JP2009020600A - 品質管理装置、方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】鉄鋼プロセスにおける操業因子の操業条件、及び、該操業因子の操業条件で得られた製品の品質を含むプロセスデータから、所定の品質が所望の範囲内となる操業因子の操業条件の範囲を算出する。また、解析対象製品のプロセスデータに基づいて、操業因子と品質との関係式を確率分布相関解析法により求める。そして、操業因子の操業条件の範囲と、操業因子と品質との関係式とを用いて、操業因子の品質に対する影響度を算出する。さらに、操業因子と品質との関係式と、品質改善対象製品の操業因子の操業条件とを用いて、品質の改善度合いを算出する。さらにまた、操業因子の品質に対する影響度と、品質の改善度合いとを用いて、操業因子の改善期待度を算出する。
【選択図】図1
Description
本発明の品質管理方法は、製造プロセスの工程を経て製造される製品について複数の品質を所望の範囲内に管理するための品質管理方法であって、前記製造プロセスから、操業因子の操業条件、及び、該操業因子の操業条件で得られた製品の品質を含むプロセスデータを収集し、データ蓄積手段に蓄積する手順と、前記データ蓄積手段に蓄積されたプロセスデータから、所定の品質が所望の範囲内となる操業因子の操業条件の範囲を算出する操業範囲算出手順と、前記データ蓄積手段から取得された解析対象製品のプロセスデータに基づいて、操業因子と品質との関係式を確率分布相関解析法により求める確率分布相関解析手順と、前記操業範囲算出手順により算出された操業因子の操業条件の範囲と、前記確率分布相関解析手順により求められた関係式とを用いて、操業因子の品質に対する影響度を算出する影響度算出手順と、前記データ蓄積手段から品質改善対象製品の操業因子の操業条件を取得する改善対象操業条件設定手順と、前記確率分布相関解析手順により求められた関係式と、前記改善対象操業条件設定手順により取得された品質改善対象製品の操業因子の操業条件とを用いて、品質の改善度合いを算出する品質改善度算出手順と、前記影響度算出手順により算出された影響度と、前記品質改善度算出手順により算出された品質の改善度合いとを用いて、操業因子の改善期待度を算出する改善期待度算出手順とを有することを特徴とする。
本発明のプログラムは、製造プロセスの工程を経て製造される製品について複数の品質を所望の範囲内に管理するための品質管理装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムであって、前記製造プロセスから、操業因子の操業条件、及び、該操業因子の操業条件で得られた製品の品質を含むプロセスデータを収集するデータ入力手段と、前記データ入力手段により入力されるプロセスデータを蓄積するデータ蓄積手段と、前記データ蓄積手段に蓄積されたプロセスデータから、所定の品質が所望の範囲内となる操業因子の操業条件の範囲を算出する操業範囲算出手段と、前記データ蓄積手段から取得された解析対象製品のプロセスデータに基づいて、操業因子と品質との関係式を確率分布相関解析法により求める確率分布相関解析手段と、前記操業範囲算出手段により算出された操業因子の操業条件の範囲と、前記確率分布相関解析手段により求められた関係式とを用いて、操業因子の品質に対する影響度を算出する影響度算出手段と、前記データ蓄積手段から品質改善対象製品の操業因子の操業条件を取得する改善対象操業条件設定手段と、前記確率分布相関解析手段により求められた関係式と、前記改善対象操業条件設定手段により取得された品質改善対象製品の操業因子の操業条件とを用いて、品質の改善度合いを算出する品質改善度算出手段と、前記影響度算出手段により算出された影響度と、前記品質改善度算出手段により算出された品質の改善度合いとを用いて、操業因子の改善期待度を算出する改善期待度算出手段としてコンピュータを機能させることを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態に係る品質管理装置の概略構成を示す図である。また、図2は、本発明の実施形態に係る品質管理装置において実行される品質管理方法を説明するためのフローチャートである。以下、図1及び図2を参照して、鉄鋼製品の製造工場において、製品として「薄板コイル」、品質として「材質」及び「表面疵発生量」を対象とし、「材質」を満足しつつ「表面疵発生量」を低減させるように管理する例を説明する。
