JP4670482B2 - 工程フロー図作成支援システムおよび方法 - Google Patents
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Description
また、特許文献4には、各組織の入力と出力の差を付加価値として分析し、無駄な機能、または、改善が必要な組織を判断し、組織全体の構成を改善することを可能とした技術が開示されている。
本発明の第2の課題は、工程フロー図を効率よく作成することが可能であるとともに、その工程フロー図に対応する品質ノウハウを効率よく出力することを可能とした工程フロー図作成支援システムおよび方法を提供することである。
図1は、本発明の第一実施形態の工程フロー図作成支援システムの構成を示すブロック図である。
図3の場合、工程部品名の前に付加された「+」マークは、その工程部品がより細かい複数の工程に分割されること、すなわち、その工程部品がより細かい作業単位を示す工程部品を複数集めて生成されたブロック化した工程部品であることを示している。例えば、ブロック化工程部品「+完成品検査」は、3個の工程部品(「部品面チェック」、「半田面チェック」、「穴あけチェック」)から構成される。
利用者によって、工程フロー図を新規作成する指示がなされると、その指示に対応して、工程フロー図作成部において、工程フロー図を作成するためのウィンドウ1002が開かれる。図2からは定かでないが、このウィンドウ1002は、開かれた当初の状態では白紙のウィンドウであったとする。
なお、利用者は、既存の工程フロー図のデータを元に工程フロー図を作成してもよい。この場合、工程フロー図データベースにアクセスし、作成済みの工程フロー図から所望のものを選択して、新規工程フロー図として保存し、それに修正を加えるようにすればよい。
図4に示すように、工程部品1040は、内蔵情報1042と、その前段または後段の工程部品に対するインターフェイスとしての入力情報1041、出力情報1043とを備えるように工程部品開発者によって工程部品作成・管理装置の工程部品作成部を介して作成される。
続いて、「工程部品1061の後続の工程部品が工程部品1062である」という接続情報に基づいて、工程部品1061の出力情報1066中に設定された値から工程部品1062の入力情報1067中の関連する項目の値が設定される。すなわち、工程部品間で部品情報が自動継承される。
以上に説明した値設定処理と並行して工程部品間の接続判定処理が行われる。
まず、ステップS101において、値設定部によって対象とする工程部品の値が設定されている入力情報中の項目が接続判定部に読み込まれる。続いてステップS102において、その対象とする工程部品の内蔵情報中の「接続が望ましくない前工程情報」が読み込まれる。そして、ステップS103で、ステップS101で読み込んだ項目の値と、ステップS102で読み込んだ「接続が望ましくない前工程情報」とに基づいて、その入力情報中の項目が望ましくない前工程情報に該当するかが判定される。
以上のステップS101〜S106を工程フロー図を構成する各工程部品について、その接続順に従って行うことにより、その工程フロー図に問題がある工程部品間の接続関係が含まれているかどうかが分かる。
そして、このような接続関係がチェック済みで問題がなかった工程フロー図のいずれかが利用者によって指定されることにより、その工程フロー図に対応するQC工程図の出力が、QC工程図出力装置のQC工程図出力部によって実行される。
まず、ステップS201において、値設定部によって対象とする工程部品の値が設定されている入力情報中の項目がQC工程図出力部に読み込まれる。続いてステップS202において、その対象とする工程部品の入力情報中の値が設定された項目(図5の場合、材質1071)の値が、その対象とする工程部品の内蔵情報中の関連する項目(図5の場合、基準・規格(材質)1072、作業標準(材質)1073、使用機械・工具(材質)1074)に渡り、QC工程図に出力する情報が決定される。
図11に示すように、QC工程図を出力するのに際して、対応する工程フロー図を併せて出力するようにしてもよい。
図12は、本発明の第二実施形態の工程フロー図作成支援システムの構成を示すブロック図である。
