JP2009017667A - ステータ - Google Patents
ステータInfo
- Publication number
- JP2009017667A JP2009017667A JP2007176096A JP2007176096A JP2009017667A JP 2009017667 A JP2009017667 A JP 2009017667A JP 2007176096 A JP2007176096 A JP 2007176096A JP 2007176096 A JP2007176096 A JP 2007176096A JP 2009017667 A JP2009017667 A JP 2009017667A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- yoke
- teeth
- adjacent
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 24
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 19
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 16
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 16
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 3
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N kaolin Chemical compound O.O.O=[Al]O[Si](=O)O[Si](=O)O[Al]=O NLYAJNPCOHFWQQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
【解決手段】ステータ2を、周方向の所定間隔毎の位置で径方向に延びる複数のティース31aと、複数のティース31a毎に絶縁ボビン32を介して集中的に巻回されたステータコイル34と、ティース31aの基端に一体に設けられたヨーク31bと、ティース31aに巻回されたステータコイル34に対して径方向で隣り合うと共に、ヨーク31bに対して軸方向の一方側で隣り合う副ヨーク33と、ティース31aに巻回されたステータコイル34に対して径方向で隣り合うと共に、ヨーク31bに対して軸方向の他方側で隣り合い、複数のステータコイル34に接続された集配電部材13とを備えて構成し、絶縁ボビン32を、ティース31aに装着されるボビン部32aと、副ヨーク33を保持する副ヨーク保持部32dとを備えて構成した。
【選択図】図3
Description
また、モータの径方向寸法を低減するために、例えばステータコイルが巻回されるティースの基端に設けられるリターンヨークの径方向寸法を低減すると、このリターンヨークにおける磁束通過領域が減少し、磁束飽和が生じやすくなることで所望のモータ出力を確保することが困難になるという問題が生じる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、所望のモータ出力を確保しつつ、モータを適切に小型化することが可能なステータを提供することを目的とする。
また、他方の空間部には、複数のステータコイルを接続するバスリング等を備える集配電部を配置することにより、例えば、集配電部を、軸方向でステータコイルに隣り合う位置や径方向でバックヨークに隣り合う位置等に配置する場合に比べて、モータの軸方向寸法および径方向寸法が増大してしまうことを防止することができ、車両等に対するモータの搭載性を向上させることができる。
この実施の形態によるステータは、例えば走行駆動源としてハイブリッド車両や電動車両等の車両に搭載されたモータ1に具備されている。
ステータ2は、例えば図1〜図3に示すように、ステータホルダ11と、環状に配列された複数のステータ片12a,…,12aから成る環状ステータ群12と、環状の集配電部材13および中点連結部材14とを備えている。
ステータホルダ11は、例えばハウジング(図示略)内に筒状部21が収容され、フランジ部22に設けられたボルト装着孔(図示略)に挿通されたボルト(図示略)がハウジングに螺合することによって固定される。
そして、ステータホルダ11の筒状部21内には環状ステータ群12が圧入等によって収容されている。
各ステータ片12aは、例えば図4〜図6に示すように、略T字型の複数の珪素鋼板が積層されて構成された分割鉄心31と、分割鉄心31に装着される樹脂材からなる絶縁ボビン32と、絶縁ボビン32により保持される副ヨーク33と、絶縁ボビン32に巻回されたステータコイル34とを備えて構成されている。
そして、ヨーク31bの周方向両端面31A,31Bは互いに面接触可能な形状とされ、複数のステータ片12a,…,12aが円環状に配列された状態で、周方向で隣り合うヨーク31b,31b同士が面接触し、円環状の環状ステータ群12が形成されるようになっている。
なお、ティース31aの径方向先端部には、周方向に張り出すようにしてティースフランジ部31cが設けられている。
絶縁ボビン32は、例えば分割鉄心31のティース31aに外嵌するボビン部32aと、分割鉄心31の積層方向の他方側(例えば図6に示す、分割された際の他方の絶縁ボビン32p)においてボビン部32aから分割鉄心31のヨーク31b側に延出してヨーク31bの軸方向他端面31Cに接触する集配電用壁部32bと、集配電用壁部32bと同等の積層方向の他方側(例えば図6に示す、分割された際の他方の絶縁ボビン32p)においてヨーク31bから離間する方向に延出する中点連結用壁部32cを備えている。
さらに、絶縁ボビン32は、分割鉄心31の積層方向の一方側(例えば図6に示す、分割された際の一方の絶縁ボビン32n)においてボビン部32aから分割鉄心31のヨーク31b側および軸方向の一方側に延出して副ヨーク33を保持する副ヨーク保持部32dを備えている。
また、集配電用壁部32bは、ヨーク31bの軸方向他端面に沿って配置される外周側板部42と、この外周側板部42の径方向先端部から、分割鉄心31から離間する方向(つまり、軸方向の他方側)に屈曲する2つの外周側天板部43,43を備え、2つの外周側天板部43,43間は周方向に所定間隔をおいて開口し、径方向から見て矩形の係合凹部44が形成されている。
そして、外周側板部42と外周側天板部43,43と鍔部41aとによって囲まれた空間は、集配電部材13が収容される集配電用空間45とされている。