鉄鋼製品の製造工場において、製品として「薄板コイル」、品質として「製品材質」及び最終工程における検査によって計測される「表面疵発生量」、多品種の製品作り分けに必要な変数である操業因子として「加熱炉からの製品の抽出温度(抽出温度)」、「圧延後の捲き取り機直前の温度(捲取温度)」、「焼鈍時の最高温度(焼鈍温度)」を対象として、製品の「材質」を満足しつつ「表面疵発生量」を低減させる操業因子の操業条件を提示する例について説明する。品質の一つである「表面疵発生量」として、「薄板コイル」の表面にある単位面積あたりの表面疵個数を用いた。なお、ここでの表面疵は、鉄鋼鋳片の内部に含まれる介在物、パウダー等を起因として発生するスリバー疵を対象とした。データは、解析対象とした特定品種の製品のうち、連続した期間で製造された製品材質を満足する3000本の製品に関するデータを用いた。
102 データ蓄積部
103 操業範囲算出部
104 特徴量算出部
105 確率分布相関解析部
106 影響度算出部
107 改善対象操業条件設定部
108 品質改善度算出部
109 改善期待度算出部
110 品質改善案表示部
Claims (14)
- 製造プロセスの工程を経て製造される製品について複数の品質を所望の範囲内に管理するための品質管理装置であって、
前記製造プロセスから、操業因子の操業条件、及び、該操業因子の操業条件で得られた製品の品質を含むプロセスデータを収集するデータ入力手段と、
前記データ入力手段により入力されるプロセスデータを蓄積するデータ蓄積手段と、
前記データ蓄積手段に蓄積されたプロセスデータから、所定の品質が所望の範囲内となる操業因子の操業条件の範囲を算出する操業範囲算出手段と、
前記データ蓄積手段から取得された解析対象製品のプロセスデータに基づいて、操業因子と品質との関係式を確率分布相関解析法により求める確率分布相関解析手段と、
前記操業範囲算出手段により算出された操業因子の操業条件の範囲と、前記確率分布相関解析手段により求められた関係式とを用いて、操業因子の品質に対する影響度を算出する影響度算出手段と、
前記データ蓄積手段から品質改善対象製品の操業因子の操業条件を取得する改善対象操業条件設定手段と、
前記確率分布相関解析手段により求められた関係式と、前記改善対象操業条件設定手段により取得された品質改善対象製品の操業因子の操業条件とを用いて、品質の改善度合いを算出する品質改善度算出手段と、
前記影響度算出手段により算出された影響度と、前記品質改善度算出手段により算出された品質の改善度合いとを用いて、操業因子の改善期待度を算出する改善期待度算出手段とを備えたことを特徴とする品質管理装置。 - 前記データ蓄積手段から解析対象製品のプロセスデータを取得して特徴量を算出する特徴量算出手段を備え、
前記確率分布相関解析手段は、前記特徴量算出手段により算出された特徴量に基づいて、前記関係式を求めることを特徴とする請求項1に記載の品質管理装置。 - 前記改善期待度算出手段により算出された改善期待度の大きい順に変更候補となる操業因子を表示する品質改善案表示手段を更に備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の品質管理装置。
- 前記操業範囲算出手段は、前記データ蓄積手段に蓄積されたプロセスデータに含まれる操業因子の操業条件の最大と最小を、該操業因子の操業条件の範囲として算出することを特徴とする請求項1又は2に記載の品質管理装置。
- 前記操業範囲算出手段は、前記データ蓄積手段に蓄積されたプロセスデータに含まれる操業因子の操業条件の平均と標準偏差を算出し、所定の定数を用いて、平均を中心として前後に標準偏差の定数倍の広がりをもつ範囲を、該操業因子の操業条件の範囲として算出することを特徴とする請求項1又は2に記載の品質管理装置。
- 前記操業範囲算出手段は、前記データ蓄積手段に蓄積されたプロセスデータに含まれる操業因子の操業条件の分布を推定し、その推定した分布形状のうち累積確率が所定の確率以上の累積分布となる範囲を、該操業因子の操業条件の範囲として算出することを特徴とする請求項1又は2に記載の品質管理装置。
- 前記影響度算出手段は、前記確率分布相関解析手段により求められた関係式を用いて、前記操業範囲算出手段により算出された操業因子の操業条件の範囲における品質の最大値と最小値の差を影響度として算出することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の品質管理装置。