工程FMEAワークシート出力装置36は、作成され値が設定された工程フロー図に対応する工程FMEAワークシートを出力する工程FMEAワークシート出力部38と、外部の各種データベースや装置とのインターフェイスであるインターフェイス部37とを備える。この工程FMEAワークシート出力部38は、動作時のモードとして、予め定められた情報を出力する出力情報自動選択モードと、利用者が出力情報を指定して出力する出力情報手動選択モードとを有する。作成(出力)された工程フロー図は、インターフェイス部37を介して工程FMEAワークシートデータベース39に記憶される。
まず、工程FMEAワークシートの出力処理について説明するに先立って、工程部品のデータ構造について説明する。図14は、第二実施形態における工程部品のデータ構造の一例を示す図である。
続いて、「工程部品1161の後続の工程部品が工程部品1162である」という接続情報に基づいて、工程部品1161の出力情報1166中に設定された値から工程部品1162の入力情報1167中の関連する項目の値が設定される。すなわち、工程部品間で部品情報が自動継承される。
以上に説明した値設定処理と並行して工程部品間の接続判定処理が行われる。この接続判定処理は第一実施形態と同様であるので省略する。
そして、このような接続関係がチェック済みで問題がなかった工程フロー図のいずれかが利用者によって指定されることにより、その工程フロー図に対応する工程FMEAワークシートの出力が、工程FMEAワークシート出力装置の工程FMEAワークシート出力部によって実行される。
図17は、例えば図10のブレーカ接点部の工程フロー図に対応する工程FMEAワークシートの出力例である。
例えば、第一実施形態において、図18に示すように、工程フロー図データベースとQC工程図データベースを同じデータベース管理システム配下のデータベース(工程フロー図&QC工程図DB)63とし、その工程フロー図&QC工程図DB63と工程部品データベース(工程部品DB)62とを1台のサーバ61で管理するようにし、一般の端末66がネットワーク64を介して工程フロー図&QC工程図DB63と工程部品DB62にアクセスするようにしてもよい。また、一般の端末66以外に、上述の変更反映フラグの設定等を行う管理端末65を設けてもよい。
12、17、25、35 端末
13 工程部品作成・管理装置
14、19、27、37 インターフェイス部
15 工程部品作成部
16 工程部品データベース
18 工程フロー図作成・管理装置
21 値設定部
22 接続判定部
23 工程フロー図作成部
24 工程フロー図データベース
26 QC工程図出力装置
28 QC工程図出力部
29 QC工程図データベース
36 工程FMEAワークシート出力装置
38 工程FMEAワークシート出力部
39 工程FMEAワークシートデータベース
Claims (17)
- 作業単位を示す製造工程の一部である工程部品の複数から構成された工程フロー図を作成するシステムにおいて、
前記工程部品を作成することができる工程部品作成手段と、
該作成された工程部品を記憶する工程部品記憶手段と、
複数の工程部品に接続関係を定めることで工程フロー図を作成することができる工程フロー図作成手段と、
該作成された工程フロー図を記憶する工程フロー図記憶手段と、
該作成された工程フロー図に対して入力された情報に基づいて、該工程フロー図を構成する各工程部品の関連する項目の属性値を順次設定する値設定手段と、
該属性値が設定された工程フロー図を構成する工程部品間の接続関係が望ましいかどうかを判定する接続判定手段と、を備えることを特徴とする工程フロー図作成支援システム。 - 前記工程部品は、その内蔵情報と、その前段または後段の工程部品に対するインターフェイスとしての入力情報、出力情報とを備えるように工程部品開発者によって前記工程部品作成手段を介して作成され、
前記値設定手段は、該作成された工程フロー図に対して入力された情報に基づいて、該工程フロー図を構成する各工程部品の関連する項目の属性値を順次設定するに際して、前記工程フロー図を構成する工程部品間の接続情報を用いて、前記入力情報、内蔵情報、出力情報にその入力された情報に関連する項目の属性値を設定するとともに、現在の工程部品の出力情報に行われた設定を、直後の工程部品の入力情報に反映することを特徴とする請求項1記載の工程フロー図作成支援システム。 - 前記工程部品の内蔵情報は、接続が好ましくない前工程に関する情報、または、現在の工程において処理可能な材料についての情報を含み、
前記接続判定手段は、対象とする工程部品の入力情報中の前記属性値が設定された項目の情報と、前記接続が好ましくない前工程に関する情報、または、現在の工程において処理可能な材料についての情報との整合性を判定することで接続が可能かどうかを判定することを特徴とする請求項2記載の工程フロー図作成支援システム。 - 前記工程部品に対して変更がなされたことを示す情報を当該工程部品の利用者側に送信する変更情報送信手段と、その工程部品に対する変更を反映するかどうかを決めるための変更反映フラグを記憶するフラグ記憶手段とをさらに備え、
その変更情報を受信した場合に、その変更反映フラグに基づいて、その工程部品を含んで作成された工程フロー図に対して、使用するその工程部品の版数として最新版を用いるかどうかを決めることを特徴とする請求項1記載の工程フロー図作成支援システム。 - 前記変更反映フラグが「その都度決める」という値に設定されていた場合に、その変更情報を受信した場合に、その変更反映フラグに基づいて、その工程部品を含んで作成された工程フロー図に対して、使用するその工程部品の版数として最新版を用いるかどうかをユーザに決めることを促す情報を出力することを特徴とする請求項4記載の工程フロー図作成支援システム。
- 作業単位を示す製造工程の一部である工程部品の複数から構成された工程フロー図を作成するシステムにおいて、
前記工程部品を作成することができる工程部品作成手段と、
該作成された工程部品を記憶する工程部品記憶手段と、
複数の工程部品に接続関係を定めることで工程フロー図を作成することができる工程フロー図作成手段と、
該作成された工程フロー図を記憶する工程フロー図記憶手段と、
該作成された工程フロー図に対して入力された情報に基づいて、該工程フロー図を構成する各工程部品の関連する項目の属性値を順次設定する値設定手段と、
該属性値が設定された工程フロー図に対応するQC工程図を出力するQC工程図出力手段と、を備えることを特徴とする工程フロー図作成支援システム。 - 前記工程部品は、その内蔵情報と、その前段または後段の工程部品に対するインターフェイスとしての入力情報、出力情報とを備えるように工程部品開発者によって前記工程部品作成手段を介して作成され、
前記値設定手段は、該作成された工程フロー図に対して入力された情報に基づいて、該工程フロー図を構成する各工程部品の関連する項目の属性値を順次設定するに際して、前記工程フロー図を構成する工程部品間の接続情報を用いて、前記入力情報、内蔵情報、出力情報にその入力された情報に関連する項目の属性値を設定するとともに、現在の工程部品の出力情報に行われた設定を、直後の工程部品の入力情報に反映することを特徴とする請求項6記載の工程フロー図作成支援システム。 - 前記工程部品の内蔵情報は、接続が好ましくない前工程に関する情報、または、現在の工程において処理可能な材料についての情報を含み、
対象とする工程部品の入力情報中の前記属性値が設定された項目の情報と、該対象とする工程部品の前記接続が好ましくない前工程に関する情報、または、現在の工程において処理可能な材料についての情報との整合性を判定することで工程フロー図を構成する工程部品間の接続関係が望ましいかどうかを判定する接続判定手段をさらに備えることを特徴とする請求項7記載の工程フロー図作成支援システム。 - 前記工程部品の内蔵情報は、作業標準、管理項目、点検項目、管理方法、等のQC工程図の各項目の出力を行う指示を含み、
前記QC工程図出力手段は、対象とする工程部品の入力情報中の前記属性値が設定された項目の情報を用いて、前記QC工程図の各項目の出力を決定し、該決定された出力を該工程フロー図中の対象とする工程部品からのQC工程図への出力部分として出力することを特徴とする請求項7記載の工程フロー図作成支援システム。 - 作業単位を示す製造工程の一部である工程部品の複数から構成された工程フロー図を作成するシステムにおいて、
前記工程部品を作成することができる工程部品作成手段と、
該作成された工程部品を記憶する工程部品記憶手段と、
複数の工程部品に接続関係を定めることで工程フロー図を作成することができる工程フロー図作成手段と、
該作成された工程フロー図を記憶する工程フロー図記憶手段と、
該作成された工程フロー図に対して入力された情報に基づいて、該工程フロー図を構成する各工程部品の関連する項目の属性値を順次設定する値設定手段と、
