JP5358861B2 - 運賃精算装置 - Google Patents
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Description
降車時、記録媒体の第1の識別子が降車用第1識別子読取手段(例えば、カードR/W31、S501に相当する)で読み取られると、前記データ記憶メモリ(例えば、乗車DB36に相当する)に記憶されている乗客データを参照して、前記第1の識別子に対応する乗車地データが判定され、その判定した乗車地データと、前記現在地特定手段(例えば、運行メモリ35aに相当する)によって特定される現在地データとから乗車区間が判定され、その乗車区間判に対応する乗車運賃が乗車運賃算出手段(例えば、制御部30、S507に相当する)によって算出されて、その算出された乗車運賃が運賃表示手段(例えば、表示部34、S516に相当する)に表示されるとともに、その記憶媒体を使用して乗車運賃が精算される。
また、前記第2の識別子が第1の降車用第2識別子読取手段31で読み取ることができない場合
(例えば、S509でNoに相当する)、前記乗車運賃算出手段(例えば、制御部30、S507に相当する)で算出した前記乗車運賃が運賃表示手段(例えば、表示部34、S517に相当する)に表示される。
したがって、第1の識別子が読み取り可能な記憶媒体を所持していれば、整理券を用いることなく乗車運賃の算出および乗車運賃の表示が可能となる。
したがって、乗車地表示装置(例えば、乗車地データ表示器4に相当する)の記録媒体読取手段(例えば、カードリーダ41に相当する)に第1の識別子が読み取り可能な記憶媒体を読み取らせることによって、乗客は、乗車中の任意の時間に、乗車地を確認することができる。
客が所持する記録媒体に記録された第1の識別子を読み取る記録媒体読取手段(例えば、カードR/W41、S701に相当する)と、前記記録媒体読取手段で読み取った前記第1の識別子を前記降車用処理装置(例えば、降車用カード処理装置3に相当する)に送信する表示用識別子送信手段(例えば、送信部42a、S703Aに相当する)と、前記降車用処理装置(例えば、降車用カード処理装置3に相当する)から送信される前記第1の識別子に対応する乗車地データを受信する表示用乗車地データ受信手段(例えば、送信部42b、S704AでYesに相当する)と、前記表示用乗車地データ受信手段で受信した、前記第1の識別子に対応する乗車地データを表示する乗車地表示手段(例えば、表示部44、S705Aに相当する)とを有する乗車地表示装置(例えば、乗車地データ表示器4に相当する)と、前記乗車地表示装置から送信される前記第1の識別子を受信する第2の降車用識別子受信手段(例えば、受信部32b、S403AでYesに相当する)と、前記第2の降車用識別子受信手段で受信した前記第1の識別子に対応する乗車地データを前記データ記憶メモリに記憶されている乗客データを参照して判定する第2乗車地判定手段(例えば、制御部30、S405Aに相当する)と、前記第2乗車地判定手段で判定した乗車地データを前記乗車地表示装置(例えば、乗車地データ表示器4に相当する)に送信する降車用乗車地データ送信手段(例えば、送信部32a、S406Aに相当する)とを有する降車用処理装置(例えば、降車用カード処理装置3に相当する)とからなることを特徴とするものである。
したがって、携帯型端末に内蔵された記録媒体を乗車用処理装置(例えば、乗車用カード処理装置2に相当する)に読み取らせることによって、乗客は、乗車中の任意の時間に、前記携帯型端末に送信された乗車地データを携帯型端末の表示部に表示することにより、乗車地を確認することができる。
以下、本発明を具体化した路線バスにおける運賃精算装置1の第1の実施形態を図1〜図12に従って説明する。カード式乗車券C(以下、乗車券Cと称する)は、利用可能金額、乗車地データ等の各種情報を書替え可能に記録できる記録媒体であって、この実施形態では、ICチップの内蔵された非接触式ICカード(以下、ICカードと称する)が用いられる。
