JP4289128B2 - 車両用プッシュスイッチ - Google Patents

車両用プッシュスイッチ Download PDF

Info

Publication number
JP4289128B2
JP4289128B2 JP2003380886A JP2003380886A JP4289128B2 JP 4289128 B2 JP4289128 B2 JP 4289128B2 JP 2003380886 A JP2003380886 A JP 2003380886A JP 2003380886 A JP2003380886 A JP 2003380886A JP 4289128 B2 JP4289128 B2 JP 4289128B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
movable contact
fixed
movable
operating body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003380886A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005149739A (ja
Inventor
重隆 堂薗
博之 小坂
孝雄 松井
義幸 中出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2003380886A priority Critical patent/JP4289128B2/ja
Publication of JP2005149739A publication Critical patent/JP2005149739A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4289128B2 publication Critical patent/JP4289128B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Contacts (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Description

本発明は、主に自動車のブレーキペダル操作時の、ストップランプの消点灯制御等に用いられる車両用プッシュスイッチに関するものである。
近年、ブレーキペダルを踏み込んだ際にはストップランプを点灯させ、離した際には消灯させる、ブレーキペダルの操作に伴うストップランプの制御用として、押圧操作型の車両用プッシュスイッチが多く使用されている。
このような従来の車両用プッシュスイッチについて、図5〜図7を用いて説明する。
図6は従来の車両用プッシュスイッチの断面図であり、同図において、1は上面開口で略箱型の絶縁樹脂製のケース、2は同じく絶縁樹脂製の作動体で、ケース1には底面から端子部3Aが突出した複数の固定接点3が植設されている。
そして、4は導電金属製の可動接点で、この可動接点4がケース1の底面との間にやや撓んだ状態で装着された接圧ばね5によって、複数の固定接点3に下方から弾接し、複数の固定接点3が可動接点4を介して電気的に接続されて、スイッチ接点が形成されている。
また、6はコイル状の戻りばね、7はケース1上面の開口部を覆うカバーで、戻りばね6が作動体2下面とケース1の底面との間にやや撓んだ状態で装着されて、作動体2を上方に付勢している。
さらに、カバー7には上方へ突出する中空筒部7Aが設けられ、この中空筒部7A内に作動体2の操作軸2Aが上下動可能に挿通すると共に、操作軸2A上端が中空筒部7Aから上方へ突出して、車両用プッシュスイッチ8が構成されている。
以上の構成において、図6に示す、作動体2が戻りばね6によって上方へ付勢されて保持された、所謂レリーズ状態から、操作軸2A上端を下方へ押圧操作すると、図7の断面図に示すように、作動体2が戻りばね6を撓めながら下方へ移動すると共に、作動体2下端に上面を押圧された可動接点4が、接圧ばね5を撓めながら下方へ移動して、固定接点3から離れるため、複数の固定接点3の間が電気的に切断された状態となる。
そして、操作軸2Aへの押圧力を除くと、戻りばね6の弾性復帰力によって作動体2が上方へ移動すると共に、可動接点4も接圧ばね5に押圧されて固定接点3に弾接し、複数の固定接点3が電気的に接続された、図6のレリーズ状態に戻る。
さらに、このように構成された車両用プッシュスイッチ8は、図5の外観図に示すように、一般に自動車のブレーキペダル9の手前に装着され、固定接点3の端子部3Aにはストップランプ(図示せず)に接続されたコネクタ10が装着される。
また、ブレーキペダル9が踏み込まれていない場合には、ブレーキペダル9のアーム9Aによって作動体2の操作軸2Aが押圧された状態、つまり複数の固定接点3間が電気的に切断された図7の状態となっているため、ストップランプは消灯した状態となっている。
そして、ブレーキペダル9が踏み込まれると、アーム9Aが操作軸2Aから離れ押圧力が除かれるため、戻りばね6によって操作軸2Aが突出し、接圧ばね5によって可動接点4が複数の固定接点3に弾接した図6の状態となり、ストップランプが点灯する。
