JP2008301550A - モータ駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】コントローラ1は、モータを始動する際にセンサ駆動により立ち上げ、回転数が上がるとセンサレス駆動へ切り替える駆動選択信号を出力し、駆動切替え手段2はセンサレス駆動が選択された後もセンサ駆動を続行し、センサ信号のエッジとそれに替わって基準となるゼロクロス信号のエッジ間で定義される移行期間を避けて励磁シーケンスをセンサレス駆動に切り替える。
【選択図】図2
Description
センサ駆動若しくはセンサレス駆動のいずれかを選択する駆動選択信号を出力しモータ駆動を制御するコントローラと、コントローラからの駆動選択信号に応じて、ロータ位置センサの検出信号に基づき励磁切替え信号を生成するセンサ駆動と、モータコイルに誘起される誘起電圧からゼロクロス信号を検出し、当該ゼロクロス信号に基づき励磁切替え信号を生成するセンサレス駆動とで相互に切り替える駆動切替え手段と、駆動切替え手段から出力される励磁切替え信号に基づき出力段を切り替えてモータコイルを励磁するモータ出力部を備え、コントローラは、モータを始動する際にセンサ駆動により立ち上げ、回転数が上がるとセンサレス駆動へ切り替える駆動選択信号を出力し、駆動切替え手段はセンサレス駆動が選択された後もセンサ駆動を続行し、センサ信号のエッジとそれに替わって基準となるゼロクロス信号のエッジ間で定義される移行期間を避けて励磁シーケンスをセンサレス駆動に切り替えることを特徴とする。
また、任意のタイミングで駆動切替え手段に入力される駆動選択信号をゼロクロス点に同期する同期センサ選択信号に変換する同期手段を備え、センサレス駆動を選択する駆動選択信号が同期手段へ入力されると、同期手段は少なくともセンサ信号のエッジとそれに替わって基準となるゼロクロス信号のエッジ間で定義される移行期間を回避してゼロクロス点に同期する同期センサ選択信号を出力し、駆動切替え手段はセンサ駆動からセンサレス駆動へ切り替えることを特徴とする。
また、ゼロクロス点が所定時間検出できないとアクティブになるゼロクロス検出判定手段を具備し、ゼロクロス検出判定手段がアクティブになるとセンサ駆動を選択する駆動選択信号を同期手段へ出力し、駆動切替え手段がセンサ駆動に切り替わることを特徴とする。
また、駆動切替え手段は、センサ駆動時はロータ位置情報を、センサレス駆動時は励磁シーケンスを記憶する記憶部を備えており、該記憶部はセンサ駆動が選択されているときはロータ位置情報による励磁シーケンス情報を随時記憶し続け、センサレス駆動に切り替えたとき記憶部に記憶された直前の励磁シーケンス情報から励磁シーケンスを開始することを特徴とする。
特に、駆動切替え手段に入力されるゼロクロス点と非同期の駆動選択信号をゼロクロス点に同期する同期センサ選択信号に変換する同期手段を備え、センサレス駆動を選択する駆動選択信号が同期手段へ入力されると、同期手段は少なくともセンサ信号のエッジとそれに替わって基準となるゼロクロス信号のエッジ間で定義される移行期間を回避してゼロクロス点に同期する同期センサ選択信号を出力し、駆動切替え手段はセンサ駆動からセンサレス駆動へ切り替える。これによりセンサ駆動からセンサレス駆動への切り替えに際して励磁シーケンスがずれることがなく脱調を防ぐことができる。
また、ゼロクロス点が所定時間検出できないとアクティブになるゼロクロス検出判定手段を具備し、ゼロクロス検出判定手段がアクティブになるとセンサ駆動を選択する駆動選択信号を同期手段へ出力し、駆動切替え手段がセンサ駆動に切り替わる。このように、ゼロクロス検出判定手段はゼロクロス信号を検出していないとき、すなわち、モータ停止時、低速運転時、過負荷時或いはショートブレーキをかける際には駆動切替え手段にセンサ駆動選択信号を出力するので、センサ駆動とセンサレス駆動の切り替えに伴う上位コントローラの関与を少なくして作業負担を軽減することができる。