なお、送信部32aが降車用乗車地データ送信手段、第1乗客データ送信手段および現在地データ送信手段に相当し、受信部32bが第1の降車用識別子受信手段および第2の降車用識別子受信手段に相当する。
なお、カードリーダ41が記録媒体読取手段に、送信部42aが表示用識別子送信手段に、受信部42bが表示用乗車地データ受信手段および乗客データ受信手段に、ワークメモリ43が表示用乗客データ記憶手段に、表示部44が乗車地表示手段に相当する。
乗車券Cに記録されている利用可能金額や前回の乗降データ等の情報をカード処理装置で読み取るためには、カード処理装置とICカードとの間で相互認証が必要となっている。
発行識別子IDiは、乗車券の発行会社が付与する書き換え不能な識別子であって、前記発行識別子IDiをカード処理装置で読み取るためには、前述した相互認証が必要となる。
製造識別子IDmは、ICカードの製造時にICカードの製造者が設定する書き換え不能な識別子であって、前記発行識別子IDmをカード処理装置で読み取る際、前述した相互認証を必要としない。したがって、製造識別子IDmについては、カードの発行会社や事業管理者に関わらず、カード処理装置で読み取ることが可能となっている。
なお、前記製造識別子IDmが第1の識別子に、前記発行識別子IDiが第2の識別子に、前記カードR/W21が乗車用識別子読取手段に、前記カードR/W31が降車用第1識別子読取手段、第1の降車用第2識別子読取手段、第2の降車用第2識別子読取手段、第1の運賃精算手段および第2の運賃精算手段に相当する。
なお、受信部22bが現在地データ受信手段に、ワークメモリ23が現在地データ記憶手段に相当する。
図7に示すように、停留所を発車または停留所を通過した際、運転手によって停留所通過ボタン(図示せず)が操作されると、前記停留所進捗信号発生部から停留所進捗信号が発生され、降車用カード処理装置3に送信される。
なお、前記運行メモリ35aが車両の現在地を特定する現在地特定手段に相当する。
制御部30は、この呼び出した運賃データを次の停留所における乗車停留所別の運賃データとして、ワークメモリ33に転送し、ワークメモリ33に新たな運賃データとして記憶する(ステップS303)。
制御部30は、この乗車DB36に記憶した乗客データを送受信部32の送信部32aを介して乗車地データ表示器4に送信する(S403)。なお、前記乗車DB36に記憶した前記乗客データは、前記乗車用カード処理装置2から送信されるICカードの製造識別子IDmを前記受信部32bで受信する都度、乗車地データ表示器4に送信してもいいし、前記I/F37を介して停留所進捗信号を受信する都度、複数の乗客データをまとめて乗車地データ表示器4に送信するようにしてもよい。
なお、前記乗車DB36がデータ記憶メモリに相当する。
降車用カード処理装置3は、カードR/W31のアンテナ31aから「カード呼び出し」のポーリング信号を照射する(ステップS501)。この「カード呼び出し」のポーリング信号を受信したICカードは活性状態となり、自己の製造識別子IDmをカードR/W31に送信する。
両者のアクセスキーが一致すると(ステップS511)、制御部30は、前記アンテナ31aにかざされたICカードが、運賃精算手段として使用可能な乗車券Cであると判断し、乗車券Cに記録されている発行識別子IDi、利用可能金額および前回の乗降データ等のカード情報の読取りを要求する(ステップS512)。
なお、乗車券Cの金額情報が前記乗車運賃に満たない場合、不足分の金額を表示部34に表示するとともに、スピーカSPから金額不足であることを報知して、貨幣処理部38へ運賃の投入を促す。
乗車運賃を表示している状態(ステップS517)において、制御部30は、運賃精算可能なICカードであることを示すシステムコードを有するICカードに対し、カードR/W31のアンテナ31aから電磁波を照射して、そのICカードが有している、ICカードに記録されたカード情報を読み出すために必要となる鍵(アクセスキー)の問い合わせを行う(ステップS520)。
なお、前記カードR/W31が第1の運賃精算手段および第2の運賃精算手段に、前記貨幣処理部38が第3の運賃精算手段に相当する。
