JP2009044850A - 配設体及び配設体の取付方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】配線ボックス10はボックス本体11を備え、該ボックス本体11には軽量形鋼材Pにおけるリップ部Pdの外面Pdaに当接させる当接部21が設けられている。さらに、当接部21をリップ部Pdの外面Pcaに当接させた状態で、側板部Pcの外面Pcaに貼着されてリップ部Pdにおける所定位置にボックス本体11を位置合わせ可能とする貼着片23がボックス本体11から延設されている。
【選択図】図5
Description
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の配設体において、前記貼着部の厚みは前記造営材の前面と前記壁材の裏面との間に挟み込まれても該壁材の立設の障害とならない厚さに設定されていることを要旨とする。
請求項7に記載の発明は、請求項3〜請求項6のうちいずれか一項に記載の配設体において、前記貼着部の裏面には剥離紙が貼着されていることを要旨とする。
請求項11に記載の発明は、請求項1〜請求項10のうちいずれか一項に記載の配設体において、前記配設体本体は、側壁によって囲み形成されるボックス開口部が前面に形成された配線ボックスのボックス本体であることを要旨とする。
まず、配線ボックスが設置される壁としての軽量間仕切壁Wについて説明する。図1に示すように、軽量間仕切壁Wは、天井(図示せず)と床(図示せず)に固定される上下一対のランナーRと、該ランナーR間に立設された複数の軽量形鋼材Pと、該軽量形鋼材Pを挟むように立設される壁材Waとから構築されている。前記壁材Waは、一般的に使用される石膏ボードが用いられる。前記ランナーRは長尺状をなすとともに、ランナーRの長さ方向に対して直交する断面視がコ字状をなし、長さ方向へ延びる開口を有する。そして、ランナーRが天井と床それぞれに固定された状態では、両ランナーRの開口が互いに対向している。
まず、図4に示すように、ランナーRに複数の軽量形鋼材Pが立設された状態において、軽量形鋼材Pの立設方向において、配線ボックス10の長さ方向中間位置にある目印24を合致させる箇所に基準線29を表示させておく。次に、貼着片23に貼着された剥離紙23bを貼着片23の裏面から除去し、貼着片23の貼着面を露出させる。そして、軽量形鋼材Pに対し、当接部21の当接面21aをリップ部Pdの外面Pdaに当接させるとともに、目印24を基準線29に合致させる。さらに、図5に示すように、当接部21をリップ部Pdの外面Pdaに当接させた状態で、配線ボックス10をリップ部Pdの外面Pdaにおける所定位置に位置合わせする。なお、「所定位置」とは、ボックス本体11の開口面Sが側板部Pcの外面Pcaより前側へ突出しない位置であり、詳しくはボックス本体11の開口面Sが側板部Pcの外面Pcaと略同一平面上に位置する位置のことであって、さらには、ねじNが螺入される位置(リップ部Pd)に取付孔27を位置合わせした位置のことである。
(1)ボックス本体11は貼着片23を一体に備え、当接部21(当接面21a)をリップ部Pdの外面Pdaに当接させた状態で、ボックス本体11をリップ部Pdの所定位置に位置合わせした後、貼着片23はリップ部Pdに対し直交する側板部Pcの外面Pcaに貼着される。このため、配線ボックス10をリップ部Pdの外面Pdaに沿って移動させて位置合わせすることができる。よって、背景技術のように、配線ボックスを造営材に取り付ける作業を行う際、配線ボックスの貼着テープが造営材に貼着されないように意識しながら配線ボックスの位置決めする必要がなく、配線ボックス10の軽量形鋼材Pへの取付作業を容易に行うことができる。
○ 図6及び図7に示すように、本発明の配設体を配線ボックスの取付台座30に具体化してもよい。なお、取付台座30に取り付けられる配線ボックス10は、取付孔27が左側壁15の短辺方向へ細長に延びる長孔状に形成されている。なお、この配設体(取付台座30)は、軽量間仕切壁Wに配線ボックス10を設置するために軽量間仕切壁W内に配設され、配線ボックス10が取り付けられた状態で、軽量間仕切壁W内の軽量形鋼材Pに取り付けられるものである。
○ 実施形態において、貼着片23は不透明に形成されていてもよい。例えば、貼着片23はガムテープであってもよい。