なお、集配電用空間45を形成する鍔部41aには、軸方向に延びる外周側切り欠き溝46が設けられ、ボビン部32aに巻回されたステータコイル34の一方の端部が挿着されるようになっている。
そして、内周側板部47と内周側天板部48と鍔部41bとによって囲まれた空間は、中点連結部材14が収容される中点連結用空間50とされている。
なお、中点連結用空間50を形成する鍔部41bは、軸方向の他方側において径方向内方に向かい一段屈曲しており、この鍔部41bには、軸方向に延びる内周側切り欠き溝51が設けられ、ボビン部32aに巻回されたステータコイル34の他方の端部が挿着されるようになっている。
そして、側板部52と天板部53と鍔部41aとによって囲まれた空間は、副ヨーク33が収容される副ヨーク収容空間54とされている。
そして、この副ヨーク収容空間54に副ヨーク33が収容された状態で絶縁ボビン32が分割鉄心31に装着されると、分割鉄心31のヨーク31bの軸方向一端面31Dに副ヨーク33の軸方向他端面33Aが面接触するようになっている。
なお、各相毎のバスリング61U,61V,61Wに対して、各相同士のリードフレーム62および給電端子63は同等形状とされ、各相同士の接続端子64および樹脂モールド部65は略同等形状とされている。
そして、拡径部62aの周方向幅Caと、周方向で隣り合う拡径部62a,62a間の周方向間隔Cbとは、モータ1の相数N(例えば、N=3)に応じた所定の関係を有し、Ca:Cb=1:(N−1)とされている。
これにより、例えば図8に示すように、各相毎のバスリング61U,61V,61Wに対応する各リードフレーム62(61U),62(61V),62(61W)を互いの拡径部62a(61U),62a(61V),62a(61W)の周方向位置がずれた状態で軸方向に同軸に積層すると、軸方向から見た際に、周方向において何れかの相の拡径部62aのみが、順次、露出するようになっている。
接続端子64は、例えばヒュージング(熱かしめ)等により拡径部62aに固定される固定部64aと、拡径部62aに固定された固定部64aから径方向内方に向かい延出する延出部64bと、延出部64bの径方向端部から軸方向の他方側に屈曲する屈曲部64cと、屈曲部64cの先端部において略U字状に湾曲するコイル接続部64dとを備えて構成され、コイル接続部64dに装着されたステータコイル34の一方の端部は、例えばヒュージング(熱かしめ)等によりコイル接続部64dに接続される。
また、軸方向の一方側に配置されるW相のバスリング61Wに固定された接続端子64の延出部64b(61W)は径方向内方に延出し、コイル接続部64dの軸方向位置が所定位置(例えば、樹脂モールド部65の軸方向一端から所定軸方向高さhの位置)となるようにして、屈曲部64c(61W)の軸方向長さが設定されている。
また、軸方向の両側からU相およびW相のバスリング61U,61Wにより挟み込まれるV相のバスリング61Vに固定された接続端子64の延出部64b(61V)は径方向内方に延出し、コイル接続部64dの軸方向位置が所定位置(例えば、樹脂モールド部65の軸方向一端から所定軸方向高さhの位置)となるようにして、屈曲部64c(61W)の軸方向長さが設定されている。
これにより、各相のバスリング61U,61V,61Wと対応する相のステータ片12aのステータコイル44が接続され、U相の各ステータ片12aのステータコイル34の一方の端部同士はバスリング61Uを介して接続され、V相の各ステータ片12aのステータコイル34の一方の端部同士はバスリング61Vを介して接続され、W相の各ステータ片12aのステータコイル34の一方の端部同士はバスリング61Wを介して接続される。
環状部材71は、各絶縁ボビン32の内周側天板部48およびブラケット49により径方向の両側から挟み込まれるようにして中点連結用空間50内に配置され、複数のステータコイル34,…,34毎に対応して、環状部材71の周方向に所定間隔を置いた位置には、径方向外方に突出するコイル接続端子72が接続されている。
コイル接続端子72の先端部は略U字状に湾曲し、この先端部が絶縁ボビン32の内周側切り欠き溝51に径方向で対向するように設定されている。そして、コイル接続端子72の先端部には、内周側切り欠き溝51に挿通されて径方向内方に向かうステータコイル34の他方の端部が装着され、ヒュージング(熱かしめ)により接続される。
これにより、総ての相のステータ片12aのステータコイル34の他方の端部同士は中点連結部材14を介して接続される。
そして、絶縁ボビン32p,32nによって分割鉄心31を軸方向の両側から挟み込み、分割鉄心31に装着された絶縁ボビン32を形成する。
そして、絶縁ボビン32のボビン部32aに集中的に巻回されたステータコイル34を設け、分割可能な絶縁ボビン32p,32nを固定し、ステータ片12aを形成する。
このとき、ステータコイル34の一方の端部は、集配電用空間45を形成する鍔部41aに設けられた外周側切り欠き溝46内を挿通して径方向外方に突出するように配置し、ステータコイル34の他方の端部は、中点連結用空間50を形成する鍔部41bに設けられた内周側切り欠き溝51内を挿通して径方向内方に突出するように配置する。
例えば集配電部材13を形成する工程では、先ず、環状のリードフレーム62の両端部に給電端子63を接続すると共に、拡径部62aに接続端子64を接続する。
そして、各相に対応する各リードフレーム62(61U),62(61V),62(61W)を互いの拡径部62a(61U),62a(61V),62a(61W)の周方向位置がずれた状態で軸方向に同軸に積層し、各拡径部62a(61U),62a(61V),62a(61W)毎に対して、何れかの相のリードフレーム62の拡径部62aに接続された接続端子64の固定部64aおよび延出部64bの一部と共に、総ての相のリードフレーム62(61U),62(61V),62(61W)を樹脂材により固定して樹脂モールド部65を設ける。
また、例えば中点連結部材14を形成する工程では、環状部材71の周方向所定位置にコイル接続端子72を接続する。
このとき、環状ステータ群12において絶縁ボビン32の集配電用壁部32bと中点連結用壁部32cを有しない側を先行するようにして、ステータホルダ11内に環状ステータ群12を挿入する。
このとき、各ステータ片12aにおいて径方向外方に突出するステータコイル34の一方の端部が、集配電部材13の各接続端子64のコイル接続部64dに装着されるように配置されると共に、各ステータ片12aにおいて径方向内方に突出するステータコイル34の他方の端部が、中点連結部材14の各コイル接続端子72の先端部に装着されるように配置される。
