JP4661267B2 - 原因調査装置、原因調査システム、原因調査方法、原因調査プログラム、および、原因調査プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Description
本発明の一実施形態の原因調査システムについて図1〜図5に基づいて説明すると以下の通りである。
χ2 = (70-51.03) 2 / 51.03 + (300-318.97) 2 / 318.97
+ (10-28.97) 2 / 28.97 + (200-181.03) 2 / 181.03
= 7.05 + 1.13 + 12.42 + 1.99 = 22.59
次に関連性判定部61は、限界値の算出を行う。カイ二乗値の数値が大きいほど影響があることになるが、判断する上での閾値である限界値を算出する。ここでは、以下の自由度と有意水準とを基に算出する。
自由度 = (横のセル数-1)×(縦のセル数-1) = (2-1)×(2-1) = 1
有意水準 = 1%(統計学では一般的に有意水準5%以上で関連あり、1%以上で強い関連ありといえる)
カイ二乗分布表を参照すると、自由度1、有意水準1%の時の限界値は6.635となる。上記算出したカイ二乗値22.59は有意水準1%の限界値6.635より大きいということになる。よって、関連性判定部61は、不具合現象に強い関連ありとみなし、ヘッド製造工程での使用装置が、当該不具合現象(30kHz以上の高周波発生)の一因となっていると判定する。
本発明における実施の他の形態について図6および図7に基づいて説明すれば以下の通りである。なお、本発明はこれに限定されるものではない。なお、説明の便宜上、前記実施の形態1において説明した部材と同じ機能を有するものについては、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
観測値>期待値、かつ、(観測値−期待値)2/期待値>指定した閾値
例えば、実施の形態1の関連性判定のカイ二乗検定の説明では、ヘッド製造工程での使用装置が不具合現象の原因であると判定できた。ここでは更にヘッド製造工程で装置A(あるいは装置Bでもよい)を使用していることが不具合発生の原因であるという判定をすることができる。もちろん、実施の形態1において、ヘッド製造工程でどの装置(装置Aあるいは装置B)を使用していることが不具合発生の原因であるかを判定してもよい。
となる。どの履歴因子情報に対しても関連性がみられなかった場合はその現象に対する知識化は行わないものとする。
本発明における実施の他の形態について図8〜11に基づいて説明すれば以下の通りである。なお、本発明はこれに限定されるものではない。なお、説明の便宜上、前記実施の形態1および2にて説明した部材と同じ機能を有するものについては、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
関連性判定部61’は、ID対応データベース31と対応関係データベース71とを基に、トレース情報抽出部8が抽出した以下で説明するID情報に対応する稼動パラメタ毎に、現象情報取得部9が取得した対象製品5の現象情報に関連があるか否かを判定する。この判定については、後段で説明する。
観測値>期待値、かつ、(観測値−期待値) 2/期待値>指定した閾値であるパラメタ1の値を求めればよい。
2,12,22 原因調査装置
3 トレース情報付与装置(履歴因子情報付与装置)
4 トレースタグ(記憶媒体)
5 製品
8 トレース情報抽出部(履歴因子情報抽出部)
9 現象情報取得部(現象情報取得手段)
31 ID対応データベース
61 関連性判定部(関連性判定手段)
62 対応関係更新部(対応関係更新手段)
63 第1原因推測部(第1原因推測部)
64 第2原因推測部(第2原因推測部)
65 第3原因推測部(第3原因推測部)
66 経験的知識化部(経験的知識化手段)
71 対応関係データベース
72 知識データベース
Claims (13)
- 調査対象の製品である対象製品の現象である、当該対象製品から発生する音の周波数および音量の少なくともどちらか1つを示す現象情報を取得する現象情報取得手段と、
上記対象製品に付された記憶媒体であって、当該対象製品の設計、製造および流通の少なくとも何れか1つの工程における履歴因子を示す、関与した人を示すM情報、用いた装置を示すM情報、用いた材料を示すM情報、および、用いた方法を示すM情報の少なくとも何れか1つを含む履歴因子情報を記憶する記憶媒体から、当該履歴因子情報を抽出する履歴因子情報抽出手段と、
