JP2008514492A - 自動車用安全装置 - Google Patents
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Abstract
本発明は、車両の横断方向に互いに離間される少なくとも2つの前照灯(5)からなるフロント部(1)と、事故の場合に閉じられた初期位置から持ち上げられた安全位置へと変位されてフロントフード(32)とフロント部分(1)との間に間隙が形成されるフロントフード(32)とを備える自動車用安全装置に関する。乗員保護を高めるため、安全装置は前照灯の領域に少なくとも1つの覆い要素(18)を備える。前記覆い要素は格納位置と間隙が覆い要素(18)により封鎖される展開位置との間で動かされることが可能である。
Description
本発明は、車両の横断方向に互いに離間される少なくとも2つの前照灯を有するフロント部を備え、かつ、事故の際、閉じられた初期位置から持ち上げられた安全位置へと変位されてフロントフードとフロント部との間に間隙が作り出されるフロントフードを備える自動車用安全装置に関する。
この型の安全装置は、例えば、特許文献1により知られている。該文献は、事故の状況において、変形距離を設けるため閉じられた初期位置から持ち上げられた安全位置へと変位されるフロントフードについて記載している。既知の安全装置にはフロントフード下に配置されるエアバッグがある。フロントフードが持ち上げられると、エアバッグは充填される。充填されたエアバッグは、フロントフードが安全位置のときに生じる、フロントフードの側部領域における車体とフロントフードとの間の間隙を覆う。
本発明の目的は、歩行者保護を高めるため利用される、車両の横断方向に互いに離間される少なくとも2つの前照灯を有するフロント部を備え、かつ、事故の際、閉じられた初期位置から持ち上げられた安全位置へと変位されてフロントフードとフロント部との間に間隙がもたらされるフロントフードを備える自動車用安全装置を提供することである。
本目的は、車両の横断方向に互いに離間される少なくとも2つの前照灯を有するフロント部を備え、かつ、事故の際、閉じられた初期位置から持ち上げられた安全位置へと変位されて前照灯の領域のフロント部においてフロントフードとフロント部との間に間隙がもたらされるフロントフードを備える自動車用安全装置の場合に達成され、安全装置は、格納位置と間隙が覆い要素により閉じられる展開位置との間を可動な少なくとも1つの覆い要素を有する。前照灯の領域における組立て空間は構造上縮減される。フロントフードの曲線的外形は、抗力を削減するため多くの自動車で採用されるが、フロントフードが持ち上げられたときフロント部に生じる間隙を前照灯の領域で最大にするという影響をもたらす。本発明による覆い要素により前照灯の領域の間隙は単純な方法で閉じられる。
本安全装置の好ましい例示的実施形態は、覆い要素が格納位置と展開位置との間を枢動可能であることを特徴とする。枢動動作はアクチュエータにより実行されることが可能でかつストップ要素により制限されることが可能である。
本安全装置の別の好ましい例示的実施形態は、車両の長手方向に見たとき、覆い要素の枢軸が覆い要素の後方に配置されることを特徴とする。これにより、前方からの衝突の場合に、覆い要素が展開位置から格納位置へと押し戻されることがないという利点を得る。
本安全装置の別の好ましい例示的実施形態は、フロント部に枢動可能に取り付けられる2本のレバーの端部に覆い要素が固着されることを特徴とする。レバーアームはフロントフードに取り付けられてもよい。組立て空間及び間隙の大きさによって、ある状況下では、前照灯の領域において覆い要素をフロント部、例えば前照灯ハウジングに嵌合することや別の覆い要素をフロントフードに嵌合することも有益である。
本安全装置の別の好ましい例示的実施形態は、レバーアームが前照灯ハウジングに取り付けられることを特徴とする。レバーアームはラジエータ横材又は車両のフェンダに取り付けられてもよい。
本安全装置の別の好ましい例示的実施形態は、前照灯ハウジングが隆起部分を有し、走行方向に見てその後方に、覆い要素が格納位置にあるときに配置されることを特徴とする。前照灯ハウジングの長手方向断面に見て上部にステップが設けられ、前記ステップが覆い要素を取り付け台とともに受け入れるために用いられることが好ましい。
本安全装置の別の好ましい例示的実施形態は、覆い要素が展開位置へとばね構成によりプレストレスを与えられることを特徴とする。これによりフロントフードが持ち上げられ次第すぐに単純な方法で覆い要素はその展開位置をとることが確実となる。さらに、フロントフード開閉中のデフレクションはばね構成により阻害されない。
本安全装置の別の好ましい例示的実施形態は、ばね構成が少なくとも1つの板ばねを有し、その板ばねの一端部がレバーアームのうちの1つに固着されることを特徴とする。板ばねの他端部は前照灯ハウジング上に支持されることが好ましい。しかしながら、覆い要素が取り付けられる場所によっては、板ばねの他端部はラジエータ横材、フェンダ又はフロントフードに支持されてもよい。
本安全装置の別の好ましい例示的実施形態は、別の覆い要素が前照灯間の領域に設けられることを特徴とする。別の覆い要素はフロントフードと前照灯の間の領域にあるフロント部との間の間隙を閉じるために用いられる。
本安全装置の別の好ましい例示的実施形態は、別の覆い要素がフロントフードから下方に曲折されることを特徴とする。別の覆い要素は折り返しにより形成されることが好ましい。
本発明のさらなる利点、特徴及び詳細は下記の説明により明らかとなり、そこには様々な例示的実施形態が図を参照して詳細に記載される。特許請求の範囲及び明細書に記載された特徴はいずれも、本発明にとって単独で又は任意の望ましい組み合わせにおいて本質的であり得る。
図1及び図2は自動車のエンジン室の抜粋部分を斜視的に及び平面図に示している。自動車はフロント部1を備えた乗用車である。フロント部1は自動車の支持構造体(図示せず)に固着されたラジエータグリル3を有する。図1及び図2に一方の前照灯5のみが示される2つの前照灯は、ラジエータグリル3の側面に配置される。前照灯5は前照灯ハウジング7に固着される前照灯ガラス6を有する。前照灯ハウジング7は自動車の支持構造体に固着される。自動車を横方向に画定するフェンダ10はフロント部1から横方向に張り出す。
本発明による安全装置の2つのベアリングポイント11及び12は前照灯ハウジング7の上面に設けられる。2つのベアリングポイント11及び12は前照灯ハウジング7の前縁と平行に通ずる回転軸14を規定する。レバーアーム15の一端部はベアリングポイント11に枢動可能に取り付けられている。
レバーアーム16の一端部はベアリングポイント12に枢動可能に取り付けられている。2つのレバーアーム15及び16は回転軸14に関して枢動可能である。間隙覆い要素18は、本質的に細長い板の形状で、レバーアーム15及び16の他端部に固着される。板ばね20の一端部はレバーアーム15に固着され、他端部は間隙覆い要素18が固着されるレバーアーム15の端部が前照灯ハウジング7の上部から上方にプレストレスを与えられるような方法で前照灯ハウジング7上に支持される。
レバーアーム16の一端部はベアリングポイント12に枢動可能に取り付けられている。2つのレバーアーム15及び16は回転軸14に関して枢動可能である。間隙覆い要素18は、本質的に細長い板の形状で、レバーアーム15及び16の他端部に固着される。板ばね20の一端部はレバーアーム15に固着され、他端部は間隙覆い要素18が固着されるレバーアーム15の端部が前照灯ハウジング7の上部から上方にプレストレスを与えられるような方法で前照灯ハウジング7上に支持される。
図3は自動車正面図のフロント部1を示す。フロント部1がバンパー31により下方に画定されることが正面図に確認され得る。フロント部1はフロントフード32により上方に画定され、図3においてフロントフードは、安全位置とも呼ばれる、持ち上げられた位置にある。フロントフード32は、エンジンがフロントアクスルの領域に配置される車両の場合にはエンジンフードとも呼ばれる。前照灯5の領域では、フロントフードが持ち上げられた位置のとき、フロント部において前照灯ガラス6の上縁とフロントフード32の前縁34との間に間隙が作り出される。前照灯5の領域の間隙は、板ばね(図1の20)によりプレストレスを与えられ展開位置にある間隙覆い要素18により充填される。2つの前照灯の間で、同様にラジエータグリル3とフロントフード32の前縁34との間に間隙が形成され、前記間隙はフロントフード32から下に曲折される折り返し36により閉じられる。
図4は図3のIV−IV線に沿った断面図を示す。エンジンフード32がエンジンフードパネル41により上方に画定され、かつエンジンフードインナーパネル42により下方に画定されることが断面図に確認され得る。前縁34において、エンジンフードパネル41の前方のへり及びエンジンフードインナーパネル42の前方のへりは下方に直角に曲折され、折り返し36により互いに接合される。
