JP2005038413A - 改善支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 入力装置(12)と、表示装置(11)と、演算処理装置(13)と、記憶装置(2)とで構成する。記憶装置(2)には、製品設計又は工程設計の段階で事前抽出された複数の故障モードのそれぞれについての解析情報が記録された解析データ(21)と、システム稼働後に知見される不良情報を故障モード解析情報と関連付けて累積してなる不良発生履歴データ(22,23)とを格納する。演算処理装置(13)には、不良情報を基に解析データ(22,23)を検索して各不良と関連付けされた故障モードを検出する機能を付加する。そして、各故障モードに係る解析情報に関連付けされた不良の数を計数させることにより、故障モードの内容と共に、当該故障モードに関連付けされた不良の総数を表示装置に表示させる。
【選択図】 図1
Description
不良が発見されたとき、まず不良発生履歴データベースにその不良の内容を記録する。このとき、図5に示される“不良NO.”から“日時”までの項目については、不良発見のときに直ちに記録可能であるが、“作業者”から“処置”までの項目については、不良を解析し、改善処置を行った後でなければ記録できない。本実施形態では、“不良NO.”から“日時”までの項目の入力が終わると、予め設定されているリンクデータの項目においてその内容が一致する工程解析データが存在する場合にはそれを抽出し、リンクデータとして記録し、その一致した工程解析データ表示する。従って、工程解析データが表示される場合には、その表示される原因と対策を参照して即座に対策を行うことができる。例外的に、一致する工程解析データが存在しない場合には、図6のフローチャートを用いて説明したように、その旨が表示装置11に表示される。その後、不良を解析し、改善処置を行った後に残りの項目を入力装置12により作業者の手で入力する。その際には、その不良に対応する新たな工程解析データの項目も追記する。この追記を先に行えば、残りの不良発生履歴データの記録と共に、リンクデータが自動的に記録されることになる。このようにすれば、熟練した生産技術者でなくとも、不良対策としての工程改善が容易にできるようになる。さらに、不良発生履歴データが蓄積されるほど、工程解析データの量が増し、より的確に工程不良原因を網羅することができる。
上記の不良発見時の個別対応(その1)に示した工程解析データの代わりに製品解析データを対象としたものである。これによって、不良部分を即座に発見することができるようになる。これによって、熟練した生産技術者でなくとも、即座に、修理を行ったり、製品の改良(例えば、部品の変更や、不良部品のロットアウト指示)を行うことが可能となる。
不良発生履歴データとリンクされた工程解析データを用いて、リンク付けされた不良発生履歴データの個数が多い順にソートすれば、最も不良発生頻度が高い工程を知ることができる。したがって、その工程に対して集中的な改善を施すことにより、不良品を効果的に減らすことも可能となる。同様に、コストが高い順にソートすれば、改善費用の額が大きな工程を知ることができ、その工程に対して集中的な改善を施すことにより、費用の削減を図ることが可能となる。更に、工程解析データや不良発生履歴データベースに、消費電力等の作業環境、品質、安全、生産性に関連する項目を追加して、データを拡張することもできる。これらの技術思想を取り込めば、不良発生履歴に照らし合わせて、消費電力量の大きな工程、製品品質に与える影響の大きな工程、危険な工程、生産性に与える影響の大きな工程を把握することができるので、より効果的な改善が可能になる。
不良発生履歴データとリンクされた製品解析データを用いて、リンク付けされた不良発生履歴データの個数が多い順にソートすれば、最も不良発生頻度が高い製品の課題部分(パーツなど)を知ることができ、その知見に基づく製品の改善や、次期製品開発に改善を盛込めば不良品を効果的に減らすことができる。同様に、コストが高い順にソートすれば、改善費用の額が大きい課題部分を知ることができ、不良品のコストを考慮した製品設計が可能となる。製品解析データや不良発生履歴データベースに、各種規格に対応した信頼性データなどの安全対策情報、廃棄、リサイクルやリユースの可否などの環境情報、品質、自己診断レベルに関連する項目を追加してデータ拡張することもできる。これらの技術思想を取り込めば、不良発生履歴データに照らし合わせて、それぞれの影響度合いを知ることができるので、より効果的な製品設計が可能となる。
2 主要データ格納装置
3 検査装置
4 安全状態検出装置
11 表示装置(モニタ)
12 入力装置(キーボード、マウス)
13 演算処理装置(CPU)
14 記憶装置(リンクデータ格納用)
21 記憶装置(工程解析データ格納用)
22 記憶装置(製品解析データ格納用)
23 記憶装置(不良発生履歴データ格納用)
100 改善支援システム
210 パーソナルコンピュータ(PC)
220 パーソナルコンピュータ(PC)
230 パーソナルコンピュータ(PC)
Claims (16)
- 入力装置と、表示装置と、演算処理装置と、記憶装置とを備える製品の生産に関する改善支援システムであって、
前記記憶装置には、
発生し得る製品の故障に対して、製品を構成する部分又は製品の製造工程の観点により分類した複数の故障モードのそれぞれについて“現象”又は“影響”と“原因”又は“対策”とに相当する情報を有する解析情報が記録されてなる解析データと、
製品の生産過程で知見された不良内容に基づき作成されたデータであって、前記故障モード解析情報の“現象”又は“影響” に相当する情報を有する不良情報を順次累積してなる不良発生履歴データと、
が格納され、
前記演算処理装置は、
前記不良情報に含まれる“現象”又は“影響” に相当する情報をもとにして前記解析データを検索して当該“現象”又は“影響” に相当する情報を有する故障モードを検出して関連付けると共に、検出された故障モードと関連付けられた不良の総数を計数し、故障モードの内容を当該総数と共に或いは当該総数に基づいて表示装置に表示するように構成した、ことを特徴とする改善支援システム。 - 入力装置と、表示装置と、演算処理装置と、記憶装置とを備える製品の生産に関する改善支援システムであって、
前記記憶装置には、
発生し得る製品の故障に対して、製品を構成する部分又は製品の製造工程の観点により分類した複数の故障モードのそれぞれについて“現象”又は“影響”と“原因”又は“対策”とに相当する情報を有する解析情報が記録されてなる解析データと、
製品の生産過程で知見された不良内容に基づき作成されたデータであって、前記故障モード解析情報の“現象”又は“影響” に相当する情報を有する不良情報を順次累積してなる不良発生履歴データと、
共通の“現象”又は“影響”に相当する情報を有する前記解析データの故障モードと前記不良発生履歴データの不良情報との関連を記録したリンクデータと、
が格納され、
前記演算処理装置は、
前記不良情報に含まれる“現象”又は“影響” に相当する情報をもとにして前記解析データを検索し、該当する解析データの故障モードと不良発生履歴データの不良情報との関連をリンクデータに記録すると共に、検出された故障モードと関連付けされた不良の総数を計数し、当該総数を故障モードの内容と共に或いは当該総数に基づいて表示装置に表示するように構成したことを特徴とする改善支援システム。 - 演算処理装置は、
対象となる不良情報と共通の“現象”又は“影響” に相当する故障モードを検出したときには、当該不良情報と当該故障モードとを関連付けるためのリンクデータを作成することを特徴とする請求項2に記載の改善支援システム。 - 解析情報が、工程FMEA手法及び/又は製品FMEA手法に基づいて作成されたものである、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の改善支援システム。
- 入力装置と、表示装置と、演算処理装置と、記憶装置とを備える製品の生産に関する改善支援システムであって、
前記記憶装置には、
発生し得る製品の故障に対して、工程FMEA手法によって製品の製造工程の観点により分類した複数の故障モードのそれぞれについて“現象”又は“影響”と“原因”又は“対策”とに相当する情報を有する解析情報が記録されてなる解析データと、
製品の生産過程で知見された不良の内容に基づき作成されたデータであって、前記故障モード解析情報の“現象”又は“影響” に相当する情報を有する不良情報を順次累積してなる不良発生履歴データと、
共通の“現象”又は“影響”に相当する情報を有する前記解析データの故障モードと前記不良発生履歴データの不良情報との関連を記録したリンクデータと、
が格納され、
前記演算処理装置は、
前記不良情報に含まれる“現象”又は“影響” に相当する情報をもとにして前記解析データを検索し、該当する前記解析データの故障モードと前記不良発生履歴データの不良情報との関連をリンクデータに記録すると共に、検出された故障モードと関連付けされた不良の総数を前記リンクデータを用いて計数し、当該総数を故障モードの内容と共に表示装置に表示するように構成したことを特徴とする改善支援システム。 - 入力装置と、表示装置と、演算処理装置と、記憶装置とを備える製品の生産に関する改善支援システムであって、
前記記憶装置には、
発生し得る製品の故障に対して、製品を構成する部分又は製品の製造工程の観点により分類した複数の故障モードのそれぞれについての“現象”又は“影響”と“原因”又は“対策”に相当する情報を有する解析情報、及び“改善に要するコスト”が記録されてなる解析データと、
製品の生産過程過程で知見された不良の内容に基づいて作成されたデータであって、前記故障モード解析情報の“現象”又は“影響” に相当する情報を有する不良情報を順次累積してなる不良発生履歴データと、
が格納され、
前記演算処理装置は、
前記不良情報に含まれる“現象”又は“影響” に相当する情報をもとにして前記解析データを検索し、該当する前記解析データの故障モードを検出して関連付けると共に、検出された故障モードと関連付けされた不良の総数を計数し、当該総数を“改善に要するコスト” を含むその故障モードの内容と共に表示装置に表示するに構成したことを特徴とする改善支援システム。 - 入力装置と、表示装置と、演算処理装置と、記憶装置、安全状態検出装置と、を備える製品の製造に関する改善支援システムであって、
前記記憶装置には、
発生し得る製品の故障に対して、製造工程の観点により分類した複数の故障モードのそれぞれについて、“現象”又は“影響”と、“原因”又は“対策”と、安全状態検出装置からの“出力信号受信累積回数”とに相当する情報を含む解析情報が記録されてなる解析データと、
製品の生産過程で知見された不良の内容に基づいて作成されたデータであって、前記故障モード解析情報の“現象”又は“影響” に相当する情報を有する不良情報を順次累積してなる不良発生履歴データと、
が格納され、
前記演算処理装置は、
前記不良情報に含まれる“現象”又は“影響” に相当する情報をもとにして前記解析データを検索し、該当する故障モードを検出すると共に、前記安全状態検出装置からの出力信号を受信したときには、当該安全検出装置に該当する故障モードを特定し、特定された故障モードの解析情報項目“出力信号受信累積回数”の数を1増加すると共に、検出された故障モードと関連付けされた不良の総数を計数し、当該総数を“出力信号受信累積回数”を含むその故障モードの内容と共に表示装置に表示するように構成したことを特徴とする改善支援システム。 - 解析情報には、更に、“事故の累積回数”または“事故の損害額”に相当する情報が含まれていることを特徴とする請求項7に記載の改善支援システム。
- 記憶装置は、解析情報が格納されるデータベースと、不良発生履歴履歴データが格納されるデータベースとがネットワークで繋がれて構成されている、ことを特徴とする請求項1,2,5,6,7の何れかに記載の改善支援システム。
- 解析データの各故障モードは、対応する“現象”又は“影響”に相当する情報が存在しない新たな不良内容が知見される毎に、適宜追加され、累積される、ことを特徴とする請求項1,2,5,6,7の何れかに記載の改善支援システム。
- 解析データ、不良発生履歴データは、項目毎にその内容を書き換え、追加または削除可能である、ことを特徴とする請求項1,2,5,6,7の何れかに記載の改善支援システム。
- 請求項1,2,5,6,7の何れかに記載の解析データ、又は不良発生履歴データが格納された記憶装置。
- 入力装置を介して、任意の解析データ又は不良発生履歴データの内容を表示装置に表示可能に構成されている、ことを特徴とする請求項1,2,5,6,7の何れかに記載の改善支援システム。
- 入力装置と、演算処理装置と、表示装置と記憶装置を備える製品の生産に関する改善支援システムであって、
前記記憶装置は、
発生し得る製品の故障に対して、製品を構成する部分又は製品の製造工程の観点により分類した複数の故障モードのそれぞれについての“現象”又は“影響”と“原因”又は“対策”とに相当する情報を有する解析情報が格納された解析データベースと、
製品の製造過程で知見された不良の内容に基づいて作成されたデータであって、前記故障モード解析情報の“現象”又は“影響” に相当する情報を有する不良情報を順次累積してなる不良発生履歴データが格納される実績データベースと、を有し、
前記演算処理装置は、
前記不良情報に含まれる“現象”又は“影響” に相当する情報を基にして前記解析データベースにより該当する故障モードを検出して関連付けると共に、不良情報が入力された際に、その不良情報に関連付けられた故障モードの解析情報を表示装置に表示することを特徴とする改善支援システム。 - 請求項1,2,5,6,7,14の何れかに記載の改善支援システムにおける記憶装置に格納される情報を記録した記録媒体。
- 請求項1,2,5,6,7,14の何れかに記載の改善支援システムを用いて、ユーザによる改善を支援する改善支援方法。
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