JP2009000870A - バインド処理装置のバインダー装填機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】用紙へ分割リング型のバインダーを装着する処理を行うバインド処理装置において、バインダー補充を容易化する。
【解決手段】カートリッジ収容部の側面に設けたサービスドア4は、下部を支点として垂直閉鎖位置から水平位置まで回動可能であり、水平に開いてバインダカートリッジ21をドア上へ引出すことができる。バインダカートリッジ収容部の上方からパンタグラフ5を介して押さえ板6を吊下げる。押さえ板はカートリッジ内のバインダーを押さえる。フレームに取付けた昇降アーム11とドアの下端部とをリンク12で連結し、ドアと昇降アームを連動させる。ドア開放時は、昇降アームが上昇してパンタグラフ及び押さえ板を上方へ押上げ、カートリッジを引出してバインダーを装填することができる。カートリッジを戻してドアを閉じると、押さえ板が下降してカートリッジ内のバインダーを押さえる。
【選択図】図4

Description

この発明は、用紙をリング型バインダーで綴じるバインド処理装置のバインダー装填機構に関するものであり、特に操作性を改善したバインド処理装置のバインダー装填機構に関するものである。
本願出願人は、紙の一辺に沿って複数のパンチ孔を形成した用紙へ自動的にリング型バインダーを装着するバインド処理方法及びバインド処理装置及びバインダカートリッジを既に提案している(特許文献1、2など)。この提案は、単に用紙のバインド処理の自動化のみならず、複写機やパンチ装置とバインド処理装置とを組合せることによって、印刷からバインドまでの一連の処理を連続的に実行可能としたものである。
上記のバインド処理装置は、直線状の背骨部の両側面に一定間隔で分割リング部を配列したプラスチック製のバインダーを用い、上下一対のプッシャーでバインダーの分割リング部を挟んで閉じ、対をなす分割リング部の先端を用紙のパンチ孔内で嵌合させて綴るもので、バインダーは装置本体に対して着脱自在な箱形のバインダカートリッジに積層されて収容される。
バインダカートリッジ内のバインダーは、バネに付勢されたプッシャーにより前面開口に向けて押されており、最前列のバインダーが取出されて用紙へ装着される都度、プッシャーによって残りのバインダーが前方へ押されて移動する。バインダカートリッジは、バインダーを補充して反復使用できるように構成されており、カートリッジ内のバインダーを消費したときは、バインド処理装置からバインダカートリッジを引出してバインダーを補充する。
特開2005-059396号公報 特開2007-022179号公報
上記のバインダカートリッジは内部にプッシャーを備えていて、バインダーを詰替える際は、一方の手でプッシャーを後退位置に移動させて、他方の手で寸法の長いバインダーの束を掴んで装填しなければならず、作業が極めて簡単とは言い難い。そこで、簡単な操作でバインダーを詰替えられるようにして、詰替えの作業性を向上するために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決することを目的とする。
この発明は、上記目的を達成するために提案するものであり、用紙へ分割リング型のバインダーを装着する処理を連続的に行うバインド処理装置のバインダー装填機構において、バインダカートリッジ収容室の側面にドアを設け、前記ドアは下端部を支点として垂直な閉じ位置から水平位置まで回動可能であり、水平位置ではドアの上面とバインダカートリッジ収容室の内部底面とが同一高さとなって、バインダカートリッジ収容室からバインダカートリッジをスライドさせてドア裏面上へ引出すことができるように形成するとともに、バインダカートリッジ収容室の上方からバインダーを押さえるための押さえ板を吊下げ、前記バインド処理装置のフレームに昇降アームの一端を取付け、前記ドアと前記昇降アームとにリンクまたはエンドレスベルトまたはギヤトレインなどの連動機構を介装し、前記ドアの開放時に昇降アームが上昇して前記押さえ板をバインダカートリッジの上方へ押上げ、前記ドアの閉鎖時に前記押さえ板が下降して上面開放型バインダカートリッジ内のバインダーの上面に接するように、前記押さえ板と昇降アームとを連係させたことを特徴とするバインド処理装置のバインダー装填機構を提供するものである。
また、上記押さえ板はパンタグラフを介して吊下げられており、上記ドアの開放操作に連動して上記昇降アームがパンタグラフのリンクの連結ピンを押上げることにより、上記押さえ板がバインダカートリッジの上方へ退避するように形成したバインド処理装置のバインダー装填機構を提供するものである。
また、上記ドアは内側面が凹面であり、上記ドアを水平に開いてバインダカートリッジを引出す際に、バインダカートリッジが凹面上をスライドするように形成したバインド処理装置のバインダー装填機構を提供するものである。
本発明のバインド処理装置のバインダー装填機構は、ドアを開けてバインダカートリッジを引出せば、バインダカートリッジへバインダーの補充ができ、従来型とは異なり、バインダカートリッジのプッシャーを押し下げて、バインダーを装填するスペースを開けながら補充する必要がなく、操作性がよい。また、バインダカートリッジにプッシャーを設けていないことから、バインダカートリッジが軽量化し取扱い性が向上するとともにコストも低下する。
また、バインド処理装置側に設けたバインダーの押さえ板を、パンタグラフで吊下げた構成においては、押さえ板が前後左右に位置ずれを起こすことなく平行に上下移動するので、昇降動作及び押さえが安定する。
また、ドアの内側面を凹面とすることにより、バインダカートリッジが凹面上をスライドして引出されるので、バインダカートリッジの移動が円滑で引出し及び挿入が容易である。
本発明は、用紙へ分割リング型のバインダーを装着する処理を連続的に行うバインド処理装置のバインダー装填機構において、バインダカートリッジ収容室の側面にドアを設け、前記ドアは下端部を支点として垂直な閉じ位置から水平位置まで回動可能であり、水平位置ではドアの裏面上とバインダカートリッジ収容室の内部底面とが同一高さとなって、バインダカートリッジ収容室からバインダカートリッジをスライドさせてドア上へ引出すことができるように形成するとともに、バインダカートリッジ収容室の上方からバインダーを押さえるための押さえ板を吊下げ、バインド処理装置のフレームに昇降アームの一端を取付け、前記ドアと前記昇降アームとにリンクまたはエンドレスベルトまたはギヤトレインなどの連動機構を介装し、前記ドアの開放時に昇降アームが上昇して前記押さえ板をバインダカートリッジの上方へ押上げ、前記ドアの閉鎖時に前記押さえ板が下降して上面開放型バインダカートリッジ内のバインダーの上面に接するように、前記押さえ板と昇降アームとを連係させたことにより、簡単な操作でバインダーを詰替えられるようにして、詰替えの作業性を向上するという目的を達成した。
図1及び図2は、バインド処理装置の本体フレーム内へ取付けられるバインダー装填機構1を示し、フレーム2のベース部分の右端部にヒンジ軸3によってサービスドア4が取付けられており、バインダー装填機構1の右側面をサービスドア4が閉鎖している。サービスドア4はフレーム2のベース部分と同様にチャネル型断面の部材であって、ヒンジ軸3を支点として右方向へ回転して、図3及び図4に示すように水平姿勢まで開くことができる。サービスドア4を開放することで、内部に収容されているバインダカートリッジ21の右側面のハンドル部22を掴んで、図5及び図6に示すようにサービスドア4の内面に沿って外へ引出すことができる。サービスドア4はチャネル型断面であるので、バインダカートリッジ21はサービスドア4上から横へ逸脱することなく真直ぐに引出され、引出した状態でバインダーを補充できる。勿論、サービスドア4上からバインダカートリッジ21を持上げて取外すこともできる。
図7はバインダカートリッジ21を示し、上面は全面的に開放されていて前面側も左右縁部を除いて開放されており、上方からバインダーを装填することができる。バインダカートリッジ21内の左右両端近傍には、縦溝24を設けた縦型ガイド板23が設けられており、バインダーの背骨部を縦溝24へ係合させることによって、バインダー1を整列状態でバインダカートリッジ21の底まで挿入することができる。図8はバインダーBを装填した状態である。バインダカートリッジ21内へ装填されたバインダーBは、下面の取出し口からバインド処理装置の機構部により一つずつ取り出され、用紙束のパンチ穴へ装着される。
バインダカートリッジ21は、バインダーBを押さえるプッシャーを備えておらず、バインダー装填機構1に押さえ機能を持たせており、図1及び図2に示すパンタグラフ5の下端には、図3及び図4に示す押さえ板6が取付けられていて、この押さえ板6によってバインダーを押さえるようにしている。図9及び図10はパンタグラフ5と押さえ板6を示し、この例ではパンタグラフ5はX型に組んだリンク7を上下二段に連結した4リンク構成であり、下側二本のリンク7の下端部は押さえ板6の軸受け穴に取付けられていて、上側二本のリンク7の上端部はバインダー装填機構1のフレーム2の軸受け穴へ取付けられる。
リンク7の中間部には長穴8が形成されていて、X型に組んだ二本のリンク7の長穴8が重なった箇所に連結ピン9,10が挿通されており、上下のリンク7を連結する左右二箇所の連結点がその間隔を拡縮しつつ、押さえ板6が水平姿勢を保ったまま昇降することができる構造となっている。
バインダー装填機構1内のバインダカートリッジ21を着脱する際は、バインダカートリッジ21に干渉しないように押さえ板6を上昇させる必要があるが、図1及び図2に示すように、バインダー装填機構1のフレーム2の右上部に一端を取付けた昇降アーム11と、昇降アーム11の中間部とサービスドア4の下端部とを連結するリンク12とによって押さえ板昇降機構を構成している。
