱に応じて、スイッチング手段7の開閉を行う制御手段15に、間欠駆動手段16を接続することによって、検出手段6や制御手段15へのバッテリーからの電源供給が、間欠駆動手段16によって所定周期で間欠的に行われ、バッテリーの消耗を少なくすることができるため、省電力化が図れ、ストップランプの確実な消点灯が可能な車両用スイッチを得ることができるものである。
なお、以上の説明では、主にブレーキペダルによって操作される押圧操作型の車両用スイッチについて説明したが、ドアの開閉等、他の機能に用いられるスイッチや、或いは、作動体を揺動または平行にスライドさせる等、押圧操作以外の他の操作方式のスイッチにおいても、本発明の実施は可能である。
また、検出手段6や制御手段15、間欠駆動手段16を各々個別の電子部品で形成した構成として説明したが、これらを一体化した1チップ部品で形成することによって、車両用スイッチを簡易な構成とし、安価に形成することが可能となる。
本発明による車両用スイッチは、省電力化が図れ、ストップランプの確実な消点灯が可能なものを得ることができ、主に自動車のストップランプの消点灯制御用として有用である。
1 ケース
2 作動体
2A 操作軸
3 磁石
4、4A、4B、4C、4D 端子
5 配線基板
6 検出手段
7 スイッチング手段
9 戻りばね
10 カバー
10A 中空筒部
13 ブレーキペダル
13A アーム
14 コネクタ
15 制御手段
15A、15B FET
15C ラッチ回路
16 間欠駆動手段
18 ストップランプ
20 車両用スイッチ
2 作動体
2A 操作軸
3 磁石
4、4A、4B、4C、4D 端子
5 配線基板
6 検出手段
7 スイッチング手段
9 戻りばね
10 カバー
10A 中空筒部
13 ブレーキペダル
13A アーム
14 コネクタ
15 制御手段
15A、15B FET
15C ラッチ回路
16 間欠駆動手段
18 ストップランプ
20 車両用スイッチ
Claims (1)
- 略箱型のケースと、このケース内に上下動可能に収納された作動体と、この作動体を上方へ付勢するばねと、上記作動体に装着された磁石と、この磁石の磁気を検出する検出手段と、バッテリーとストップランプの電気的接離を行うスイッチング手段と、上記検出手段に接続され、上記磁石の磁気の強弱に応じて上記スイッチング手段の開閉を行う制御手段からなり、間欠駆動手段を設けると共に、この間欠駆動手段を上記制御手段に接続した車両用スイッチ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007217943A JP2009051274A (ja) | 2007-08-24 | 2007-08-24 | 車両用スイッチ |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007217943A JP2009051274A (ja) | 2007-08-24 | 2007-08-24 | 車両用スイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007217943A Pending JP2009051274A (ja) | 2007-08-24 | 2007-08-24 | 車両用スイッチ |
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2007
- 2007-08-24 JP JP2007217943A patent/JP2009051274A/ja active Pending
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2008
- 2008-07-21 US US12/176,523 patent/US7595711B2/en not_active Expired - Fee Related
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