なお、このように車両用プッシュスイッチ8によって消点灯が行われるストップランプとしては、一般に電球やLED等が用いられるが、電球が用いられている場合には、DC12V10A程度の比較的大きな電圧電流が通電され、LED等が用いられている場合には、DC12V0.5A〜1A程度の比較的小さな電流が通電されるように構成されている。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開2001−84867号公報
しかしながら、上記のようにスイッチ接点に大電流が通電された場合には、接離する際のアーク放電等により接点表面に炭化物や損傷が生じ、小電流が通電された場合には、接点面に炭化被膜や酸化被膜などが生じるが、上記従来の車両用プッシュスイッチにおいては、可動接点4と固定接点3が常に同じ箇所で接触しているため、これら接点表面の炭化物や被膜などにより、接触が不安定なものになり易いという課題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、小電流から大電流まで幅広い範囲での使用が可能で、安定した接触が得られる車両用プッシュスイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、上面開口の略箱型のケースと、このケース内に植設された複数の固定接点と、上記ケース内に上下動可能に収納された作動体と、上記固定接点に対向し、上記作動体の上下動に伴い両端部が上記固定接点と接離する可動接点からなり、上記作動体下端に外周が傾斜した当接部を設け、この当接部に対向し当接する上記可動接点の中央部に挿通孔を設けると共に、上記ケースに弾性金属板製の弾性部材を直接固定し、上記可動接点と上記固定接点の接触時に、上記可動接点が上記固定接点との当接方向に対して直交方向に移動するように、上記作動体の当接部が上記可動接点の挿通孔から離れると共に上記弾性部材を上記可動接点に弾接させ、上記可動接点と上記固定接点の解離時に、上記可動接点が上記弾性部材の付勢方向とは逆方向に移動するように、上記作動体の当接部を上記可動接点の挿通孔内周に当接させて車両用プッシュスイッチを構成したものであり、接触時に弾性部材によって可動接点が移動して、可動接点と固定接点が接触する際に接触箇所が変化する、所謂、接点のワイピング作用が得られ、清浄な個所で接点の接触が行われるため、簡易な構成で、小電流から大電流まで幅広い範囲で接触の安定した車両用プッシュスイッチを得ることができるという作用を有し、さらに、可動接点と固定接点の解離時に、可動接点を弾性部材の付勢方向とは逆方向に移動させる当接部を作動体に設けたことにより、接点の解離時にもワイピング作用が得られるため、スイッチ接点の接触をさらに安定したものとすることができるという作用を有する。
以上のように、本発明によれば、簡易な構成で、小電流から大電流まで幅広い範囲で接触の安定した車両用プッシュスイッチを実現することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図5を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による車両用プッシュスイッチの断面図、図2は同分解斜視図であり、同図において、11は上面開口で略箱状の絶縁樹脂製のケース、12は略円柱状で同じく絶縁樹脂製の作動体で、ケース11には、底面から端子部13Aが突出し、下面に略ドーム状の接点部13Bが固着された複数の固定接点13が、作動体12の両側に配置されて植設されている。
そして、14は固定接点13と対向した導電金属製の可動接点で、この中央部には、外周が傾斜した作動体12下端の当接部12Bと対向した、挿通孔14Aが形成されると共に、両端部には略ドーム状の接点部14Bが固着され、この可動接点14がケース11の底面との間にやや撓んだ状態で装着された接圧ばね15によって、複数の固定接点13に下方から弾接し、複数の固定接点13が可動接点14を介して電気的に接続されて、スイッチ接点が形成されている。
また、18は鉄や銅合金等の弾性金属板製の弾性部材で、略S字状に形成され、やや撓んだ状態で一端がケース11に固定されると共に、他端の押圧部18Aが可動接点14に弾接し、可動接点14を固定接点13との当接方向に対して直交方向の右方向へ付勢している。
さらに、16はコイル状の戻りばね、17はケース11上面の開口部を覆うカバーで、戻りばね16が作動体12下面とケース11の底面との間にやや撓んだ状態で装着されて、作動体12を上方に付勢している。
そして、カバー17には上方へ突出する中空筒部17Aが設けられ、この中空筒部17A内に作動体12の操作軸12Aが上下動可能に挿通すると共に、操作軸12A上端が中空筒部17Aから上方へ突出して、車両用プッシュスイッチ19が構成されている。
また、このように構成された車両用プッシュスイッチ19は、図5の外観図に示すように、一般に自動車のブレーキペダル9の手前に装着され、固定接点13の端子部13Aにはストップランプ(図示せず)に接続されたコネクタ10が装着される。
そして、ブレーキペダル9が踏み込まれていない場合には、ブレーキペダル9のアーム9Aによって作動体12の操作軸12Aが押圧されて、複数の固定接点13間が電気的に切断され、ストップランプが消灯した状態となっている。
