JP2009050447A - コネクタ位置調節装置、及び遊技機 - Google Patents

コネクタ位置調節装置、及び遊技機 Download PDF

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Tomoya Hasegawa
朋也 長谷川
Soshi Hasebe
宗士 長谷部
Naoshi Kureyama
直志 呉山
Kazuaki Sugawara
和秋 菅原
Hideji Tanaka
秀治 田中
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Abstract

【課題】基板同士をコネクタで接続する際に、コネクタ位置を自動的に調節する。
【解決手段】カートリッジ40は、ガイド片71を挿入ガイド53に合せてカートリッジ収納部48に収納され、前面59aがカートリッジ挿入口49に挿入されるようにカートリッジ収納部48内でスライドされる。カートリッジ40のスライドにともない、ガイド部材55はガイド切欠き72内に侵入してカートリッジ基板60を押圧する。カートリッジ基板60は、弾性片68の付勢に抗してガイド部材55に乗り上げ、第2コネクタ64が第1コネクタ50に対面する。
【選択図】図3

Description

本発明は、基板同士をコネクタで接続する際にコネクタ位置を調節するコネクタ位置調節装置と、このコネクタ位置調節装置を用いた遊技機に関する。
遊技盤の遊技面上に遊技球を打ち出し、遊技面上を流下する遊技球を入賞口に入賞させ、入賞の景品である賞球の払い出しを受ける弾球遊技機として、パチンコ機が知られている。パチンコ機は、複数のユニットから構成されており、例えば、遊技球を発射する発射機構等が組み込まれて遊技店の島設備に設置される遊技機本体と、この遊技機本体の前面側に取り付けられ、前面及び背面に遊技面及び制御基板等が設けられた遊技盤と、遊技面の前方を視認可能に覆うガラス扉等を備えている。
パチンコ機には、遊技店で遊技盤等を交換することにより機種が変更されるものがある。この遊技盤の交換時には、遊技の制御プログラムや、遊技盤の液晶ディスプレイに表示させる画像を含む演出情報等が記憶されたROMが一緒に交換される。ROMは、例えば、コネクタを有する基板に取り付けられ、箱状のカートリッジに収納された形態で提供され、機種変更時にパチンコ機の制御基板に接続される。
遊技店での機種変更は、複数台のパチンコ機で一斉に行なわれることが多く、作業中は営業を休止しなければならない。そのため、短時間で機種変更が行なわれることが望まれている。しかし、ROMが収納されたカートリッジを制御基板に接続する際に、カートリッジと制御基板のコネクタの位置を調節して挿入しなければならないため、交換に時間がかかることがあった。
従来、二つの基板のコネクタ同士を接続する際に、一方のコネクタを他方のコネクタに導くため、一方のコネクタが設けられた基板を他方のコネクタが設けられた基板までガイドするレールを設けたもの(特許文献1〜3参照)が知られている。
特開平09−308762号公報 特許第3874431号公報 特開2007−029119号公報
しかしながら、レールを設けることにより制御基板に関連する部品サイズが大型化し、コストもアップするという問題があった。また、基板がガイドされるものの、コネクタの位置は調節されないため、コネクタ同士の接続時にコネクタの位置調節が必要となる。
本発明は、上記問題を解決するため、基板同士をコネクタで接続する際にコネクタ位置を自動的に調節できるようにすることを目的とする。
上記課題を解決するために本発明のコネクタ位置調節装置は、カートリッジ挿入口を有する基板ケースと、第1コネクタがカートリッジ挿入口に臨むように基板ケース内に固定された第1回路基板と、前面にコネクタ開口が形成され、片面にガイド切欠きが形成されたカートリッジと、コネクタ開口内に位置しており、第1コネクタに接続可能な第2コネクタを有し、基板面と垂直な方向に移動可能にカートリッジ内に収納された第2回路基板と、カートリッジがカートリッジ挿入口から挿入されるときに、ガイド切欠きを通ってカートリッジ内に入り込むように基板ケースに設けられ、第2回路基板における第2コネクタが設けられる基板上面と反対側の基板下面と当接し、第2コネクタが第1コネクタに対面するように第2回路基板を押し上げ、かつ第1コネクタに向けてガイドするガイド部材とを備えたものである。
また、第2回路基板は、弾性材または押圧材により基板上面側から基板下面側に向けて付勢されるものである。
また、本発明の遊技機は、上述した基板ケース内に第1回路基板として制御基板を収納し、第2回路基板にROMを取り付けて、制御基板とROMとを接続するものである。
本発明のコネクタ位置調節装置及び遊技機によれば、カートリッジをカートリッジ挿入口に挿入すると、第2コネクタが第1コネクタに対面するように、自動的に位置が調節されるので、簡単、かつ短時間で第1回路基板と第2回路基板とを接続することができる。また、第2コネクタの位置調節は、第2コネクタを基板面と垂直な方向で移動自在とし、ガイド切欠きとガイド部材とを設けるだけなので、制御基板関連の部品サイズが大型化せず、かつローコストである。
図1に示すように、パチンコ機(遊技機)10は、外枠11,本体12,遊技盤13,ガラス扉14から構成される。外枠11は、木製の板を連結して矩形の枠状に形成されており、遊技場の島設備に固定される。本体12,遊技盤13,ガラス扉14は、外枠11の一端部に設けられた軸支部15に一端部が回動自在に軸着されている。
本体12は、上下に分割された矩形枠状に形成されており、その下部には下部ユニット18が設けられている。下部ユニット18の前面には、パチンコ球の発射時に操作される操作ハンドル19と、賞球として排出されたパチンコ球を受ける受皿20等が設けられている。また、下部ユニット18の内部には、図示しないパチンコ球発射装置等が組み込まれている。
遊技盤13の前面には、機種ごとに異なるデザインが印刷されたデザインシートが貼り付けられて、パチンコ球が流下される遊技面13aが形成されている。この遊技面13aには、パチンコ球の流下経路を変更する釘(図示せず)や、パチンコ球が入賞する各種入賞口23、演出画像を表示する液晶ディスプレイ24等の各種役物が取り付けられている。
ガラス扉14は、遊技面13aの外周を覆う前面枠14aと、この前面枠14aの内側に形成された開口14bの背後に配置されて、遊技面13aの前方を視認可能に覆うガラス板14cから構成されている。
図2に示すように、遊技盤13及びガラス扉14が軸支部15によって回動されると、本体12に設けられた枠状の遊技盤収納部27が露呈される。この遊技盤収納部27内には、遊技盤13の背面を受ける背面板28が設けられており、この背面板28の四隅には、遊技盤13を固定する固定レバー29が設けられている。これらの固定レバー29は、遊技盤13の四隅に設けられた長孔30に挿入され、この長孔30と直交するように回転されて遊技盤13を保持する。
遊技盤13の背面には、パチンコ機10を制御するメイン基板ユニット33と、液晶ディスプレイ24に表示される画像の表示制御を行うサブ基板ユニット34と、入賞口23に入賞したパチンコ球を回収する球通路などが取り付けられた裏セット板35等が取り付けられている。
メイン基板ユニット33は、CPUやメモリ等からなる制御回路が設けられたメイン基板33aと、このメイン基板33aを覆うメイン基板ケース33bから構成されている。サブ基板ユニット34は、メイン基板33aに制御されて表示制御を行なう表示制御回路が設けられたサブ基板(第1回路基板,制御基板)38と、このサブ基板38を収納するサブ基板ケース(基板ケース)39と、このサブ基板ケース39に挿入されるカートリッジ40から構成されている。
図3に示すように、サブ基板ケース39は、遊技盤13の背面に取り付けられる板状のケース基部43と、このケース基部43に取り付けられてサブ基板38を覆う箱状のケースカバー44から構成されている。このケース基部43及びケースカバー44は、例えばプラスチックで形成されている。サブ基板38は、ケース基部43に設けられた複数個のボス43aにネジ45(図4参照)によって固定される。
ケースカバー44には、一部を切り欠いてケース基部43を露呈させたカートリッジ収納部48が設けられている。カートリッジ収納部48の内側面には、カートリッジ40が挿入されるカートリッジ挿入口49が設けられている。このカートリッジ挿入口49内には、第1コネクタ50の凹状の接続口50aが臨むように配置されている。第1コネクタ50は、サブ基板38の端縁に取り付けられ、表示制御回路と電気的に接続されている。
カートリッジ収納部48の上下面48a,48bには、ケース基部43に対して直交するように配置された凹状の挿入ガイド53と、この挿入ガイド53に連なってカートリッジ挿入口49に向けて形成された切欠き状のスライドガイド54が設けられている。また、ケース基部43には、カートリッジ挿入口49の幅方向の略中央に配置されて、サブ基板38の背面が当接される矩形状のガイド部材55が一体に設けられている。
カートリッジ40は、板状のカートリッジ基部58と、このカートリッジ基部58に取り付けられる箱状のカートリッジカバー59と、カートリッジ基部58とカートリッジカバー59によって形成される空間内に収納されるカートリッジ基板(第2回路基板)60から構成されている。カートリッジ基部58及びカートリッジカバー59は、例えばプラスチックで形成されている。
カートリッジ基板60には、カートリッジカバー59の前面59aに形成されたコネクタ開口63から突出される第2コネクタ64と、ROM65が取り付けられている。第2コネクタ64には、第1コネクタ50の接続口50aに挿入される凸状の接続部64aが設けられており、ROM65と電気的に接続されている。ROM65には、液晶ディスプレイ24に表示される演出画像のデータが記憶され、第1コネクタ50及び第2コネクタ64を介してサブ基板38に電気的に接続される。
カートリッジ基板60は、カートリッジ40内で固定されておらず、基板面と垂直な方向で移動可能に収納されている。カートリッジカバー59の側面59bで、カートリッジ基板60の第2コネクタ64近傍に対面する位置には、3辺にスリット68aを形成して弾性を付与された弾性片(弾性材)68が一体に設けられている。これらの弾性片68は、先端の内側に設けられた押圧部68bをカートリッジ基板60に当接させ、カートリッジ基部58側へ押圧する。
