JP2008296334A - 真空吸着チャックおよびそれを用いた研削装置 - Google Patents

真空吸着チャックおよびそれを用いた研削装置 Download PDF

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Abstract

【課題】高い吸着力を有する真空吸着チャックおよびそれを用いた研削装置を提供する。
【解決手段】上面に形成された凹部11と、凹部11の底面に形成された第1貫通孔12と、凹部11を取り囲むように上面に形成された溝13a、13bと、溝13a、13bの底面に形成された第2貫通孔14a、14bとを有する基台15と、上面が基台15の上面と同一平面上にあり、基台15の凹部11に、埋め込まれた通気性を有する多孔質体16とを具備する。基板17と基台15との隙間に入り込んだ研削屑を含む研削水50は、溝13a、13bに吸引され、第2貫通孔14a、14bを介して外部に排出されるので、研削屑による多孔質材16の目詰まりが防止され、高い吸着力を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、真空吸着チャックおよびそれを用いた研削装置に関する。
研削装置には、負圧により基板を吸着して保持する真空吸着チャックが用いられている。従来、均一な吸着力が得られる真空吸着チャックとして、吸着面に多孔質樹脂を用いた真空吸着チャックが知られている(例えば特許文献1参照。)。
特許文献1に開示された真空吸着チャックは、基板の表面に、通気性を有する多孔質樹脂層が固着され、被吸着物を吸着するために負圧を発生するための排気孔を有し、当該排気孔が、基板中を通して、多孔質樹脂層中を貫通し、多孔質樹脂層の表面に達している。または、当該排気孔が、基板中を通して、記多孔質樹脂層中に形成され、多孔質樹脂層の表面近傍まで達している。
排気孔をより空気を吸引すると、空気は、多孔質樹脂層の表面に開口した部分と、多孔質樹脂層の通気性部分を介して排気孔に吸引される。これにより、多孔質樹脂層の表面にウェーハを載せると、ウェーハは多孔質樹脂層に吸着され保持される。
然しながら、特許文献1に開示された真空吸着チャックは、ウェーハと多孔質樹脂層との隙間に研削屑を含む研削水が入り込むと、研削屑が多孔質樹脂層内にトラップされて、目詰まりが生じるという問題がある。
そのため、次第にウェーハの吸着力が弱まり、ウェーハ割れや、チッピングが発生するので、交換頻度が短くなるという問題がある。
特開2005−32959号公報
本発明は、高い吸着力を有する真空吸着チャックおよびそれを用いた研削装置を提供する。
本発明の一態様の真空吸着チャックは、上面に形成された凹部と、前記凹部の底面に形成された第1貫通孔と、前記凹部を取り囲むように前記上面に形成された溝と、前記溝の底面に形成された第2貫通孔とを有する基台と、上面が前記基台の上面と同一平面上にあり、前記基台の前記凹部に、埋め込まれた通気性を有する多孔質体と、を具備することを特徴としている。
また、本発明の一態様の研削装置は、上面に形成された凹部と、前記凹部の底面に形成された第1貫通孔と、前記凹部を取り囲むように前記上面に形成された溝と、前記溝の底面に形成された第2貫通孔とを有する基台と、上面が前記基台の上面と同一平面上にあり、前記基台の前記凹部に、埋め込まれた通気性を有する多孔質体とを備えた真空吸着チャックと、前記真空吸着チャックを回転可能に保持し、前記真空吸着チャックに回転を与える第1駆動部と、前記真空吸着チャックと対面するように研削砥石を回転可能に保持し、前記研削砥石に回転を与える第2駆動部と、前記真空吸着チャックに対して、前記研削砥石に相対的な上下動を与える第3駆動部と、前記基板と、前記研削砥石との間に、研削水を供給する研削水供給部とを具備することを特徴としている。
本発明によれば、高い吸着力を有する真空吸着チャックおよびそれを用いた研削装置が得られる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
本発明の実施例について、図1乃至図4を用いて説明する。図1は本実施例の真空吸着チャックを示す断面図、図2は真空吸着チャックの一部が切断された状態を示す斜視図、図3は真空吸着チャックを用いた研削装置の構成を示すブロック図、図4は真空吸着チャックの効果を比較例と対比して示す図で、図4(a)は本実施例を示す図、図4(b)は比較例を示す図である。
図1および図2に示すように、本実施例の真空吸着チャック10は、凹部11と、凹部11の底面に形成された第1貫通孔12と、凹部11を取り囲むように形成された溝13と、溝13の底面に形成された第2貫通孔14とを有する基台15と、上面が基台15の上面と同一平面上にあり、基台15の凹部11に、埋め込まれた通気性を有する多孔質体16とを具している。
基台15は、例えば円盤型の耐食アルミニウム合金で、中央部に凹部11が形成されている。凹部11の底面のほぼ中心に、第1貫通孔12が形成されている。
溝13a、13bは、例えば断面が皿状で、凹部11を取り囲むように同心円状に形成されている。溝13aの底面に第2貫通孔14aが形成され、溝13aの底面に第2貫通孔14bが形成されている。
多孔質体16は、例えば気孔率が40%程度のフッ素樹脂焼結多孔質体で、平均細孔径が、溝13a、13bの幅より小さく設定され、基台15の凹部11に接着材で固着されている。
基板17を真空吸着チャック10に載置し、第1貫通孔12、第2貫通孔14a、14bを介して空気を吸引して負圧を生じさせ、基板17の内部を多孔質体16に吸着させ、基板17の外周部を溝13a、13bに吸着させることにより、基板17が真空吸着チャック10に吸着される。
図3に示すように、本実施例の真空吸着チャック10を用いた研削装置30は、真空吸着チャック10と、真空吸着チャック10を回転可能に保持し、記真空吸着チャック10に回転を与える第1駆動部31と、真空吸着チャック10と対面するように研削砥石32を保持し、研削砥石32に回転を与える第2駆動部33と、真空吸着チャック10に対して、研削砥石32に相対的な上下動および揺動を与える第3駆動部34と、基板17と、研削砥石32との間に、研削水を供給する研削水供給部35と、を具備している。
真空吸着チャック10は、支軸36に支持された第1ヘッド部37に固定されている。第1駆動部31により支軸36を回転させることにより、第1ヘッド部37が回転し、基板17を回転させる。
真空吸着チャック10の第1貫通孔12、第2貫通孔14a、14bは、第1駆動部31を介して排気部38に接続されている。
研削砥石32は、支軸39に支持された第2ヘッド部40に固定されている。第2駆動部33により支軸39を回転させることにより、第2ヘッド部40が回転し、研削砥石32を回転させる。
第2駆動部33は、支軸41に支持されたアーム42の一端部に固定されている。第3駆動部34により支軸41を上昇または下降し、回転させることにより、アーム42が上下動および揺動し、研削砥石32を上下動および揺動させる。
研削装置30を使用して、基板17の研削を行う場合、基板17および研削砥石32を互いに反対方向に高速回転させ、第2ヘッド部40を下降させて、研削砥石32により基板17を加圧する。
そして、研削水供給部35から、研削水、例えば防錆材を混ぜた純水を供給する。更に、アーム42により研削砥石32を揺動させる。
これにより、研削砥石32と基板17の相対回転及び揺動により、砥石を構成する極めて硬い微細な砥粒によって基板17が僅かずつ削り取られて研削され、基板17が薄化される。研削に伴って発生する熱および研削屑は、研削水によって除去される。
図4は真空吸着チャック10の効果を比較例と対比して示す図で、図4(a)は本実施例を示す図、図4(b)は比較例を示す図である。
本明細書では、比較例とは溝13a、13bを有せず、溝13a、13bに相当する位置まで多孔質材16が埋め込まれた真空吸着チャックを意味している。
図4(a)に示すように、本実施例の真空吸着チャック10では、基板17と基台15との隙間に入り込んだ研削屑を含む研削水50が、溝13a、13bに吸引されるので、研削水50を第2貫通孔14a、14bを介して、排出研削屑51として外部に排出することができる。
その結果、研削水50が多孔質材16まで浸入することを阻止し、多孔質材16が研削屑により目詰まりするのを防止することが可能である。
従って、研削中に基板17の外周が浮き上がり、基板17の割れ、チッピングの発生を防止することができる。
ここで、溝13a、13bおよび第2貫通孔14a、14bのサイズは、研削時に発生する研削屑のサイズより大きいように予め設定しておけば良く、研削屑による溝13a、13bおよび第2貫通孔14a、14bの詰まりが生じる恐れはない。
一方、比較例では、基板17と基台15との隙間に入り込んだ研削屑を含む研削水50は、直ちに多孔質材16に浸入してしまう。
その結果、研削水50に含まれる研削屑が多孔質材16中にトラップされ、目詰まり研削屑52となって目詰まりが発生する。
従って、研削中に基板17の外周が浮き上がり、基板17が割れ、チッピングが発生する恐れが高まるので、頻繁に真空吸着チャックを交換する必要があり、交換頻度が高くなる。また、交換作業も繁雑である。
図5は、自動化された研削装置60の構成を示す平面図である。研削装置60は、デバイスが形成されたシリコンウエーハの表面を保護テープで被覆し、裏面を研削して、シリコンウエーハを100μm以下の厚さに研削する場合の例である。
図5に示すように、研削装置60は、回転テーブル61に4個の真空吸着チャック10を有し、基板17の受け渡し、荒研削、仕上げ研削、ポリッシュ工程を連続して行う装置である。
センダー62に収納された基板17は、搬送ロボット63により、アライメントユニット64に搬送され、アライメントされた後、受け渡し部65に移送され、受け渡し部65の真空吸着チャック10に吸着される。
次に、回転テーブル61が1/4回転して、基板17は第1研削部66に送られ、例えば#400研削砥石により、荒削りされる。
次に、回転テーブル61が更に1/4回転して、基板17は第2研削部67に送られ、例えば#1000研削砥石により、仕上げ研削される。
次に、回転テーブル61が更に1/4回転して、基板17はポリッシュ部68に送られ、例えば研磨パッドとスラリーによりミラーポリッシュされる。
次に、搬送ロボット69により、基板17はポリッシュ部68から取り出され、洗浄ユニット70に移送される。
洗浄ユニット70では、始めに基板17の保護テープで被覆された面の洗浄が行われ、次に研削した面の洗浄が行なわれる。
次に、搬送ロボット71により、基板17は洗浄ユニット70から取り出され、次の工程へ移送される。
以上説明したように、本実施例の真空吸着チャック10は、多孔質材16が埋め込まれた凹部11を取り囲むように、溝13a、13bを具備している。
その結果、基板17と基台15との隙間に入り込んだ研削屑を含む研削水50は、溝13a、13bに吸引され、第2貫通孔14a、14bを介して外部に排出されるので、多孔質材16が研削屑により目詰まりするのを防止することができる。
従って、高い吸着力を有する真空吸着チャック10およびそれを用いた研削装置30が得られる。
これにより、研削中に基板17の外周が浮き上がり、基板17の割れ、チッピングの発生を防止することができる。また、真空吸着チャック10の交換頻度が少なくなるので、研削装置の保守点検作業も容易になる利点がある。
ここでは、多孔質体16がフッ素樹脂焼結多孔質体である場合について説明したが、セラミックス系、例えば焼結SiCの多孔質体、またはメタル系、例えばステンレスの多孔質体であっても構わない。
2本の溝13a、13bが形成されている場合について説明したが、溝の本数には特に制限はなく、溝は1本でも、更に多くの溝が形成されていても構わない。
凹部11の底面の中央部に1本の第1貫通孔12が形成されている場合について説明したが、特に制限はなく、凹部11の底面に複数の第1貫通孔12が分散して形成されていても構わない。
基台15が、円盤状である場合について説明したが、基板17の形状に合せれば良く、例えば矩形状であっても構わない。
研削装置30が、研削砥石32を揺動させる場合について説明したが、揺動はなくても構わない。
真空吸着チャック10を研削装置30に用いた場合について説明したが、真空吸着チャック10を研磨装置、例えばCMP(Chemical Mechanical Polishing)装置に用いることもできる。
その場合は、第2ヘッド部40に研磨パッドを貼り付け、研削水供給部35から、研磨剤であるスラリーを供給すれば良い。
本発明の実施例に係る真空吸着チャックを示す断面図。 本発明の実施例に係る真空吸着チャックの一部が切断された状態を示す斜視図。 本発明の実施例に係る真空吸着チャックを用いた研削装置の要部を示すブロック図。 本発明の実施例に係る真空吸着チャックの効果を比較例と対比して示す図で、図4(a)が本実施例を示す図、図4(b)が比較例を示す図。 本発明の実施例に係る自動化された研削装置を示す平面図。
符号の説明
10 真空吸着チャック
11 凹部
12 第1貫通孔
13a、13b 溝
14a、14b 第2貫通孔
15 基台
16 多孔質体
17 基板
30、60 研削装置
31 第1駆動部
32 研削砥石
33 第2駆動部
34 第3駆動部
35 研削水供給部
36、39、41 支軸
37 第1ヘッド部
38 排気部
40 第2ヘッド部
42 アーム
50 研削水
51 排出研削屑
52 目詰まり研削屑
61 回転テーブル
62 センダー
63、69、71 搬送ロボット
64 アライメントユニット
65 受け渡し部
66 第1研削部
67 第2研削部
68 ポリッシュ部
70 洗浄ユニット

Claims (4)

  1. 上面に形成された凹部と、前記凹部の底面に形成された第1貫通孔と、前記凹部を取り囲むように前記上面に形成された溝と、前記溝の底面に形成された第2貫通孔とを有する基台と、
    上面が前記基台の上面と同一平面上にあり、前記基台の前記凹部に、埋め込まれた通気性を有する多孔質体と、
    を具備することを特徴とする真空吸着チャック。
  2. 前記多孔質体の平均細孔径が、前記溝の幅より小さいことを特徴とする請求項1に記載の真空吸着チャック。
  3. 前記溝が、同心状に複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載の真空吸着チャック。
  4. 上面に形成された凹部と、前記凹部の底面に形成された第1貫通孔と、前記凹部を取り囲むように前記上面に形成された溝と、前記溝の底面に形成された第2貫通孔とを有する基台と、上面が前記基台の上面と同一平面上にあり、前記基台の前記凹部に、埋め込まれた通気性を有する多孔質体とを備えた真空吸着チャックと、
    前記真空吸着チャックを回転可能に保持し、前記真空吸着チャックに回転を与える第1駆動部と、
    前記真空吸着チャックと対面するように研削砥石を回転可能に保持し、前記研削砥石に回転を与える第2駆動部と、
    前記真空吸着チャックに対して、前記研削砥石に相対的な上下動を与える第3駆動部と、
    前記基板と、前記研削砥石との間に、研削水を供給する研削水供給部と、
    を具備することを特徴とする研削装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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