- 前記影響度算出手段は、前記確率分布相関解析手段により求められた関係式を操業因子で微分した値、前記操業範囲算出手段により算出された操業因子の操業条件の範囲の最大値と最小値を用いて影響度を算出することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の品質管理装置。
- 前記品質改善度算出手段は、前記確率分布相関解析手段により求められた関係式を用いて、前記改善対象操業条件設定手段により取得された品質改善対象製品の操業因子の場合の品質と、変更候補となる操業因子の場合の品質との差を品質の改善度合いとして算出することを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の品質管理装置。
- 前記改善期待度算出手段は、前記影響度算出手段により算出された影響度と、前記品質改善度算出手段により算出された品質の改善度合いとの積を改善期待度として算出することを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の品質管理装置。
- 前記製品は鉄鋼製品であることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の品質管理装置。
- 前記品質の一つが表面疵発生量であることを特徴とする請求項11に記載の品質管理装置。
- 製造プロセスの工程を経て製造される製品について複数の品質を所望の範囲内に管理するための品質管理方法であって、
前記製造プロセスから、操業因子の操業条件、及び、該操業因子の操業条件で得られた製品の品質を含むプロセスデータを収集し、データ蓄積手段に蓄積する手順と、
前記データ蓄積手段に蓄積されたプロセスデータから、所定の品質が所望の範囲内となる操業因子の操業条件の範囲を算出する操業範囲算出手順と、
前記データ蓄積手段から取得された解析対象製品のプロセスデータに基づいて、操業因子と品質との関係式を確率分布相関解析法により求める確率分布相関解析手順と、
前記操業範囲算出手順により算出された操業因子の操業条件の範囲と、前記確率分布相関解析手順により求められた関係式とを用いて、操業因子の品質に対する影響度を算出する影響度算出手順と、
前記データ蓄積手段から品質改善対象製品の操業因子の操業条件を取得する改善対象操業条件設定手順と、
前記確率分布相関解析手順により求められた関係式と、前記改善対象操業条件設定手順により取得された品質改善対象製品の操業因子の操業条件とを用いて、品質の改善度合いを算出する品質改善度算出手順と、
前記影響度算出手順により算出された影響度と、前記品質改善度算出手順により算出された品質の改善度合いとを用いて、操業因子の改善期待度を算出する改善期待度算出手順とを有することを特徴とする品質管理方法。 - 製造プロセスの工程を経て製造される製品について複数の品質を所望の範囲内に管理するための品質管理装置としてコンピュータを機能させるためのプログラムであって、
前記製造プロセスから、操業因子の操業条件、及び、該操業因子の操業条件で得られた製品の品質を含むプロセスデータを収集するデータ入力手段と、
前記データ入力手段により入力されるプロセスデータを蓄積するデータ蓄積手段と、
前記データ蓄積手段に蓄積されたプロセスデータから、所定の品質が所望の範囲内となる操業因子の操業条件の範囲を算出する操業範囲算出手段と、
前記データ蓄積手段から取得された解析対象製品のプロセスデータに基づいて、操業因子と品質との関係式を確率分布相関解析法により求める確率分布相関解析手段と、
前記操業範囲算出手段により算出された操業因子の操業条件の範囲と、前記確率分布相関解析手段により求められた関係式とを用いて、操業因子の品質に対する影響度を算出する影響度算出手段と、
前記データ蓄積手段から品質改善対象製品の操業因子の操業条件を取得する改善対象操業条件設定手段と、
前記確率分布相関解析手段により求められた関係式と、前記改善対象操業条件設定手段により取得された品質改善対象製品の操業因子の操業条件とを用いて、品質の改善度合いを算出する品質改善度算出手段と、
前記影響度算出手段により算出された影響度と、前記品質改善度算出手段により算出された品質の改善度合いとを用いて、操業因子の改善期待度を算出する改善期待度算出手段としてコンピュータを機能させるためのプログラム。
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