○ 貼着片23は、配設体本体と一体成形される合成樹脂製の板状部に接着剤が塗布されたものであってもよい。この場合、例えば、実施形態において、図10に示すように、貼着片23は、延設部15aに一体成形された薄板状をなすとともに剛性を有し、折り曲げ不能になっている。また、貼着片23は左側壁15の壁面に対して直交し、かつ左側壁15の長さ方向全体方向へ延びるように予め形成される。また、貼着片23には、貼着片23を厚み方向に貫通する透孔23fが複数形成されている。このように構成すると、貼着片23が左側壁15の長さ方向中央部のみに設けられる場合に比して、貼着片23の強度を高めることができる。また、接着剤が透孔23f内に侵入し、接着剤が硬化した後は、側板部Pcの外面Pcaと貼着片23の裏面との間に凹凸をなす接着層が形成される。したがって、透孔23fが形成されない場合に比して、接着層の表面積が増加して貼着片23の側板部Pcへの接着力が増すとともに、凹凸によって側板部Pcの外面Pcaに沿った貼着片23のずれを防止することができる。なお、透孔23fは無くてもよい。
○ 実施形態において、貼着片23に貼着された剥離紙23bは無くてもよい。
(1)建築物における造営材の前面側に立設された壁材の裏側に位置するように、前記造営材の前面に隣接し、かつ交差する側面に取り付けられて使用される配設体に貼着されて使用される粘着テープであって、前記配設体が備える配設体本体に基端部が貼着されるとともに先端側が配設体本体の外方へ延設され、前記配設体本体が備える当接部を前記造営材の側面に当接させた状態で、前記造営材の側面における所定位置に配設体本体を位置合わせした際に、該配設体本体を前記所定位置に位置決めするために前記造営材の前面に貼着される粘着テープ。
Claims (16)
- 建築物における造営材の前面側に立設された壁材の裏側に位置するように、前記造営材の前面に隣接し、かつ交差する側面に取り付けられて使用される配設体であって、
配設体本体を備え、該配設体本体には前記造営材の側面に当接させる当接部が設けられ、さらに、前記当接部を前記造営材の側面に当接させた状態で、前記造営材の前面に貼着されて前記造営材の側面における所定位置に前記配設体本体を位置合わせ可能とする貼着部が配設体本体から延設されている配設体。 - 前記貼着部は、前記配設体本体を前記所定位置に位置合わせし、手で前記造営材を掴んだ際に、前記造営材の前面と手で挟持可能な大きさに形成されている請求項1に記載の配設体。
- 前記貼着部はシート状をなす粘着テープよりなる請求項1又は請求項2に記載の配設体。
- 前記貼着部の厚みは前記造営材の前面と前記壁材の裏面との間に挟み込まれても該壁材の立設の障害とならない厚さに設定されている請求項3に記載の配設体。
- 前記貼着部は、少なくとも前記配設体本体側となる基端側から折り曲げ可能である請求項3又は請求項4に記載の配設体。
- 前記貼着部は、透明である請求項3〜請求項5のうちいずれか一項に記載の配設体。
- 前記貼着部の裏面には剥離紙が貼着されている請求項3〜請求項6のうちいずれか一項に記載の配設体。
- 前記配設体本体は合成樹脂よりなり、前記貼着部は前記配設体本体に一体成形されるとともに剛性を有する板状をなす請求項1又は請求項2に記載の配設体。
- 前記配設体本体には、該配設体本体を造営材の側面に取り付ける取付部材が挿通される取付孔が形成され、前記貼着部は、前記造営材の側面において前記取付部材が取り付けられる位置に前記取付孔を位置合わせする請求項1〜請求項8のうちいずれか一項に記載の配設体。
- 前記当接部は、前記造営材の側面に対する滑り止めを備える請求項1〜請求項9のうちいずれか一項に記載の配設体。
- 前記配設体本体は、側壁によって囲み形成されるボックス開口部が前面に形成された配線ボックスのボックス本体である請求項1〜請求項10のうちいずれか一項に記載の配設体。
- 前記配設体本体は、側壁によって囲み形成されるボックス開口部が前面に形成された配線ボックスを前記造営材に取り付けるために、前記配線ボックスが取り付けられるとともに前記造営材に固定される取付台座の台座本体である請求項1〜請求項10のうちいずれか一項に記載の配設体。
- 前記配設体本体は、側壁によって囲み形成されるボックス開口部が前面に形成された配線ボックスを前記造営材から離れた位置に配設するために、前記配線ボックスが取り付けられるとともに前記造営材に固定されるボックス固定具の固定具本体である請求項1〜請求項10のうちいずれか一項に記載の配設体。
- 前記配設体本体は、配線又は配管材を保持する配線・配管材保持具の保持具本体である請求項1〜請求項10のうちいずれか一項に記載の配設体。
- 建築物における造営材の前面側に立設された壁材の裏側に位置するように、前記造営材の前面に隣接し、かつ交差する側面に取り付けて使用される配設体の造営材への取付方法であって、
前記配設体が備える配設体本体に設けられた当接部を前記造営材の側面に当接させ、前記配設体本体に設けられた貼着部を前記造営材の前面に貼着して配設体本体を前記造営材の側面における所定位置に位置決めすることを特徴とする配設体の取付方法。 - 前記配設体本体を前記造営材の側面における所定位置に位置決めした後、取付部材によって配設体本体を造営材に取り付ける請求項15に記載の配設体の取付方法。
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