或る製品に生じた現象である、当該或る製品から発生した音の周波数および音量の少なくともどちらか1つを示す現象情報と、当該或る製品の設計、製造および流通の少なくとも何れか1つの工程における履歴因子を示す、関与した人を示すM情報、用いた装置を示すM情報、用いた材料を示すM情報、および、用いた方法を示すM情報の少なくとも何れか1つを含み、各M情報は当該M情報が示す履歴因子を分類する因子情報であって、当該M情報が取り得る複数の因子情報のうちの、少なくともいずれか1つを有する履歴因子情報とが1対1で対応付けられており、対応付けられている現象情報と履歴因子情報との組であるレコードを複数、予め保持している対応関係データベースから上記レコードを読み出し、
読み出したレコードを、上記現象情報取得手段が取得した現象情報を含むレコードと、当該現象情報を含まないレコードとに分類し、上記対応関係データベースが保持する全レコードの個数に対する、上記現象情報を含むレコードの個数の割合と、上記現象情報を含まないレコードの個数の割合とを算出し、
上記履歴因子情報抽出手段が抽出した対象製品の履歴因子情報に含まれる或るM情報について、上記対応関係データベースに含まれる当該或るM情報が有する因子情報毎に、当該因子情報を含み、かつ、上記現象情報を含むレコードの個数と、当該因子情報を含み、かつ、上記現象情報を含まないレコードの個数とを観測値として計数し、
上記或るM情報について、上記対応関係データベースに含まれる当該或るM情報が有する因子情報毎に、当該因子情報を含むレコードの個数に対して、上記算出した上記現象情報を含むレコードの個数の割合、および、上記現象情報を含まないレコードの個数の割合をそれぞれ乗算して期待値を算出し、
上記或るM情報の、上記対応関係データベースに含まれる当該或るM情報が有する各因子情報について、上記現象情報を含むレコードについての上記観測値および上記期待値、ならびに、上記現象情報を含まないレコードについての上記観測値および上記期待値より、それぞれカイ二乗値を算出し、
上記或るM情報について、上記算出した全因子情報についてのカイ二乗値の合計が、カイ二乗分布表に基づいて決定される限界値より大きい場合、上記或るM情報の示す履歴因子が上記対象製品の現象に関連があると判定する関連性判定手段と、を備えたことを特徴とする原因調査装置。 - 上記記憶媒体は、上記工程毎に履歴因子情報に含まれる上記M情報を記憶していることを特徴とする請求項1に記載の原因調査装置。
- 上記現象情報取得手段が取得した対象製品の現象情報と、上記履歴因子情報抽出手段が抽出した当該対象製品の履歴因子情報とを1対1で対応付けて、対応付けた現象情報と履歴因子情報との組であるレコードを上記対応関係データベースに追加する対応関係更新手段を、さらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載の原因調査装置。
- 上記関連性判定手段は、上記履歴因子情報抽出手段が抽出した対象製品の履歴因子情報に含まれる各M情報について、当該M情報の示す履歴因子が対象製品の現象に関連があるか否かを判定し、
上記関連性判定手段が上記対象製品の現象に関連があると判定した履歴因子のうち、上記関連性判定手段が算出したカイ二乗値の合計が最も大きい値である上記M情報が示す履歴因子を、上記対象製品の現象の原因として特定する第1原因推測手段を、さらに備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の原因調査装置。 - 或る製品に生じた現象である、当該或る製品から発生した音の周波数および音量の少なくともどちらか1つを示す現象情報と、当該現象の原因を示す原因情報とが1対1で対応付けられており、対応付けられている現象情報と原因情報との組であるルールを複数、予め保持している知識データベースから上記ルールを読み出し、
読み出した各ルールに含まれる現象情報毎に、ファジイ推論により、上記現象情報取得手段が取得した現象情報との一致度を算出し、上記知識データベースが保持する全ルールに含まれる現象情報のうち、算出した一致度が最も高い現象情報に対応付けられている原因を、上記対象製品の現象の原因として特定する第2原因推測手段と、
上記第1原因推測手段が上記対象製品の現象の原因として特定した履歴因子を示す上記M情報におけるカイ二乗値の合計と比較した限界値を決定する際に用いた有意水準値を1から減算してスコアを算出し、上記第2原因推測手段が特定した上記対象製品の現象の原因に対応する現象情報の一致度をそのままスコアとし、スコアが最も高い原因を、上記対象製品の現象の原因として特定する第3原因推測手段と、をさらに備えたことを特徴とする請求項4に記載の原因調査装置。 - 上記対応関係データベースから上記レコードを読み出し、読み出したレコードを、或る現象情報を含むレコードと、当該或る現象情報を含まないレコードとに分類し、上記対応関係データベースが保持する全レコードの個数に対する、上記或る現象情報を含むレコードの個数の割合と、上記或る現象情報を含まないレコードの個数の割合とを算出し、
上記対応関係データベースから或るレコードを読み出し、読み出した当該或るレコードが有する履歴因子情報に含まれる或るM情報について、上記対応関係データベースに含まれる当該或るM情報が有する因子情報毎に、当該因子情報を含み、かつ、上記或る現象情報を含むレコードの個数と、当該因子情報を含み、かつ、上記或る現象情報を含まないレコードの個数とを観測値として計数し、
上記或るM情報について、上記対応関係データベースに含まれる当該或るM情報が有する因子情報毎に、当該因子情報を含むレコードの個数に対して、上記算出した上記或る現象情報を含むレコードの個数の割合、および、上記或る現象情報を含まないレコードの個数の割合をそれぞれ乗算して期待値を算出し、
上記或るM情報の、上記対応関係データベースに含まれる当該或るM情報が有する各因子情報について、上記或る現象情報を含むレコードについての上記観測値および上記期待値、ならびに、上記或る現象情報を含まないレコードについての上記観測値および上記期待値より、それぞれカイ二乗値を算出し、
上記或るM情報について、上記算出した全因子情報についてのカイ二乗値の合計が、カイ二乗分布表に基づいて決定される限界値より大きい場合、上記或るM情報を、上記或る現象情報の示す現象の原因を示す原因情報として特定し、上記或る現象情報と、原因情報として特定した上記或るM情報とを1対1で対応付けて、対応付けた上記1つの現象情報と上記或るM情報との組であるルールを上記知識データベースに追加する知識化手段を、さらに備えることを特徴とする請求項5に記載に記載の原因調査装置。 - 上記記憶媒体が記憶する履歴因子情報に含まれる各M情報は、当該M情報が示す履歴因子を分類する因子情報であって、当該M情報が取り得る複数の因子情報のうちの、少なくともいずれか1つを有するものであり、
上記関連性判定手段は、上記対象製品の現象に関連があると判定した履歴因子を示す上記或るM情報が有する或る因子情報について、
上記或る因子情報において、上記現象情報を含むレコードについての上記観測値が上記現象情報を含むレコードについての上記期待値より大きい値であり、かつ、
上記或る因子情報において、上記現象情報を含むレコードについての上記観測値および上記期待値、ならびに、上記現象情報を含まないレコードについての上記観測値および上記期待値より算出されたカイ二乗値の合計が、カイ二乗分布表に基づいて決定される限界値より大きい場合、上記或る因子情報の示す履歴因子が上記対象製品の現象に関連があると判定することを特徴とする請求項1〜6に記載に記載の原因調査装置。 - 上記因子情報は、1または複数のパラメタが対応付けられており、
上記関連性判定手段は、上記対応関係データベースから上記レコードを読み出して、上記対象製品の現象に関連があると判定した履歴因子が示す上記或る因子情報を含むレコードを抽出し、
上記抽出したレコードの個数に対する、上記現象情報取得手段が取得した現象情報を含む、上記抽出したレコードの個数の割合と、上記現象情報を含まない、上記抽出したレコードの個数の割合とを算出し、
上記或る因子情報に対応付けられている或るパラメタについて、当該或るパラメタが取り得る値毎に、上記抽出したレコードのうち上記或るパラメタに当該値が設定されているレコードから、上記現象情報を含むレコードの個数と、上記現象情報を含まないレコードの個数とを観測値として計数し、
上記或るパラメタについて、当該或るパラメタが取り得る値毎に、上記抽出したレコードのうち上記或るパラメタに当該値が設定されているレコードの個数に対して、上記算出した、上記現象情報を含む、上記抽出したレコードの個数の割合と、上記現象情報を含まない、上記抽出したレコードの個数の割合とをそれぞれ乗算して期待値を算出し、
上記或るパラメタが取り得るそれぞれの値について、上記現象情報を含むレコードについての上記観測値および上記期待値、ならびに、上記現象情報を含まないレコードについての上記観測値および上記期待値より、それぞれカイ二乗値を算出し、
上記算出した上記或るパラメタが取り得る全ての値についてのカイ二乗値の合計が、カイ二乗分布表に基づいて決定される限界値より大きい場合、上記或るパラメタが上記対象製品の現象に関連があると判定することを特徴とする請求項7に記載の原因調査装置。 - 上記現象情報は、製品の異常時の現象、または、製品の正常時の現象を示すものであることを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の原因調査装置。
- 請求項1〜9の何れか1項に記載の原因調査装置と、
上記原因調査装置の調査対象の製品である対象製品に付された記憶媒体に、当該対象製品の設計、製造および流通の少なくとも何れか1つの工程における履歴因子を示す、関与した人を示すM情報、用いた装置を示すM情報、用いた材料を示すM情報、および、用いた方法を示すM情報の少なくとも何れか1つを含む履歴因子情報を記憶させる履歴因子情報付与装置と、を含むことを特徴とする原因調査システム。 - 調査対象の製品である対象製品の現象である、当該対象製品から発生する音の周波数および音量の少なくともどちらか1つを示す現象情報を取得する現象情報取得ステップと、
上記対象製品に付された記憶媒体であって、当該対象製品の設計、製造および流通の少なくとも何れか1つの工程における履歴因子を示す、関与した人を示すM情報、用いた装置を示すM情報、用いた材料を示すM情報、および、用いた方法を示すM情報の少なくとも何れか1つを含む履歴因子情報を記憶する記憶媒体から、当該履歴因子情報を抽出する履歴因子情報抽出ステップと、
或る製品に生じた現象である、当該或る製品から発生した音の周波数および音量の少なくともどちらか1つを示す現象情報と、当該或る製品の設計、製造および流通の少なくとも何れか1つの工程における履歴因子を示す、関与した人を示すM情報、用いた装置を示すM情報、用いた材料を示すM情報、および、用いた方法を示すM情報の少なくとも何れか1つを含み、各M情報は当該M情報が示す履歴因子を分類する因子情報であって、当該M情報が取り得る複数の因子情報のうちの、少なくともいずれか1つを有する履歴因子情報とが1対1で対応付けられており、対応付けられている現象情報と履歴因子情報との組であるレコードを複数、予め保持している対応関係データベースから上記レコードを読み出し、
読み出したレコードを、上記現象情報取得ステップにおいて取得した現象情報を含むレコードと、当該現象情報を含まないレコードとに分類し、上記対応関係データベースが保持する全レコードの個数に対する、上記現象情報を含むレコードの個数の割合と、上記現象情報を含まないレコードの個数の割合とを算出し、
上記履歴因子情報抽出ステップにおいて抽出した対象製品の履歴因子情報に含まれる或るM情報について、上記対応関係データベースに含まれる当該或るM情報が有する因子情報毎に、当該因子情報を含み、かつ、上記現象情報を含むレコードの個数と、当該因子情報を含み、かつ、上記現象情報を含まないレコードの個数とを観測値として計数し、
上記或るM情報について、上記対応関係データベースに含まれる当該或るM情報が有する因子情報毎に、当該因子情報を含むレコードの個数に対して、上記算出した上記現象情報を含むレコードの個数の割合、および、上記現象情報を含まないレコードの個数の割合をそれぞれ乗算して期待値を算出し、
上記或るM情報の、上記対応関係データベースに含まれる当該或るM情報が有する各因子情報について、上記現象情報を含むレコードについての上記観測値および上記期待値、ならびに、上記現象情報を含まないレコードについての上記観測値および上記期待値より、それぞれカイ二乗値を算出し、
上記或るM情報について、上記算出した全因子情報についてのカイ二乗値の合計が、カイ二乗分布表に基づいて決定される限界値より大きい場合、上記或るM情報の示す履歴因子が上記対象製品の現象に関連があると判定する関連性判定ステップと、を含むことを特徴とする原因調査方法。 - 請求項1〜9の何れか1項に記載の原因調査装置を動作させるための原因調査装置の制御プログラムであって、コンピュータを上記各手段として機能させるための原因調査プログラム。
- 請求項12に記載の原因調査プログラムが記録されたコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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