図5は図3のV−V線に沿った断面図を示す。前照灯5が長手方向断面に見て前頂部に隆起部分51を有することにより、前照灯ハウジング7にステップ54が形成され、間隙覆い要素18が図示された展開位置から板ばね20のプレストレス力に逆らって下方へ動かされると、前記ステップがベアリングポイント11、レバーアーム15及び間隙覆い要素18を受け入れるために用いられることが断面図に確認され得る。
さらに、前照灯5の領域においても、折り返し56がフロントフード32の前縁34で下方に曲折され得ることが図5に確認され得るが、前記折り返しはラジエータグリルの領域の折り返し(図4の36)より小さく設計されることが好ましい。折り返し56に代えて、別の覆い要素がフロントフード32に枢動可能に嵌合されることも可能である。
ばねによりプレストレスを与えられる間隙覆い18が自動的に間隙を覆うことが、フロントフード32が持ち上がる間に、前照灯5の領域で起こる。走行方向に対向する間隙覆い要素18の後方の回転軸14の配置は、前方からの衝突の場合に、間隙覆い要素18が押しのけられ得ないことを確実にする。同時に、フロントフード32のデフレクションは妨害されない。本発明による構造により組立て空間に関して効率的な方法で歩行者保護に関するエンジンフードの機能を妨害することなく間隙覆いが移動されることが可能となる。他方の覆い18の起動又は同作動は省略され得る。構造が単純なため誤用は生じにくい。間隙覆い要素18を前照灯、エンジンフード又はラジエータ横材において使用できるという適応性により、異なる車両構造においても間隙覆いを効率的に利用することができる。
間隙覆い要素18は様々な材料から製造され得る。製造方法によって、間隙覆い要素はより多い又はより少ない構成部品数から結合される。例えば、覆い要素18は繊維強化プラスチック材料から形成される。この場合、板ばね20は突出した、覆い要素18の付随的に構成される部分として設計され得る。覆い要素18は射出成形によりプラスチックに被包された金属から形成されてもよい。この場合、金属核の好ましい剛性がエンジンフード及び前照灯の腐食や損傷に関して劣化しにくいプラスチック表面と組み合わされる。他に、例えば鋳造アルミニウム又は鋳造マグネシウムから作られる、軽金属鋳造部品としての覆い要素18の設計が考えられる。
Claims (10)
- 車両の横断方向に互いに離間される少なくとも2つの前照灯(5)を有するフロント部(1)を備え、事故の際、閉じられた初期位置から持ち上げられた安全位置へと変位されてフロントフード(32)と前記フロント部(1)との間に間隙をもたらすフロントフード(32)を備える自動車用安全装置であって、
前記前照灯の領域において、該安全装置が少なくとも1つの覆い要素(18)を有し、該覆い要素(18)は、格納位置と前記間隙を閉じる展開位置との間を移動することができることを特徴とする、自動車用安全装置。 - 前記覆い要素(18)が前記格納位置と前記展開位置との間で枢動可能であることを特徴とする、請求項1に記載の安全装置。
- 車両の長手方向に見て、前記覆い要素(18)の枢軸(14)が前記覆い要素(18)の後方に配置されることを特徴とする、請求項2に記載の安全装置。
- 前記覆い要素(18)が前記フロント部(1)に枢動可能に取り付けられる2つのレバーアーム(15、16)の端部に固着されることを特徴とする、請求項3に記載の安全装置。
- 前記レバーアーム(15、16)が前照灯ハウジング(7)に取り付けられることを特徴とする、請求項4に記載の安全装置。
- 前記前照灯ハウジング(7)が隆起部分(51)を有し、走行方向に見たとき該隆起部分の後方に、前記覆い要素(18)が格納位置にあるときに配置されることを特徴とする、請求項5に記載の安全装置。
- 前記覆い要素(18)がその展開位置へとばね構成(20)によりプレストレスを与えられることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載の安全装置。
- 前記ばね構成が少なくとも1つの板ばね(20)を有し、該板ばねの一端部がレバーアーム(15、16)のいずれか1つに固着されることを特徴とする、請求項7に記載の安全装置。
- 別の覆い要素(36)が前記2つの前照灯(5)の間の領域に設けられることを特徴とする、請求項1〜8のいずれか一項に記載の安全装置。
- 前記別の覆い要素(36)が前記フロントフード(32)から下方に曲折されて成ることを特徴とする、請求項9に記載の安全装置。
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