また、駆動切替え手段は、センサ駆動時はロータ位置情報を、センサレス駆動時は励磁シーケンスを記憶する記憶部を備えており、該記憶部はセンサ駆動が選択されているときはロータ位置情報による励磁シーケンス情報を随時記憶し続け、センサレス駆動に切り替えたとき記憶部に記憶された直前の励磁シーケンス情報から励磁シーケンスを開始する。これにより、センサ駆動からセンサレス駆動へ切り替えたとき、駆動切替え手段は正確な励磁シーケンスを継続できる。
したがって、センサ駆動からセンサレス駆動への切り替えを励磁シーケンスが狂うことなく自動化でき、小型・低価格で高精度なモータ駆動装置を提供できる。
図1はモータ駆動装置の一例を示すブロック構成図である。
上位コントローラ(DSP(Digital Signal Processor)など)1は、センサ駆動若しくはセンサレス駆動のいずれかを選択するセンサ指令を出力しモータ駆動を制御する。
デコーダ(駆動切替え手段)2は、上位コントローラ1からのセンサ指令に基づく駆動選択信号に応じて、センサ駆動とセンサレス駆動を相互に切り替える。具体的にはデコーダ2はセンサ信号H1〜H3を励磁信号B1〜B6に変換してセンサ駆動するセンサ駆動モードと、モータコイル3に誘起される誘起電圧に基づくゼロクロス信号により励磁シーケンスを進めるセンサレス駆動モードの双方を有し、プリセット入力によりいずれかを選択できる。一方、コントローラ1からのセンサ指令、或いはゼロクロス検出判定回路8からの判定出力はORゲート5を経由して駆動選択信号が生成される。この駆動選択信号は同期手段(例えばD形フリップフロップ)6へ入力されると同期センサ選択信号が生成され、デコーダ2のプリセット端子へ入力される。また、ゼロクロス検出判定回路8がゼロクロス信号を検出しない場合は自動的にセンサ駆動に切り替わる。
モータ出力部であるプリドライバ4はデコーダ2から出力される励磁切替え信号に基づいて出力段のスイッチング素子Q1〜Q6を切り替えてモータコイル3を励磁したり、ショートブレーキをかけたりする。
図2は図11の励磁シーケンスが進みすぎる例の改善結果を示す。なお、各入力信号のタイミングはまったく同じとしてある。図2において、U−V励磁期間は、センサ駆動が選択されているため、センサ信号H3の変化によりU−W励磁に切り替わる。続いて駆動選択信号がセンサレス駆動へ切り替わるが同期センサ選択信号は出力されずセンサ駆動が継続する。この直後にゼロクロス信号が立ち上がるが、まだセンサ駆動が選択されているためカウンタ入力部CKはトリガーされず、励磁シーケンスは進まない。その後、D−FFより最初に検出されるゼロクロス点に同期して同期センサ選択信号が出力されると、デコーダ2はセンサレス駆動に切り替わりセンサレス駆動を行う。このように駆動切り替え直前までセンサ駆動の正しい励磁シーケンスを引き継いでいるため、センサレス駆動の励磁切り替えタイミングは位相ずれ期間分だけわずかに前後するだけで以後の回転動作に影響はない。
従って、カウンタ出力が励磁信号に変換されモータを駆動できるように駆動回路を構成し、センサ駆動時にカウンタをプリセットし続ければ、カウンタは論理的にはないものとして扱えるので、通常のセンサ駆動回路と同様の動作となる。センサレス駆動に切り替えるときは、カウンタをロードモードからカウンタモードに切り替える。その際、直前のカウント値は保存される。従って励磁シーケンスは継続しモータは回転し続けることができる。このように、励磁シーケンス記憶部は、センサ駆動選択時は、ロータ位置センサによる励磁シーケンス情報を随時記憶させ、センサレス駆動に切り替わったときは記憶した直前の励磁シーケンスから励磁を開始する。
