JP2008509304A - ドアクローザまたはエレクトロハイドロリック式のドア駆動装置のための弁 - Google Patents
ドアクローザまたはエレクトロハイドロリック式のドア駆動装置のための弁 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008509304A JP2008509304A JP2007525239A JP2007525239A JP2008509304A JP 2008509304 A JP2008509304 A JP 2008509304A JP 2007525239 A JP2007525239 A JP 2007525239A JP 2007525239 A JP2007525239 A JP 2007525239A JP 2008509304 A JP2008509304 A JP 2008509304A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve pin
- groove
- pin
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000036316 preload Effects 0.000 claims description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F3/00—Closers or openers with braking devices, e.g. checks; Construction of pneumatic or liquid braking devices
- E05F3/04—Closers or openers with braking devices, e.g. checks; Construction of pneumatic or liquid braking devices with liquid piston brakes
- E05F3/12—Special devices controlling the circulation of the liquid, e.g. valve arrangement
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/20—Brakes; Disengaging means; Holders; Stops; Valves; Accessories therefor
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/20—Brakes; Disengaging means; Holders; Stops; Valves; Accessories therefor
- E05Y2201/252—Type of friction
- E05Y2201/254—Fluid or viscous friction
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/10—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
- E05Y2900/13—Type of wing
- E05Y2900/132—Doors
Landscapes
- Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
本発明は、ドアクローザのための弁(1)であって、弁が、ドアクローザのシリンダ内に挿入されており、弁(1)の弁ピン(2)が、雄ねじ山(5)で、ドアクローザのシリンダまたはケーシング(6)の雌ねじ山(7)にねじ結合されている形式のものに関する。本発明によれば、弁ピン(2)とドアクローザのシリンダまたはケーシング(6)との間に、弁ピン(2)の雄ねじ山(5)を、シリンダまたはケーシング(6)の雌ねじ山(7)に対してロックする回り止め(11)が配置されている。
Description
本発明は、ドアクローザまたはエレクトロハイドロリック式のドア駆動装置のための弁であって、弁が、ドアクローザまたはドア駆動装置のシリンダ内に配置されたピストンによって負荷されるようになっており、この場合弁の弁ピンが、弁座に接触可能な弁円錐部を備えていて、かつ弁ピンに配置された雄ねじ山によって、ドアクローザのシリンダまたはケーシングに配置された雌ねじ山にねじ結合されており、弁ピンを、無圧室に対してシールし、かつ弁ピンの、弁円錐部とは反対側で、弁ピンの円形の溝に配置されたシールリングが設けられている形式のものに関する。
欧州特許第0601597号明細書によって、多機能弁が公知であり、この弁は、一方では調節可能な対向保持力もしくは安定した固定力を有するオーバフロー弁または圧力制限弁として作用し、また他方では調節可能な流れ抵抗を有する絞り弁として作用することができる。公知の弁は、雄ねじ山で、ドアクローザのシリンダにねじ込まれている。
無圧室に対するこのような形式の弁のシールは、通常弁または弁ピンの溝に配置された、ドアクローザのシリンダまたはケーシングに接触するOリングシールによって行われる。この場合Oシールリングは、通常、弁とシリンダもしくはケーシングとの間のねじ結合部の不都合な変位による弁の意図しないロックを防止する。
弁の高い負荷、つまりとりわけ比較的長い運転時間のあとで、突発的に高い圧力が生じる場合、弁のロックが生じ、弁のロックによって、ドアの開閉機能のエラーが及ぼされ、その原因は、ドアクローザ全体の面倒な点検によって初めて認められる。
本発明の課題は、一方では弁とまた他方ではドアクローザのシリンダまたはケーシングとの間のねじ結合部の変位による弁のロックを、突発的な高い圧力によって弁が負荷される場合でも防止するような、技術的に簡単かつ経済的でしかも機能の確実なものを提供することである。
この課題は、請求項1の特徴部に記載の構成手段によって解決される。
本発明の解決手段によれば、Oリングシールの機能を純粋なシール機能に抑えることができ、これに対して本発明による回り止めは、専らドアクローザのシリンダまたはケーシングの雌ねじ山に対する弁の雄ねじ山の相対回動を防止し、ひいては弁のロックを防止するように形成されている。
本発明の有利な実施形態は、従属請求項に記載した。
技術的に簡単で機能の確実な実施形態によれば、弁ピンの端部側で、円形の溝に続いて、回り止めを収容するための、弁ピンの周面に対して接線方向で延びる面を有する少なくとも1つの第2の溝が配置されている。
前述の実施形態では、弁ピンの弁円錐部とは反対側の端部において、エンドフランジによって画成された追加的な溝による弁の補完しか必要とされない。
したがって前述の溝は、溝底の、弁ピンの周面に対して接線方向で延びる面に基づいて、弁ピンの正方形または長方形の横断面を画成する。
本発明の有利な実施形態によれば、回り止め自体は、溝に嵌め込み可能な、シリンダまたはケーシングの袋穴に、所定のプレロード(Vorspannung;予荷重)で接触するプラスチックリングから成っている。制限された弾性的なプラスチックリングは、所定の過大寸法に基づいて、十分な押圧力でシリンダまたはケーシングの段付孔に接触して、ひいては弁のロックを確実に防止することができる。袋穴が公知の形式では円形の孔であるので、プラスチックリングは、円形の外側輪郭と、弁ピンの正方形または長方形の横断面に適合する内側輪郭とを有していて、かつ有利には片側で開いたリングとして形成されており、その結果、取付前に、対応配置された溝を越えるプラスチックリングの嵌め込みは不要であり、単に側方からスライドするだけでよい。
弾性的な押圧力にとって必要な材料強度でプラスチックリングを形成するために、別の実施形態によれば、回り止め、すなわちプラスチックリングを収容する溝の深さは、シールリングを収容する溝の深さよりも大きくなっている。
以下に本発明の実施例を図示し、詳しく記載する。
本実施例では、弁1は簡単な構成をした絞り弁として形成されており、弁の構成および機能的な使用範囲については原則として任意であってよく、これについては欧州特許第0061597号明細書の開示内容を参照されたい。
図5に示したように、ドアクローザのケーシング6に嵌め込まれた弁1は、弁ピン2を備えており、弁ピン2は、弁円錐部4によって弁座3に接触している。弁1の調節状態に応じて、圧力媒体は、孔18と、弁座3と弁円錐部4との間に形成されたギャップと、圧力通路19と、図示していない別の孔とを介して、適当な消費装置に到達することができる。弁ピン2は、雄ねじ山5を備えており、雄ねじ山5で弁ピン2は、ケーシング6の雌ねじ山7にねじ結合されている。ねじ込み過程の深さは、弁ピン2に配置された六角穴20を介して得られる。弁ピン2の、弁円錐部4とは反対側に、シールリング10を収容する円形の溝9が設けられており、シール10は、Oリングシールとして形成されていて、かつ弁2を無圧室8に対してシールしている。
特に図1〜図4から判るように、弁ピン2は、円形の溝9に続いて、エンドフランジ21によって画成された別の溝13を備えており、溝13は、本実施例(図3参照)では、弁ピン2の正方形の横断面によって画成(制限)されている。正方形の横断面に基づいて、溝13の領域に、弁ピン2の周に関して接線方向の面12が形成される。溝13は、図6〜図8に示した、プラスチックリング15として形成された回り止め11を収容するのに役立つ。プラスチックリングは、円形の外側輪郭16で、ケーシング6の袋穴14に接触しており、これに対して内側輪郭17は、ケーシング6の接線面12に接触している。プラスチックリング15は、図6から判るように、片側で開いたリングとして形成されていて、かつ弁ピン2とケーシング6との間に、弁の機能にとって十分なプレス嵌めが得られるように寸法設定されている。
1 弁、 2 弁ピン、 3 弁座、 4 弁円錐部、 5 雄ねじ山、 6 ケーシング、 7 雌ねじ山、 8 無圧室、 9 円形の溝、 10 シールリング、 11 回り止め、 12 接線面、 13 溝、 14 袋穴、 15 プラスチックリング、 16 円形の外側輪郭、 17 内側輪郭、 18 孔、 19 圧力通路、 20 六角穴
Claims (7)
- ドアクローザのための弁(1)であって、
該弁が、ドアクローザのシリンダ内に配置されたピストンによって負荷されるようになっており、弁(1)の弁ピン(2)が、弁座(3)に接触可能な弁円錐部(4)を備えていて、かつ弁ピン(2)に配置された雄ねじ山(5)で、ドアクローザのシリンダまたはケーシング(6)に配置された雌ねじ山(7)にねじ結合されており、弁ピン(2)を、無圧室に対してシールし、かつ弁ピン(2)の、弁円錐部(4)とは反対側で、弁ピン(2)の円形の溝(9)に配置されたシールリング(10)が設けられている形式のものにおいて、