つまり、図3の断面図に示すように、作動体12が戻りばね16を撓めながら下方へ押圧され、作動体12下端に上面を押圧された可動接点14が、接圧ばね15を撓めながら下方へ移動して、可動接点14が固定接点13から離れ、複数の固定接点13の間が電気的に切断された状態となっている。
そして、ブレーキペダル9が踏み込まれると、アーム9Aが操作軸12Aから離れ押圧力が除かれるため、図4の断面図に示すように、作動体12が戻りばね16の弾性復帰力によって上方へ移動すると共に、可動接点14も接圧ばね15に付勢されて上方へ移動し、可動接点14が複数の固定接点13に接触して、ストップランプが点灯する。
なお、この可動接点14が上方へ移動して固定接点13に接触した瞬間は、図4に示すように、複数の固定接点13下面に固着された略ドーム状の接点部13Bと、可動接点14両端部の接点部14Bは、ほぼ中心部同士が弾接した状態となっている。
そして、作動体12がさらに上方へ移動し、図1に示した、所謂レリーズ状態になると、弾性部材18の押圧部18Aが可動接点14に弾接して、可動接点14を固定接点13との当接方向に対して直交方向の右方向へ付勢するため、可動接点14がやや右方向へ移動し、接点部13Bの中心部よりも右寄りの個所と、接点部14Bの左寄りの個所が弾接した状態となる。
つまり、可動接点14が固定接点13に接触した瞬間の図4の状態から、作動体12が上方へ移動し終えた図1の状態の間に、接点部14Bが接点部13B上を弾接摺動し、接触箇所が中心部から端部へ変化する、所謂、接点のワイピング作用が得られるように構成されている。
そして、この時、ストップランプに電球が用いられている場合には、DC12V10A程度の比較的大きな電圧電流が通電され、アーク放電等により接点表面に炭化物や損傷が生じるが、上記のように、可動接点14が固定接点13に接触しアーク放電等が発生する瞬間には、接点部14Bと接点部13Bは中心部同士で接触し、その後、接点ワイピングが行われて接触箇所が変化し、比較的炭化物や荒れの少ない端部表面が弾接した状態で通電が行われる。
また、ストップランプにLED等が用いられ、DC12V0.5A〜1A程度と比較的小さな電流が通電される場合には、アーク放電等は発生しない代わりに、周囲の環境や経時変化等によって、接点表面に炭化被膜や酸化被膜等が生じるが、これらに対しても上記のように接点ワイピングが行われることによって、多少の炭化被膜や酸化被膜等は除去され、安定した状態で通電を行うことができる。
なお、踏み込まれたブレーキペダル9を離すと、元の位置へ付勢されたブレーキペダル9のアーム9Aによって、車両用プッシュスイッチ19の操作軸12Aが押圧されるが、この時、図4に示すように、作動体12下端の当接部12Bの傾斜した外周が、可動接点14中央部の挿通孔14Aの周囲へ当接する。
そして、これによって可動接点14が弾性部材18の付勢方向とは逆方向の左方向へ移動して、接点部14Bと接点部13Bの接触箇所が、図1に示す端部から図4に示す中心部へと変化した後、図3の状態となって、ストップランプが消灯する。
つまり、接触時に加え、スイッチ接点の解離時にも、接点部14Bが接点部13B上を弾接摺動し、接触箇所が変化するワイピング作用が得られるように構成されている。
このように本実施の形態によれば、可動接点14が対向する固定接点13に接触した時に、可動接点14を固定接点13との当接方向に対して直交方向に移動させる弾性部材18を設けて車両用プッシュスイッチを構成することによって、接触時に弾性部材18によって可動接点14が移動して、可動接点と固定接点が接触する際に、接触箇所が変化する接点のワイピング作用が得られ、清浄な個所で接点部14Bと接点部13Bの接触が行われるため、簡易な構成で、小電流から大電流まで幅広い範囲で接触の安定した車両用プッシュスイッチを得ることができるものである。
また、可動接点14と固定接点13の解離時に、可動接点14中央部の挿通孔14Aの内周へ当接して、可動接点14を弾性部材18の付勢方向とは逆方向に移動させる当接部12Bを作動体12に設けることによって、当接部12Bにより接点の解離時にもワイピング作用が得られるため、スイッチ接点の接触をさらに安定したものとすることができる。
なお、以上の説明では、作動体12の下方への移動によって、可動接点14が固定接点13から離れる構成について説明したが、これとは逆に、作動体12の下方への移動により可動接点14が固定接点13に接触する構成等、様々な構成のプッシュスイッチにおいても、本発明の実施は可能である。
本発明による車両用プッシュスイッチは、簡易な構成で、小電流から大電流まで幅広い範囲で接触の安定したものを得ることができるため、自動車のブレーキペダル操作時のストップランプ点消灯制御等に有用である。
本発明の一実施の形態による車両用プッシュスイッチの断面図 同分解斜視図 同動作時の断面図 同動作途中の断面図 同自動車装着時の外観図 従来の車両用プッシュスイッチの断面図 同動作時の断面図
符号の説明
9 ブレーキペダル
9A アーム
10 コネクタ
11 ケース
12 作動体
12A 操作軸
12B 当接部
13 固定接点
13A 端子部
13B,14B 接点部
14 可動接点
14A 挿通孔
15 接圧ばね
16 戻りばね
17 カバー
17A 中空筒部
18 弾性部材
18A 押圧部
19 車両用プッシュスイッチ

Claims (1)

  1. 上面開口の略箱型のケースと、このケース内に植設された複数の固定接点と、上記ケース内に上下動可能に収納された作動体と、上記固定接点に対向し、上記作動体の上下動に伴い両端部が上記固定接点と接離する可動接点からなり、上記作動体下端に外周が傾斜した当接部を設け、この当接部に対向し当接する上記可動接点の中央部に挿通孔を設けると共に、上記ケースに弾性金属板製の弾性部材を直接固定し、上記可動接点と上記固定接点の接触時に、上記可動接点が上記固定接点との当接方向に対して直交方向に移動するように、上記作動体の当接部が上記可動接点の挿通孔から離れると共に上記弾性部材を上記可動接点に弾接させ、上記可動接点と上記固定接点の解離時に、上記可動接点が上記弾性部材の付勢方向とは逆方向に移動するように、上記作動体の当接部を上記可動接点の挿通孔内周に当接させた車両用プッシュスイッチ。
JP2003380886A 2003-11-11 2003-11-11 車両用プッシュスイッチ Expired - Fee Related JP4289128B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003380886A JP4289128B2 (ja) 2003-11-11 2003-11-11 車両用プッシュスイッチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003380886A JP4289128B2 (ja) 2003-11-11 2003-11-11 車両用プッシュスイッチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005149739A JP2005149739A (ja) 2005-06-09
JP4289128B2 true JP4289128B2 (ja) 2009-07-01

Family

ID=34690425

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003380886A Expired - Fee Related JP4289128B2 (ja) 2003-11-11 2003-11-11 車両用プッシュスイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4289128B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4952156B2 (ja) * 2006-09-13 2012-06-13 パナソニック株式会社 車両用スイッチ
JP5214497B2 (ja) 2009-03-09 2013-06-19 ナイルス株式会社 プッシュスイッチ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005149739A (ja) 2005-06-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1205955B1 (en) Lever switch
JP2006210310A (ja) 車両用プッシュスイッチ
JP2001084867A (ja) スイッチ
US7397004B2 (en) Push-switch for vehicle and method of manufacturing the same
JP2008311162A (ja) スイッチ
US6919520B2 (en) Stoplight switch and mounting method
JP4196080B2 (ja) 車両用プッシュスイッチ
JP2007329023A (ja) 車両用スイッチ
JP4289128B2 (ja) 車両用プッシュスイッチ
JP5092605B2 (ja) 車両用スイッチ
JP5194733B2 (ja) 車両用スイッチ
JP3898193B2 (ja) 押しボタンスイッチ
US8093976B2 (en) Vehicle switch
US7045729B2 (en) Switch
JP2011096487A (ja) 車両用スイッチ
JP4929850B2 (ja) 車両用スイッチ
JP4779705B2 (ja) 車両用プッシュスイッチ
JP4706429B2 (ja) 車両用スイッチ
JP4295599B2 (ja) スイッチ装置
JP2007311278A (ja) スイッチ
JP2008117684A (ja) 車両用スイッチ
JP2009238403A (ja) スイッチ
JP4952156B2 (ja) 車両用スイッチ
JP2008027729A (ja) 車両用スイッチ
JP2009070593A (ja) スイッチ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060417

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060512

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081205

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081216

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090216

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090310

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090323

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120410

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130410

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130410

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140410

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees