JP2009019574A - キャンドポンプ - Google Patents

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良太 木下
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Abstract

【課題】キャンドポンプにおいて、キャンの内部に流入した水が凍結すると、キャンやバックケーシングの破損及びロータの凍結による運転エラーが発生する。
【解決手段】ロータ13とステータ14とコイル15と回転軸10等から構成される駆動モータ部と、回転軸10の大部分とロータ13を収容するキャン4と、キャン4の端部を閉塞するバックケーシング3と、バックケーシング3に固着されるポンプケーシング5と、バックケーシング3とポンプケーシング5の間の空間に配設され且つ回転軸10に固定されたインペラ7とを有するキャンドポンプ1において、前記キャン4は、一方が閉塞された円筒状の本体筒部4aと、本体筒部4aの開放側で外向きに広がる鍔部4cとを備え、前記鍔部4cに電気ヒータ16が付設された。
【選択図】 図1

Description

本発明は、キャンドポンプにおいて、特にロータの凍結防止のためキャンの鍔部にヒータを付設したものに関する。
従来のキャンドポンプにおいては、その交流モータのステータとコイルが、モータケーシングとキャンとの間の環状空間に配設され、ロータと回転軸がキャン内に配設され、キャンの端部を塞ぐバックケーシングとポンプケーシングとの間の作動室に回転軸に連結されたインペラが配設され、ポンプケーシングのうちの作動室の外周側部分に吸入口と吐出口が形成され、吸入口から吸入した水をインペラにより加圧して吐出口より吐出させるように構成されている。
ところで、回転軸のインペラ側端部は、バックケーシングに設けられた軸受けで回転自在に支持されているため、回転軸と上記の軸受けとの間の摺動隙間を通ってキャン内に水が徐々に溜まる。そのキャン内に滞留した水が凍結した場合、その凍結時の体積膨張によりキャンの薄い周壁部やバックケーシングが変形することで破損し、キャンドポンプが故障して正常に機能しなくなる虞がある。
最近では、給湯器の追焚き循環用ポンプや暖房用ポンプの凍結防止として、メカニカルシールポンプやマグネットポンプには、その構造上ポンプケーシング及びバックケーシングから形成されるポンプ室にのみ水が流入するため、ポンプケーシング表面にヒータをテープ等で貼り付け、ポンプケーシングを介してポンプ室内の水を加熱することにより凍結防止が図られている。
また、特許文献1に記載のLNGブロワー軸シール装置には、インペラが停止しパージガスの流入が停止した時のLNGの漏洩を防止する停止時漏洩防止装置が設けられ、この停止時漏洩防止装置がLNGの外気温度への伝熱により凍結するのを防止するため、回転軸の外周部付近に電気ヒータ加熱装置が設けられ、所定温度に回転軸を加熱することで凍結を防止している。
特開平6−207599
しかしながら、キャンドポンプは、ポンプ室だけでなく、キャン内部にも水が滞留する構造のため、ポンプケーシング表面にヒータを付設するだけでは、ヒータ熱がキャン内部まで及ばず、キャン内の水の凍結によるロータの固着及び凍結時の水の体積膨張によるキャンやバックケーシングの破損などが生じる虞がある。
そのため、キャンドポンプは、メカニカルシールポンプやマグネットポンプと比較すると凍結により運転出来なくなる可能性が高くなってしまう。また、特許文献1の発明でも、回転軸周辺を加熱するだけでは、ヒータ熱を内部まで伝熱することが出来ない構造である。キャンドポンプにロータの凍結防止の為のヒータを設ける技術は何ら開示示唆されていない。
本発明は、キャンドポンプにおいて、電気ヒータを適切な位置に貼り付けて効率良く凍結防止を図ると共に、組み立て部品数を削減する方法を提案することである。
請求項1のキャンドポンプは、回転軸の大部分とロータを収容するキャンと、キャンの端部を閉塞するバックケーシングと、バックケーシングに固着されるポンプケーシングと、バックケーシングとポンプケーシングの間の空間に配設され且つ回転軸に固定されたインペラとを有するキャンドポンプにおいて、前記キャンは、一方が閉塞された円筒状の本体筒部と、本体筒部の開放側で外向きに広がる鍔部とを備え、前記鍔部に電気ヒータが付設されていることを特徴とする。
前記キャンの鍔部に電気ヒータが付設されたため、バックケーシングを介してポンプ室内の水が加熱されると共に、前記鍔部を電気ヒータにより加熱すると、鍔部から本体筒部への熱伝導が生じて本体筒部も加熱される。この加熱された本体筒部を介してキャン内部に滞留した水が加熱され、キャン内の水の凍結が防止される。
請求項2のキャンドポンプは、請求項1の発明において、前記電気ヒータの電熱線が、前記キャンの鍔部のうちのバックケーシングと反対側の端面に付設されたことを特徴とする。
請求項3のキャンドポンプは、請求項1又は2の発明において、前記電気ヒータの電熱線が、前記鍔部の略全周に付設されたことを特徴とする。
