JP2008309296A - 加熱・保温チューブ - Google Patents

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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L53/00Heating of pipes or pipe systems; Cooling of pipes or pipe systems
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Abstract

【課題】コードヒータの使用量が少なく、流体への伝熱効率が高く、ヒータ線の断線が生じにくい加熱・保温チューブを提供すること。
【解決手段】チューブ内にコードヒータを挿通させて当該チューブ内を流れる流体を加熱・保温させるものであり、チューブの内壁にコードヒータを所定距離間隔で接触させてあり、チューブの内径寸法と、チューブ内壁へのコードヒータの隣合う接触点間距離との比率を1:10〜200に設定してある。コードヒータにおける外周面の真円度は0.07mm以下である。
【選択図】図1

Description

この発明は、気体や液体等の流体を冬場の凍結から解凍したり加熱・保温しながら移送する加熱・保温チューブに関するものである。
この種の加熱・保温チューブは、チューブの外周面にコードヒータを螺旋状に巻きつけるようにしてあるのが一般的であるが、この構成によると、配管の外周面にコードヒータを巻き付けることからその使用量が多くなると共に、配管を媒体として配管内部を通過する流体に伝熱することから効率が良くないという問題があった。
上記問題を解決する手段として、わが社は、配管内の断面中心位置に直線的にコードヒータを張ったものにより、配管を媒体とすることなく直接流体にコードヒータから伝熱するシステムを考案した(特許文献1)。
ところが、加熱・保温チューブでは、装置から直接伝達されて生じるチューブの振動や、チューブ内を流れる流体の勢いにより生じるコードヒータの振動によって、コードヒータを構成する細線が破断するという問題が生じる。このような事態が生じた場合、適正な解凍、加熱・保温ができないという致命的な問題が生じる。
したがって、わが社では、コードヒータの使用量が少なく、流体への伝熱効率が高く、コードヒータを構成する細線の断線が生じにくく、流体密性を確保したコードヒータとリード線の接続が簡単である加熱・保温チューブの開発に取りかかっている。
特開2004−171122号公報
そこで、この発明では、コードヒータの使用量が少なく、流体への伝熱効率が高く、ヒータ線の断線が生じにくい加熱・保温チューブを提供することを課題とする。
また、この発明では、コードヒータの使用量が少なく、流体への伝熱効率が高く、コードヒータに断線が生じにくく、流体密性を確保したコードヒータとリード線の接続が簡単である加熱・保温チューブを提供することを課題とする。
(請求項1記載の発明)
この発明の加熱・保温チューブは、チューブ内にコードヒータを挿通させて当該チューブ内を流れる流体を加熱・保温させるものであり、チューブの内壁にコードヒータを所定距離間隔で接触させてあり、チューブの内径寸法と、チューブ内壁へのコードヒータの隣合う接触点間距離との比率を1:10〜200に設定してある。
(請求項2記載の発明)
この発明の加熱・保温チューブは、上記請求項1記載の発明に関し、コードヒータにおける外周面の真円度は0.07mm以下であるものとしている。
(請求項3記載の発明)
この発明の加熱・保温チューブは、上記請求項2記載の発明に関し、コードヒータは、導体を撚ったものを絶縁体で被覆して成るか又は、ガラス心に導体を巻き付けたものを絶縁体で被覆して成るものである。
(請求項4記載の発明)
この発明の加熱・保温チューブは、上記請求項1乃至3のいずれかに記載の発明に関し、チューブは、流体と接触する最内層がフッ素樹脂により構成されている。
(請求項5記載の発明)
この発明の加熱・保温チューブは、上記請求項4記載の発明に関し、チューブは、最内層の外側にはポリアミド系樹脂により構成された層を有している。
この発明の加熱・保温チューブによると、コードヒータの使用量が少なく、流体への伝熱効率が高く、コードヒータの断線が生じにくい。
また、この発明の加熱・保温チューブによると、コードヒータの使用量が少なく、流体への伝熱効率が高く、コードヒータの断線が生じにくく、流体密性を確保したコードヒータとリード線の接続が簡単である。
以下にこの発明の加熱・保温チューブを実施するための最良の形態として実施例について詳しく説明する。
図1はこの発明の実施例の加熱・保温チューブ等の部分断面図、図2は前記加熱・保温チューブにおけるリード線LLとコードヒータCHの接続構造の断面図、図3、図4は前記リード線LLとコードヒータCHの接続構造の施工方法の断面図を示している。
(加熱・保温チューブの構成について)
この加熱・保温チューブは、図1や図2に示すように、チューブT内にコードヒータCHを挿通させて当該チューブT内を流れる流体を直接加熱・保温させるものであり、チューブTの内壁にコードヒータCHを所定距離間隔で接触させてあると共に、チューブTの内径寸法と、チューブTの内壁へのコードヒータCHの隣合う接触点間距離との比率を1:10〜200(好ましくは1:10〜100)に設定してある。また、このコードヒータCHにおける外周面の真円度は0.07mm以下(好ましくは0.05mm以下)であるものとしている。
なお、上記真円度は、円形形体(C)を二つの同心の幾何学的円で挟んだとき、同心二円の間隔が最小となる場合の、ニ円の半径の差(f)で表し(図5)、真円度(aa)mm又は真円度(bb)μmと表示するものである。
ここで、このコードヒータCHは、導体を撚ったものを絶縁体で被覆して成るもの(ガラス心に導体を巻き付けたものを絶縁体で被覆して成るものでもよい)であり、チューブTは、流体と接触する最内層はフッ素樹脂により、最外層はポリアミド系樹脂により、それぞれ構成されている。
次に、この加熱・保温チューブは、上記のような構成であるから以下に示す特有の効果を奏する。
「コードヒータCHの使用量が少なくなること」
この加熱・保温チューブは、上記の如きチューブT内にコードヒータCHを挿通する形態であるから、コードヒータCHの使用量が少なくなることが明らかである。
「流体への伝熱効率が高いこと」
この加熱・保温チューブは、チューブTを介して伝熱するのではなく、コードヒータCHが直接流体に接触するので、伝熱効率が非常に高くなる。
「コードヒータの断線が生じにくいこと」
この加熱・保温チューブは、チューブTの内壁にコードヒータCHを所定距離間隔で接触させてあり、チューブTの内径寸法と、チューブT内壁へのコードヒータCHの隣合う接触点間距離との比率を1:10〜200(好ましくは1:10〜100)に設定してある。したがって、装置から直接伝達されて生じるチューブTの振動や、チューブT内を流れる流体の勢いにより生じるコードヒータの振動があったとしても、コードヒータCHを構成する細線が破断する可能性が極めて低くなる。
「流体密性を確保したこと」
この加熱・保温チューブは、コードヒータCHにおける外周面の真円度は0.07mm以下(好ましくは0.05mm以下)であるので、流体域から外部に突出するコードヒータCHの外周面からの流体漏洩阻止を比較的容易(例えばOリングの使用)に行うことができる。
「この加熱・保温チューブの優れた点のまとめ」
この加温・保温チューブによると、コードヒータCHの使用量が少なく、流体への伝熱効率が高く、コードヒータCHを構成する細線の断線が生じにくく、流体密性を確保したコードヒータCHとリード線LLの接続が簡単である。
(上記加熱・保温チューブの使用態様について)
上記加熱・保温チューブは、図1や図2に示すように、一端側は竹の子状継手部71と、給流体口部72とを有した管継手本体70側に接続され、他端は竹の子状継手部71aと排流体口部72aとを有した管継手本体70aに接続されるようにして使用される。なお、具体的には、図1や図2に示すように、加熱・保温チューブの、一端側を竹の子状継手部71に外圧入すると共に竹の子状継手部71の孔部分にコードヒータCHを挿通し、また、他端側を竹の子状継手部71aに外圧入すると共に竹の子状継手部71aの孔部分にコードヒータCHの折り曲げ部を挿入している。また、前記コードヒータCHは、図2に示すように、リード線LLを介して電源に接続されている。
(コードヒータCHとリード線LLとの接続について)
上記したリード線LLとコードヒータCHの接続は、図2〜図4に示すように、内周円筒状の筒部60に外周流体密状態に収容させる円柱状の本体1と、前記本体1において円筒軸方向に延びる貫通孔10と、前記貫通孔10の両側域にそれぞれ配置されたシール部材2と、前記貫通孔10と同軸上に形成された孔30を有し且つ各シール部材2を本体1外に取り出し可能・不能ならしめる抜け止め部材3とから構成されるものである。そして、図3や図4に示す如き、上記孔30及びシール部材2を貫通する態様で、接流体部から本体1内に引き込まれるコードヒータCHと、本体1内から電源側に引き出されるリード線LLとの接続部tをシール部材2,2相互間の貫通孔10の空間部分に位置させてある。
