JP2009025253A - 地図表示装置、方面看板表示システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】車両31が分岐路22に接近すると、地図30に重ねて方面看板40Aを表示する。方面看板40Aの右折矢印に表示される名称41aには、分岐路22を右折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○○町」が表示される。方面看板40Eの直進矢印に表示される名称41bには、分岐路22を直進した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「△△町」が表示される。さらに、方面看板40Eの左折矢印に表示される名称41cには、分岐路22を左折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○×町」が表示される。
【選択図】図3
Description
印に表示される名称41cには、分岐路22を左折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○×町」が表示される。
車両が進行する確率の高い方向の市町村区名とした。したがって、ユーザに分岐路22の各方向を案内するのに適切な名称を方面看板40Aに表示することができる。
(1)方面看板に表示されている分岐路の各方向の名称は、分岐路を通過後に車両が進行する確率の高い方向を示す地理的名称であれば、市町村区名に限定されない。たとえば、著名地点名や主要地点名としてもよい。
(2)方面看板に表示されている分岐路の各方向の名称を、運転の目的や、運転している時期によって変えるようにしてもよい。たとえば、行楽シーズン(たとえば、ゴールデンウイーク)や、行楽を目的として運転している場合、図7に示すように、方面看板40Dに表示する名称を、「○○美術館」、「△△動物園」、「○×遊園地」と行楽地に関するものとしてもよい。ユーザの運転の状況に応じて、適切な名称を表示した方面看板を表示することができ、利便性が向上する。この場合、DVD−ROM112の地図データに記憶されている施設のうち、運転の時期別、運転の目的別に方面看板に表示するものを予め登録しておく。また、入力装置18を操作して、運転の目的を入力できるようにしておく。
(3)方面看板に表示されている分岐路の各方向の名称を、表示されている地図30の縮尺率によって変えるようにしてもよい。たとえば、図3の地図30から図8(a)の広域地図80に変更する。そして、方面看板40Eに表示されている市町村区名を、方面看板40Aに表示されているものより、さらに遠方にある市町村区名に変更するようにしてもよい。自車位置から遠く離れている地点の情報を知りたいときに広域地図80を表示するので、適切な名称を方面看板40Eに表示することができる。
であり、分岐路22の方向を示す名称もおおよその方向で表示する必要があるからである。よって、この場合も方面看板40Fでユーザを適切に案内することができる。また、詳細地図を表示しているときは、方面看板に駅名を表示するようにしてもよい。
(4)方面看板40Aに一つの分岐路22を表示したが、図9のように、方面看板40Gに複数の分岐路42a,42bを表示するようにしてもよい。2つ先の分岐路42bについても右左折すべきか否かなどの判断をすることができるので、確実に所望の分岐路で右左折などをすることができる。また、図9のように、方面看板に表示されている分岐路42a,42bの各方向の名称とともに、自車位置からその名称の表す地点までの距離43a〜43dを表示するようにしてもよい。名称が表す地点を目的地や目印としている場合、その目的地や目印までの距離43a〜43dがわかり、利便性が向上する。
(5)図10のように、方面看板40Hに分岐路のレーン情報44を表示するようにしてもよい。レーン情報44を表示することによって、分岐路42aにおいて誤ったレーンに進入するのを防止することができる。
(6)図10のように、方面看板40HにVICS情報受信部19が受信したVICS情報などの交通情報45を表示するようにしてもよい。方面看板40Hが表示されるたびに渋滞情報などの交通情報45が表示されることによって、渋滞が発生するとすぐに渋滞に気づくことができ、利便性が向上する。
(7)図11のように、表示モニタ16に表示されている地図の要約地図を作成し、それを方面看板40Iとして表示するようにしてもよい。所望の方面に進行するためにはどの分岐路で右左折すればよいか容易に把握することができる。また、この方面看板40Iの要約地図に重ねて渋滞などの交通情報46a〜46cを表示するようにしてもよい。VICS情報より提供される簡易図形表示(レベル2)とは別に、表示モニタ16に表示されている地図にあわせたVICS情報の簡易図形表示を行うことができる。したがって、ユーザにとって最適な表示範囲の交通情報の簡易図形表示を受けることができる。
(8)図12のように、分岐路の中でインターチェンジを方面看板40Jに表示するときは、道路に重ねてVICS情報などの交通情報47a,47bを表示するようにしてもよい。さらに、一般道路において方面看板40Jに表示されている名称の地点までの所要時間48aと、その名称の地点まで高速道路を使用して進行する場合の所要時間48bと料金48cとを表示するようにしてもよい。一般道路を使用してその名称の地点まで進行した場合と、高速道路を使用してその名称の地点まで進行した場合とを時間や料金で比較することができ、ユーザの利便性が向上する。
(9)方面看板に表示されている分岐路の各方向の名称は、常に一定の表示である必要はなく、順次切り替わるようにしてもよい。たとえば、図13(a)のように、一定時間、方面看板40Kに駅名が表示された後、図13(b)のように方面看板40Lに区名が表示され、区名が一定時間表示された後、再び駅名が方面看板40Kに表示されるようにしてもよい。ユーザにとって、方面看板に表示されている分岐路の各方向の名称を駅名で表示された方がわかりやすい場合もあれば、区名で表示された方がわかりやすい場合もある。したがって、上記のように順次切り替わるようにすることによって、ユーザの好みに適応できる。他にも、方面看板に表示されている分岐路の各方向の名称のうちの一部の方向の名称についてのみ順次切り替わるようにしてもよい。
(10)分岐路において同じ地理的名称が複数の方向に表示されるような場合に、その名称の地点までの所要時間を方面看板に表示してもよい。これにより、分岐路をどちらの方向に進めば、地理的名称の地点まで早く到達できるかがわかる。たとえば、主要道路を進行して、○○駅の方向に進もうとしているとき、図14の方面看板40Mが表示されたものとする。主要道路である直進方向の矢印に、「○○駅」が表示されているので、主要道路を進行すれば○○駅に到達できることがわかる。一方、右方向の矢印にも同じ地理的名称「○○駅」が表示されているので、分岐路を右折しても「○○駅」に到達することができることがわかる。分岐路を直進方向に進行した場合、「○○駅」までの所要時間が10分であるのに対し、右折した場合、5分であるので、分岐路を右折した道路が「○○駅」への近道であることがわかる。したがって、方面看板40Mによって近道をユーザに伝えることができる。
(11)本発明の方面看板を表示するか、または分岐路の各方向に道なりに進行したときの方向を表示する方面看板を表示するかをユーザが選択できるようにしてもよい。
(12)方面看板をポップアップ画面として表示したが、分割画面として表示するようにしてもよい。
(13)サーバ装置より方面看板の名称を受信して、その名称を方面看板に表示するようにしてもよい。この場合、ナビゲーション装置1は車両の現在地の情報を、通信装置110を使用してサーバ装置に送信する。サーバ装置では、車両の現在地の情報より、車両が進入する分岐路を特定する。監視している道路の交通量の情報から、その分岐路を通過した車両のうち、最も多くの車両が走行する経路の地理的名称を特定する。特定した地理的名称は、サーバ装置からナビゲーション装置1に装置に送信される。そして、ナビゲーション装置1は、サーバ装置より送信された地理的名称を方面看板に表示する。交通情報から方面看板に表示する名称を特定する処理をサーバ装置で行うので、ナビゲーション装置1の処理負担が軽減される。したがって、方面看板の表示処理によって、ナビゲーション装置1の方面看板表示処理以外の処理が遅くなるのを防止できる。
(14)方面看板に表示する分岐路の各方向の名称を、地図データが記憶されているDVD−ROM112に予め記憶させておいてもよい。この場合、サーバ装置が有する交通情報に基づいて、各分岐路の方面看板に表示する分岐路の各方向の名称を予め定めておく。そして、その名称をDVD−ROM112に記憶させておく。車両が分岐路に接近したら、そのDVD−ROM112に記憶されている名称に基づいて、方面看板を表示する。
(15)以下のようにして方面看板に表示する分岐路のそれぞれの方向の名称を定めるようにしてもよい。サーバ装置は、各車両のナビゲーション装置において設定された目的地の情報から、分岐路の各方向に進行する車両の目的地のデータを収集する。設定した目的地の中で最も多いものを分岐路のそれぞれの方向の名称とする。そして、その情報をナビゲーション装置1に送信するようにしてもよい。また、このように作成した分岐路の名称の情報をDVD−ROM112に予め記憶させておいてもよい。
(16)図2のように方面看板40Aに分岐路22の各方向の名称を表示したが、図15に示すように、方面看板40Aは表示せず、地図30に直接、分岐路22の各方面の名称32a〜32cを表示するようにしてもよい。このようにしても、ユーザに対して分岐路22の各方向を適切に案内することができる。
(17)分岐路の形状より、方面看板の矢印の図形を選択して方面看板を作成したが、分岐路の形状を要約化するなど地図データから直接矢印の図形を作成して方面看板を作成す
るようにしてもよい。
(18)分岐路までの距離が所定距離以内になったとき、方面看板を表示したが、自車速度や、道路の混雑状況などによって方面看板を表示するタイミングを変えてもよい。たとえば、分岐路までの予測到達時間が所定時間以内になったとき、方面看板を表示するようにしてもよい。また、道路が渋滞しているときは渋滞していないときに比べて、上記所定距離の値を小さくするようにしてもよい。
(19)確率の高い地理的名称と、道なりに進行したときの地理的名称とを組み合わせて方面看板に表示してもよい。
(20)本発明の実施形態では、ナビゲーション装置1について説明したが、地図表示装置であれば、地図表示装置であればナビゲーション装置1に限定されない。
Claims (14)
- 表示モニタと、
車両が進入する分岐路の方面看板を前記表示モニタに表示する方面看板表示制御手段と、
所定の地理的範囲とその名称を記憶した記憶手段と、
前記分岐路を過去に走行した車両の軌跡情報を記憶した記憶手段と、
を備え、
前記方面看板表示制御手段は、
前記記憶手段に記憶された前記軌跡情報から、前記分岐路の分岐方面ごとに最も多くの車両が走行した軌跡を特定し、
前記記憶手段に記憶された前記地理的範囲のうち前記特定した軌跡上にある最寄りの地理的範囲の名称を選択し、
前記選択した名称を前記分岐路の各方向の名称として前記方面看板に表示する、
