JP2004240911A - 遠隔表示装置、および計量器 - Google Patents

遠隔表示装置、および計量器 Download PDF

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Abstract

【課題】電子式メータに接続してそれからの情報を表示部に表示する遠隔表示装置において、設置工事時のメータとの接続確認動作を簡単とする。
【解決手段】外部I/F部18を介して電子式メータ20に遠隔表示装置10を接続する。遠隔表示装置10は、接続検出部15を設け、その接続検出部で電子式メータに接続したことを検出したとき、制御部12で自動的に情報要求通信を行うように制御し、電子式メータから得た水道水の使用量データ等の情報を表示部16に表示する。接続検出部にて、電子式メータとの接続不良を検出したときは、外部I/F部18への電源供給を停止する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えばガスメータ、水道メータ、温水メータ、熱量計、電力計などの計量器に関する。および、そのような計量器に備え、電子式メータに接続してその電子式メータからの、水道水の積算流量値等の情報を表示部に表示する遠隔表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
計量器の中には、例えば水道メータのように、寒冷地において設置するとき、凍結防止のために地中深く埋設しなければならないものがある。場合によっては、1m以上の深さに埋めなければならないから、検針員が水道メータの表示部を目視することができず、水道使用量(積算通過流量)を確認することが難しかった。
【0003】
このため、従来の水道メータでは、電子式メータと心線で接続してその電子式メータからの情報を表示部に表示する遠隔表示装置を設け、その遠隔表示装置をメータから離して目視可能な地上位置に設置し、検針員が容易に水道使用量を確認し得るようにしていた。このような遠隔表示装置は、寒冷地に限らず、工場などでも、水道使用量の確認が難しいところに使用していた。
【0004】
【特許文献1】特開平8−219830号公報
そして、この種の遠隔表示装置において、設置時にメータとの接続確認を行うときには、例えば特許文献1に記載されるように、はじめにマグネットを近付けたり棒状のマグネットを凹部にはめ込んだりして遠隔表示装置のリードスイッチをオンするなどの外部入力動作を行い、メータに情報要求通信を行って後にメータから送られてきた使用量データ等の情報を遠隔表示装置の表示部に表示するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の遠隔表示装置にあっては、設置工事時に外部入力を行うマグネット等の道具を必要とするから、それを用意し忘れた場合などに、接続確認ができない事態を生ずる問題があった。
【0006】
そこで、この発明の第1の目的は、電子式メータに接続してその電子式メータからの情報を表示部に表示する遠隔表示装置において、設置工事時のメータとの接続確認動作を簡単とすることにある。
【0007】
この発明の第2の目的は、設置工事時のメータとの接続確認動作を簡単としつつ、電子式メータから得た使用量データを表示部に表示することにある。
【0008】
この発明の第3の目的は、設置工事時のメータとの接続確認動作を簡単としつつ、水道水の使用量データを表示部に表示することにある。
【0009】
ところで、遠隔表示装置は、通常、屋外設置であるから、電池駆動である。そこで、この種の設置工事において、誤接続やショートなどの接続不良があったとき、電子式メータから応答があるまで通信信号を発し続けると、ライン電源を無駄に消費して遠隔表示装置の電池電源を浪費することとなる。
【0010】
そこで、この発明の第4の目的は、設置工事時のメータとの接続確認動作を簡単としつつ、電子式メータとの接続不良があった場合にも、遠隔表示装置の電源の浪費を防止することにある。
【0011】
この発明の第5の目的は、上記目的を達成した遠隔表示装置を備える計量器を得ることにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
そのため、請求項1に記載の発明は、上述した第1の目的を達成すべく、
電子式メータに接続してその電子式メータからの情報を表示部に表示する遠隔表示装置において、
電子式メータに接続したことを検出する接続検出部を設け、その接続検出部で電子式メータに接続したことを検出したとき制御部で自動的に電子式メータと情報要求通信を行うように制御し、電子式メータから得た情報を表示部に表示する、ことを特徴とする。
【0013】
請求項2に記載の発明は、上述した第2の目的を達成すべく、請求項1に記載の遠隔表示装置において、制御部で自動的に情報要求通信を行うように制御し、電子式メータから得た使用量データを表示部に表示する、ことを特徴とする。
【0014】
請求項3に記載の発明は、上述した第3の目的を達成すべく、請求項2に記載の遠隔表示装置において、使用量データが水道水の積算流量値である、ことを特徴とする。
【0015】
請求項4に記載の発明は、上述した第4の目的を達成すべく、請求項1ないし3のいずれか1に記載の遠隔表示装置において、電子式メータとの接続不良を検出したとき、電子式メータと接続する外部I/F部への電源供給を停止する、ことを特徴とする。
【0016】
請求項5に記載の発明は、上述した第5の目的を達成すべく、計量器において、請求項1ないし4のいずれか1に記載の遠隔表示装置と、それを接続する電子式メータとからなる、ことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の形態につき説明する。
図1には、この発明による遠隔表示装置を備える水道メータの電気ブロック図を示す。
【0018】
図示水道メータは、遠隔表示装置10とそれを接続する電子式メータ20とからなる。遠隔表示装置10には、その遠隔表示装置10の全体を制御する制御部12を設ける。制御部12には、電源部13、外部入力部14、接続検出部15、表示部16、電源供給部17をそれぞれ接続する。
【0019】
電源部13は、通常、リチウム電池等のDC電源を用いるが、AC電源でも良く、電源を供給して、制御部12を駆動するとともに、電源供給部17を介して外部入力部14および外部I/F部18を駆動する。外部I/F部18は、電子式メータ20と接続して情報通信を行う通信用I/Fとともに、図示の水道メータでは電子式メータ20の流量パルスを入力する流量パルスI/Fを設ける。
【0020】
外部入力部14は、防滴や防水構造にしやすい非接触タイプのリードスイッチや磁気センサ等を使用し、例えば電子式メータ20に情報要求通信を行うときに操作する。接続検出部15は、外部I/F部18と接続し、その外部I/F部18を介して電子式メータ20を接続したことを検出する。
【0021】
表示部16には、LED表示器、液晶表示器、蛍光表示器、電子ペーパなどを単独で用い、または組み合わせて用いる。そして、電子式メータ20の電池電圧の低下等のアラームデータを表示したり、水道水の使用量等を積算表示したりする。
【0022】
ところで、電子式メータ20は、一般に、計量室内に羽根車を収納し、その羽根車にマグネットを取り付け、そのマグネットで作動するセンサを備える。そして、計量室内を通過する水道水の流量に応じて羽根車を回転し、その羽根車の回転によりマグネットでセンサをオンオフして水道水の積算通過流量を検出している。
【0023】
機械式メータでは、積算通過流量を求めるだけであったが、このような電子式メータでは、検出値を演算し記憶することにより、瞬間流速、漏水、積算流量値、羽根車回転などを検出可能としている。例えば、図1の水道メータでは、例えば、電子式メータ20の積算流量値および羽根車回転の出力を検出して遠隔表示装置10の表示部16で遠隔表示するようにしている。
【0024】
このため、電子式メータ20からは、防水処理を施した2種類のケーブルをのばす。そして、その一方のケーブルは、電子式メータ20の通信用I/Fと接続し、電文を用いて遠隔表示装置10と通信を行い、他方のケーブルは、流量パルスI/Fと接続し、羽根車の回転と同期してパルスを出力する。ところで、2種類のケーブルは、1本にまとめた4芯のケーブルであって、そのうち2芯を通信用I/F用に、残りの2芯を流量パルスI/F用に当てる。
【0025】
さて、電子式メータ20では、自らが他の機器から通信呼び出しを受けているか否か判断するために、定期的に通信用I/Fケーブルの電流をチェックしている。この際、通信用I/Fケーブルには、当該チェックのための電圧(チェック信号a)が生ずる。一般的に、この発明に適用される他の接続機器は、通信開始信号(マーク信号)を150ms〜250ms程度の間継続して送信した後に、データを送信する形式を取っているので、例えば100ms置きにケーブルの電流をチェックしていれば、電子式メータ20は、自らが他の機器から呼び出されていることを検知することができる。すなわち、このような電子式メータ20の通信用I/Fケーブルにあっては、マーク信号より短い時間周期でチェック信号が発せられている。
【0026】
通信用I/Fからは、例えば図2に示すような1msのチェック信号aを一定間隔t(例えば100ms)置きに検出できる。また、流量パルスI/Fからは、流量に応じて、図3に示すような不定間隔の流量パルス信号bが出力される。
【0027】
なお、流量パルスは、必ずしも羽根車1回転に対応するものである必要はなく、例えば一定の流量ごとに発するようにしてもよい。要するに、羽根車の回転に同期してリアルタイムで出力を行うものであれば良い。また、図示水道メータでは、2種類のケーブルを設けるが、例えば流量パルス出力を必要としない場合には、通信用I/Fのケーブルのみを備えるものであれば良い。
【0028】
そして、図示水道メータを設置するときは、例えば図4のフローチャートに示すように、電子式メータ20を埋設し、その2種類のケーブルで電子式メータ20と外部I/F部18のそれぞれの通信用I/Fと流量パルスI/Fを結んで遠隔表示装置10を接続する(ステップS1)。
【0029】
一方、電子式メータ20の通信用I/Fを接続された遠隔表示装置10の外部I/Fでは、接続検出部15にて前述のチェック信号aを監視し、チェック信号aを検出したとき電子式メータ20と遠隔表示装置10が接続されたと判断し(ステップS2)、制御部12で自動的に情報要求通信を行うように制御し(ステップS3)、使用水道水の積算流量値を受信して(ステップS4)表示部16に表示する(ステップS5)。
【0030】
以降、電子式メータ20からの流量パルスbをカウントすることにより(ステップS6)積算流量値を加算していく(ステップS7)。そして、一定時間(例えば24時間)経過する(ステップS8)ごとに接続確認を行って(ステップS2)通信を行い(ステップS3)、電子式メータ20の積算流量値を受信して(ステップS4)遠隔表示装置10の表示を電子式メータ20の積算流量値に合わす(ステップS5)。なおここで、ステップS8を例えば24時間ごとに実行して、電子式メータ20の積算流量値と遠隔表示装置10の表示が相違しないか確認し、相違するときは遠隔表示装置10の表示を補正しているが、24時間に限らず、ステップS8を30分や1時間ごとに実行するようにしてもよい。
【0031】
例えば、流量パルスI/Fケーブルのみを備え、通信用I/Fケーブルを具備しない電子式メータ20と遠隔表示装置10を接続する場合には、遠隔表示装置10の接続検出部15にて流量パルスI/Fケーブルのパルスを監視してパルスの入力があったときに、電子式メータ20と遠隔表示装置10が接続されたと判断し、以降前述のステップS7のように積算流量値を加算するようにしても良い。ただし、この場合、電子式メータ20において、流量が検出さてないとパルスを検出することができない。
【0032】
ところで、接続検出部15では、上記のチェック信号aまたはパルス信号以外の信号を検出した場合、接続不良と判定する。例えば、チェック信号aまたはパルス信号を超える時間幅を持った信号を検出した場合は、ショートと判定する。
【0033】
接続検出部15でショート等の接続不良を検出した(ステップS9)ときは、外部I/F部18への電源供給を停止し(ステップS10)、遠隔表示装置10の電源の浪費を防止するとともに、接続不良を表示部16に表示して(ステップS11)ユーザーに報知する。
【0034】
そして、一定時間経過する(ステップS12)ごとに外部I/F部18に電源供給し(ステップS13)、接続検出部15でなお接続不良継続中であることを検出した(ステップS14)ときは、再度電源供給を停止する。他方、接続不良が解消されているときは、自動的に電源供給を再開し、または外部入力部14を用いて電源供給を再開し(ステップS15)、ステップS2に進む。
【0035】