筒部60の内周面側は、図3や図4に示すように、断面円形状のものであり、開放部周辺に係止部61,61を設けてある。
本体1は、図3や図4に示すように筒部60の内径よりも僅かに小径にされた円柱状のものであり、その外周面には二本のOリング溝11を設けてある。前記Oリング溝11にはOリング12が嵌入されており、上記本体1と筒部60との間は流体密状態となっている。
貫通孔10は、図3や図4に示すように、中央は小径部10aとしてあり、両端側部は前記小径部10aよりも大きな径の大径部10bとしてある。なお、前記小径部10aは、図3に示すように、リード線LLやコードヒータCHの直径の2〜3倍程度の直径としてある。
シール部材2は、図3に示すように、上記大径部10bに外周流体密状態に嵌入されるリング状のものであり、その中央穴に対してリード線LLやコードヒータCHが外周気密状態に挿入できるようにしてある。
抜け止め部材3は、図3に示すように、外周部に係止爪31を具えた円形状に形成されており、本体1への嵌入により前記係止爪31が上記係止部61と係止状態になって抜け止め状態となるようにしてある。
孔30は、図3に示すように、リード線LLとコードヒータCHよりも僅かに大きな径に設定されている。
なお、図3や図4中、符号73はリアカバー、符号74はケーブル保護管である。
次に、実際のリード線LLとヒータ線CHとの接続を以下に示す。
先ず、右側の抜け止め部材3及びシール部材2を本体1から取り外しておき、右側の抜け止め部材3の孔30及びシール部材2に対してコードヒータCHを貫通させ、前記コードヒータCHの先端部を本体の右面から突出させておく。
続いて、右側の抜け止め部材3及びシール部材2にリード線LLを貫通突出させ、前記リード線LLの左端部と上記コードヒータ2の右端部を接続(これにより接続部tが形成される)する。
最後に、前記接続部tが貫通孔10の小径部10aに位置させると同時に抜け止め部材3を本体1に押付けて、係止爪31の係止部61との係止により本体1から抜け止め状態にする。これによりリード線LLと上記コードヒータCHとの接続ができる。
この発明の実施例の加熱・保温チューブ等の部分断面図。 前記加熱・保温チューブにおけるリード線とコードヒータの接続構造の断面図。 前記リード線とコードヒータの接続構造の施工方法の断面図。 前記リード線とコードヒータの接続構造の施工方法の断面図。 コードヒータの真円度についての説明図。
符号の説明
LL リード線
CH コードヒータ
T チューブ
t 接続部
1 本体
10 貫通孔
10a 小径部
10b 大径部
11 Oリング溝
2 シール部材
2a シール部材
3 抜け止め部材
30 孔
31 係止爪
60 筒部
61 係止部
7 管継手
70 管継手本体
71 竹の子状継手部
72 排流体部
73 リアカバー
74 ケーブル保護管


























Claims (5)

  1. チューブ内にコードヒータを挿通させて当該チューブ内を流れる流体を加熱・保温させるものであり、チューブの内壁にコードヒータを所定距離間隔で接触させてあり、チューブの内径寸法と、チューブ内壁へのコードヒータの隣合う接触点間距離との比率を1:10〜200に設定してあることを特徴とする加熱・保温チューブ。
  2. コードヒータにおける外周面の真円度は0.07mm以下であることを特徴とする請求項1記載の加熱・保温チューブ。
  3. コードヒータは、導体を撚ったものを絶縁体で被覆して成るか又は、ガラス心に導体を巻き付けたものを絶縁体で被覆して成るものであることを特徴とする請求項2記載の加温・保温チューブ。
  4. チューブは、流体と接触する最内層がフッ素樹脂により構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の加熱・保温チューブ。
  5. チューブは、最内層の外側にはポリアミド系樹脂により構成された層を有していることを特徴とする請求項4に記載の加熱・保温チューブ。



















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