JP2008545830A5 - - Google Patents

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本発明は、ラジカル分散重合により得られる、反応性有機媒中のポリマー分散体に関する。
ストランドの製造の間に、サイジング組成物は、ガラスフィラメントが高速で種々のガイドや一緒にまとめるための部材で擦れるときに発生する磨耗からガラスフィラメントを保護し、またフィラメントを一緒にストランドに結合することにより結束性を与える。
有機分散媒体は、以下の群の少なくとも1つで表される化合物から選ばれる:
−末端の位置に少なくとも1つのエポキシ基、好ましくは少なくとも2つのエポキシ基を含むシリコン、例えばグリシジル末端を含むポリ(アルキルシロキサン)。450から4000の範囲の、好ましくは600から3000の範囲の分子量を示すシリコンが有利であり、それはそのシリコンが組成物の粘度を著しくは増大させることなく、ビニルモノマーの良好な溶解または分散を可能にするためである。
好ましくは、シリコンは次の式に相当し、
安定化剤は、以下から選択することができ;
−アルキレンオキサイド共重合体、例えばエチレンオキサイドの共重合体およびプロピレンオキサイドの共重合体、特にジブロックもしくはトリブロック共重合体の形で。有利には、共重合体はポリ(エチレンオキサイド)/ポリ(プロピレンオキサイド)ジブロック共重合体である。これらの共重合体はグラフトすることが可能であり、そしてペンダント基は1つもしくはそれ以上のカルボキシル基またはスルホ基を含むことができ、
−アルキレンオキサイドと少なくとも1種の他の重合可能なモノマー、例えばスチレンおよびアルキルアクリレートもしくはアルキルメタクリレート、特にメチルアクリレートもしくはメチルメタクリレート、とのポリマー。ポリ(エチレンオキサイド)/ポリ(メチルメタクリレート)およびポリ(エチレンオキサイド)/ポリスチレンブロック共重合体が有利に使用され、
−ビニルアルコールポリマー、好ましくは3000から250000の範囲、有利には10000から200000の範囲、そしてより好ましくは25000から150000の範囲の分子量を有するもの。これらのポリマーは対応するポリ(ビニルアセテート)の加水分解により得られ、加水分解の程度は一般に98%以下である。ポリ(ビニルアルコール)は反応性媒体がポリオールをベースにしているときに特に使用され、
−シリコーンポリマー、例えばアクリルもしくはメタクリル末端を含むポリジメチルシロキサンなどのポリ(アルキルシロキサン)、およびポリ(アルキレンオキサイド)、特にポリ(エチレンオキサイド)をグラフトされたポリジメチルシロキサンから選択することができる。
安定化剤は、開始の反応物の混合物に、ビニルモノマーの35質量%以下の範囲、好ましくは20%質量以下の範囲の比率で加えることができる。

Claims (30)

  1. 反応性有機分散媒体中における、ラジカル開始剤の存在下での少なくとも1種のビニルモノマーの重合の生成物を含むことを特徴とする反応性有機分散媒体中のポリマー分散体であって、該反応性有機分散媒体は、以下の群の少なくとも1つで表される化合物:
    ・末端の位置に少なくとも1つのエポキシ基を含むシリコーン、および
    ・飽和のもしくは不飽和のおよび線状の、分岐したもしくは環状の炭化水素から誘導されるポリオール、
    から選ばれる、分散体
  2. ポリマーの溶解度パラメータ(δtp)と反応性有機分散媒体の溶解度パラメータ(δtm)との差分が以下の関係:
    |δtp−δtm|≧4
    を満足することを示すことを特徴とする請求項1記載の分散体。
  3. ポリマーの溶解度パラメータ(δtp)と反応性有機分散媒体の溶解度パラメータ(δtm)との差分が以下の関係:
    |δtp−δtm|≧5
    を満足することを示すことを特徴とする請求項1記載の分散体。
  4. ビニルモノマーが以下の式のモノマーから選ばれることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の分散体であって、
    Figure 2008545830
    ここで、
    ・Xは、C1〜C18アルキル基、アリール基、またはC7〜C10アリールアルキル基、またYは、水素原子またはC1〜C4アルキル基であるか、
    ・Xは、OR基であり、ここでRはC1〜C18アルキル基またはC5〜C8シクロアルキル基、または以下の式で表される基、
    Figure 2008545830
    ここで、R1およびR2は水素原子、メチル基またはエチル基を表し、R1とR2は異なり、mとnは、これらは同じでも異なっていてもよいが、1、2、3もしくは4であり、zとtは、これらは同じでも異なっていてもよいが、4よりも大きく、z+tは80以下であり、またYは水素原子またはC1〜C4アルキル基を表すか、
    ・Xは、OCOR1基であり、ここでR1はC1〜C12のアルキル基、C5〜C8シクロアルキル基、またはアリール基であり、またYは水素原子を表し、
    ・Xは、COOR2基であり、ここでR2はC4〜C20アルキル基、C6〜C20のシクロアルキル基、アリール基、またはC6〜C20アリールアルキル基であり、またYは水素原子またはメチル基を表し、または、
    ・Xは、以下の式で表される基であり、
    Figure 2008545830
    また、Yは水素原子を表す、分散体。
  5. ・Xは、フェニル基、フェニル基は1つまたはそれ以上のC1〜C4アルキル置換基を含んでいてもよく、またはベンジル基であり、またYは、水素原子またはC1〜C4アルキル基であるか、
    ・Xは、OCOR1基であり、ここでR1はフェニル基であり、またYは水素原子を表し、または、
    ・Xは、COOR2基であり、ここでR2はフェニル基、またはベンジル基であり、またYは水素原子またはメチル基を表す、ことを特徴とする請求項4記載の分散体。
  6. ビニルモノマーが、ビニルアセテート、ビニルプロピオネート、ブチルアクリレート、オクチルアクリレート、ラウリルアクリレートおよびN−ビニルピロリドンから選ばれることを特徴とする請求項4記載の分散体。
  7. 反応性有機分散媒体は、以下の群の少なくとも1つで表される化合物:
    ・末端の位置に少なくとも2つのエポキシ基を含むシリコン、および
    ・飽和のもしくは不飽和のおよび線状の、分岐したもしくは環状の炭化水素から誘導されるポリオール、
    から選ばれることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載の分散体。
  8. 反応性有機分散媒体が以下の式:
    Figure 2008545830
    ここで、nは3から45まで取り得て、mは1から20まで取り得る、
    のシリコンであることを特徴とする請求項記載の分散体。
  9. シリコンが450から4000の範囲の分子量を有することを特徴とする請求項7または8記載の分散体。
  10. ポリオールが、ジオール、トリオール、テトラオール、およびこれらの化合物の混合物から選ばれることを特徴とする請求項7記載の分散体。
  11. ポリマーが、微細な実質的に球形の粒子の形態であり、40μm未満の粒であることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項記載の分散体。
  12. ポリマーが、微細な実質的に球形の粒子の形態であり、15μm以下の粒であることを特徴とする請求項1から10のいずれか1項記載の分散体。
  13. 粒子が、0.05から3μmの範囲の平均粒径を中心にもつ狭い粒分布を示すことを特徴とする請求項11または12記載の分散体。
  14. ポリマーを20から70質量%含むことを特徴とする請求項1から13のいずれか1項記載の分散体。
  15. 500000mPa・s未満の粘度を示すことを特徴とする請求項1から14のいずれか1項記載の分散体。
  16. 以下のものから選ばれる安定剤:
    ・アルキレンオキサイド共重合体、
    ・アルキレンオキサイドと、少なくとも1つの他の重合可能なモノマーとの共重合体、
    ・ビニルアルコールポリマー、
    ・シリコンポリマー、
    を更に含むことを特徴とする請求項1から15のいずれか1項記載の分散体。
  17. 請求項1から16のいずれか1項記載の分散体の調製方法であって、
    a)少なくとも1つのビニルモノマー、1つのラジカル開始剤および1つの反応性有機分散媒体を混合すること、および
    b)20℃以上の、そして混合物中で最も低い沸点を有する化合物の沸点よりも低い温度で混合物を反応させること、
    からなる段階を含むことを特徴とする方法。
  18. 開始剤が、反応温度において、熱的に活性化することが出来ることを特徴とする請求項17記載の分散体の調製方法。
  19. 開始剤が、混合物中で最も低い沸点を有する化合物の沸点よりも10℃以上低い温度において、熱的に活性化することが出来ることを特徴とする請求項17記載の分散体の調製方法。
  20. ラジカル開始剤が、パーオキサイド、ハイドロパーオキサイドおよびアゾ化合物から選ばれることを特徴とする請求項18または19記載の分散体の調製方法。
  21. ラジカル開始剤の量が、ビニルモノマーの0.5から6質量%であることを特徴とする請求項17から20のいずれか1項記載の分散体の調製方法。
  22. ビニルモノマーと反応性有機分散媒体が、70:30を超えない体積比で用いられることを特徴とする請求項17から21のいずれか1項記載の分散体の調製方法。
  23. 反応温度が、40℃以上であることを特徴とする請求項を特徴とする請求項17から22のいずれか1項記載の分散体の調製方法。
  24. レドックス開始剤が用いられ、また反応温度が40℃を超えないことを特徴とする請求項17記載の分散体の調製方法。
  25. 安定剤がビニルモノマーの質量の35%以下の範囲の比率で、段階a)の混合物に添加されることを特徴とする請求項17から24のいずれか1項記載の分散体の調製方法。
  26. 請求項1から16のいずれか1項記載の分散体を含むことを特徴とする、ガラスフィラメントの被覆用のサイジング組成物。
  27. 請求項1から16のいずれか1項記載の分散体を含むことを特徴とする、ガラスストランドまたはガラスストランドの集合体の被覆用の被覆組成物。
  28. 請求項26記載のサイジング組成物で被覆されたガラスフィラメントを含むガラスストランド。
  29. 請求項27記載の被覆組成物で被覆された、ガラスストランドの集合体。
  30. 請求項27記載の被覆組成物で被覆されたガラスストランドの集合体であって、該集合体が、グリッド(grid)または織物の形態であるガラスストランドの集合体。
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