JP2008540071A - 液体用容器を移動するための装置および方法 - Google Patents
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Abstract
Description
液体用容器を収容するために設けられた支持ユニットと、
ベースユニットであって、これとの関連付けで支持ユニットが実質的に自由な形で水平方向に振動するように連結要素を用いて取り付けられる、ベースユニットと、
支持ユニットをベースユニットに対して移動させる移動手段と、
を備えるものである。
ブレーキプレートあるいは支持要素20,21のそれぞれの導電率:銅製のプレートは、誘起された電流が銅のよりよい導電率の結果として高くなるため、例えば鋼製あるいはアルミニウム製のプレートよりもより強いブレーキ力を発揮する。
磁場の方向:磁場が可動するプレートを垂直な形で貫通している場合、最大のブレーキ効果が得られる。
空隙:空隙46、すなわち永久磁石45と支持要素20の距離(図7を参照のこと)が大きければ大きいほど、最大ブレーキ効果が小さくなる。
励磁ポール下の領域:ポール下の領域が小さければ小さいほど、ブレーキ効果は減少する。
速度:ブレーキ効果は、フィールドとプレートとの間における相対速度に強く依存するものであり、相対速度が大きければより大きなブレーキ効果となる。
Claims (21)
- 液体用容器(2)を移動させるための装置(1)であって、
液体用容器(2)を収容するように設けられた支持ユニット(3)であって、支持面(28)を有する支持ユニットと、
ベースユニット(5)であって、これに関連付けて支持ユニット(3)が連結要素(7)を用いて実質的に水平方向に自由に振動するように取り付けられるベースユニットと、
支持ユニット(3)をベースユニット(5)に関連付けて移動させる移動手段(6)と、
を備え、
支持ユニット(3)は、可動であるように少なくとも1つの移動集合体(8)が固定される、少なくとも1つの支持要素(20,21)を備え、この少なくとも1つの移動集合体(8)は、同一の支持要素(20,21)に対して固定されて、これによって可動となる移動手段(6)と相互作用することを特徴とし、
さらに、支持ユニット(3)は、支持要素(20,21)と全ての移動手段(6)およびこれらに固定される移動集合体(8)の質量合計によって実質的に決定される質量中心を備え、同一の支持する支持要素(20,21)と支持ユニット(3)の支持面(28)によって収容される液体用容器(2)とが、支持面(28)がこの質量中心の回りにおいて往復運動を実施するような形でこの少なくとも1つの移動集合体(8)の移動によって互いに対応する対向動作を実施するように設定することが可能であることを特徴とする、装置。 - 支持ユニット(3)は、支持要素(20)に固定される、少なくとも1つの線状に移動あるいは回転可能である移動集合体(8)を備える単一の支持要素(20)を備えることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
- 支持ユニット(3)は、第1および第2の支持要素(20,21)を有し、前記第2の支持要素(21)に対して固定される、少なくとも2つの線状に移動あるいは回転可能な移動集合体(8)を備えることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
- 支持ユニットは、第1および第2の支持要素(20,21)を有し、前記第1および第2の支持要素(21)のそれぞれに対して固定される、少なくとも1つの線状に移動あるいは回転可能な移動集合体(8)を備えることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
- 移動手段(6)は、電動であり、線状に移動可能な移動集合体(8)は、前記移動手段(6)の一部として、特に「移動磁石」(9)として構成されることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載の装置。
- 移動手段(6)は、電動であり、各回転可能な移動集合体(8)は、これら移動手段(6)のうち1つの回転部に対して磁気的あるいは機械的に連結されていることを特徴とする、請求項1から4のいずれか一項に記載の装置。
- 第1および/または第2の支持要素(20,21)をベースユニット(5)に関連付けて取り付けるための連結要素(7)は、垂下あるいは直立する形で構成されることを特徴とする、請求項1から6のいずれか一項に記載の装置。
- 第1の支持要素(20)をベースユニット(5)に関連付けて取りつけるための連結要素(7)と、第2の支持要素(21)を第1の支持要素(20)に関連付けて取りつけるための連結要素(7)は、垂下リーフスプリング(22)であることを特徴とする、請求項3から6のいずれか一項に記載の装置。
- ブロッキング装置であって、これを用いて支持ユニット(3)とこれの上に収容される液体用容器(2)とが所定の位置に固定され得るものを備えることを特徴とする、請求項1から8のいずれか一項に記載の装置。
- ハウジング(31)であって、その上面(32)に開口部(33)を有し、前記開口部を介して液体用容器(2)、具体的にはマイクロプレートを支持ユニット(3)上に積載するための開口部(33)を有するものを備え、支持ユニット(3)は、液体用容器(2)を固定するための固定機構(4)を備えることを特徴とする、請求項1から9のいずれか一項に記載の装置。
- 液体用容器(2)を支持ユニット(3)に固定するための固定機構(4)は、マイクロプレートを扱うロボットによって緩められるように構成されることを特徴とする、請求項10に記載の装置。
- ハウジング(31)であって、床部(34)、カバー(35)および側壁(36)に加えてハウジング(31)内において可動であるように取り付けられるスライダ(37)を有するものであって、このハウジング(31)は、少なくとも1つの側面(36)において開口部(38)を有し、それを介してスライダ(37)が液体用容器(2)、具体的にはマイクロプレートを受け取り、ハウジング(31)内に引き込み、支持ユニット(3)上に積載するために延長可能であるものを備え、支持ユニット(3)は、液体用容器(2)を保持するための固定装置(4)を備えることを特徴とする、請求項1から9のいずれか一項に記載の装置。
- スタッキング可能なモジュールとして構成され、床部(34)とカバー(35)とは、互いに補完する形のレリーフ構造を有することによって上部および下部スタッキング面として構成されることを特徴とする、請求項12に記載の装置。
- 床部(34)、カバー(35)および全ての側面(36)に設けられ、全ての開口部(33,38)をも閉止する、温度管理された加熱プレートおよび断熱材(39)を備えることによって振動型培養器として構成されることを特徴とする請求項12または13に記載の装置。
- 永久磁石(45)を有する、少なくとも1つの渦電流ブレーキを備えることを特徴とする、請求項1から14のいずれか一項に記載の装置。
- 床部(34)、カバー(35)および全ての側面(36)に設けられ、全ての開口部(33,38)をも閉止する、温度管理された冷却プレートおよび断熱材(39)を備えることによって振とう冷却室として構成されることを特徴とする請求項12または13に記載の装置。
- 支持ユニット(3)は、少なくとも1つの液体用容器(2)を支持する支持要素(20,21)の電流動作を検知するための移動センサ、具体的にはホールセンサを備えることを特徴とする、請求項1から16のいずれか一項に記載の装置。
- 互いに同極に配向された永久磁石(17)の形で実質的に水平方向に自由に振動するように取り付けられた、支持要素(20,21)用の停止バネを備えることを特徴とする、請求項1から17のいずれか一項に記載の装置。
- 液体用容器(2)を移動するための方法であって、請求項1から17のいずれか一項に記載の装置(1)を用いる方法であって、液体用容器(2)が支持ユニット(3)によって収容され、前記支持ユニットは、連結要素(7)を用いてベースユニット(5)に対して実質的に水平方向に自由に振動するような形で取り付けられ、支持面(28)を備え、移動手段(6)を用いてベースユニット(5)との関連においてこの支持ユニット(3)が移動されるものにおいて、その上に少なくとも1つの移動集合体(8)が可動であるように固定される、この支持ユニット(3)の少なくとも1つの支持要素(20,21)が同一の支持要素(20,21)に対して固定されている、少なくとも1つの移動集合体(8)と相互作用する移動手段(6)を用いて移動され、少なくともこの1つの移動集合体(8)の動作が同じ支持する支持要素(20,21)と支持ユニット(3)の支持面(28)を用いて収容される液体用容器(2)とをお互いに対応する対向動作を実施するようにすることによって、支持面(28)が支持要素(20,21)と全ての移動手段(6)とこれらの上に固定される移動集合体(8)の質量合計によって実質的に決定される質量中心の周りにおいて往復運動を実施することを特徴とする、方法。
- 前記対向動作は、線状の前後方向における動作、円形あるいは楕円形の動作または自由形状の形、具体的にはリサジューの形に対応する動作に対応することを特徴とする、請求項19に記載の方法。
- 前記液体用容器(2)において実質的に均一な材料混合物を得るためにまたは維持するために請求項1から18のいずれか一項に記載の装置あるいは請求項19又は20に記載の方法を用いる方法。
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JP2023051774A (ja) | 磁気セレクタおよびそれを組み込んだシステム |
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