図11に示すように、乗車地データ表示器4は、降車用カード処理装置3から送信される現在地データを送受信部42の受信部42bで受信すると(ステップS601)、制御部40は、受信した現在地データをワークメモリ43に記憶し(ステップS602)、その現在地データを表示部44に表示する(ステップS603)。
前記第1の実施形態においては、乗車地データ表示器4は、降車用カード処理装置3から乗客データが送信される都度、ワークメモリ43にその乗客データを記憶するものとして説明したが、乗車地データ表示器4のカードリーダ41にICカードがかざされる都度、降車用カード処理装置3の乗車DB36を参照して、そのICカードの製造識別子IDmに対応する乗車地データを表示部44に表示するようにしてもよい。
・ 前記降車用処理装置(例えば、降車用カード処理装置3に相当する)は、前記データ記憶メモリ(例えば、乗車DB36に相当する)に記憶した乗客データを前記乗車用処理装置(例えば、乗車用カード処理装置2に相当する)に送信する第2乗客データ送信手段(例えば、送信部32aに相当する)を有し、前記乗車用処理装置(例えば、乗車用カード処理装置2に相当する)は、前記降車用処理装置(例えば、降車用カード処理装置3に相当する)から送信される乗客データを受信する乗車用乗客データ受信手段(例えば、受信部22bに相当する)と、前記乗車用乗客データ受信手段で受信した乗客データを記憶する乗車用乗客データ記憶手段(例えば、ワークメモリ23に相当する)と、前記乗車用識別子読取手段(例えば、カードR/W21に相当する)で読み取った第1の識別子が前記乗車用乗客データ記憶手段(例えば、ワークメモリ23に相当する)に記憶されている場合、前記乗車用乗客データ記憶手段(例えば、ワークメモリ23に相当する)に記憶されている前記第1の識別子に対応する乗車地データを乗車地と判定し、前記乗車用識別子読取手段(例えば、カードR/W21に相当する)で読み取った第1の識別子が前記乗車用乗客データ記憶手段(例えば、ワークメモリ23に相当する)に記憶されていない場合、前記現在地データ記憶手段(例えば、ワークメモリ23に相当する)に記憶した現在地データを乗車地と判定する第3乗車地判定手段(例えば、制御部20に相当する)と、前記第3乗車地判定手段(例えば、制御部20に相当する)で判定した乗車地データを、前記携帯型端末の表示部に表示する乗車地データとして、前記携帯型端末に送信する第2乗車用乗車地データ送信手段(例えば、カードR/W21に相当する)とを有することを特徴とする請求項6記載の運賃精算装置。
Claims (6)
- 第1の識別子、第2の識別子および金額情報を有する記録媒体を利用して運賃精算を行う運賃精算装置であって、
前記運賃精算装置は、乗車用処理装置および降車用処理装置を備え、
前記乗車用処理装置は、
乗客が乗車する際、乗客が所持する記録媒体に記録された第1の識別子を読み取る乗車用識別子読取手段と、
前記乗車用識別子読取手段で読み取った第1の識別子を前記降車用処理装置に送信する乗車用識別子送信手段とを有し、
前記降車用処理装置は、
車両の現在地を特定する現在地特定手段と、
乗車区間に応じた運賃データを格納する運賃メモリと、
前記乗車用識別子送信手段によって送信された第1の識別子を受信する第1の降車用識別子受信手段と、
前記現在地特定手段によって特定された現在地データを乗車地データとし、その乗車地データと前記第1の降車用識別子受信手段で受信した第1の識別子とを一組の乗客データとして記憶するデータ記憶メモリと、
乗客が降車する際、乗客が所持する記録媒体に記録された第1の識別子を読み取る降車用第1識別子読取手段と、
前記降車用第1識別子読取手段で読み取った第1の識別子に対応する乗車地データを前記データ記憶メモリに記憶されている乗客データを参照して判定し、その判定した乗車地データと、前記現在地特定手段によって特定される現在地データとから乗車区間を判定する乗車区間判定手段と、
前記乗車区間判定手段で判定した乗車区間に対応する乗車運賃を前記運賃メモリに格納された運賃データを参照して算出する乗車運賃算出手段と、
乗客が所持する記録媒体の第2の識別子を読み取る第1の降車用第2識別子読取手段と、
前記第1の降車用第2識別子読取手段によって第2の識別子を読み取ることが可能な場合、その第2の識別子を保有する記録媒体に記録された金額情報から前記乗車運賃算出手段で算出した乗車運賃を減算し、その残額を新たな金額情報として前記記録媒体に書き込む第1の運賃精算手段と、
前記第1の降車用第2識別子読取手段によって第2の識別子を読み取ることができない場合、前記乗車運賃算出手段で算出した乗車運賃を表示する運賃表示手段とを有することを特徴とする運賃精算装置。 - 請求項1に記載の運賃精算装置において、
前記降車用処理装置は、
前記第1の降車用第2識別子読取手段によって前記第2の識別子を読み取ることができない場合、乗客が所持する第2の識別子を有する他の記録媒体の読み取りを行う第2の降車用第2識別子読取手段と、
前記第2の降車用第2識別子読取手段によって前記第2の識別子を読み取ることが可能な場合、その第2の識別子を保有する記録媒体に記録された金額情報から前記乗車運賃を減算し、その残額を新たな金額情報として前記記録媒体に書き込む第2の運賃精算手段とを有することを特徴とする運賃精算装置。 - 請求項1または請求項2に記載の運賃精算装置において、
前記第1の降車用第2識別子読取手段または第2の降車用第2識別子読取手段によって前記第2の識別子を読み取ることができない場合、乗客が所持する現金で前記乗車運賃を精算する第3の運賃精算手段とを有することを特徴とする運賃精算装置。 - 請求項1ないし請求項3に記載の運賃精算装置において、
前記降車用処理装置から送信される前記乗客データを受信する乗客データ受信手段と、
前記乗客データ受信手段で受信した前記乗客データを記憶する表示用乗客データ記憶手段と、
乗客が所持する記録媒体に記録された第1の識別子を読み取る記録媒体読取手段と、
前記記録媒体読取手段で読み取った前記第1の識別子に対応する乗車地データを、前記表示用乗客データ記憶手段に記憶されている乗客データを参照して判定する第1乗車地判定手段と、
前記第1乗車地判定手段で判定した乗車地データを表示する乗車地表示手段とを有する
乗車地表示装置と、
前記データ記憶メモリに記憶した乗客データを前記乗車地表示装置に送信する第1乗客データ送信手段を有する前記降車用処理装置とからなることを特徴とする運賃精算装置。 - 請求項1ないし請求項3に記載の運賃精算装置において、
乗客が所持する記録媒体に記録された第1の識別子を読み取る記録媒体読取手段と、
前記記録媒体読取手段で読み取った前記第1の識別子を前記降車用処理装置に送信する表示用識別子送信手段と、
前記降車用処理装置から送信される前記第1の識別子に対応する乗車地データを受信する表示用乗車地データ受信手段と、
前記表示用乗車地データ受信手段で受信した、前記第1の識別子に対応する乗車地データを表示する乗車地表示手段とを有する乗車地表示装置と、
前記乗車地表示装置から送信される前記第1の識別子を受信する第2の降車用識別子受信手段と、
前記第2の降車用識別子受信手段で受信した前記第1の識別子に対応する乗車地データを前記データ記憶メモリに記憶されている乗客データを参照して判定する第2乗車地判定手段と、
前記第2乗車地判定手段で判定した乗車地データを前記乗車地表示装置に送信する降車用乗車地データ送信手段とを有する降車用処理装置とからなることを特徴とする運賃精算装置。 - 請求項1ないし請求項5に記載の運賃精算装置において、
前記記録媒体は、表示部を有する携帯型端末に内蔵された記録媒体であって、
前記現在地特定手段によって特定された現在地データを前記乗車用処理装置に送信する現在地データ送信手段を有する降車用処理装置と、
前記降車用処理装置から送信される現在地データを受信する現在地データ受信手段と、
前記現在地データ受信手段で受信した前記現在地データを記憶する現在地データ記憶手段と、
前記現在地データ記憶手段に記憶した前記現在地データを、前記携帯型端末の表示部に表示するための乗車地データとして前記携帯型端末に送信する乗車用乗車地データ送信手段とを有する乗車用処理装置とからなることを特徴とする運賃精算装置。
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