JP2009002791A - ガスメータ - Google Patents

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Abstract

【課題】スイッチの故障を判定し、判定結果に従って電源供給を制御して危険を未然に防ぐことが可能なガスメータを提供する。
【解決手段】ガスメータ1は、操作用のスイッチ(ここでは、スイッチA(15)とスイッチB(16)の2つで例示)を備える。ガスメータ1は、さらに、スイッチA(15),スイッチB(16)の故障を判定する故障判定手段12と、故障判定手段12で故障と判定された場合、電源供給を制御する電源制御手段14とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、操作用のスイッチを有するガスメータに関するものである。
従来から、都市ガスやLPガスを住宅家屋等に供給するために、電子式ガスメータ(マイコンメータとも言う)が住宅家屋等に設置されている。例えば、特許文献1にはガスメータの一般的な構成が開示されている。
このようなガスメータには、操作用にスイッチが設けられている。例えば、遮断弁を駆動するためのテスト用のスイッチ(リードスイッチ)や遮断弁を弁開動作するための復帰ボタンスイッチを操作することにより、遮断弁のテスト遮断やそこからの復帰などが可能となっている。また、ガスメータの多機能化に伴ってスイッチを使用する回数も増えてきている。
特許第3370821号公報
上述のごとくガスメータに設けられたスイッチは、故障や悪戯によりON継続することがある。しかしながら、従来のガスメータでは、ON継続しても警告表示するという機能はなく故障が判らないまま使用されてしまう。従って、電流が通常より多く流れ無駄に電池容量を消費し、それに伴い電圧が低下するため、検出タイミングによっては、電池電圧低下判定前にマイコンが動作不能に至る可能性があり危険であった。
本発明は、上述のごとき実状に鑑みてなされたものであり、スイッチの故障を判定し、判定結果に従って電源供給を制御して危険を未然に防ぐことが可能なガスメータの提供を、その目的とする。
上述のごとき課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、操作用のスイッチを備えたガスメータにおいて、前記スイッチの故障を判定する故障判定手段と、該故障判定手段で故障と判定された場合、電源供給を制御する電源制御手段とを備えたことを特徴としたものである。
第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記故障判定手段は、所定時間以上電源が供給されたことを検知したときに故障と判定することを特徴としたものである。
第3の技術手段は、第2の技術手段において、前記電源制御手段は、前記故障判定手段で故障と判定されたときに、電源のサンプリング供給を開始し、前記故障判定手段は、前記サンプリング供給を開始後、所定時間以上電源が供給されたことを検知したときに故障と判定し、前記電源制御手段は、前記サンプリング供給中に前記故障判定手段で故障と判定されたときに、電源供給を停止することを特徴としたものである。
第4の技術手段は、第1〜第3のいずれかの技術手段において、前記故障判定手段で故障と判定された結果の情報を表示する表示手段を備えたことを特徴としたものである。
第5の技術手段は、第4の技術手段において、前記故障判定手段によって故障と判定された故障情報を記憶する記憶手段を備え、前記表示手段は、前記記憶手段で記憶された故障情報を表示することを特徴としたものである。
第6の技術手段は、第1〜第3のいずれかの技術手段において、前記故障判定手段で故障と判定された結果の情報を、外部に接続された外部機器により外部監視装置へ送信する通信手段を備えたことを特徴としたものである。
第7の技術手段は、第6の技術手段において、前記故障判定手段によって故障と判定された故障情報を記憶する記憶手段を備え、前記通信手段は、前記記憶手段で記憶された故障情報を、外部に接続された外部機器により外部監視装置へ送信することを特徴としたものである。
第8の技術手段は、第6又は第7の技術手段において、前記故障判定手段は、前記通信手段で前記外部機器から特定の電文を受信したときに、故障の判定を実行することを特徴としたものである。
本発明のガスメータによれば、スイッチの故障を判定し、判定結果に従って電源供給を制御して危険を未然に防ぐことが可能となる。
図1は、本発明の一実施形態に係るガスメータの構成例を説明するためのブロック図で、図中、1はガスメータ、2は外部機器、3は外部センターである。
本発明に係るガスメータ1は、スイッチA(15)及びスイッチB(16)で例示した1又は複数の操作用のスイッチと、故障判定手段12と、電源制御手段14とを少なくとも備える。このスイッチとしては、例えば、磁気で動作するリードスイッチや押しボタンスイッチなどが挙げられる。
スイッチA(15),スイッチB(16)には、通常、電源が常時供給されており、動作時(ONつまり接点ショート時)には電流が流れ、非動作時(OFFつまり接点オープン時)には電流が流れない。よって、ショート時に故障した場合(ショートモードで故障した場合)、電流が流れ続けてしまう。
故障判定手段12は、スイッチA(15),スイッチB(16)の故障を判定する手段であり、例えばマイコンで構成できる。故障の判定は、例えば、スイッチA(15),スイッチB(16)の動作時の信号を検知することで行うことができる。故障判定手段12は、故障と判定したときには、電源制御手段14に対し異常信号を出力するとよい。
電源制御手段14は、故障判定手段12で故障(異常)と判定された場合(例えば異常信号を受信した場合)、電源供給を制御する手段であり、例えばトランジスタで構成できる。
このように、本発明では、ガスメータ1に故障判定手段12及び電源制御手段14を備えることにより、上述のごときショート時の故障発生に際しても、電源供給が制御でき、電流を流さないようにすることもできる。従って、本発明のガスメータ1によれば、従来にはないスイッチA(15),スイッチB(16)の故障判定が実行でき、またその判定結果に従って電源供給を制御して、電池容量の無駄な消費を低減できると共に、その低減により危険を未然に防ぐことができ安全性向上を図ることができる。
また、故障判定手段12は、所定時間以上電源が供給されたことを検知したときに故障と判定することが好ましい。例えば、スイッチA(15),スイッチB(16)の動作時の信号により検知できるスイッチのON状態が、所定時間(規定値)以上継続したことを検知したときに、故障と判定するとよい。
また、スイッチの種類にも依るが、動作確定に必要な時間は1秒以下(数十ms)であるものが多い。具体的な動作としては、故障判定手段12は、上述した通常の動作を踏まえ、スイッチA(15),スイッチB(16)のいずれかの動作時間が規定値(例えば1秒)以上であることを検知したときに、故障と判定するとよい。このとき、電源制御手段14は、故障が判定された場合、すなわちスイッチA(15),スイッチB(16)のいずれかの動作時間が規定値以上である場合に、電源供給を停止することが好ましい。
図2は、図1のガスメータにおける故障判定処理の一例を説明するためのフロー図である。この故障判定処理Aでは、まず同様に、故障判定手段12が、スイッチA(15),スイッチB(16)のいずれかの動作時間(ON時間)が規定値(1秒で例示)以上経過したか否かを判定する(ステップS1)。
動作時間が1秒以上経過したことが検知された場合(ステップS1でYES)、本当の故障か或いは悪戯であると仮に判定して、1回目の処理として、まず電源制御手段14が異常信号の入力に伴い電源常時供給からサンプリング供給に切り替えて、サンプリング供給を開始する(ステップS2)。電源のサンプリング供給は、例えば、周期1時間、ON時間1秒などと予め決めておけばよい。
次に、故障判定手段12は、サンプリング供給を開始後、別の所定時間(別の規定値)以上電源が供給されたか否かを判定する(ステップS3)。スイッチA(15),スイッチB(16)のいずれかの動作時間、好ましくはステップS1でYESとする要因となったスイッチの動作時間が、別の規定値以上経過したかで判定を行えばよい。故障判定手段12は、別の規定値以上電源が供給されたことを検知したときに(ステップS3でYES)、故障と判定する。別の規定値としては、例えば24時間などと予め決めておけばよい。
ステップS3でYESの場合(スイッチON時間が24時間以上であった場合)、電源制御手段14は電源供給を停止する(ステップS4)。すなわち、電源制御手段14は、サンプリング供給中に故障判定手段12で故障と判定されたときに、電源供給を停止する。このように、24時間スイッチの状態に変化がない場合、2回目の処理として電源供給を停止する。一方、ステップS3でNOの場合には、ステップS1に戻る。
図2で説明した処理では、電源制御処理が2回であるため、電池容量の無駄な消費を最小限に抑えることができ、判定の精度向上を図ることができる。また、ここでは電源制御処理を2回としたが、3回以上の電源制御処理を採用し、回数が増える度に徐々に検知に用いる規定値を上げていくなどしてもよい。
また、上述した各例において、ガスメータ1は、故障判定手段12で故障と判定された結果の情報を表示する表示手段11を備えることが好ましい。表示手段11としては、例えば、LCD(液晶表示装置)やLED(発光ダイオード)表示装置などを採用すればよい。表示手段11により、読取装置がなくてもガス使用者が目視により故障情報を知り得るため、利便性向上を図ることができる。
また、表示手段11を備えた形態において、ガスメータ1は、故障判定手段12によって故障と判定された故障情報(故障の結果でありその時期を含んでもよい)を記憶する記憶手段13をさらに備えることが好ましい。そしてこの形態では、表示手段11は、記憶手段13で記憶された故障情報を読み出して表示するものとする。記憶手段13に記憶されたスイッチ故障内容を表示する際の表示手段11は、情報量が多く示せるLCDの方が好ましく、スイッチ故障を示すマークを点灯(又は点滅)させ、故障からの経過時間(日数や時間)を表示するとよい。
記憶手段13を備えることで、故障判定の結果及び時期を記憶してそれを表示させることが可能となるため、必要な時に容易に故障情報を知り得、さらに利便性率向上を図ることができる。
例えば図2のステップS2の段階では、表示手段11は警告表示を行うとよい。この段階では記憶手段13に故障情報を記憶させなくてもよい。そして、ステップS4の段階では、記憶手段13で故障情報を記憶しておき、それを表示手段11で表示(故障表示)させるとよい。
また、上述した各例において、ガスメータ1は、故障判定手段12で故障と判定された結果の情報を、外部に接続された外部機器2により外部センター3へ送信(通報)する通信手段を備えることが好ましい。なお、この通信手段17は表示手段11の代わりに設けてもよく、併設してもよい。
このように、ガスメータ1は、通信手段17により外部機器2に接続されており、外部機器2は、外部センター3に接続されてなる。外部機器2は、例えば、伝送盤や読取装置などであり、外部センター3は、中央監視装置などの外部監視装置である。
このような通報を行うことで、ガス使用者が気付かなくても、リアルタイムな故障の結果を外部センター3側で知り得ることで、安全性向上、利便性向上を図ることができる。
また、通信手段17を備えた形態において、ガスメータ1は、故障判定手段12によって故障と判定された時期を含む故障情報を記憶する記憶手段13をさらに備えることが好ましい。そしてこの形態では、通信手段17は、記憶手段13で記憶された故障情報を読み出して、外部機器2により外部センター3へ通報するものとする。
記憶手段13を備えることで、故障判定の結果及び時期を記憶してそれを外部センター3で表示させることが可能となるため、ガス使用者が気付かなくても外部センター3側でも必要な時に容易に故障情報を知り得、さらに利便性率向上を図ることができる。
例えば図2のステップS2の段階では、通信手段17は警告を通知すればよい。この段階では記憶手段13に故障情報を記憶させなくてもよい。そして、通信手段17は、ステップS4の段階では、記憶手段13で故障情報を記憶しておき、それを故障として通知するとよい。
図3は、図1のガスメータにおける故障判定処理の他の例を説明するためのフロー図である。図3で例示する故障判定処理Bは、上述の通信手段17が外部機器2から特定の電文を受信したときに故障判定を実行する処理の一例である。
この故障判定処理Bでは、まず通信手段17が特定の電文を外部機器2から受信したときに、電源制御手段14が、電源供給を停止しているか否かを判定する(ステップS11)。ここで、停止していない場合には処理を終了する。一方、電源供給を停止している場合には、電源制御手段14が電源を再供給し(ステップS12)、故障判定手段12が、スイッチA(15),スイッチB(16)のいずれかの動作時間が、再供給開始後、さらに別の規定値(1秒で例示)以上経過したか否かを判定する(ステップS13)。
ステップS13でYESの場合(スイッチON時間が1秒以上であった場合)、電源制御手段14は電源供給を停止し(ステップS14)、処理を終了する。ステップS14では、電源供給を停止させるときに記憶手段13に故障情報を記憶し、表示手段11でその故障情報を更新すると共に、通信手段17がその故障情報を外部機器2により外部センター3に電文で通報する。一方、ステップS13でNOの場合には表示手段11の故障情報を更新し、処理を終了する。
このように、外部機器2から特定電文を受信した場合に、電源制御手段14により再び電源を供給し、スイッチA(15),スイッチB(16)の故障判定の結果、故障と確定した場合、電源供給を停止し、記憶手段13の内容(例えば、複数あるスイッチのどのスイッチか、故障日時)を通報する。なお、図3の処理は、記憶手段13及び/又は表示手段11を備えない場合にも適用できる。
本発明の一実施形態に係るガスメータの構成例を説明するためのブロック図である。 図1のガスメータにおける電源制御方法の一例を説明するためのフロー図である。 図1のガスメータにおける電源制御方法の他の例を説明するためのフロー図である。
符号の説明
1…ガスメータ、2…外部機器、3…外部センター、11…表示手段、12…故障判定手段、13…記憶手段、14…電源制御手段、15…スイッチA、16…スイッチB、17…通信手段。

Claims (8)

  1. 操作用のスイッチを備えたガスメータにおいて、前記スイッチの故障を判定する故障判定手段と、該故障判定手段で故障と判定された場合、電源供給を制御する電源制御手段とを備えたことを特徴とするガスメータ。
  2. 前記故障判定手段は、所定時間以上電源が供給されたことを検知したときに故障と判定することを特徴とする請求項1に記載のガスメータ。
  3. 前記電源制御手段は、前記故障判定手段で故障と判定されたときに、電源のサンプリング供給を開始し、前記故障判定手段は、前記サンプリング供給を開始後、所定時間以上電源が供給されたことを検知したときに故障と判定し、前記電源制御手段は、前記サンプリング供給中に前記故障判定手段で故障と判定されたときに、電源供給を停止することを特徴とする請求項2に記載のガスメータ。
  4. 前記故障判定手段で故障と判定された結果の情報を表示する表示手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のガスメータ。
  5. 前記故障判定手段によって故障と判定された故障情報を記憶する記憶手段を備え、前記表示手段は、前記記憶手段で記憶された故障情報を表示することを特徴とする請求項4に記載のガスメータ。
  6. 前記故障判定手段で故障と判定された結果の情報を、外部に接続された外部機器により外部監視装置へ送信する通信手段を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のガスメータ。
  7. 前記故障判定手段によって故障と判定された故障情報を記憶する記憶手段を備え、前記通信手段は、前記記憶手段で記憶された故障情報を、外部に接続された外部機器により外部監視装置へ送信することを特徴とする請求項6に記載のガスメータ。
  8. 前記故障判定手段は、前記通信手段で前記外部機器から特定の電文を受信したときに、故障の判定を実行することを特徴とする請求項6又は7に記載のガスメータ。
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