請求項4のキャンドポンプは、請求項1〜3の発明において、前記電気ヒータは、絶縁テープで前記鍔部に貼り付けられていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、キャンの鍔部に電気ヒータが付設されたので、ポンプ室内の水だけでなくキャン内部に滞留した水も加熱することが出来る。また、伝熱性に優れるキャンに直接電気ヒータを付設するので、キャン内の水を効率良く加熱することが出来る。そのため、キャン内の水の凍結によるキャンやバックケーシングの破損及びロータの凍結による運転エラーを防止することが出来る。
請求項2の発明によれば、キャンの鍔部のうちバックケーシングと反対側の端面に電気ヒータの電熱線が付設されるだけの構造なので、容易にキャンに電気ヒータを付設することが出来る。
請求項3の発明によれば、鍔部の略全周に電気ヒータが付設されるので、効率良くキャン内部の水を加熱することが出来る。
請求項4の発明によれば、電気ヒータを絶縁テープで貼り付けるので、鍔部側のインシュレータを省くことが出来、部品点数を削減し、製造コストを抑制することが出来る。
本発明のキャンドポンプは、ロータの凍結防止のためキャンの鍔部に電気ヒータを絶縁テープで付設したことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例1について図面に基づいて説明する。尚、図1における上下左右を上下左右として説明する。
図1に示すように、キャンドポンプ1は、例えば給湯装置の追焚き循環用ポンプや暖房用ポンプ等に組み込まれて水やお湯を圧送するポンプである。このキャンドポンプ1は、ポンプ室2、バックケーシング3、キャン4、ポンプケーシング5、インペラ7、回転軸10、1対の軸受け11a,11b、ロータ13、ステータ14及びコイル15等を備えている。
ポンプ室2は、バックケーシング3とポンプケーシング5から構成され、このポンプ室2内にはインペラ7が鉛直姿勢に配設されている。バックケーシング3は、中心側のボス部3aとテーパ部3bと平板部3cとを合成樹脂材料で一体形成したものである。
キャン4は、回転軸10の大部分とロータ13を収容するため、非磁性のステンレス鋼板で断面ハット形状に構成されている。キャン4は、本体筒部4aと、その左端を塞ぐ端壁部4bと、本体筒部4bの右端部から外向きに広がる鍔部4cとを一体形成したものである。
ポンプケーシング5は合成樹脂製のもので、ポンプケーシング5の左端部には合成樹脂製のモータケーシング6の右端部が複数のボルト又は接着等により固着されている。モータケーシング6には、キャン4と、回転軸10とロータ13とステータ14とコイル15等からなる駆動モータ部が収容されている。
ポンプケーシング5の上端部には吸入口5aと吐出口5bが形成され、内部には水の流れを整流する整流板5cが設けられている。ポンプケーシング5の左端筒部5dに環状のOリング8を介して、キャン4の鍔部4cと、この鍔部4cに環状のOリング9を介して密着させてパックケーシング3の平板部3cが内嵌されて固着されている。ポンプケーシング5とバックケーシング3の内部のポンプ室2には、合成樹脂製のインペラ7が鉛直姿勢に配設され、回転軸10の右端部がインペラ7の中心部に嵌合固着されている。
回転軸10は耐磨耗性に優れるセラミック材料製のもので、ロータ13に貫通固着した状態にしてキャン4の内部空間に水平姿勢に配設され、その右端部分がポンプ室2内まで延びてインペラ7に固着されている。回転軸10の右端寄り部位は、バックケーシング3のボス部3aに内嵌固定された合成樹脂の軸受け11aで回転自在に支持されている。回転軸10の左端部はキャン4の端壁部4bの内面に固定されたセラミック製の軸受け11bで回転自在に支持されている。
図2に示すように、電気ヒータ16は、ニクロム線等から形成される電熱線16aと外部に通じるコネクタ16bとを有し、キャン4の鍔部4cのうちのバックケーシング3との反対側の端面に、鍔部4cの略全周にわたるように設けられ、後述する絶縁テープ17により鍔部4cに固定されている。電気ヒータ16には、水温或いは給湯器等の設置場所の雰囲気温度が予め設定された温度(例えば、3度)以下に低下した場合に、電熱線16aを所定の温度(例えば150度)に加熱する為、キャンドポンプ1外部のコネクタ16bを介して直流電流又は交流電流が電熱線16aに印加される。
次に、キャンドポンプ1の駆動モータ部について説明する。この駆動モータ部は、回転軸10とロータ13とステータ14とコイル15等で構成されている。
図1に示すように、ロータ13は、硅素鋼板(電磁鋼板)の薄板を複数枚積層した硅素鋼板積層体のコア部13aと、コア部13aを貫通する複数のスロット13bと、複数のスロット13bに挿通される複数の導体棒13cと、複数の導体棒13cの両端を短絡する短絡環13dとを有する。ロータ13には、その表面を水密にモールドする合成樹脂製の表面被覆層13eが形成され、その中心部に貫通されて固着された回転軸10でもって回転自在に支持されている。