該属性値が設定された工程フロー図に対応する工程FMEAワークシートを出力する工程FMEAワークシート出力手段と、を備えることを特徴とする工程フロー図作成支援システム。 - 前記工程部品は、その内蔵情報と、その前段または後段の工程部品に対するインターフェイスとしての入力情報、出力情報とを備えるように工程部品開発者によって前記工程部品作成手段を介して作成され、
前記値設定手段は、該作成された工程フロー図に対して入力された情報に基づいて、該工程フロー図を構成する各工程部品の関連する項目の属性値を順次設定するに際して、前記工程フロー図を構成する工程部品間の接続情報を用いて、前記入力情報、内蔵情報、出力情報にその入力された情報に関連する項目の属性値を設定するとともに、現在の工程部品の出力情報に行われた設定を、直後の工程部品の入力情報に反映することを特徴とする請求項10記載の工程フロー図作成支援システム。 - 前記工程部品の内蔵情報は、接続が好ましくない前工程に関する情報、または、現在の工程において処理可能な材料についての情報を含み、
対象とする工程部品の入力情報中の前記属性値が設定された項目の情報と、該対象とする工程部品の前記接続が好ましくない前工程に関する情報、または、現在の工程において処理可能な材料についての情報との整合性を判定することで工程フロー図を構成する工程部品間の接続関係が望ましいかどうかを判定する接続判定手段をさらに備えることを特徴とする請求項11記載の工程フロー図作成支援システム。 - 前記工程部品の内蔵情報は、その工程の機能、その工程で発生しうる不具合モード、不具合の原因、評価要素(発生頻度、きびしさ、検出難易度、重要度)、防止策、等の工程FMEAワークシートの各項目の出力を行う指示を含み、
前記工程FMEAワークシート出力手段は、対象とする工程部品の入力情報中の前記属性値が設定された項目の情報を用いて、前記工程FMEAワークシートの各項目の出力を決定し、該決定された出力を該工程フロー図中の対象とする工程部品からの工程FMEAワークシートへの出力部分として出力することを特徴とする請求項11記載の工程フロー図作成支援システム。 - 作業単位を示す製造工程の一部である工程部品の複数から構成された工程フロー図の作成をコンピュータが支援する方法において、
内蔵情報と、その前段または後段の工程部品に対するインターフェイスとしての入力情報、出力情報とを備えるように作成された工程部品の複数個から指定された接続関係によって作成された工程フロー図に対して入力された情報に基づいて、値設定手段によって、前記工程フロー図を構成する工程部品間の接続情報を用いて、前記入力情報、内蔵情報、出力情報にその入力された情報に関連する項目の属性値を設定するとともに、現在の工程部品の出力情報に行われた設定を、直後の工程部品の入力情報に反映する、ことを特徴とする工程フロー図作成支援方法。 - さらに、接続判定手段によって、対象とする工程部品の入力情報中の前記属性値が設定された項目の情報と、前記工程部品の内蔵情報に含まれる接続が好ましくない前工程に関する情報、または、現在の工程において処理可能な材料についての情報との整合性が判定されることで前記工程フロー図における接続が可能かどうかを判定する、ことを特徴とする請求項14記載の工程フロー図作成支援方法。
- さらに、QC工程図出力手段によって、前記属性値が設定された工程フロー図に対応するQC工程図を出力するに際し、対象とする工程部品の入力情報中の前記属性値が設定された項目の情報を用いて、前記工程部品の内蔵情報に含まれる、作業標準、管理項目、点検項目、管理方法、等のQC工程図の各項目の出力を決定し、該決定された出力を該工程フロー図中の対象とする工程部品からのQC工程図への出力部分として出力する、ことを特徴とする請求項14記載の工程フロー図作成支援方法。
- さらに、工程FMEAワークシート出力手段によって、前記属性値が設定された工程フロー図に対応する工程FMEAワークシートを出力するに際し、対象とする工程部品の入力情報中の前記属性値が設定された項目の情報を用いて、前記工程部品の内蔵情報に含まれる、その工程の機能、その工程で発生しうる不具合モード、不具合の原因、評価要素(発生頻度、きびしさ、検出難易度、重要度)、防止策、等の工程FMEAワークシートの各項目の出力を決定し、該決定された出力を該工程フロー図中の対象とする工程部品からの工程FMEAワークシートへの出力部分として出力する、ことを特徴とする請求項14記載の工程フロー図作成支援方法。
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