弁ピン(2)とドアクローザのシリンダまたはケーシング(6)との間に、弁ピン(2)の雄ねじ山(5)を、シリンダまたはケーシング(6)の雌ねじ山(7)に対してロックする回り止め(11)が配置されていることを特徴とする、ドアクローザのための弁。 - 弁ピン(2)の端部側で、円形の溝(9)に続いて、回り止め(11)を収容するための、弁ピン(2)の周面(7)に対して接線方向で延びる面(12)を有する少なくとも1つの第2の溝(13)が配置されている、請求項1記載の弁。
- 端部側で弁ピン(2)に配置された溝(13)が、弁ピン(2)の正方形の横断面を画成している、請求項1または2記載の弁。
- 端部側で弁ピン(2)に配置された溝(13)が、弁ピン(2)の長方形の横断面を画成している、請求項1または2記載の弁。
- 回り止め(11)が、溝(13)に嵌め込み可能な、所定のプレロードでシリンダまたはケーシング(6)の袋穴(14)に接触するプラスチックリング(15)から成っている、請求項1記載の弁。
- プラスチックリング(15)が、円形の外側輪郭を有していて、かつ弁ピン(2)の、正方形または長方形の横断面に適合する内側輪郭(17)を有していて、かつ片側で開いたリングとして形成されている、請求項5記載の弁。
- 回り止め(11)を収容する溝(13)の深さが、シールリング(10)を収容する溝(9)の深さよりも大きくなっている、請求項1から6までのいずれか1項記載の弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE200410039322 DE102004039322B3 (de) | 2004-08-12 | 2004-08-12 | Ventil für einen Türschließer oder elektrohydraulischen Türantrieb |
PCT/EP2005/008630 WO2006018186A1 (de) | 2004-08-12 | 2005-08-09 | Ventil für einen türschliesser oder elektrohydraulischen türantrieb |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008509304A true JP2008509304A (ja) | 2008-03-27 |
Family
ID=35005673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007525239A Pending JP2008509304A (ja) | 2004-08-12 | 2005-08-09 | ドアクローザまたはエレクトロハイドロリック式のドア駆動装置のための弁 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1778941A1 (ja) |
JP (1) | JP2008509304A (ja) |
CN (1) | CN101002002A (ja) |
BR (1) | BRPI0513810A (ja) |
DE (1) | DE102004039322B3 (ja) |
WO (1) | WO2006018186A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102007013377B4 (de) * | 2007-03-16 | 2014-09-25 | Dorma Gmbh + Co. Kg | Regulierventil |
DE202007009174U1 (de) † | 2007-06-29 | 2007-08-30 | Dorma Gmbh + Co. Kg | Regulierventil |
DE202007009175U1 (de) * | 2007-06-29 | 2007-08-30 | Dorma Gmbh + Co. Kg | Regulierventil |
DE102010061837B4 (de) * | 2010-11-24 | 2016-02-25 | Geze Gmbh | Ventil für einen Antrieb einer Tür oder eines Fensters |
WO2012150481A1 (en) * | 2011-05-04 | 2012-11-08 | Ol.Mi S.R.L. | Hinge |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1949198C3 (de) * | 1969-09-30 | 1974-08-08 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Abdichtung und Drehsicherung einer in einer Gewindebohrung eines Gehäuses geführten, einstellbaren Drosselschraube |
DE2628441A1 (de) * | 1976-06-24 | 1977-12-29 | Fbs Fachgem Bauzubehoer | Automatischer tuerschliesser |
US4148111A (en) * | 1977-11-30 | 1979-04-10 | Reading Door Closer Corp. | Temperature compensating hydraulic door closer |
DE19615848C2 (de) * | 1996-04-20 | 2000-01-20 | Honeywell Ag | Thermostatisch gesteuerte Einstellvorrichtung für Heizungsventile |
GB9724968D0 (en) * | 1997-11-27 | 1998-01-28 | Newman Tonks Group Plc | Improvements in or relating to valves |
DE10131043A1 (de) * | 2001-06-29 | 2003-01-09 | Kludi Gmbh & Co Kg | Drehfeste Verbindung mit versetzter Verzahnung |
DE10228872B4 (de) * | 2002-06-27 | 2004-08-05 | Dorma Gmbh + Co. Kg | Regulierventil für einen Türschließer oder hydraulischen Drehflügelantrieb |
FI115786B (fi) * | 2004-03-10 | 2005-07-15 | Abloy Oy | Ovensulkimen säätöventtiili |
-
2004
- 2004-08-12 DE DE200410039322 patent/DE102004039322B3/de not_active Expired - Fee Related
-
2005
- 2005-08-09 JP JP2007525239A patent/JP2008509304A/ja active Pending
- 2005-08-09 WO PCT/EP2005/008630 patent/WO2006018186A1/de not_active Application Discontinuation
- 2005-08-09 BR BRPI0513810-8A patent/BRPI0513810A/pt not_active Application Discontinuation
- 2005-08-09 EP EP05772438A patent/EP1778941A1/de not_active Withdrawn
- 2005-08-09 CN CN 200580027345 patent/CN101002002A/zh active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BRPI0513810A (pt) | 2008-05-13 |
CN101002002A (zh) | 2007-07-18 |
WO2006018186A1 (de) | 2006-02-23 |
EP1778941A1 (de) | 2007-05-02 |
DE102004039322B3 (de) | 2006-04-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2008509304A (ja) | ドアクローザまたはエレクトロハイドロリック式のドア駆動装置のための弁 | |
NO150252B (no) | Tilbakeslagsventil | |
JP4807554B2 (ja) | 流路付開閉弁 | |
JP3861206B2 (ja) | 流体制御器 | |
JPWO2008096646A1 (ja) | 流体制御器 | |
KR101964505B1 (ko) | 다이어프램 밸브 및 그 조립 방법 | |
JP2004176828A (ja) | 流量調整弁 | |
US7066202B2 (en) | Indicator-equipped flow regulating valve | |
JP2004324767A (ja) | 管継手のバルブ | |
JP2019105569A (ja) | 漏水検知装置 | |
JP4189099B2 (ja) | ボールバルブ | |
JP5911836B2 (ja) | 減圧弁 | |
FR2938827A1 (fr) | Reservoir de liquide hydraulique a canal de mise a l'air oriente. | |
JPH049490Y2 (ja) | ||
JP2015124850A (ja) | 手動弁 | |
JPH02209682A (ja) | 弁ハウジング組立体及び固着防止リング | |
US5454546A (en) | Water faucet mechanism | |
JP5911745B2 (ja) | 減圧弁 | |
JP2001208277A (ja) | サービスチー継手のシール構造 | |
KR20100133817A (ko) | 실링 압력 유지형 버터플라이 밸브 | |
JP3117477U (ja) | タイヤ用空気弁装置 | |
KR950002246Y1 (ko) | 수도밸브 | |
KR100294111B1 (ko) | 플러그밸브 | |
US6565063B1 (en) | Helical choke for brake valves | |
JP2006264771A (ja) | 中栓 |