また、他方の空間部には、集配電部材13を配置することにより、例えば、集配電部材13を、軸方向でステータコイル34に隣り合う位置や径方向で分割鉄心31のヨーク31bに隣り合う位置等に配置する場合に比べて、モータ1の軸方向寸法および径方向寸法が増大してしまうことを防止することができ、車両等に対するモータ1の搭載性を向上させることができる。
2 ステータ
13 集配電部材
31a ティース
31b ヨーク(ヨーク部)
32 絶縁ボビン(絶縁部材)
32a ボビン部(ティース装着部)
32b 集配電用壁部(集配電収容部)
32d 副ヨーク保持部(副ヨーク部保持部)
33 副ヨーク(副ヨーク部)
34 ステータコイル
41a 鍔部(集配電収容部)
Claims (3)
- 周方向の所定間隔毎の位置で径方向に延びる複数のティースと、
複数の前記ティース毎に絶縁部材を介して集中的に巻回されたステータコイルと、
前記ティースの基端に一体に設けられたヨーク部と、
前記ティースに巻回された前記ステータコイルに対して径方向で隣り合うと共に、前記ヨーク部に対して軸方向の一方側で隣り合う副ヨーク部と、
前記ティースに巻回された前記ステータコイルに対して径方向で隣り合うと共に、前記ヨーク部に対して軸方向の他方側で隣り合い、複数の前記ステータコイルに接続された集配電部とを備えることを特徴とするステータ。 - 前記絶縁部材は、前記ティースに装着されるティース装着部と、前記副ヨーク部を保持する副ヨーク部保持部とを備えることを特徴とする請求項1に記載のステータ。
- 前記絶縁部材は、前記集配電部を位置決め固定する集配電収容部を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のステータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007176096A JP5026872B2 (ja) | 2007-07-04 | 2007-07-04 | ステータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007176096A JP5026872B2 (ja) | 2007-07-04 | 2007-07-04 | ステータ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009017667A true JP2009017667A (ja) | 2009-01-22 |
JP5026872B2 JP5026872B2 (ja) | 2012-09-19 |
Family
ID=40357890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007176096A Expired - Fee Related JP5026872B2 (ja) | 2007-07-04 | 2007-07-04 | ステータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5026872B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102751797A (zh) * | 2011-04-22 | 2012-10-24 | 本田技研工业株式会社 | 旋转电机及制造该旋转电机的方法 |
JP2016163469A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-05 | 日産自動車株式会社 | 回転電機のコイル線接合方法、回転電機のバスバー製造方法、及び、回転電機のバスバー |
JPWO2015083230A1 (ja) * | 2013-12-03 | 2017-03-16 | 日立金属株式会社 | 集配電リング及び電動機 |
US9608492B2 (en) | 2012-03-30 | 2017-03-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Rotating electrical machine |
US9825509B2 (en) | 2012-03-30 | 2017-11-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Rotating electrical machine |
CN107888001A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-04-06 | 湖州越球电机有限公司 | 一种外转子电机的定子连接结构 |
CN114285195A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-04-05 | 东南大学 | 电机铁芯轭部端环装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USD808799S1 (en) | 2015-11-17 | 2018-01-30 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001025183A (ja) * | 1999-07-05 | 2001-01-26 | Nissan Motor Co Ltd | 電動機のステータ |
JP2004159476A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Yaskawa Electric Corp | 交流電動機 |
JP2005045898A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-02-17 | Tokushu Denso Kk | 回転機 |
JP2005198440A (ja) * | 2004-01-08 | 2005-07-21 | Yaskawa Electric Corp | モータ |
JP2006191703A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-20 | Nidec Shibaura Corp | モータの固定子鉄心 |
JP2007068314A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Showa Corp | 回転電機 |
-
2007
- 2007-07-04 JP JP2007176096A patent/JP5026872B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001025183A (ja) * | 1999-07-05 | 2001-01-26 | Nissan Motor Co Ltd | 電動機のステータ |
JP2004159476A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-03 | Yaskawa Electric Corp | 交流電動機 |
JP2005045898A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-02-17 | Tokushu Denso Kk | 回転機 |
JP2005198440A (ja) * | 2004-01-08 | 2005-07-21 | Yaskawa Electric Corp | モータ |
JP2006191703A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-20 | Nidec Shibaura Corp | モータの固定子鉄心 |
JP2007068314A (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-15 | Showa Corp | 回転電機 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102751797A (zh) * | 2011-04-22 | 2012-10-24 | 本田技研工业株式会社 | 旋转电机及制造该旋转电机的方法 |
US9608492B2 (en) | 2012-03-30 | 2017-03-28 | Honda Motor Co., Ltd. | Rotating electrical machine |
US9825509B2 (en) | 2012-03-30 | 2017-11-21 | Honda Motor Co., Ltd. | Rotating electrical machine |
JPWO2015083230A1 (ja) * | 2013-12-03 | 2017-03-16 | 日立金属株式会社 | 集配電リング及び電動機 |
JP2016163469A (ja) * | 2015-03-03 | 2016-09-05 | 日産自動車株式会社 | 回転電機のコイル線接合方法、回転電機のバスバー製造方法、及び、回転電機のバスバー |
CN107888001A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-04-06 | 湖州越球电机有限公司 | 一种外转子电机的定子连接结构 |
CN107888001B (zh) * | 2017-11-14 | 2023-12-01 | 湖州越球电机有限公司 | 一种外转子电机的定子连接结构 |
CN114285195A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-04-05 | 东南大学 | 电机铁芯轭部端环装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5026872B2 (ja) | 2012-09-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10720820B2 (en) | Rotating electric machine and method for manufacturing the rotating electric machine | |
JP5026872B2 (ja) | ステータ | |
JP5026871B2 (ja) | リードフレームの構造 | |
US8154163B2 (en) | Electric power collection/distribution ring of rotary electric machine | |
EP2639933B1 (en) | Dynamo-electric machine | |
JP4465395B2 (ja) | 回転電機の集配電リング | |
JP5738385B2 (ja) | 固定子およびその固定子を備えた回転電機 | |
US9537366B2 (en) | Magnet-type generator | |
JP6358086B2 (ja) | ステータ組立装置及びステータ組立方法 | |
CN111628593B (zh) | 定子、定子组件、电能与机械能的转换器 | |
JP2008278691A (ja) | インシュレータ、分割ステータ、及び回転電機用ステータ | |
JP2011244674A (ja) | 分割型ステータ | |
JP2023041924A (ja) | モータ | |
CN110504777B (zh) | 电动机的电枢 | |
US20070267932A1 (en) | Stator for inner rotor type rotating electric machine | |
WO2017056949A1 (ja) | 回転電機および回転電機の製造方法 | |
CN111628592B (zh) | 电能与机械能的转换器 | |
JP4465396B2 (ja) | 回転電機の配電接続構造および回転電機の配電接続構造の製造方法 | |
JP6200854B2 (ja) | 回転電機のステータ | |
JP2022516564A (ja) | 電動機用ステータ | |
JP5144180B2 (ja) | ステータの中点連結構造 | |
WO2022168538A1 (ja) | ステータ | |
JP2013115974A (ja) | 回転電機のステータ | |
JP2022175072A (ja) | モータ | |
JP2012239262A (ja) | 電動機の突極集中巻きステータ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111122 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120116 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120605 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120621 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150629 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5026872 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |