JP2009005427A - 間接活線工具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】間接活線工具1の絶縁状の操作棒10には、操作棒10の軸方向の周りを回転可能に駆動軸50が支持される。駆動軸50には、操作棒10の軸方向に相対的移動可能にかつ相対的回転不能にネジ軸体33が係合する。駆動軸50が操作棒10の軸方向の周りを回転すると、ネジ軸体33は、操作棒10の軸方向に移動する。ネジ軸体33の先端には、電線把持部30の鉤型の爪部と対向する移動体37が設けられている。そして、操作棒10には、駆動軸50を回転させる操作部が設けられている。
【選択図】図1
Description
ストレーリンクトングは、絶縁性の操作棒を有しており、その先端部には、電線把持部が形成されている。この電線把持部はその一端が操作棒に取り付けられた鉤型の爪部と、爪部に対向して、操作棒に対して軸方向に移動可能に取り付けられた移動体とを有している。例えば、操作棒内には中心軸に沿ってネジ軸体が挿入(配設)されており、このネジ軸体の先端に移動体が取り付けられている。
図1から図5を参照して、間接活線工具1について説明する。図1は、間接活線工具1の全体を示す図であり、図2は、間接活線工具1の先端部の部分断面図である。また、図3は、図2のA−A面における断面図であり、図4は、図2のB−B面における断面図である。そして、図5は、間接活線工具1の把持部の部分断面図である。
間接活線工具1は、雨中での作業も可能な全天候型の間接操作棒である操作棒10とその先端部に取り付けてある電線把持部30と、操作棒10の軸方向に回転可能に操作棒10に支持された駆動軸50(図2参照)により構成されている。
かさ歯車91は、入力軸93を介してハンドル71と連結される。入力軸93は、把持部15に設けられたリング状の軸受メタル17bを介して、操作棒10の軸方向に直行する軸線方向に回転可能かつ移動不能に係合される。かさ歯車92は、出力軸94を介して駆動軸50と連結される。出力軸94は、把持部15に設けられたリング状の軸受メタル17cを介して、操作棒10の軸方向に回転可能かつ移動不能に駆動軸50に係合される。
間接活線工具1の作用について説明する。
作業員が把持部15のハンドル71を操作棒10の軸方向に直行する軸線方向に回転させると、回転変換機構90を介して駆動軸50が回転する。
図6及び図7を参照して、間接活線工具2について説明する。図6は、間接活線工具2の全体を示す図であり、図7は、間接活線工具2の把持部15aの部分断面図である。なお、間接活線工具1と同一部分については、同一の符号を付し説明を省略する。
間接活線工具2の把持部15aは、作業員の操作する操作部70と、操作部70の操作を規制するロック機構110を備える。
操作部70は、操作棒10の軸方向に回転可能なハンドル71と、このハンドル71を把持部15aに着脱するための取付部73とを有する。取付部73を操作棒10に取り付けると、ハンドル71と駆動軸50とが軸受部55を介して連結される。軸受部55は、把持部15aに設けられたリング状の軸受メタル17bを介して、操作棒10の軸方向に回転可能かつ移動不能に、ハンドル71に係合される。
間接活線工具2によれば、ハンドル71は、操作棒10の軸方向に回転可能であり、ハンドル71の回転に応じて駆動軸50も回転する。その結果、移動体37が爪部31に対して進退動する。これにより、ハンドル71を回転させるだけで、移動体37を操作棒10の軸方向に移動させることができる。
図8及び図9を参照して、間接活線工具3について説明する。図8は、間接活線工具3の把持部15bの部分断面図であり、図9は、図8をCからみた場合の把持部15bの部分断面図である。なお、間接活線工具1と同一部分については、同一の符号を付し説明を省略する。
間接活線工具3の把持部15bは、操作棒10の軸方向に移動可能なハンドルのような操作部170と、動作変換機構210とを有する。
操作部170を操作棒10の軸方向へ移動させると、操作部170と一体に形成された操作軸231も移動する。操作軸231が移動すると、ラックとして作用する平歯車231aとピニオンとして作用する平歯車233とが噛合することにより、操作軸231の操作棒10の軸方向への移動に伴う動作は、第1変換機構230により、操作軸231の操作軸の軸方向の回転に転向される。第1変換機構230により転向された回転は、回転変換機構90により、操作軸231の操作棒10の軸方向に直行する軸線方向への回転に転向される。こうして転向された回転により、駆動軸50が回転し、移動体37が爪部31に対して進退動する。
図10から図12を参照して、間接活線工具4について説明する。図10は、間接活線工具4の先端部の部分断面図であり、図11は、間接活線工具4の把持部15cの部分断面図であり、図12は、図11のD−D面の部分断面図である。なお、間接活線工具1と同一部分については、同一の符号を付し説明を省略する。
図10を参照して、駆動軸350の端軸部351は、リング状の軸受メタル17eを介して、操作棒10の軸方向に回転不能かつ移動可能に係合される。駆動軸350は、その先端に係合部351aを備えている。係合部351aはその外周にネジを配しており、電線把持部30の移動軸体330と係合する。
駆動軸移動機構410は、駆動軸350を操作棒10の軸方向に移動させるための機構であり、操作部430と、動滑車450と、定滑車455とを有する。また、駆動軸移動機構410は、一端430aを操作部430の固定部に固定され、定滑車455及び動滑車450の順にそれぞれ巻き掛けられたうえ、他端490を把持部15cに取り付けられたワイヤのような紐470を有する。これにより、駆動軸350は、動滑車450とともに移動する。
図12に示すように、方向規制機構433は、ガイド溝433aとこのガイド溝433aに摺動可能な凸状のガイド片433bとを有する直動システムである。
ハンドル431は、この方向規制機構433のガイド片433bに取り付けられ、操作棒10の軸方向にのみ移動可能に構成される。
ロック機構435は、つまみ部435aと、ロックピン435bと、ロックピン435bと噛み合うロックギア435cと、ロックピン435bをロックギア435cの方向へ付勢するための付勢バネ435dとを有する。
操作部430のハンドル431を図11において下へ移動させると、操作部430の固定部に固定された紐470が引っ張られ、定滑車455を介して動滑車450が引っ張られる。これにより、動滑車450が操作棒10の軸方向すなわち図11において上方向へ移動する。その結果、動滑車450が取り付けられた、駆動軸350も操作棒10の軸方向すなわち図11において上方向へ移動する。そして、駆動軸350が移動すると、駆動軸350に係合する移動軸体330を介して移動体37も爪部31に対して進動し、移動体37の凹面部37a及び爪部31で電線Xを把持する。
Claims (10)
- 絶縁状の操作棒と、
前記操作棒の一端に取り付けられ、電線を把持する電線把持部と、
前記操作棒の軸方向の周りを回転可能に前記操作棒に支持された駆動軸と、
前記操作棒に設けられ、前記駆動軸を回転させる操作部と、
を備え、
前記電線把持部は、
前記操作棒の一端に相対的移動不能に取り付けられた鉤型の爪部と、
前記軸方向に相対的移動可能にかつ相対的回転不能に前記駆動軸に係合し、前記爪部に螺合したネジ軸体と、
前記ネジ軸体の先端に相対的回転可能に枢着し、前記軸方向に相対的移動可能にかつ相対的回転不能に前記爪部に係合した移動体と、
を備えることを特徴とする間接活線工具。 - 前記操作部は、前記軸方向に直行する軸線方向の周りを回転可能であり、
前記操作部による回転を、前記駆動軸の回転に変換する回転変換機構を備えることを特徴とする請求項1記載の間接活線工具。 - 前記操作部は、前記軸方向の周りを回転可能であることを特徴とする請求項1記載の間接活線工具。
- 前記操作部は、前記操作棒と着脱可能に設けられていることを特徴とする請求項1乃至3記載の間接活線工具。
- 前記操作部は、前記軸方向に移動可能であり、
前記操作部の前記軸方向への移動を、前記駆動軸の回転に変換する動作変換機構を備えることを特徴とする請求項1記載の間接活線工具。 - 前記動作変換機構は、
前記操作部の前記軸方向への移動を、前記軸方向に直行する軸線方向への回転に変換する第1変換機構と、
前記第1変換機構による回転を、前記駆動軸の回転に変換する第1変換機構と、
を備えることを特徴とする請求項5記載の間接活線工具。 - 絶縁状の操作棒と、
前記操作棒の一端に取り付けられ、電線を把持する電線把持部と、
前記操作棒の軸方向を移動可能に前記操作棒に支持された駆動軸と、
前記駆動軸を移動させる駆動軸移動機構と、
を備え、
前記電線把持部は、
前記操作棒の一端に相対的移動不能に取り付けられた鉤型の爪部と、
前記軸方向に相対的移動可能に前記駆動軸及び前記爪部に係合した移動軸体と、
前記移動軸体の先端に相対的回転可能に枢着し、前記軸方向に相対的移動可能にかつ相対的回転不能に前記爪部に係合した移動体と、
を備え、
前記駆動軸移動機構は、
前記軸方向に相対的移動可能にかつ相対的回転不能な操作部と、
前記駆動軸に取り付けられ、前記軸方向に移動可能な動滑車と、
一端を前記操作部に固定され、前記動滑車に巻き掛けられたうえ、他端部が前記操作棒に固定されている紐と、
を備えることを特徴とする間接活線工具。 - 前記動滑車と前記操作部との間に設けられ、前記操作棒の移動方向を前記軸方向に転向する定滑車を備えることを特徴とする請求項7記載の間接活線工具。
- 前記操作部の近傍に、前記操作部の移動を規制するロック機構を設けたことを特徴とする請求項1乃至8記載の間接活線工具。
- 前記ロック機構は、前記操作部の移動のうち、いずれか一方向の移動を規制することを特徴とする請求項9記載の間接活線工具。
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