複数のスロット13bは、回転軸10の軸心と3次元的に交差するように傾斜した状態に形成されても良く、これら傾斜したスロット13bに導体棒13cを挿通させ両端を短絡環13dで結合させることが望ましく、その構造にすると駆動中の振動や騒音を和らげる効果がある。導体棒13cと短絡環13dは、アルミニウム材料製のものである。
ステータ14は、ロータ15と同様に環状の硅素鋼板積層体で構成され、キャン4とモータケーシング6の間の筒状空間に配設され、キャン4を隔ててロータ13の外周面に対向する状態に配設され、ステータ14はモータケーシング6の内周面に固着されている。このステータ14には、例えば8組又は16組のコイル15が巻かれ、それらコイル 15には位相の異なる交流電圧を印加することにより回転磁界を発生させてロータ13を回転駆動する。
絶縁テープ17は、電気ヒータ16をキャン4の鍔部4cに貼り付けると共に、キャン4の本体筒部4aの略全周にも貼り付けられているため、手前面側のコイル15aとキャン4とが接触することなく、キャン4内の水への漏電を防止する事が出来る。絶縁テープ17は、エポキシフィルム、ポリイミドフィルムやポリエステルフィルム及びガラス繊維テープ等、キャン4の本体筒部4a及び鍔部4cとコイル15aとの間が絶縁される非導電性のテープが採用される。
一方、モータケーシング6の奥端面側のコイル15bと、キャン4の本体筒部4a及びモータケーシング6の奥端面の間には、環状のインシュレータ18が設けられている。インシュレータ18は、合成樹脂製のもので、円筒状の筒部18aと、筒部18aの端部から外側に広がる鍔部18bとが一体形成されている。キャン4とコイル15bとの間を絶縁する為に、筒部18aがステータ14に当接するまで本体筒部4aに左方から挿入固定され、鍔部18bはコイル15bとモータケーシング6の間に配置される。
次に、以上説明したキャンドポンプ1の作用、効果について説明する。
このキャンドポンプ1が給湯装置の追焚き循環用ポンプや暖房用ポンプ等に採用され、ポンプ室2に水が充填されている状態においては、外部からコイル15に交流電圧を印加してステータ14の内側に回転磁界を発生させると、この回転磁界の回転方向と同方向にロータ13と回転軸10とが回転し、回転軸10と一体的にインペラ7が回転し、インペラ7の回転によって吸入口5aから水が吸入され、整流板5cによってインペラ7に案内され、加圧された水が吐出口5bから吐出される。
このキャンドポンプ1は、その構成上ポンプ室2に水が充填されている状態では、回転軸10とインペラ7側の軸受け11aとの間の摺動隙間を通ってキャン4内に水が徐々に溜まる。つまり、キャンドポンプ1が駆動中は、常時キャン4内に水が滞留されている状態になる。この滞留した水により、回転軸10と軸受け11a,11bとの摺動摩擦による発熱を効果的に冷却するため、製品の性能を長期間維持することができる。
ここで、キャン4内の水温或いは給湯器等の設置場所の雰囲気温度が予め設定された温度(例えば、3度)以下に低下すると、水の凍結によるロータ13の固着及び水の体積膨張によるキャン4の破損等を防止する為に、外部から鍔部4cに付設された電気ヒータ16の電熱線16aに交流電流或いは直流電流を印加する。電熱線16aの発熱によりポンプ室2内の水が加熱されると共に、鍔部4cから本体筒部4aへの熱伝導が生じ、キャン4内部に滞留した水も加熱することが出来るので、効果的にキャンドポンプ1の凍結防止を図ることが出来る。
さらに、伝熱性に優れるキャン4の鍔部4cに直接電気ヒータ16を付設するので、キャン4内部の水を効率良く加熱することが出来るうえ、鍔部4cのうちバックケーシング5と反対側の端面に電気ヒータ16の電熱線16aを絶縁テープ17で貼り付けるだけの構造なので、容易にキャン4に電気ヒータ16を付設することが出来る。
以上の構成により、電気ヒータ16をキャン4に付設することで、凍結によるキャン4やバックケーシング5の破損及びロータ13の凍結による運転エラーを防止することが出来る。また、電気ヒータ16を絶縁テープ17で貼り付けるので、インペラ7側のインシュレータを省く事が出来、部品点数を削減し、製造コストを抑制することが出来る。
次に、前記実施形態を部分的に変更した変更形態について説明をする。
1)バックケーシング5に1又は複数の連通孔を設け、ポンプ室2とキャン4内部とを連通させ、キャン4内に容易に水を流入させたり流出させたりすることで、効率良く水を加熱循環させる構成にしても良い。
2)ロータ13のインペラ7側及びキャン4奥端側端壁に羽根部材を夫々設け、キャン内部の水を容易に攪拌出来る構造にしても良い。
3)本発明の趣旨を逸脱しない範囲で前記実施例に種々の変更を付加した形態で実施することができ、本発明はそれらの変更形態も包含するものである。
本発明の実施例1に係るキャンドポンプの縦断面図である。 図1のII−II線断面図である。
符号の説明
1 キャンドポンプ
3 バックケーシング
4 キャン
4a 本体筒部
4c 鍔部
5 ポンプケーシング
7 インペラ
10 回転軸
13 ロータ
14 ステータ
16 電気ヒータ
17 絶縁テープ

