JP5214497B2 - プッシュスイッチ - Google Patents
プッシュスイッチ Download PDFInfo
- Publication number
- JP5214497B2 JP5214497B2 JP2009054434A JP2009054434A JP5214497B2 JP 5214497 B2 JP5214497 B2 JP 5214497B2 JP 2009054434 A JP2009054434 A JP 2009054434A JP 2009054434 A JP2009054434 A JP 2009054434A JP 5214497 B2 JP5214497 B2 JP 5214497B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- movable contact
- spring
- push rod
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/50—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
- H01H13/52—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state immediately upon removal of operating force, e.g. bell-push switch
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/12—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
- H01H1/14—Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
- H01H1/20—Bridging contacts
- H01H1/2083—Bridging contact surfaces directed at an oblique angle with respect to the movement of the bridge
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/02—Details
- H01H13/04—Cases; Covers
- H01H13/06—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof or flameproof casings
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2215/00—Tactile feedback
- H01H2215/002—Longer travel
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2221/00—Actuators
- H01H2221/064—Limitation of actuating pressure
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Contacts (AREA)
Description
そこで本発明は、上記に鑑み、管理の手間やコストアップを招かず、接点接触面の異物を除去して安定したスイッチング動作が得られるようにしたプッシュスイッチを提供することを目的とする。
ケースがダイヤフラムによりプッシュロッド収容室と接点収容室に区画され、
プッシュロッド収容室には、一端がケースより突出するプッシュロッドが配置され、
接点収容室には、ダイヤフラムから離間した底壁に固定側接点が設けられるとともに、該固定側接点に対向して配置され可動側接点を取り付けた可動接点盤と、ダイヤフラムに頭部を当接させたプランジャとが収容され、
可動接点盤と底壁との間に同一サイズおよび同一特性の第1スプリングと第2スプリングが設けられて、可動接点盤が底壁から離間する方向に付勢され、
第1スプリングと第2スプリングはそれぞれ一端が可動接点盤における可動側接点を挟んで離間した点を支持するとともに、それぞれ他端が底壁における支持位置を可動接点盤方向に異ならせており、
プランジャは、頭部の裏面側に押圧面を備える押さえ部を有し、該押さえ部を第1スプリングと第2スプリングで付勢された可動接点盤に当接させて、
プッシュロッドの押し込みに連動して、ダイヤフラムを介してプッシュロッドの移動がプランジャに伝達され、可動接点盤を底壁方向に移動させて可動側接点を固定側接点と接触させるように構成したプッシュスイッチとした。
これにより、接触面の異物が除去されて安定したスイッチング動作が得られる。また、第1スプリングと第2スプリングは同一のスプリングを2個用いるものであって、部品の種類を増やすことなく、低コストで実現される。
図1は実施の形態の全体構成を示す縦断面図、図2は図1に対して軸回り90°位置における縦断面図である。
プッシュスイッチ1は、後述する可動接点盤40と固定接点板32をケーシング2内に収納して構成される。
ケーシング2は第1ケース3と第2ケース4からなり、第1ケース2は金属製で主としてプッシュロッド20を収容し、第2ケース4は樹脂製で可動接点盤40と固定接点板32を収容するとともに、コネクタ部を形成している。
なお、このプッシュスイッチ1は、ケーシング2から突出するプッシュロッド20を押し込むことによりONするタイプのスイッチである。図1、図2はプッシュロッド20を突出させた自由状態(OFF)を示している。
第1穴5と第2穴6がプッシュロッド収容室Rpとなる。
第1ケース3の外周は、先端部がねじ部9となっており、ねじ部9とカシメ部8の間はナット部10となっている。
