JP2008294263A - 電磁シールド用ガスケット - Google Patents

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Abstract

【課題】より良好で安定した電磁シールド効果をもたらす電磁シールド用ガスケットを提供する。
【解決手段】弾力性を有する基体2を導電性を有する導電部材3で被覆し、該導電部材3の一側面に帯状の両面粘着テープ4を設ける。両面粘着テープ4には、導電部材3を露出させる多数の開口部4aをほぼ均等に散在した状態で形成する。両面粘着テープ4の貼着面4bを電子機器の筐体や実装部品に貼着させることで固定され、筐体や実装部品と導電部材3とを多数の開口部4aを介して機械的に接触させることで電気的に導通させ、導電部材3の裏面側を他方の筐体や実装部品に電気機械的に接触させることで電気的に導通させ、筐体間や実装部品間を電磁シールドする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、電子機器の例えば筐体間や実装部品間等を電気的に導通させて電磁シールドを行う電磁シールド用ガスケットに関する。
電子機器の筐体間や実装部品間等から侵入又は漏洩する障害電磁波を防止するため、筐体間や実装部品間等を電気的に導通させて電磁シールドする電磁シールド用ガスケットが用いられている(実開平7−42190号公報)。
同公報に開示されている電磁シールド用ガスケットは、図1(a)に示すように、直方体形状や板状のウレタンやゴム等の弾性材を基体とし、金属糸等を縫製することで形成された布状の導電部で基体の表裏面と側面が全体的に被覆され、更に導電部の長手方向に帯状の両面粘着テープが接着された構造を有している。
金属製の2個の筐体等の間を電磁シールドする場合、図1(b)に示すように、この電磁シールド用ガスケットの両面粘着テープ側を一方の筐体の表面に貼着させ、裏面側の導電部を他方の筐体の表面に接触させることで、両面粘着テープ側の導電部と裏面及び側面の導電部を介して両者の筐体を電気的に導通させ、障害電磁波の侵入又は漏洩を防止することとしている。
実開平7−42190号公報
上記従来の電磁シールド用ガスケットは、導電部の表面中央部分に、全面が貼着面となっている帯状の両面粘着テープを設けて、ガスケットを固定する手段とし、両面粘着テープの両側に導電部が現れる構造とすることで、電気的に接触させ、シールド効果をもたらすようになっている。
ところが、筐体等の表面がほぼ真っ平らであれば、両面粘着テープの両側に露出する導電部の表面全体が筐体等の表面に十分に接触し、良好なシールド効果が得られるのであるが、例えば筐体等の表面に反りや凹凸等の変形が生じている場合には、その筐体等の表面に両面粘着テープが貼着されても、筐体等の表面と導電部の表面との間に隙間が生じたり、部分的にしか接触しない状態が生じたり、安定に接触しない等の状況を招き、シールド効果が大幅に減少する問題があった。
また、より安定して強力なシールド効果を得るためには、ガスケットの導電部と接触する相手の導電部材との接触面積をより多く取る必要がある。
本発明は、こうした従来の問題に鑑みて成されたものであり、より良好で安定した電磁シールド効果をもたらす電磁シールド用ガスケットを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、弾力性を有する基体が導電性を有する導電部材で被覆され、該導電部材の一側面に帯状の両面粘着テープが設けられた電磁シールド用ガスケットであって、前記両面粘着テープに、前記導電部材を露出させる多数の開口部がほぼ均等に散在した状態で形成されていること、を特徴とする。
請求項2に記載の発明は、弾力性を有する基体が導電性を有する導電部材で被覆され、該導電部材の一側面に帯状の両面粘着テープが設けられた電磁シールド用ガスケットであって、前記両面粘着テープは、前記導電部材を部分的に被覆しほぼ均等に散在した状態で形成された多数の両面粘着テープで形成されていること、を特徴とする。
本発明の好適な実施形態について、図2と図3を参照して説明する。図2(a)(b)は、第1の実施形態における電磁シールド用ガスケットの構造を示す斜視図と、その使用態様を説明するための説明図、図3は、第2の実施形態における電磁シールド用ガスケットの構造を示す斜視図と、その使用態様を説明するための説明図である。なお、図2と図3において、同一又は相当する部分を同一符号で示している。
(第1の実施形態)
図2(a)において、第1の実施形態の電磁シールド用ガスケット1は、直方体形状や板状のウレタンやゴム等の弾力性を有する弾性材を基体2とし、金属糸等を縫製することで形成された導電性を有する布状の導電部材3によって基体2の表裏面と側面が全体的に被覆され、更に導電部材3の一側面に、両面粘着テープ4が接着されている。
