JP2009007912A - 室内換気口 - Google Patents

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Abstract

【課題】室内換気口から流入する気流と騒音の方向を任意に制御し、また化粧カバーの外部表面での結露の発生を抑制する。
【解決手段】化粧カバー6を、浅い帽状に成形すると共に外周壁の一部を切欠して通気開口部6Aとする。該化粧カバー6を、室内換気口本体部1Aの前面を覆うように組み付ける。更に、該化粧カバー6を、その円周方向に回動可能とする。また、化粧カバー6の内側には該化粧カバー6との間に空間部Sが形成される位置で内面カバー7を設ける。
【選択図】図3

Description

本発明は外気を取り入れる換気経路の室内側端末開口部に装着される室内換気口に関するものである。
家屋の壁面等には、室内の換気を行うための外気を取り入れる換気経路が設けられ、そしてその室内側端末開口部には、レジスターとも称される室内換気口が装着される。
また、該室内換気口は、例えば図1に示す如き構成である。即ち、該室内換気口1は、フランジ2の背面に円筒状の胴部3を突設してなる本体部1Aを、その胴部3を、壁面等に設けられた換気経路の室内側端末開口部(図示せず。)に挿入して装着するようになされている。そして、リング状の回動摘み4を回動させて開口部5の開口面積を変化させ、通気量の調整及び通気の遮断の操作を行うようになされている。
ところで、外気を取り入れるときにおいて、室内換気口から流入する気流がそのまま居住者に当たるような状況においては、ときには生活空間の中において居住者に不快感を与えることもある。特に外気の温度が低い場合には、冷気は室内の下層に流れることから、居住者に強い寒気を覚えさせることになり、健康上の点からも好ましくない。
然るに、従来の室内換気口は、換気経路を経て流入する空気をそのまま前方に放出するだけであるから、上記の問題点がそのままその解決課題となっていた。
また、室内換気口があると、換気経路を通った外部の騒音、例えば交通騒音等が室内換気口から室内に侵入する。この場合には落ち着いた生活ができなく、特に夜間には不眠等の原因となり、健康上の被害を惹き起こすこともある。
また、本発明とは構成が異なるものであるが、これらの点を考慮したものが特許文献1に示されている。
特開2004−233033号公報
本発明は上記の点に鑑みなされたものであって、室内に流入する気流と騒音を、生活空間の中で居住者が影響を受けにくい方向に向けて流すことができるようになし、もって上記の問題点を悉く解消することができるようになし、加えて化粧カバーの外部表面での結露の発生を抑制すると共に騒音低減効果を増大させることもできるようになした室内換気口を提供せんとするものである。
而して、本発明の要旨とするところは、外気を取り入れる換気経路の室内側端末開口部に装着される室内換気口において、浅い帽状に成形すると共に外周壁の一部を切欠して通気開口部となした化粧カバーを、室内換気口本体部の前面を覆うように組み付け、更に該化粧カバーを、その円周方向に回動可能となし、該化粧カバーの内側には該化粧カバーとの間に空間部が形成される位置で内面カバーが設けられていることを特徴とする室内換気口にある。
また、上記構成において、内面カバーを有孔材としてもよく、更にこの場合に化粧カバーの内面に多孔質材の層を設けるようにしてもよい。
また、上記構成において、化粧カバーの少なくとも外部表面を多孔質材の薄膜で被覆するようにしてもよく、また化粧カバーを多孔質材で成形するようにしてもよい。
本発明は上記の如き構成であるから、外周壁の一部を通気開口部となした化粧カバーを、その円周方向に回動させることによって、室内換気口から流入する気流と騒音の方向を任意に制御することができるものである。しかも化粧カバーはこれを回すだけの簡単な操作によって、角度をどのような方向にでも自由に変えることができるものである。したがって、流入する気流と騒音を生活空間の中で居住者が影響を受けにくい方向に向けて流すことができるものである。即ち、気流の点については、冷たい給気流が居住者に直接当たることを回避することができ、また気流方向を上方向に向けて、冷たい給気流と室内の上層にある暖かい空気とを混合させることで、給気流が暖められて快適な換気を行うことができるものである。
また、気流を向けることが望ましくない方向を避けたり、気流を向けることが望ましい方向に向けたりすることもできるものである。例えば、室内において主な活動場所となる空間位置に気流を向けないようにしたり、調理や喫煙等の空気汚染の発生源に気流を向けて空気の清浄化を促したり、外気に含まれる塵埃によって汚れては困る横壁等がある方向を回避したりすることができるものである。
