JP2009007868A - 2×4住宅の制震構造、並びに、それに用いるパネル部材及び面材 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】2×4住宅の制震構造10は、横架材11及び床組部材12と、一対の縦軸材14と、一対の縦軸材14のそれぞれに引抜防止具18を介して結合した一対の横軸材15,25と、一対の縦軸材14及び一対の横軸材15,25で囲われる部分に設けられた面材17と、を備える。横架材11と床組部材12との間に、一対の縦軸材14、一対の横軸材15,25、及び面材17が、一方の横軸材15が横架材に、また、他方の横軸材25が床組部材12にそれぞれ接合一体化して設けられている。面材17は、一対の縦軸材14のそれぞれに制震部材20を介して設けられている。制震部材20は、縦軸材14に取り付けられた軸材取付部22と、面材17に取り付けられた面材取付部23と、それらの間に設けられた制震ダンパー21と、を有する。
【選択図】図1
Description
上下に間隔をおいて水平方向に並行に延びるように設けられた横架材及び床組部材と、
並行に延びるように設けられた一対の縦軸材と、
上記一対の縦軸材の両端のそれぞれを連結するように設けられ、各々、該一対の縦軸材のそれぞれに引抜防止具を介して結合した一対の横軸材と、
少なくとも上記一対の縦軸材及び上記一対の横軸材で囲われる部分に設けられた面材と、
を備え、
上記横架材と上記床組部材との間に、上記一対の縦軸材、上記一対の横軸材、及び上記面材が、該一対の横軸材の一方が該横架材に、また、該一対の横軸材の他方が該床組部材にそれぞれ接合一体化して設けられた2×4住宅の制震構造であって、
上記面材は、上記一対の縦軸材のそれぞれに制震部材を介して設けられており、
上記制震部材は、上記縦軸材に取り付けられた軸材取付部と、上記面材に取り付けられた面材取付部と、それらの間に設けられた制震ダンパーと、を有する、
ことを特徴とする。
上記一対の第2の縦軸材の両端のそれぞれを連結するように設けられ、各々、該一対の第2の縦軸材のそれぞれに引抜防止具を介して結合した一対の第2の横軸材と、
少なくとも上記一対の第2の縦軸材及び上記一対の第2の横軸材で囲われる部分に設けられた第2の面材と、
をさらに備え、
上記横架材と上記床組部材との間に、上記一対の第2の縦軸材、上記一対の第2の横軸材、及び上記第2の面材が、該一対の第2の横軸材の一方が該横架材に、また、該一対の第2の横軸材の他方が該床組部材にそれぞれ接合一体化して設けられており、
上記当接した縦軸材と第2の縦軸材とは接合一体化しているものであってもよい。
並行に延びるように設けられた一対の縦軸材と、該一対の縦軸材の一端を連結するように設けられ該一対の縦軸材のそれぞれに引抜防止具を介して結合した横軸材と、を有する枠体と、
少なくとも上記枠体で囲われる部分に設けられた面材と、
を備え、
上記面材は、上記一対の縦軸材のそれぞれに制震部材を介して設けられており、
上記制震部材は、上記縦軸材に取り付けられた軸材取付部と、上記面材に取り付けられた面材取付部と、それらの間に設けられた制震ダンパーと、を有するものであって、
上記面材は、上記一対の縦軸材及び上記横軸材を含む他部材との当接部分において該他部材に接合一体化している、
ことを特徴とする。
並行に延びるように設けられた一対の縦軸材と、該一対の縦軸材の一端を連結するように設けられ該一対の縦軸材のそれぞれに引抜防止具を介して結合した横軸材と、を有する枠体と、
少なくとも上記枠体で囲われる部分に設けられた面材と、
を備え、
上記面材は、上記一対の縦軸材のそれぞれに制震部材を介して設けられており、
上記制震部材は、上記縦軸材に取り付けられた軸材取付部と、上記面材に取り付けられた面材取付部と、それらの間に設けられた制震ダンパーと、を有するものであって、
上記一対の縦軸材、上記横軸材、及び上記面材は、それらの表面が面一になるように設けられている、
ことを特徴とする。
並行に延びるように設けられた一対の縦軸材と、該一対の縦軸材の一端を連結するように設けられ該一対の縦軸材のそれぞれに引抜防止具を介して結合した横軸材と、を有する枠体と、
上記枠体で囲われる部分に設けられた制震面材と、
を備え、
上記制震面材は、上記一対の縦軸材のそれぞれに制震部材を介して設けられており、
上記制震部材は、上記縦軸材に取り付けられた軸材取付部と、上記制震面材に取り付けられた面材取付部と、それらの間に設けられた制震ダンパーと、を有するものであって、
上記一対の縦軸材、上記横軸材、及び上記制震面材は、それらの表面が面一になるように設けられていると共に、該一対の縦軸材、該横軸材、及び該制震面材の表面を覆うようにさらに耐震面材が設けられている、
ことを特徴とする。
裏面側の両側辺部のそれぞれに制震部材が設けられており、
上記制震部材は、軸材取付部と、面材取付部と、それらの間に設けられた制震ダンパーと、を有する、
ことを特徴とする。
図1〜3は、実施形態1に係る2×4住宅の制震構造10を示す。
図9及び10は、実施形態2に係る2×4住宅の制震構造10を示す。なお、実施形態1と同一名称のものは実施形態1と同一符号で示す。
図11は、実施形態3に係る2×4住宅の制震構造10を示す。なお、実施形態1と同一名称のものは実施形態1と同一符号で示す。
図12は、実施形態4に係る2×4住宅の制震構造10を示す。なお、実施形態1と同一名称のものは実施形態1と同一符号で示す。
図13は、実施形態5に係る2×4住宅の制震構造10を示す。なお、実施形態1と同一名称のものは実施形態1と同一符号で示す。
図14は、実施形態6に係る2×4住宅の制震構造10を示す。なお、実施形態1と同一名称のものは実施形態1と同一符号で示す。
図15は、実施形態7に係る2×4住宅の制震構造10を示す。
なお、実施形態1と同一名称のものは実施形態1と同一符号で示す。
上記実施形態1〜7では、一対のパネル部材13を設けた構成としたが、特にこれに限定されるものではなく、1枚の構成であっても、また、2枚以上の構成であってもよい。
11 横架材
12 床組部材
13 パネル部材
14 縦軸材
15 横軸材
16 枠体
17 面材
18 引抜防止具
19 受材
20 制震部材
26 制震面材
27 耐震面材
Claims (11)
- 上下に間隔をおいて水平方向に並行に延びるように設けられた横架材及び床組部材と、
並行に延びるように設けられた一対の縦軸材と、
上記一対の縦軸材の両端のそれぞれを連結するように設けられ、各々、該一対の縦軸材のそれぞれに引抜防止具を介して結合した一対の横軸材と、
少なくとも上記一対の縦軸材及び上記一対の横軸材で囲われる部分に設けられた面材と、
を備え、
上記横架材と上記床組部材との間に、上記一対の縦軸材、上記一対の横軸材、及び上記面材が、該一対の横軸材の一方が該横架材に、また、該一対の横軸材の他方が該床組部材にそれぞれ接合一体化して設けられた2×4住宅の制震構造であって、
上記面材は、上記一対の縦軸材のそれぞれに制震部材を介して設けられており、
上記制震部材は、上記縦軸材に取り付けられた軸材取付部と、上記面材に取り付けられた面材取付部と、それらの間に設けられた制震ダンパーと、を有する、
ことを特徴とする2×4住宅の制震構造。 - 上記制震部材は、上記面材取付部が受材を介して上記面材に固定されていることを特徴とする請求項1に記載された2×4住宅の制震構造。
- 上記面材は、上記一対の縦軸材及び上記一対の横軸材を含む他部材との当接部分において該他部材に接合一体化していることを特徴とする請求項1又は2に記載された2×4住宅の制震構造。
- 上記面材が無機質面材で構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載された2×4住宅の制震構造。
- 並行に延びるように設けられた一対の第2の縦軸材と、