第2ケース4の外周は、第1ケース3側先端部が第1ケースの第3穴7と整合する径を有し、続いて、カシメ部8の内径に整合する膨出部13を有している。第1ケース3と第2ケース4はこの膨出部13をカシメ部8内に抱え込んでカシメることにより互いに結合されている。
なお、15は図示しない相手方コネクタの嵌め込み用ガイド部である。
第2ケース4の接点収容室Rsの開口端面と、第1ケース3における第2穴6と第3穴7間の肩(段差部)との間に、弾性体からなるダイヤフラム16の周縁が挟まれ、プッシュロッド収容室Rpと接点収容室Rsとの間をシールしている。
図3に示すように、固定接点板32の接点33、33の中心を結ぶ線j1とスプリング受け部35a、35bの中心を結ぶ線j2は互いに直交している。
スプリング受け部35a、35bは底壁から掘り下げた凹部になっており、中心にはそれぞれ突起36a、36bが立ち上がっている。
スプリング受け部35a、35bにはそれぞれ突起36a、36bに位置決めされて同一特性のリターンスプリング39、39の各一端が保持されている。そして、両リターンスプリング39は他端において可動接点盤40を支持している。
接点42、42の中心を結ぶ線j3とスプリング受け突部43、43の中心を結ぶ線j4は互いに直交している。すなわち、スプリング受け突部43、43は接点42を挟んで離間している。可動接点盤40の接点42、42間の距離は固定接点板32における接点33、33間の距離と同一に設定され、スプリング受け突部43、43間の距離は接点収容室Rsの底壁における突起36、36間の距離と同一に設定されている。
なお、接点収容室Rsの側壁には可動接点盤40の軸芯まわりの回動を規制するガイド44が形成されている。
プランジャ45の頭部46は、プッシュロッド20側の表面が凸のラウンド形状をなし、軸部48側の裏面が軸部より大径の平坦面49をなす押さえ部47となっており、押さえ部47の平坦面49は軸方向に対して垂直となっている。
プランジャ45の頭部46はその表面をダイヤフラム16に当接させている。
なお、後述するように、プランジャ45が中継部材25によりさらに押し下げられていくと、プランジャ45の押さえ部47に押されて可動接点盤40が押し下げられ、可動接点盤40と固定接点板32の接点同士が接触することになるが、接点収容室Rs底壁のガイド穴30はこの時点までプランジャ45の軸部48の先端が底突きしない程度の深さとなっている。
図5はプランジャ45の移動に伴って変化する接点収容室Rs内における可動接点盤40と固定接点板32の関係を示す。
まず、プッシュロッド20がケーシング2から突出している自由状態では、図5の(a)に示すように、可動接点盤40は固定接点板32から離間した位置にあり、Dだけ配置高さの異なるリターンスプリング39、39で支持された可動接点盤40は傾斜している。これは先の図2に示された状態と同じである。
図5の(b)はこの接触した瞬間の状態を示し、接点42の端面が球面であることによって、接点42と接点33との接触点(図中黒丸で示す)は接点33の中心からSだけずれている。
したがって、可動側の接点42と固定側の接点33の間に転がりによるワイピング作用が生じることになる。
なお、可動接点盤40が水平状態になったあとさらにプッシュロッド20が押し込まれると、互いに当接状態にある可動接点盤40、プランジャ45、ダイヤフラム16および中継部材25はもはや軸方向に変位しないので、スプリング28が撓んでプッシュロッド20の変位を吸収する。したがって、プッシュロッド20が強引に必要以上に押し込まれる場合があっても接点部分の破損が防止される。
そして、プランジャ45が押圧部材に該当するとともに、その押さえ部の平坦面49が押圧面を形成している。
これにより、可動接点盤40の接点42は傾斜姿勢で固定側の接点33と接触し、その後、プランジャ45に押圧されて可動接点盤40の傾斜が変化する間、接点33との接触点が変化してワイピング作用が行われるので、接触面の異物が除去されて安定したスイッチング動作が得られる。
また、可動接点盤40を固定接点板32から離間するよう付勢支持するリターンスプリング39、39は1種類だけであるため、部品の種類を増やすことなく、低コストで実現される。
また、前記プッシュロッド20にはダイヤフラム16側へ突出する方向に付勢されるとともに突出量が規制された中継部材25が保持され、中継部材25の突出端がダイヤフラム16を介してプランジャ45の頭部46を押圧するようにしているので、プッシュロッド20が必要以上に押し込まれる場合があっても中継部材25の変位でプッシュロッド20の変位が吸収され、接点部分の破損が防止される。
また、可動接点盤には貫通穴41を挟んで対称の位置に2つの接点42、42を設けたものとしたが、プランジャ45の軸部48を省略して可動接点盤の貫通穴41の部分に、スプリング受け突部43、43を結ぶ線j4と直交する線j3方向に延びる1つの接点を設けるものとしてもよい。
2 ケーシング
3 第1ケース
4 第2ケース
5 第1穴
6 第2穴
7 第3穴
8 カシメ部
9 ねじ部
10 ナット部
11 レセプト凹部
13 膨出部
15 ガイド部
16 ダイヤフラム
20 プッシュロッド
21 操作部
22 つば部
23 穴
25 中継部材
26 つば
27 スナップリング
28 スプリング
30 ガイド穴
32 固定接点板
33 接点
35a、35b スプリング受け部
36a、36b 突起
37 コネクタ端子
39 リターンスプリング
40 可動接点盤
41 貫通穴
42 接点
43 スプリング受け突部
44 ガイド
45 プランジャ
46 頭部
47 押さえ部
48 軸部
Rp プッシュロッド収容室
Rs 接点収容室
Claims (3)
- ケースがダイヤフラムによりプッシュロッド収容室と接点収容室に区画され、
プッシュロッド収容室には、一端がケースより突出するプッシュロッドが配置され、
接点収容室には、前記ダイヤフラムから離間した底壁に固定側接点が設けられるとともに、該固定側接点に対向して配置され可動側接点を取り付けた可動接点盤と、前記ダイヤフラムに頭部を当接させたプランジャとが収容され、
前記可動接点盤と前記底壁との間に同一サイズおよび同一特性の第1スプリングと第2スプリングが設けられて、可動接点盤が底壁から離間する方向に付勢され、
前記第1スプリングと第2スプリングは、それぞれ一端が可動接点盤における可動側接点を挟んで離間した点を支持するとともに、それぞれ他端が前記底壁における支持位置を可動接点盤方向に異ならせており、
前記プランジャは、頭部の裏面側に押圧面を備える押さえ部を有し、該押さえ部を前記第1スプリングと第2スプリングで付勢された可動接点盤に当接させて、
前記プッシュロッドの押し込みに連動して、前記ダイヤフラムを介してプッシュロッドの移動が前記プランジャに伝達され、可動接点盤を前記底壁方向に移動させて可動側接点を固定側接点と接触させるように構成したことを特徴とするプッシュスイッチ。 - 前記プッシュロッドには、その他端に開口する穴が設けられ、
該穴には前記他端から突出方向に付勢されるとともに突出量が規制された中継部材が保
持され、
該中継部材の突出端がダイヤフラムを介して前記プランジャの頭部を押圧していること
を特徴とする請求項1に記載のプッシュスイッチ。 - 前記固定側接点の接触面および前記可動側接点の接触面の一方は平坦であり、他方は球
面であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプッシュスイッチ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009054434A JP5214497B2 (ja) | 2009-03-09 | 2009-03-09 | プッシュスイッチ |
US12/659,147 US8212170B2 (en) | 2009-03-09 | 2010-02-26 | Push switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009054434A JP5214497B2 (ja) | 2009-03-09 | 2009-03-09 | プッシュスイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010211976A JP2010211976A (ja) | 2010-09-24 |
JP5214497B2 true JP5214497B2 (ja) | 2013-06-19 |
Family
ID=42677253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009054434A Expired - Fee Related JP5214497B2 (ja) | 2009-03-09 | 2009-03-09 | プッシュスイッチ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8212170B2 (ja) |
JP (1) | JP5214497B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5802078B2 (ja) * | 2011-08-10 | 2015-10-28 | 株式会社ヴァレオジャパン | プッシュスイッチ |
US9053877B2 (en) * | 2012-02-03 | 2015-06-09 | Delta Systems, Inc. | Plunger switch and method of using same |
US9679712B2 (en) * | 2012-10-16 | 2017-06-13 | Delta Systems, Inc. | Switch assembly and method of using same |
KR200476437Y1 (ko) * | 2013-01-09 | 2015-03-02 | 김선희 | 매립형 푸시버튼 스위치 |
JP6136597B2 (ja) | 2013-06-06 | 2017-05-31 | 株式会社明電舎 | 封止形リレー |
JP6136598B2 (ja) * | 2013-06-06 | 2017-05-31 | 株式会社明電舎 | 封止形リレー |
KR101650796B1 (ko) * | 2014-07-30 | 2016-08-25 | 현대자동차주식회사 | 조절 노브 장치 |
US10115555B1 (en) * | 2015-12-15 | 2018-10-30 | Amazon Technologies, Inc. | Electrical switch for a load in a vehicle |
DE102018222057A1 (de) * | 2018-12-18 | 2020-06-18 | Zf Friedrichshafen Ag | Schaltervorrichtung |
JP2024058506A (ja) * | 2022-10-15 | 2024-04-25 | Idec株式会社 | 非常停止スイッチおよびこれを備えたコントローラ |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4022059Y1 (ja) * | 1964-08-07 | 1965-07-29 | ||
US3699276A (en) * | 1971-04-05 | 1972-10-17 | Appleton Electric Co | Linear push plunger electrical switch with tubular shroud arc prevention means |