カートリッジ基部58の上下面には、矩形のガイド片71が一体に設けられている。また、カートリッジ基部58とカートリッジカバー59には、コネクタ開口63の幅方向の中央部に連なるようにガイド切欠き72が形成されている。このガイド切欠き72により、カートリッジ基板60の背面の一部が露呈される。
次に、上記実施形態の作用について説明する。図4(A)及び図5(A)に示すように、カートリッジ40は、ガイド片71が挿入ガイド53に挿入されるようにカートリッジ基部58側からカートリッジ収納部48に収納される。
図5(B)に示すように、カートリッジ収納部48に収納されたカートリッジ40は、ケース基部43の平面43c上で滑らせるようにしてカートリッジ挿入口49に向けてスライドされる。カートリッジ40は、カートリッジ収納部48の上下面48a,48bで上下方向が、ケース基部43の平面43c及びガイド片71により水平方向がそれぞれ規制ガイドされるので、スライド方向がずれることはない。
カートリッジ40の前面59aがカートリッジ挿入口49に挿入されると、ガイド部材55がガイド切欠き72に侵入する。角部に設けられた斜面55aは、カートリッジ基板60の背面に当接して、弾性片68の付勢に抗してカートリッジ基板60を基板面方向に移動させる。これにより、カートリッジ基板60がガイド部材55に乗り上げて位置決めされるので、特別な位置調節を行なわなくても、第2コネクタ64が第1コネクタ50に対面する。
図4(B)及び図5(C)に示すように、カートリッジ40をカートリッジ挿入口49に更に押し込むと、第1コネクタ50の接続口50aに第2コネクタ64の接続部64aが挿入され、ROM65がサブ基板38の表示制御回路に電気的に接続される。なお、ガイド片71がスライドガイド54に挿入されているので、カートリッジ40がサブ基板38の基板面に直交する方向で動いてもサブ基板ケース39から抜け落ちることはなく、コネクタ50,64の取り付け部分に負荷がかかることもない。
なお、上記実施形態では、カートリッジ40に平板状のガイド片71を設けたが、図6に示すサブ基板ユニット80のように、ガイド片71に代えて、上下方向に伸びる円柱状のガイド棒81を設けてもよい。この場合、挿入ガイド53及びスライドガイド54の幅及び位置をガイド棒81に合せて変更し、略L字状に形成する。また、カートリッジ40の接続/取り外し時のスライドを行いやすくするため、側面59bに指掛かり用の凹部82を設けてもよい。
カートリッジ40は、矢印A方向に沿って、背面59c側からカートリッジ収納部48に挿入され、各ガイド棒81が挿入ガイド53に挿入される。次いで、カートリッジ40は、各ガイド棒81を中心に矢印B方向に回転されて全体がカートリッジ収納部48に収納され、第2コネクタ64が第1コネクタ50に対面する。そして、カートリッジ40をケース基部43の平面上で滑らせるようにして矢印C方向に沿ってスライドさせ、第1コネクタ50と第2コネクタ64を接続する。
カートリッジ40は、カートリッジ収納部48の上下面48a,48bで上下方向が、ケース基部43の平面43c及びガイド棒81により水平方向がそれぞれ規制ガイドされるので、スライド方向がずれることはない。また、凹部82に指を掛けることができるので、カートリッジ40のスライドが容易になる。
図2に示すように、カートリッジ40は、本体12の扉ヒンジ側から水平スライドさせてカートリッジ収納部48に収納されるので、手を挿入するスペース等が狭くなる。しかし、上記サブ基板ユニット80では、矢印A〜Cの順番でカートリッジ40を動かして取り付けることができるので収納の手間がかからず、作業性が大幅に改善される。また、ケース基部43上の平面に垂直な方向から取り付けるという工程を増やすことで、取り外しに手間がかかるので、不正なROM交換の抑制を図ることができる。
なお、上記実施形態では、弾性片68をカートリッジカバー59と一体に設けたが、別体に構成してもよいし、バネやゴム等の弾性材または押圧材を用いてもよい。また、上記実施形態では、サブ基板38及びカートリッジ基板60を垂直に立てた状態で用いたため、カートリッジ基板60を1方向に片寄せする弾性片68が必要となるが、サブ基板38及びカートリッジ基板60を水平に配置すれば、重力によってカートリッジ基板60を下方に片寄せすることができるので、弾性材または押圧材を省略することができる。
更に、上記実施形態では、カートリッジ40をサブ基板38に接続したが、メイン基板33aに接続してもよい。また、遊技機としてパチンコ機を例に説明したが、スロットマシン等のその他の遊技機に用いてもよく、遊技機以外の装置にも適用可能である。
本発明を用いたパチンコ機の構成を示す外観斜視図である。 ガラス扉及び遊技盤を開放した状態を示すパチンコ機の外観斜視図である。 サブ基板ユニットの構成を示す外観斜視図である。 サブ基板面に直交する方向から見たカートリッジの挿入状態を示す断面図である。 サブ基板を側方から見たカートリッジの挿入状態を示す断面図である。 本発明の別の実施形態を用いたサブ基板ユニットの構成を示す外観斜視図である。
符号の説明
10 パチンコ機
13 遊技盤
14 ガラス扉
34,80 サブ基板ユニット
38 サブ基板
39 サブ基板ケース
40 カートリッジ
48 カートリッジ収納部
49 カートリッジ挿入口
50 第1コネクタ
55 ガイド部材
60 カートリッジ基板
63 コネクタ開口
64 第2コネクタ
65 ROM
68 弾性片
72 ガイド切欠き
81 ガイド棒

Claims (3)

  1. カートリッジ挿入口を有する基板ケースと、
    前記カートリッジ挿入口に臨むように配置された第1コネクタを有し、前記基板ケース内に固定された第1回路基板と、
    前面にコネクタ開口及びガイド切欠きが形成されたカートリッジと、
    前記コネクタ開口内に位置しており、前記第1コネクタに接続可能な第2コネクタを有し、基板面と垂直な方向に移動可能に前記カートリッジ内に収納された第2回路基板と、
    前記カートリッジが前記カートリッジ挿入口から挿入されるときに、前記ガイド切欠きを通って前記カートリッジ内に入り込むように前記基板ケースに設けられ、前記第2回路基板における前記第2コネクタが設けられる基板上面と反対側の基板下面と当接し、前記第2コネクタが前記第1コネクタに対面するように前記第2回路基板を押し上げ、かつ前記第1コネクタに向けてガイドするガイド部材とを備えたことを特徴とするコネクタ位置調節装置。
  2. 前記第2回路基板は、弾性材または押圧材により前記基板上面側から基板下面側に向けて付勢されていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ位置調節装置。
  3. 制御基板と、前記制御基板に接続されて制御プログラムや演出情報等を提供するROMとを備えた遊技機において、
    前記請求項1または2記載の前記基板ケース内に、前記第1回路基板として前記制御基板を収納し、前記第2回路基板に前記ROMを取り付けて、前記制御基板と前記ROMとを接続することを特徴とする遊技機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8565652B2 (en) 2011-05-18 2013-10-22 Ricoh Company, Ltd. Development roller, development device, process cartridge and image-forming apparatus

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JPH0527814Y2 (ja) * 1988-02-09 1993-07-15
JP2005118165A (ja) * 2003-10-14 2005-05-12 Sophia Co Ltd 遊技機

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