JP2008531358A - 車両ホイールサスペンションに用いられるリンク、特にトランスバースリンク - Google Patents
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Abstract
自動車ホイールサスペンションに用いられるリンク、特にトランスバースリンクであって、少なくとも2つの縦長の中空体構成部材と、中空体に位置固定されているほぼプレート状の少なくとも1つの結合エレメントとから成っている形式のものが提案される。当該リンクの場合、本発明によれば中空体構成部材(1,2)が、結合エレメントの一方の端部領域(7)を収容するための、構成部材長手方向軸線で延びている少なくとも1つの開口(4)を有していて、結合エレメント(3)の端部領域(7)が、中空体構成部材(1,2)の内室に押し込まれている。
Description
本発明は、自動車ホイールサスペンションに用いられるリンク、特にトランスバースリンクであって、少なくとも縦長の2つの中空体構成部材と、中空体に位置固定されている主にプレート状の少なくとも1つの結合エレメントとから成っている形式のものに関する。
自動車ホイールサスペンションに用いられるリンクは、先行技術において種々異なる構成で公知である。公知のリンクは、シェル状の構成部材として構成することができる。この場合、この種のリンクは通常、金属薄板から成形された2つのシェル構成部材から成っている。これらのシェル構成部材の外側縁辺部は互いに溶接されるか、またはリベット留めされる。
さらに冒頭で述べた上位概念部記載の形式のリンクが公知である。この形式では通常、閉じられた異形材として形成されている2つの中空体構成部材の外側に、中空体全体を成形するために結合薄板が溶着される。この種のリンク構造体の欠点は、一つには完成したリンクの外部寸法全体が特に必要不可欠なシャーシ・車体側の接続を考慮して必要な値を有するように、互いに結合したい構成部材が比較的僅かな公差で製造されなければならないということである。
さらにこの種のリンクには、全構造体の断面二次モーメントが、たとえば中空体構成部材と結合ウェブの肉厚といったサイズ比の変更によってしか所定のフレーム条件に適合できないという欠点がある。
従って、本発明の課題は、冒頭で述べた上位概念部記載の形式のリンクを改良して、一つには互いに結合しようとする構成部材の公差補償を簡単に行うことができ、さらに種々異なって要求される断面二次モーメントへの構成部材構造体の適合を可能にするような形式のものを提供することである。
この課題は本発明によれば、請求項1の特徴部記載の技術的理論により解決される。
この場合、中空体構成部材が、結合エレメントの一方の端部領域を収容するための構成部材長手方向軸線において延びている少なくとも1つの開口を有しており、中空体異形材と結合しようとする結合エレメントの端部領域が、予め規定されている高められた断面二次モーメントを獲得するために、中空体構成部材の内室に押し込まれているということに発明性がある。
本発明によるこの構成により、結合エレメントの各端部領域を、各中空体構成部材の開口に種々異なる深さで押し込むことにより、場合によっては製造しようとするリンクの外径に対して必要な公差を補償することができる一方で、同時に、端部領域の押し込まれた深さの程度により、全構造体の断面二次モーメントの有利な変更をもたらすことができる。
本発明の対象のさらに有利な構成は、従属請求項によってもたらされる。
断面二次モーメントのバリエーションに関して、特に有利とみなされるのは、中空体構成部材の内室に押し込まれている結合エレメントの、内室内部にある端部領域に、少なくとも1つの折曲げ加工部を備えているということである。場合によっては1つまたは複数の折曲げ加工部により、中空体構成部材の内室内部に、結合エレメントの材料をより多く供給することができる。このことはやはり断面二次モーメントのサイズに影響を与える。
中空体構成部材と結合ウェブとが、中空体開口の領域で互いに溶接されているという事実が、リンクの個別部材の有利な結合技術として認められた。これにより同時に中空体構成部材の溶接が行われる。この場合、有利には接合個所は、場合によって特に高い負荷がかかる構成部材の外側には直接位置しないようになっている。
本発明に係るリンクは、自動車ホイールサスペンションに用いられるリンク、殊にトランスバースリンクであって、縦長の少なくとも2つの中空体構成部材と、中空体に位置固定されているほぼプレート状の少なくとも1つの結合エレメントとから成っている形式のものにおいて、中空体構成部材が、結合エレメントの一方の端部領域を収容するための、構成部材長手方向軸線で延びている少なくとも1つの開口を有しており、結合エレメントの端部領域が、中空体構成部材の内室に押し込まれていることを特徴とする。
本発明に係るリンクは、有利には、中空体構成部材の内室に押し込まれている結合エレメントの端部領域が、内室内部で少なくとも1つの折曲げ加工部を有している。
本発明に係るリンクは、有利には、中空体構成部材と結合ウェブとが、中空体開口の領域で互いに溶接されている。
本発明に係るリンクは、有利には、結合エレメントが、中空体構成部材の内室内部に位置していない部分領域に貫通部を有している。
以下に、本発明の対象となる複数の実施例を添付図面につき詳しく説明する。
図1の横断面図に示してある車両ホイールサスペンションは、主に中空体構成部材1と、中空体構成部材2と、これらの中空体構成部材1,2の間に配置されているプレート状の結合エレメント3とから成っている。中空体構成部材1,2は、横断面で主に方形に構成されていて、それぞれ一方の側壁にスリット状の開口4を有している。これらのスリット状の開口4は、中空体構成部材1,2の中央長手方向軸線の方向で方向付けられている。開口4の幅は、結合エレメント3の厚さにほぼ相応するように寸法設定されている。結合エレメント3は、主にプレート状に形成されている。