通信用I/Fのみしか接続していないときは、図4のステップS6とステップS7がなくなり、図5のフローチャートに示すように、使用水道水の積算流量値を受信して(ステップS4)表示部16に表示し(ステップS5)、以降一定時間(24時間)経過する(ステップS8)ごとにS2に戻って通信を行い、電子式メータに積算流量値を受信して(ステップS4)遠隔表示装置10の表示を電子式メータ20の積算流量値に合わす(ステップS5)。
【0036】
上述した実施の形態では、水道メータおよびそれに備える遠隔表示装置10について説明したが、この発明は、水道メータに限らず、例えばガスメータ、温水メータ、熱量計、電力計などの計量器にも適用することができる。および、そのような計量器に備え、電子式メータに接続してその電子式メータからの情報を表示部に表示する遠隔表示装置に適用することができる。
【0037】
【発明の効果】
以上に説明したとおり、この発明によれば、電子式メータに接続したことを検出する接続検出部を設け、その接続検出部で電子式メータに接続したことを検出したとき制御部で自動的に情報要求通信を行うように制御し、電子式メータから得た情報を表示部に表示するので、電子式メータに接続してその電子式メータからの情報を表示部に表示する遠隔表示装置において、設置工事時に外部入力を行うマグネット等の道具を準備したりする必要がなく、それを用意し忘れた場合などに、接続確認ができない事態を生ずるおそれをなくし、設置工事時のメータとの接続確認動作を簡単とすることができる。
【0038】
請求項2に係る発明によれば、制御部で自動的に情報要求通信を行うように制御し、電子式メータから得た使用量データを表示部に表示するので、電子式メータから得た使用量データを表示部に表示することができる。
【0039】
請求項3に係る発明によれば、使用量データが水道水の積算流量値であるので、水道水の使用量データを表示部に表示することができる。
【0040】
請求項4に係る発明によれば、電子式メータとの接続不良を検出したとき、外部I/F部への電源供給を停止するので、誤接続やショートなどの接続不良があったとき、電子式メータから応答があるまで通信信号を発し続け、ライン電源を無駄に消費して遠隔表示装置の電池電源の浪費を防止することができる。
【0041】
請求項5に係る発明によれば、請求項1ないし4のいずれか1に記載の遠隔表示装置と、それを接続する電子式メータとからなる計量器を提供するので、上記効果を達成した遠隔表示装置を備える計量器を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による遠隔表示装置を備える水道メータの電気ブロック図である。
【図2】その水道メータのチェック信号を示す図である。
【図3】その水道メータの流量パルス信号を示す図である。
【図4】その遠隔表示装置の接続工事時のフローチャートである。
【図5】この発明による別の遠隔表示装置の接続工事時のフローチャートである。
【符号の説明】
10 遠隔表示装置
12 制御部
13 電源部
14 外部入力部
15 接続検出部
16 表示部
17 電源供給部
18 外部I/F部
20 電子式メータ
a チェック信号
b 流量パルス信号

Claims (5)

  1. 電子式メータに接続してその電子式メータからの情報を表示部に表示する遠隔表示装置において、
    前記電子式メータに接続したことを検出する接続検出部を設け、その接続検出部で前記電子式メータに接続したことを検出したとき制御部で自動的に前記電子式メータと情報要求通信を行うように制御し、前記電子式メータから得た情報を前記表示部に表示することを特徴とする、遠隔表示装置。
  2. 前記制御部で自動的に情報要求通信を行うように制御し、前記電子式メータから得た使用量データを前記表示部に表示することを特徴とする、請求項1に記載の遠隔表示装置。
  3. 前記使用量データが水道水の積算流量値であることを特徴とする、請求項2に記載の遠隔表示装置。
  4. 前記電子式メータとの接続不良を検出したとき、前記電子式メータと接続する外部I/F部への電源供給を停止することを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1に記載の遠隔表示装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1に記載の遠隔表示装置と、それを接続する電子式メータとからなることを特徴とする、計量器。
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