ことを特徴とする地図表示装置。 - 表示モニタと、
車両が進入する分岐路の方面看板を前記表示モニタに表示する方面看板表示制御手段と、
所定の地理的範囲とその名称を記憶した記憶手段と、
道路の交通量を監視しているサーバ装置から、前記分岐路を過去に走行した車両の軌跡情報を含む交通情報を受信する受信手段と、
を備え、
前記方面看板表示制御手段は、
前記受信手段によって受信した交通情報から、前記分岐路の分岐方面ごとに最も多くの車両が走行した軌跡を特定し、
前記記憶手段に記憶された前記地理的範囲のうち前記特定した軌跡上にある最寄りの地理的範囲の名称を選択し、
前記選択した名称を前記分岐路の各方向の名称として前記方面看板に表示する、
ことを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1または2に記載の地図表示装置において、
前記方面看板表示制御手段は、前記地理的範囲の名称として、都道府県名、市町村区名、著名地点名、主要地点名、および主要施設名のいずれか、もしくは組み合わせたものを表示する、
ことを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の地図表示装置において、
前記方面看板表示制御手段は、前記地理的範囲を、都道府県、市町村区、著名地点周辺、主要地点周辺および主要施設周辺のいずれか、もしくは組み合わせとする、
ことを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1または2に記載の地図表示装置において、
前記方面看板表示制御手段は、さらに、前記分岐路の各方面の名称に加え、表示させる前記地理的範囲の所定の代表地点までの距離を算出して表示させる、
ことを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1乃至2のいずれか1項に記載の地図表示装置において、
前記方面看板表示制御手段は、前記分岐路を過去に走行した車両の軌跡のうち、前記分岐路に前記車両と同一の方向から進入して前記分岐路を走行した車両の軌跡を用いて、最も多くの車両が走行した軌跡を前記分岐路の分岐方面ごとに特定する、
ことを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1乃至2のいずれか1項に記載の地図表示装置において、
運転者の運転の目的の入力を受け付ける受付手段を備え、
前記方面看板表示制御手段は、前記受付手段により受け付けた運転者の運転の目的、または運転の時期によって前記方面看板の名称を変える、
ことを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1乃至7のいずれか1項に記載の地図表示装置において、
前記方面看板表示制御手段は、前記方面看板に表示される前記分岐路の各方向の名称の少なくともひとつを所定時間表示後に他の名称に変える、
ことを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1乃至8のいずれか1項に記載の地図表示装置において、
前記方面看板表示制御手段は、前記方面看板に複数の分岐路を表示し、前記複数の分岐路の各方向の名称を表示する、
ことを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1乃至9のいずれか1項に記載の地図表示装置において、
前記方面看板表示制御手段は、前記方面看板に前記分岐路のレーンの情報を表示する、
ことを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1乃至10のいずれか1項に記載の地図表示装置において、
前記方面看板表示制御手段は、前記方面看板に交通情報を表示する、
ことを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の地図表示装置において、
前記方面看板表示制御手段は、インターチェンジの方面看板を表示するとき、一般道路の方向に表示した名称が表す地点までの所要時間と、高速道路を使用して前記地点までの所要時間および必要な料金とを前記方面看板に表示する、
ことを特徴とする地図表示装置。 - 請求項1乃至6のいずれか1項に記載の地図表示装置において、
前記方面看板表示制御手段は、前記方面看板に表示される前記分岐路の各方向の名称として、同じ名称を表示する場合、方向ごとに、その地理的範囲までの所要時間を算出し表示する、
ことを特徴とする地図表示装置。 - 表示モニタと、
車両が進入する分岐路の方面看板を前記表示モニタに表示する方面看板表示制御手段と、
車両の現在地を検出する検出手段と、
前記車両の現在地を送信し、サーバ装置から前記方面看板に表示される前記分岐路の各方向の名称を受信する通信手段と、
を備えた地図表示装置と、
所定の地理的範囲とその名称を記憶した記憶手段と、
交通量を収集して前記分岐路を過去に走行した車両の軌跡情報を含む交通情報を作成する交通情報作成手段と、
前記車両の現在地を受信する現在地受信手段と、
前記現在地受信手段により受信した前記車両の現在地より前記車両が進入する分岐路を特定する分岐路特定手段と、
前記交通情報作成手段により作成された前記交通情報から、前記分岐路の分岐方面ごとに最も多くの車両が走行した軌跡を特定し、前記記憶手段に記憶された前記地理的範囲のうち前記特定した軌跡上にある最寄りの地理的範囲の名称を前記地図表示装置に送信する送信手段と、
を備えたサーバ装置と、
を有して構成される方面看板表示システム。
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