図1からは、結合エレメント3の2つの端部領域7が、中空体構成部材1,2の開口4を通って押し込まれているので、中空体構成部材1,2の内室6内部に相応の端部領域7が位置しているのが見て取れる。本発明によるこの構成は、主に2つの利点を有している。一つには、結合エレメント3の端部領域7を押し込むことにより、リンクの外側寸法全体に対する一定の公差補償をもたらすことができる。さらに、中空体構成部材1,2の横断面のサイズに応じて、場合によっては種々異なる構成サイズのリンクが、中空体構成部材1,2の内室6に端部領域7を種々異なる程度で押し込むことにより実現することができる。この構成の別の有利な効果として、端部領域7を押し込むことにより、リンクの構成全体の断面二次モーメントに影響を与えることができるという可能性がある。中空体構成部材1,2の空いている内室6と比べて、図1の構成の断面二次モーメントは約20パーセント向上させられるということが試してみて分かった。所定の断面二次モーメントを必要とする場合、結合エレメント3を中空体構成部材1,2の各内室6に押し込むことにより、正確に規定された断面二次モーメントを得ることができる。
図2には、自動車ホイールサスペンションに用いられるリンクの構成が示されている。この自動車ホイールサスペンションは、図1にほぼ相応してやはり2つの中空体構成部材1,2と、これらの中空体構成部材1,2に結合している結合エレメント3とから成っている。種々異なる変化実施例の構成間の顕著な相違は、結合エレメント3の端部領域7が、それぞれ2つの折曲げ加工部8,9を備えていて、それぞれ中空体構成部材1,2の内部の開口4を通って各構成部材の内室6に突入しているということにある。これらの折曲げ加工部により、各中空体構成部材1,2の内室6の内部に配置されている結合エレメント3の端部領域7の質量を、図1の実施例と比べて付加的に増加させることができる。これにより計算上、断面二次モーメントは空の内室6と比べて60%以上向上する。各結合エレメント3の中空体構成部材1,2との接続は、2つの構成においては溶接接合により実現されている。この場合、溶接接合は、図1および図2から分かるように、溶接シーム5によってもたらされる。これらの溶接シーム5は、中空体構成部材1,2の各開口4に直に隣接して配置されている。
図3に示したリンクは、異なって成形された2つの中空異形材1,11と、これらの中空異形材1,11の間に配置されている結合エレメント3とを有している。中空体構成部材1は、ほぼ図1および図2にも示した中空体構成部材1,2のような構成である。ただし図3の中空体構成部材1は、開口4の領域に外方に突出している2つのフランジ12を有している。これらのフランジ12の間には、結合エレメント3の端部領域7を貫入するための開口ギャップがもたらされている。前記フランジ12を有する開口領域の構成は、中空体構成部材1が結合エレメント3と、たとえばスポット溶接によって結合されると有利であり得る。スポット溶接の個所は、図3では一点鎖線により明らかされる。
図3の別の中空体構成部材11は、中空体構成部材1とは異なりほぼU字形の形態を有しているので、この構成ではより広幅の開口13がもたらされる。この開口13内に結合エレメント3の端部領域7が、その自由端部で中空体構成部材11の後方の壁部と接触するまで挿入されている。この場合、結合エレメント3の自由端部は、ほぼ直角に折曲げ加工されているので、結合エレメント3と中空体構成部材11の壁部との接触面の拡幅がもたらされる。この領域では、トランスバースリンクの両構成要素が、同様にスポット溶接によって互いに結合されている。このスポット溶接の個所は一点鎖線により明らかにされている。
図4には、リンクの別の変化実施例を横断面図で示してある。この構成では、2つの中空体構成部材11は、U字形の異形材として形成されている。設けられている開口内に、結合エレメント13の各端部領域7が押し込まれている。これらの端部領域は、図示の実施例ではそれぞれ折曲げ加工により、中空体構成部材11と共にリンクの端部領域の閉鎖された形状を実現するような形状を結合エレメント13のためにもたらすように変形されている。
1,2 中空体構成部材、 3 結合エレメント、 4 開口、 5 溶接シーム、 6 内室、 7 端部領域、 8,9 折曲げ加工部、 10 貫通部、 11 中空体構成部材、 12 フランジ、 13 結合エレメント
Claims (4)
- 自動車ホイールサスペンションに用いられるリンク、殊にトランスバースリンクであって、縦長の少なくとも2つの中空体構成部材と、中空体に位置固定されているほぼプレート状の少なくとも1つの結合エレメントとから成っている形式のものにおいて、
中空体構成部材(1,2,11)が、結合エレメント(3)の一方の端部領域(7)を収容するための、構成部材長手方向軸線で延びている少なくとも1つの開口(4)を有しており、結合エレメント(3)の端部領域(7)が、中空体構成部材(1,2)の内室に押し込まれていることを特徴とする、自動車ホイールサスペンションに用いられるリンク、殊にトランスバースリンク。 - 中空体構成部材(1,2)の内室に押し込まれている結合エレメント(3)の端部領域(7)が、内室(6)内部で少なくとも1つの折曲げ加工部(8,9)を有している、請求項1記載のリンク。
- 中空体構成部材(1,2)と結合ウェブ(3)とが、中空体開口(4)の領域で互いに溶接されている、請求項1または2記載のリンク。
- 結合エレメント(3)が、中空体構成部材(1,2,11)の内室(6)内部に位置していない部分領域に貫通部(10)を有している、請求項1から3までのいずれか一項記載のリンク。
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