また、騒音の点については、侵入する騒音の中でも耳障りな高周波よりの音は指向性が高く、化粧カバーの通気開口部の向きを生活空間内において音環境を重視したい方向から遠ざけるようにすることで、騒音を和らげることができるものである。例えば、室内において主なコミュニケーションの場所となる空間位置、学習場所や音楽を聴くために少しでも雑音発生を抑えたい空間位置、寝室における枕元の方向に対して、侵入外部騒音の直接音を向けないようにすることができる。また、室内において直接音を向けても問題の少ないと考えられる方向の中で、カーテンやクッション等の吸音力のあるものが設置されている方向に向ける等で、侵入騒音が間接音となって聴取される前にできるだけ減衰させるようにすることができるものである。
また、外気の温度が低いと冷たい気流を通すことになって化粧カバーが冷やされ、室内の暖かい空気が該化粧カバーの外部表面に触れるとそこに結露が発生することになり、そして水滴が滴下して室内を汚すことになるが、化粧カバーの内側には該化粧カバーとの間に空間部が形成される位置で内面カバーが設けられていることから、該内面カバーと化粧カバーとの間で空間部を形成させることで空気層ができ、これが断熱層となって、化粧カバーの外部表面での結露の発生を抑制することができるものである。
また、内面カバーを有孔材とした場合には、換気口における通気路から該内面カバーと化粧カバーとの間の空間部に屋外の騒音を入り込ませて共鳴形消音機能を付与させることができ、前記断熱空気層による効果に加えて、換気口を通して侵入する屋外騒音の低減効果を得ることもできるものである。
また、上記の如く内面カバーを有孔材とした場合において、化粧カバーの内面に多孔質材の層を設けた場合には、前記共鳴形消音機能にこの多孔質材の吸音性能が加わることになり、消音性能での相乗効果を得ることができるものである。また、有孔材の体様によっては内面カバーと化粧カバーとの間の空間部と通気路間での空気の行き来が割合的に多くなるので、その場合にも断熱効果を確保することができるものである。
また、化粧カバーの少なくとも外部表面を多孔質材の薄膜で被覆した場合には、多孔質材の薄膜の断熱性能により、上記断熱空気層による効果と相俟って化粧カバーの外部表面での結露の発生をより一層効果的に抑制することができるものである。
また、化粧カバーを多孔質材で成形した場合には、化粧カバーそのものにも断熱性や消音性能を持たせることができ、前記断熱空気層とこの多孔質材の断熱性能による断熱性面での相乗効果と、前記共鳴形消音機能にこの多孔質材の吸音性能が加わることによる消音性能面での相乗効果を得ることができるものである。
本発明を実施するための最良の形態は、外気を取り入れる換気経路の室内側端末開口部に装着される室内換気口において、浅い帽状に成形すると共に外周壁の一部を切欠して通気開口部となした化粧カバーを、室内換気口本体部の前面を覆うように組み付け、更に該化粧カバーを、その円周方向に回動可能となし、該化粧カバーの内側には該化粧カバーとの間に空間部が形成される位置で内面カバーが設けられていることにある。
以下、本発明の実施例について説明する。
図1は本発明の第1実施例に係る室内換気口の斜視図、図2は通気量の手動調整操作機構を省略して示した正面図、図3は図2中A−A線断面図である。
図中、1は室内換気口であり、後記化粧カバーを除いて前記した従来の室内換気口と同様の構成である。したがって、同一の部材には同一の符号を付している。尚、室内換気口については、図示はしないがこれ以外の構成のものも含まれるものである。
該室内換気口1は、プラスチックからなり、フランジ2の背面に円筒状の胴部3を突設してなる本体部1Aを、その胴部3を、壁面等に設けられた換気経路の室内側端末開口部(図示せず。)に挿入して装着するようになされているものである。そしてリング状の回動摘み4を回動させて開口部5の開口面積を変化させ、通気量の調整及び通気の遮断の操作を行うようになされているものである。
6はプラスチックからなる化粧カバーである。また、該化粧カバー6は浅い帽状に成形すると共に外周壁の一部を所要の大きさに切欠して通気開口部6Aとなしたものであり、前記室内換気口本体部1Aの前面を覆うように組み付けている。そしてまた、該化粧カバー6は、その円周方向に回動可能となされている。よって、化粧カバー6を円周方向に回動させてその通気開口部6Aの位置を変えることにより、室内換気口から流入する気流と騒音の方向を任意に制御することができるものである。尚、本実施例においては、化粧カバー6の開口端を、室内換気口本体部1Aにおけるフランジ部2の前面周縁部に突設した保持枠2aに摺動自在に外嵌して組み付け、もって円周方向に自在に回動させることができるようになされている。
また、前記化粧カバー6の内側には該化粧カバー6との間に空間部Sが形成される位置で内面カバー7が設けられている。これにより該内面カバー7と化粧カバー6との間で空間部Sを形成することで空気層ができ、これが断熱層となって化粧カバー6の外部表面での結露の発生を抑制することができるものである。
次に、図4に示した本発明の第2実施例について説明する。
本実施例と前記第1実施例との相違点は、本実施例において内面カバーを有孔材としてなる点にある。即ち、内面カバー8を有孔材としたものであり、また、ここでいう有孔材とは、単一開口の板材や成形材、複数開口の板材や成形材、樹脂製織布、樹脂製不織布、樹脂製発泡フォーム、金属製織布、金属製不織布等であり、上記機能を発現するものであれば材質や体様は問わない。また、本実施例のおいては、複数開口の板材をもって有孔材としている。また、8aは開口である。また、有孔材の孔形状や大きさ、又は素材は、化粧カバー6の形状や大きさ、空間部Sの形状や大きさ、目標とする消音性能との兼ね合いで決めることになるが、より高い断熱性能も同時に発現させることを意図する場合は孔寸法はより小さいものとし、素材そのものにも熱伝導率の低いものを選ぶのが理想的である。また、その他の構成は前記第1実施例と同様であるから、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
次に、図5に示した本発明の第3実施例について説明する。
本実施例は前記第2実施例において、化粧カバー6の内面に多孔質材の層9を設けたものである。また、ここでいう多孔質材とは、繊維系積層素材であるグラスウール、ロックウール、ポリエステル繊維の不織布、発泡系素材であるウレタンフォーム、発泡ゴム、ポリエチレンフォーム、メラミンフォーム、その他の樹脂系発泡素材、及びこれらに類するものである。また、その他の構成は前記第2実施例と同様であるから、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
次に、図6に示した本発明の第4実施例について説明する。
本実施例と前記第1乃至第3実施例との相違点は、本実施例において化粧カバーの少なくとも外部表面を多孔質材の薄膜で被覆してなる点にある。即ち、化粧カバー6の少なくとも外部表面を多孔質材の薄膜10で被覆してなるものである。尚、多孔質材の薄膜で被覆する方法としては、シート状のものを接着したり、植毛したり、或いは断熱性の高い材料を塗布したり、更にはインジェクションにより一体成形する等、適宜の手段をもって行うものである。また、その他の構成は前記第1乃至第3実施例と同様であるから、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
次に、図7に示した本発明の第5実施例について説明する。
本実施例と前記第1及び第2実施例との相違点は、本実施例において化粧カバー6´を多孔質材で成形した点にある。また、6A´は通気開口部である。尚、多孔質材は前記の通りである。また、本実施例のその他の構成は前記第1及び第2実施例と同様であるから、同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略する。
本発明の第1実施例に孫る室内換気口の斜視図である。 通気量の手動調整操作機構を省略して示した正面図である。 図2中A−A線断面図である。 本発明の第2実施例に係る室内換気口の通気量の手動調整操作機構を省略して示した中央縦断側面図である。 本発明の第3実施例に係る室内換気口の通気量の手動調整操作機構を省略して示した中央縦断側面図である。 本発明の第4実施例に係る室内換気口の通気量の手動調整操作機構を省略して示した中央縦断側面図である。 本発明の第5実施例に係る室内換気口の通気量の手動調整操作機構を省略して示した中央縦断側面図である。
符号の説明
1 室内換気口
1A 本体部
2 フランジ
2a 保持枠
3 胴部
6、6´ 化粧カバー
6A、6A´ 通気開口部
7 内面カバー
8 有孔材の内面カバー
9 多孔質材の層
10 多孔質材の薄膜

Claims (5)

  1. 外気を取り入れる換気経路の室内側端末開口部に装着される室内換気口において、浅い帽状に成形すると共に外周壁の一部を切欠して通気開口部となした化粧カバーを、室内換気口本体部の前面を覆うように組み付け、更に該化粧カバーを、その円周方向に回動可能となし、該化粧カバーの内側には該化粧カバーとの間に空間部が形成される位置で内面カバーが設けられていることを特徴とする室内換気口。
  2. 内面カバーを有孔材としてなる請求項1記載の室内換気口。
  3. 化粧カバーの内面に多孔質材の層を設けてなる請求項2記載の室内換気口。
  4. 化粧カバーの少なくとも外部表面を多孔質材の薄膜で被覆してなる請求項1、2又は3記載の室内換気口。
  5. 化粧カバーを多孔質材で成形してなる請求項1又は2記載の室内換気口。
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