上記一対の第2の縦軸材の両端のそれぞれを連結するように設けられ、各々、該一対の第2の縦軸材のそれぞれに引抜防止具を介して結合した一対の第2の横軸材と、
少なくとも上記一対の第2の縦軸材及び上記一対の第2の横軸材で囲われる部分に設けられた第2の面材と、
をさらに備え、
上記横架材と上記床組部材との間に、上記一対の第2の縦軸材、上記一対の第2の横軸材、及び上記第2の面材が、該一対の第2の横軸材の一方が該横架材に、また、該一対の第2の横軸材の他方が該床組部材にそれぞれ接合一体化して設けられており、
上記当接した縦軸材と第2の縦軸材とは接合一体化していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載された2×4住宅の制震構造。 - 上記制震部材が取り付けられた縦軸材は、複数の軸材が並列して接合一体化したもので構成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載された2×4住宅の制震構造。
- 並行に延びるように設けられた一対の縦軸材と、該一対の縦軸材の一端を連結するように設けられ該一対の縦軸材のそれぞれに引抜防止具を介して結合した横軸材と、を有する枠体と、
少なくとも上記枠体で囲われる部分に設けられた面材と、
を備え、
上記面材は、上記一対の縦軸材のそれぞれに制震部材を介して設けられており、
上記制震部材は、上記縦軸材に取り付けられた軸材取付部と、上記面材に取り付けられた面材取付部と、それらの間に設けられた制震ダンパーと、を有する2×4住宅用のパネル部材であって、
上記面材は、上記一対の縦軸材及び上記横軸材を含む他部材との当接部分において該他部材に接合一体化している、
ことを特徴とする2×4住宅用のパネル部材。 - 並行に延びるように設けられた一対の縦軸材と、該一対の縦軸材の一端を連結するように設けられ該一対の縦軸材のそれぞれに引抜防止具を介して結合した横軸材と、を有する枠体と、
少なくとも上記枠体で囲われる部分に設けられた面材と、
を備え、
上記面材は、上記一対の縦軸材のそれぞれに制震部材を介して設けられており、
上記制震部材は、上記縦軸材に取り付けられた軸材取付部と、上記面材に取り付けられた面材取付部と、それらの間に設けられた制震ダンパーと、を有する2×4住宅用のパネル部材であって、
上記一対の縦軸材、上記横軸材、及び上記面材は、それらの表面が面一になるように設けられている、
ことを特徴とする2×4住宅用のパネル部材。 - 並行に延びるように設けられた一対の縦軸材と、該一対の縦軸材の一端を連結するように設けられ該一対の縦軸材のそれぞれに引抜防止具を介して結合した横軸材と、を有する枠体と、
上記枠体で囲われる部分に設けられた制震面材と、
を備え、
上記制震面材は、上記一対の縦軸材のそれぞれに制震部材を介して設けられており、
上記制震部材は、上記縦軸材に取り付けられた軸材取付部と、上記制震面材に取り付けられた面材取付部と、それらの間に設けられた制震ダンパーと、を有する2×4住宅用のパネル部材であって、
上記一対の縦軸材、上記横軸材、及び上記制震面材は、それらの表面が面一になるように設けられていると共に、該一対の縦軸材、該横軸材、及び該制震面材の表面を覆うようにさらに耐震面材が設けられている、
ことを特徴とする2×4住宅用のパネル部材。 - 上記制震面材と上記耐震面材とは接合一体化していることを特徴とする請求項8に記載された2×4住宅用のパネル部材。
- 並行に延びるように設けられた一対の縦軸材と、該一対の縦軸材の一端を連結するように設けられ該一対の縦軸材のそれぞれに引抜防止具を介して結合した横軸材と、を有する枠体で囲われる部分に少なくとも設けられる2×4住宅の制震構造用の面材であって、
裏面側の両側辺部のそれぞれに制震部材が設けられており、
上記制震部材は、軸材取付部と、面材取付部と、それらの間に設けられた制震ダンパーと、を有する、
ことを特徴とする面材。
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