Claims (4)

  1. 回転軸の大部分とロータを収容するキャンと、キャンの端部を閉塞するバックケーシングと、バックケーシングに固着されるポンプケーシングと、バックケーシングとポンプケーシングの間の空間に配設され且つ回転軸に固定されたインペラとを有するキャンドポンプにおいて、
    前記キャンは、一方が閉塞された円筒状の本体筒部と、本体筒部の開放側で外向きに広がる鍔部とを備え、
    前記鍔部に電気ヒータが付設されていることを特徴とするキャンドポンプ。
  2. 前記電気ヒータの電熱線が、前記キャンの鍔部のうちのバックケーシングと反対側の端面に付設されたことを特徴とする請求項1に記載のキャンドポンプ。
  3. 前記電気ヒータの電熱線が、前記鍔部の略全周に付設されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のキャンドポンプ。
  4. 前記電気ヒータは、絶縁テープで前記鍔部に貼り付けられていることを特徴とする請求項1〜3に記載のキャンドポンプ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100932764B1 (ko) 2009-08-28 2009-12-21 박태봉 회전자의 둘레로 유로가 형성되는 방수용 수중모터
JP2012154328A (ja) * 2011-01-21 2012-08-16 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America Inc 車両の空気ポンプのための温度制御リング
KR101345228B1 (ko) 2012-04-12 2013-12-27 주식회사 청석 히터 일체형 펌프
JP2014116675A (ja) * 2012-12-06 2014-06-26 Furuno Electric Co Ltd レーダアンテナ加熱装置及びレーダアンテナ
CN111911420A (zh) * 2020-08-07 2020-11-10 善若泵业科技有限公司 一种复式水泵

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