US4421959A (en) * | 1982-04-19 | 1983-12-20 | Eaton Corporation | Bridging contactor with main and arcing contacts |
DE3475739D1 (en) * | 1984-09-01 | 1989-01-26 | Square D Starkstrom Gmbh | Contact device |
JPS61151932A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-10 | 三菱電機株式会社 | 電路開閉器の接点装置 |
JPH01121229U (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-17 | ||
JPH02265120A (ja) * | 1989-04-03 | 1990-10-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 接点開閉装置 |
US5359163A (en) * | 1993-04-28 | 1994-10-25 | Eaton Corporation | Pushbutton switch with adjustable pretravel |
JP4289128B2 (ja) | 2003-11-11 | 2009-07-01 | パナソニック株式会社 | 車両用プッシュスイッチ |
-
2009
- 2009-03-09 JP JP2009054434A patent/JP5214497B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-02-26 US US12/659,147 patent/US8212170B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20100224472A1 (en) | 2010-09-09 |
US8212170B2 (en) | 2012-07-03 |
JP2010211976A (ja) | 2010-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5214497B2 (ja) | プッシュスイッチ | |
EP2015328B1 (en) | Push-button switch | |
WO2014054670A1 (ja) | メス端子 | |
US20190279831A1 (en) | Contact structure for switch, trigger switch and electric power tool | |
CN109003845B (zh) | 一种小型行程开关 | |
US20080073193A1 (en) | Detect switch having an improved moveable contact | |
JP5802078B2 (ja) | プッシュスイッチ | |
JP3067588B2 (ja) | ブレーカスイッチ | |
US20050167253A1 (en) | Push-switch for vehicle and method of manufacturing the same | |
JP2565582Y2 (ja) | レバースイッチ | |
TWM548884U (zh) | 帶燈開關 | |
TWI484515B (zh) | Push button switch | |
WO2019176680A1 (ja) | マイクロスイッチ、操作装置及びマイクロスイッチの製造方法 | |
JP2006310226A (ja) | マイクロスイッチ | |
US20180174772A1 (en) | Switch | |
CN210743842U (zh) | 一种带突跳功能的按动开关 | |
KR101268607B1 (ko) | 푸시 스위치 유니트 | |
JP4779705B2 (ja) | 車両用プッシュスイッチ | |
JP2022043622A (ja) | プッシュスイッチ | |
US20080023308A1 (en) | Vibration switch | |
JP7383199B2 (ja) | スイッチ装置 | |
JP2013225456A (ja) | 押釦スイッチ | |
US20040238341A1 (en) | Tact switch | |
CN221573772U (zh) | 开关装置 | |
EP4207504B1 (en) | Connector |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121127 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130124 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130219 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130227 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5214497 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160308 Year of fee payment: 3 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |