JP2009032115A - プリペイド媒体処理装置およびプリペイド媒体処理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】乗継駅においてプリペイド媒体に対し乗継処理を行なう際の係員の負荷が著しく軽減されるプリペイド媒体処理装置を提供する。
【解決手段】鉄道などの交通機関の乗継駅に設置され、利用者が提示するプリペイドカードに対し他路線への乗継処理を行なう窓口処理装置において、前回の利用経路をプリペイドカードPに保持することにより、乗継駅においてプリペイドカードに対し乗継処理を行なう際、前回利用した利用経路の再利用を可能とする。
【選択図】 図2
【解決手段】鉄道などの交通機関の乗継駅に設置され、利用者が提示するプリペイドカードに対し他路線への乗継処理を行なう窓口処理装置において、前回の利用経路をプリペイドカードPに保持することにより、乗継駅においてプリペイドカードに対し乗継処理を行なう際、前回利用した利用経路の再利用を可能とする。
【選択図】 図2
Description
本発明は、たとえば、鉄道などの交通機関の乗継駅に設置され、利用者が提示するプリペイド媒体(プリペイドカード等)に対し他路線への乗継処理を行なう窓口処理装置等のプリペイド媒体処理装置およびプリペイド媒体処理方法に関する。
最近、たとえば、鉄道などの交通機関における交通システムにおいては、改札処理の高速化、および、サービスの向上を実現するため、磁気式の乗車券媒体に代わって、非接触(無線式)ICカードにより構成されるプリペイドカード(プリペイド媒体)が利用されている。
プリペイドカードは、内蔵するICチップ(メモリ)に増減が可能な価値(金額情報)が記録されていて、当該プリペイドカードの利用時に価値の減算処理が行なわれるもので、利用者側および事業者側に共に大きなメリットを生じるものとなっている。
このようなプリペイドカードを用いて鉄道を利用し、乗換駅(乗継駅)において他の路線に乗継ぐ場合、当該乗換駅において当該プリペイドカードに対して乗継処理を行なうことが考えられる。
具体例をあげて説明すると、たとえば、図3に示すように、A駅で乗車してB駅で乗換え、C駅で降車する場合を考える。この場合、A駅からB駅に行く経路として、経路aと経路bの2つの経路があって、経路aの運賃は140円で、経路bの運賃は100円であるとする。このような場合、乗換駅のB駅では経路bが最も安価な運賃となるが、降車駅であるC駅までの場合、経路aを経由した場合は運賃が240円で、経路bを経由した場合は運賃が300円となるケースがある。すなわち、B駅の時点では最も安価であった経路bを経由した場合の方が最終的に運賃が高価となるケースである。
ところが、乗換駅のB駅の時点では、経路bが最も安価な運賃なので、経路b経由として処理されてしまい、最終的に降車駅のC駅では経路b経由の高い方の運賃で清算されてしまう。
そこで、利用者は、乗換駅においてプリペイドカードを駅務室の駅係員に渡して、最終的に最も安価な運賃となる経路(図3の例では経路a)の経由で運賃計算が行なわれるように、当該プリペイドカードに対する乗継処理を依頼することになる。
この場合、駅務室の駅係員は、利用者が提示したプリペイドカードを窓口処理装置に投入して所定の乗継処理を行なうが、そのとき、当該プリペイドカードで利用可能な全経路をディスプレイに表示することで、利用者が希望する経路を選択している。図3の例では、たとえば、[A−a−B−C]の経路が今回の利用経路として選択される。
特開平11−45359号公報
特開2004−280522号公報
乗継駅に設置され、駅係員が扱う窓口処理装置において、プリペイドカードに対し乗継処理を行なう場合、上記したように、その都度、全経路を表示して、候補となる複数の経路を読み上げ、その中から利用者が希望する経路を選択している。
しかし、一般に迅速な処理を要求される窓口処理装置において、その都度、乗継経路を利用者に確認して選択することは、駅係員の負荷が非常に大きくなるという問題がある。
しかし、一般に迅速な処理を要求される窓口処理装置において、その都度、乗継経路を利用者に確認して選択することは、駅係員の負荷が非常に大きくなるという問題がある。
そこで、本発明は、乗継駅においてプリペイド媒体に対し乗継処理を行なう際の係員の負荷が著しく軽減されるプリペイド媒体処理装置およびプリペイド媒体処理方法を提供することを目的とする。
本発明のプリペイド媒体処理装置は、交通機関の乗継駅において、当該交通機関を利用する利用者が提示するプリペイド媒体に対して他の路線への乗継処理を行なうプリペイド媒体処理装置であって、前記プリペイド媒体からそれに記録されているデータを読取る読取手段と、この読取手段により読取られたデータ内に前回の利用経路が存在するか否かを判定する判定手段と、この判定手段による判定の結果、前回の利用経路が存在しなかった場合は当該プリペイド媒体で利用可能な交通機関の全経路を表示し、前回の利用経路が存在した場合は当該前回の利用経路を表示する表示手段と、この表示手段により全経路が表示され当該全経路から所望の経路が選択された場合、あるいは、前記表示手段により前回の利用経路が表示され当該前回の利用経路が選択された場合、その選択された経路を今回の利用経路として前記プリペイド媒体に記録する記録手段とを具備している。
また、本発明のプリペイド媒体処理方法は、交通機関の乗継駅において、当該交通機関を利用する利用者が提示するプリペイド媒体に対して他の路線への乗継処理を行なうプリペイド媒体処理方法であって、前記プリペイド媒体からそれに記録されているデータを読取る読取工程と、この読取工程により読取られたデータ内に前回の利用経路が存在するか否かを判定する判定工程と、この判定工程による判定の結果、前回の利用経路が存在しなかった場合は当該プリペイド媒体で利用可能な交通機関の全経路を表示し、前回の利用経路が存在した場合は当該前回の利用経路を表示する表示工程と、この表示工程により全経路が表示され当該全経路から所望の経路が選択された場合、あるいは、前記表示工程により前回の利用経路が表示され当該前回の利用経路が選択された場合、その選択された経路を今回の利用経路として前記プリペイド媒体に記録する記録工程とを具備している。
本発明によれば、乗継駅においてプリペイド媒体に対し乗継処理を行なう際、前回利用した乗継経路の再利用が可能となり、係員の利用者に対する確認が1つの経路のみとなるので、乗継処理を行なう係員の負荷が著しく軽減されるプリペイド媒体処理装置およびプリペイド媒体処理方法を提供できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施の形態に係るプリペイド媒体処理装置としての窓口処理装置の構成を概略的に示すものである。この窓口処理装置は、たとえば、鉄道などの交通機関における駅の改札口に隣接した駅務室内に設置され、駅係員による操作により、非接触ICカードで構成されたプリペイドカード(プリペイド媒体)やその他の乗車券などに対し所定の処理(乗継処理、清算処理など)を行なうようになっている。
図1は、本実施の形態に係るプリペイド媒体処理装置としての窓口処理装置の構成を概略的に示すものである。この窓口処理装置は、たとえば、鉄道などの交通機関における駅の改札口に隣接した駅務室内に設置され、駅係員による操作により、非接触ICカードで構成されたプリペイドカード(プリペイド媒体)やその他の乗車券などに対し所定の処理(乗継処理、清算処理など)を行なうようになっている。
図1の窓口処理装置は、全体的な制御を司るとともに判定手段として機能する制御部10を有している。制御部10には、ジャーナルプリンタ11、利用者に対して各種案内などを表示する表示手段としての客用表示器12、磁気乗車券などを発行する磁気券発行部13、エドモンソン券などの磁気カードから各種情報を読取るとともに磁気データの書換えを行なう磁気カード処理部14、ICチップおよびアンテナを内蔵した非接触ICカードで構成されたプリペイドカード(プリペイド媒体)Pに対し非接触(無線通信)でデータを読み書きする読取手段および記録手段としてのICカード処理部15、駅係員による各種操作入力を受付けるとともに、駅係員に対して各種操作案内や乗継処理時の利用経路などを表示する表示手段としての操作表示部16が接続されている。
また、制御部10には、通信回線17を介して上位装置20が接続されている。上位装置20は、たとえば、発行済のプリペイドカードの発行履歴や窓口処理装置の処理データなどを管理しており、窓口処理装置からの照会要求などに応じて窓口処理装置へ管理データを送信するように構成されている。
次に、上記のように構成された窓口処理装置による乗継処理について図2に示すフローチャートを参照して説明する。
たとえば、利用者が乗換駅にて降車し、他の路線に乗換えるために、所持するプリペイドカードPを当該乗換駅の駅務室の駅係員に渡して乗継処理を依頼する。駅務室の駅係員は、利用者から受取ったプリペイドカードPをICカード処理部15のカード挿入部に挿入する。ICカード処理部15は、挿入されたプリペイドカードPを受入れ、当該プリペイドカードPのICチップに記録されたデータを読取り(ステップS1)、その読取ったデータを制御部10へ送る。
制御部10は、プリペイドカードPからの読取データを受取ると、ICカード乗継処理を選択し(ステップS2)、その後、当該読取データ内に前回の利用経路が存在するか否かを判定する(ステップS3)。この判定の結果、前回の利用経路が存在しなかった場合、制御部10は、当該プリペイドカードPで利用可能な交通機関の全経路を操作表示部16に表示する(ステップS4)。この場合、客用表示器12にも全経路を表示するようにしてもよい。
ここで、駅係員は、たとえば、利用者に対し候補となる複数の経路を読み上げるなどすることで、その中から利用者が希望する今回の利用経路を選択する操作を操作表示部16で行なう(ステップS4)。
一方、ステップS3における判定の結果、前回の利用経路が存在した場合、制御部10は、当該前回の利用経路を第1候補として操作表示部16に表示する(ステップS6)。この場合も、客用表示器12にも前回の利用経路を表示するようにしてもよい。また、前回の利用日付などの付加情報を前回の利用経路とともに表示してもよい。
ここで、駅係員は、利用者に対し今回の利用経路は表示された前回の利用経路と同じでよいかどうか確認する。前回の利用経路と同じでよい場合、駅係員は、たとえば、操作表示部16で確認釦(図示しない)などを押下することで、今回の利用経路が決定(選択)される(ステップS7)。
なお、前回の利用経路以外の選択を行なう場合、駅係員は、たとえば、操作表示部16でそれ以外の釦(図示しない)などを押下することで、ステップS4に進み、前回の利用経路以外の選択を可能とする。
全経路から所望の経路が選択された場合、あるいは、前回の利用経路が選択された場合、制御部10は、その選択された経路を今回の利用経路として、ICカード処理部15を介してプリペイドカードPのICチップに書込む(ステップS8)。なお、今回の利用経路を記録した場合、前回の利用経路を消去するようにしてもよい。
プリペイドカードPに対し今回の利用経路の書込み処理が終了すると、ICカード処理部15は、当該プリペイドカードPを排出し、駅係員により利用者に対し返却される。
プリペイドカードPに対し今回の利用経路の書込み処理が終了すると、ICカード処理部15は、当該プリペイドカードPを排出し、駅係員により利用者に対し返却される。
こうして乗継処理されたプリペイドカードPを乗換駅の自動改札装置に投入して乗車し、降車駅の自動改札装置に投入して降車することにより、プリペイドカードPに乗継処理で記録された今回の利用経路で運賃の精算が行なわれる。
以上説明したように、上記実施の形態によれば、前回の利用経路をプリペイドカードPに保持することにより、乗継駅においてプリペイドカードPに対し乗継処理を行なう際、前回利用した利用経路の再利用が可能となり、駅係員の利用者に対する確認が1つの経路のみとなるので、乗継処理を行なう駅係員の負荷が著しく軽減される。
なお、前記実施の形態では、プリペイド媒体としてプリペイドカードを用いた場合について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、たとえば、携帯電話機などの携帯端末装置に搭載されたプリペイドカード機能であってもよい。さらに、プリペイドカードとしての非接触ICカードは、たとえば、乗車券(定期券等)とプリペイドカードの両機能を有する複合カードであってもよい。
10…制御部(判定手段)、11…ジャーナルプリンタ、12…客用表示器(表示手段)、13…磁気券発行部、14…磁気カード処理部、P…プリペイドカード(プリペイド媒体)、15…ICカード処理部(読取手段、記録手段)、16…操作表示部(表示手段)。
Claims (4)
- 交通機関の乗継駅において、当該交通機関を利用する利用者が提示するプリペイド媒体に対して他の路線への乗継処理を行なうプリペイド媒体処理装置であって、
前記プリペイド媒体からそれに記録されているデータを読取る読取手段と、
この読取手段により読取られたデータ内に前回の利用経路が存在するか否かを判定する判定手段と、
この判定手段による判定の結果、前回の利用経路が存在しなかった場合は当該プリペイド媒体で利用可能な交通機関の全経路を表示し、前回の利用経路が存在した場合は当該前回の利用経路を表示する表示手段と、
この表示手段により全経路が表示され当該全経路から所望の経路が選択された場合、あるいは、前記表示手段により前回の利用経路が表示され当該前回の利用経路が選択された場合、その選択された経路を今回の利用経路として前記プリペイド媒体に記録する記録手段と、
を具備したことを特徴とするプリペイド媒体処理装置。 - 前記プリペイド媒体は、非接触ICカードあるいは携帯端末装置に搭載された非接触ICカード機能により構成されていることを特徴とする請求項1記載のプリペイド媒体処理装置。
- 前記記録手段は、選択された経路を今回の利用経路として前記プリペイド媒体に記録した場合、当該プリペイド媒体に記録されている前回の利用経路を消去することを特徴とする請求項1記載のプリペイド媒体処理装置。
- 交通機関の乗継駅において、当該交通機関を利用する利用者が提示するプリペイド媒体に対して他の路線への乗継処理を行なうプリペイド媒体処理方法であって、
前記プリペイド媒体からそれに記録されているデータを読取る読取工程と、
この読取工程により読取られたデータ内に前回の利用経路が存在するか否かを判定する判定工程と、
この判定工程による判定の結果、前回の利用経路が存在しなかった場合は当該プリペイド媒体で利用可能な交通機関の全経路を表示し、前回の利用経路が存在した場合は当該前回の利用経路を表示する表示工程と、
この表示工程により全経路が表示され当該全経路から所望の経路が選択された場合、あるいは、前記表示工程により前回の利用経路が表示され当該前回の利用経路が選択された場合、その選択された経路を今回の利用経路として前記プリペイド媒体に記録する記録工程と、
を具備したことを特徴とするプリペイド媒体処理方法。
Priority Applications (1)
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JP2007196626A JP2009032115A (ja) | 2007-07-27 | 2007-07-27 | プリペイド媒体処理装置およびプリペイド媒体処理方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010092801A1 (ja) | 2009-02-16 | 2010-08-19 | 住友ベークライト株式会社 | 感光性樹脂組成物、光導波路フィルム、光導波路形成用フィルム、光配線、光電気混載基板、電子機器、光導波路フィルムの製造方法 |
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2007
- 2007-07-27 JP JP2007196626A patent/JP2009032115A/ja active Pending
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