図5において、デコーダ2はセンサレス駆動時はカウンタとして動作し、センサ駆動時はプリセット動作を行ないセンサ信号H1〜H3がそのまま出力される。センサ駆動からセンサレス駆動に切り替わるときは、直前のカウント値(励磁シーケンス)を記憶する。即ち、励磁シーケンスをセンサ駆動とセンサレス駆動で共有する。よって、励磁シーケンスの継続性が保たれ、逐一セレクタを設けて切り替えなくても励磁切り替えが可能となる。
図5において、同期手段6はD−FFで構成され、駆動選択信号をゼロクロス点に同期させて同期センサ選択信号を生成する。これにより、センサ駆動からセンサレス駆動へ移行する際の励磁シーケンスのずれを防止する。また、駆動選択信号がセンサ駆動を指定するときは、D−FFをリセットし、センサレス駆動からセンサ駆動へ直ちに切り替わる。
以上述べたように駆動切り替え動作の自動化は、ワンショットマルチバイブレータ11及びORゲート2を用いた極めて簡単な回路で実現できる。
2 デコーダ
3 モータコイル
4 プリドライバ
5 ORゲート
6 同期手段
7 ゼロクロスコンパレータ
8 ゼロクロス検出判定手段
9 デコードゲート
10 エンコードゲート
11 ワンショットマルチバイブレータ
Claims (4)
- センサ駆動若しくはセンサレス駆動のいずれかを選択する駆動選択信号を出力しモータ駆動を制御するコントローラと、
コントローラからの駆動選択信号に応じて、ロータ位置センサの検出信号に基づき励磁切替え信号を生成するセンサ駆動と、モータコイルに誘起される誘起電圧からゼロクロス信号を検出し、当該ゼロクロス信号に基づき励磁切替え信号を生成するセンサレス駆動とで相互に切り替える駆動切替え手段と、
駆動切替え手段から出力される励磁切替え信号に基づき出力段を切り替えてモータコイルを励磁するモータ出力部を備え、
コントローラは、モータを始動する際にセンサ駆動により立ち上げ、回転数が上がるとセンサレス駆動へ切り替える駆動選択信号を出力し、駆動切替え手段はセンサレス駆動が選択された後もセンサ駆動を続行し、センサ信号のエッジとそれに替わって基準となるゼロクロス信号のエッジ間で定義される移行期間を避けて励磁シーケンスをセンサレス駆動に切り替えるモータ駆動装置。 - 任意のタイミングで駆動切替え手段に入力される駆動選択信号をゼロクロス点に同期する同期センサ選択信号に変換する同期手段を備え、センサレス駆動を選択する駆動選択信号が同期手段へ入力されると、同期手段は少なくともセンサ信号のエッジとそれに替わって基準となるゼロクロス信号のエッジ間で定義される移行期間を回避してゼロクロス点に同期する同期センサ選択信号を出力し、駆動切替え手段はセンサ駆動からセンサレス駆動へ切り替える請求項1記載のモータ駆動装置。
- ゼロクロス点が所定時間検出できないとアクティブになるゼロクロス検出判定手段を具備し、ゼロクロス検出判定手段がアクティブになるとセンサ駆動を選択する駆動選択信号を同期手段へ出力し、駆動切替え手段がセンサ駆動に切り替わる請求項2記載のモータ駆動装置。
- 駆動切替え手段は、センサ駆動時はロータ位置情報を、センサレス駆動時は励磁シーケンスを記憶する記憶部を備えており、該記憶部はセンサ駆動が選択されているときはロータ位置情報による励磁シーケンス情報を随時記憶し続け、センサレス駆動に切り替えたとき記憶部に記憶された直前の励磁シーケンス情報から励磁シーケンスを開始する請求項1記載のモータ駆動装置。
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