サービスドア4は、下端部の回動支点からベルクランク形に前方へ延びるレバー部4aを備えており、このレバー部4aの先端部にリンク12の一端が取付けられていて、サービスドア4の開閉動作に伴ってリンク12及び昇降アーム11が連動して昇降する。
図1及び図2のように、サービスドア4を閉じた状態では、昇降アーム11の先端は下降位置にあって、バインダー押さえ機構のパンタグラフ5には干渉せず、バインダー押さえ機構の押さえ板6は最上昇位置から最下降位置まで自由に動くことができる。サービスドア4を閉じ位置から開くと、サービスドア4のレバー部4aがリンク12を押上げ、リンク12に連動して昇降アーム11の先端が上昇する。このとき、昇降アーム11は、パンタグラフ5の上側二本のリンク7の中間部に挿通されている連結ピン9を押上げ、パンタグラフ5が折畳まれて押さえ板6が上昇し、図3及び図4に示すように、サービスドア4が水平位置まで開いたときにはバインダカートリッジ21の着脱を妨げない最上昇位置に達する。
バインダカートリッジ21を引出してバインダーBを装填した後に、バインダー装填機構1内へ戻してサービスドア4を閉じると、押さえ板昇降機構のリンク12並びに昇降アーム11は図1の初期位置へ下降する。パンタグラフ5及び押さえ板6は押上げを解除されて自重により下降し、バインダカートリッジ21内のバインダーBの上面に押さえ板6が載ってバインダーBを押さえる。
バインダーBの消費に伴って、パンタグラフ5及び押さえ板6はバインダーBを押さえながら下降する。図11及び図12は、バインダーBをほぼ半分程度消費したときの状態を示している。バインダーBの残量に係わらず、サービスドア4を開ければパンタグラフ5及び押さえ板6は最上昇位置へ退避するので、いつでもバインダーBの補充やバインダカートリッジ21の交換が可能である。
尚、この発明は上記の実施形態に限定するものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明の一実施例を示し、バインダー装填機構の正面図。 バインダー装填機構の斜視図。 バインダー装填機構のサービスドアを開けた状態の正面図。 バインダー装填機構のサービスドアを開けた状態の斜視図。 バインダー装填機構からバインダカートリッジを引出した状態の正面図。 バインダー装填機構からバインダカートリッジを引出した状態の斜視図。 バインダカートリッジの斜視図。 バインダーを装填したバインダカートリッジの斜視図。 バインダー押さえ機構の正面図。 バインダー押さえ機構の斜視図。 バインダーをほぼ半分消費したときのバインダー装填機構の正面図。 バインダーをほぼ半分消費したときのバインダー装填機構の斜視図。
符号の説明
1 バインダー装填機構
2 フレーム
4 サービスドア
5 パンタグラフ
6 押さえ板
7 リンク
8 長穴
9 連結ピン
10 連結ピン
11 昇降アーム
12 リンク
21 バインダカートリッジ
22 ハンドル部
B バインダー

Claims (3)

  1. 用紙へ分割リング型のバインダーを装着する処理を連続的に行うバインド処理装置のバインダー装填機構において、バインダカートリッジ収容室の側面にドアを設け、前記ドアは下端部を支点として垂直な閉じ位置から水平位置まで回動可能であり、水平位置ではドアの上面とバインダカートリッジ収容室の内部底面とが同一高さとなって、バインダカートリッジ収容室からバインダカートリッジをスライドさせてドア裏面上へ引出すことができるように形成するとともに、バインダカートリッジ収容室の上方からバインダーを押さえるための押さえ板を吊下げ、前記バインド処理装置のフレームに昇降アームの一端を取付け、前記ドアと前記昇降アームとにリンクまたはエンドレスベルトまたはギヤトレインなどの連動機構を介装し、前記ドアの開放時に昇降アームが上昇して前記押さえ板をバインダカートリッジの上方へ押上げ、前記ドアの閉鎖時に前記押さえ板が下降して上面開放型バインダカートリッジ内のバインダーの上面に接するように、前記押さえ板と昇降アームとを連係させたことを特徴とするバインド処理装置のバインダー装填機構。
  2. 上記押さえ板はパンタグラフを介して吊り下げられており、上記ドアの開放操作に連動して上記昇降アームがパンタグラフのリンクの連結ピンを押上げることにより、上記押さえ板がバインダカートリッジの上方へ退避するように形成した請求項1記載のバインド処理装置のバインダー装填機構。
  3. 上記ドアは内側面が凹面であり、上記ドアを水平に開いてバインダカートリッジを引出す際に、バインダカートリッジが凹面上をスライドするように形成した請求項1記載のバインド処理装置のバインダー装填機構。
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