両面粘着テープ4には、導電部材3を露出させる多数の開口部4aがほぼ均等に散在した状態で形成されており、開口部4a以外の部分が両面粘着テープ4の貼着面4bとなっている。なお、個々の開口部4aは適宜の形状となっている。
また、電磁シールド用ガスケット1が使用される前には、両面粘着テープ4の貼着面4bが剥離紙5で覆われており、使用に際して剥離紙5を剥離することで貼着面4bを露出させ、例えば電子機器の筐体や実装部品に貼着させるようになっている。
次に、かかる構造を有する電磁シールド用ガスケット1を使用して、電子機器の筐体間をシールドする際の態様について、図2(b)を参照して説明する。
まず、剥離紙5を両面粘着テープ4から剥離して貼着面4bを露出させ、一方の筐体Aの金属面に貼着面4bを貼着させると共に、電磁シールド用ガスケット1の裏面側の導電部材(両面粘着テープ4が設けられていない導電部材3の裏面)を他方の筐体Bの金属面に接触させ、筐体A,Bの間に電磁シールド用ガスケット1が介在するように取り付ける。
このように、筐体A,Bの間に電磁シールド用ガスケット1を介在させると、多数の各開口部4aを囲んでいる貼着面4bの全面が筐体Aの金属面に貼着しガスケットが固定されるとともに、多数の各開口部4aを介して電磁シールド用ガスケット1の表面側の導電部材3が、筐体Aの金属面に広範囲に亘って機械的に接触することにより、電気的に良好で安定した接触が得られる。
そして、両面粘着テープ4側の導電部材3と裏面及び側面の導電部材3を介して両者の筐体A,Bを電気的に導通させ、障害電磁波の侵入又は漏洩を防止し、優れた電磁シールド効果を発揮する。
また、筐体A,Bの金属面が反っているような場合や凸凹があるような場合でも、両面粘着テープ4の貼着面4aの全面が、その反っている金属面に対して貼着することで、多数の各開口部4aもその金属面に面して位置することとなり、両面粘着テープ4側の導電部材3も各開口部4aを介して、反っているあるいは凹凸のある金属面に広範囲に亘って機械的に接触することにより、電気的に良好で安定した接触が得られる。このため、各開口部4aを介して導電部材3を筐体等の被貼着体に確実且つ安定させて接触させて、より良好な電磁シールド効果を発揮することができる。
以上に説明したように、本実施形態の電磁シールド用ガスケット1によれば、両面粘着テープ4に多数の開口部4aがほぼ均等に散在した状態で形成されているため、各開口部4aを介して導電部材3を筐体間や実装部品間等に確実且つ安定させて接触させ、より良好な電磁シールド効果を発揮することができる。
(第2の実施形態)
図3(a)において、第2の実施形態の電磁シールド用ガスケット1は、直方体形状や板状のウレタンやゴム等の弾力性を有する弾性材を基体2とし、金属糸等を縫製することで形成された導電性を有する布状の導電部材3によって基体2の表裏面と側面が全体的に被覆され、更に導電部材3の一側面に、導電部材3を部分的に覆う多数の両面粘着テープ4が、ほぼ均等に散在した状態で形成されており、両面粘着テープ4以外の導電部材3の部分が露出している。なお、個々の両面粘着テープ4は適宜の形状となっている。
また、電磁シールド用ガスケット1が使用される前には、両面粘着テープ4の貼着面4bが剥離紙5で覆われており、使用に際して剥離紙5を剥離することで貼着面4bを露出させ、例えば電子機器の筐体や実装部品に貼着させるようになっている。
次に、かかる構造を有する電磁シールド用ガスケット1を使用して、電子機器の筐体間をシールドする際の態様について、図3(b)を参照して説明する。
まず、剥離紙5を両面粘着テープ4から剥離して貼着面4bを露出させ、一方の筐体Aの金属面に貼着面4bを貼着させると共に、電磁シールド用ガスケット1の裏面側の導電部材(両面粘着テープ4が設けられていない導電部材3の裏面)を他方の筐体Bの金属面に接触させ、筐体A,Bの間に電磁シールド用ガスケット1が介在するように取り付ける。
このように、筐体A,Bの間に電磁シールド用ガスケット1を介在させると、多数の両面粘着テープ4が筐体Aの金属面に貼着しガスケットが固定されるとともに、電磁シールド用ガスケット1の表面側の導電部材3が、筐体Aの金属面に広範囲に亘って機械的に接触することにより、電気的に良好で安定した接触が得られる。
そして、両面粘着テープ4側の導電部材3と裏面及び側面の導電部材3を介して両者の筐体A,Bを電気的に導通させ、障害電磁波の侵入又は漏洩を防止し、優れた電磁シールド効果を発揮する。
また、筐体A,Bの金属面が反っているような場合や凸凹があるような場合でも、多数の両面粘着テープ4が、その反っている金属面に対して貼着することで、両面粘着テープ4側の導電部材3も、反っている金属面に広範囲に亘って機械的に接触することにより、電気的に良好で安定した接触が得られる。このため、導電部材3を筐体等の被貼着体に確実且つ安定させて接触させて、より良好な電磁シールド効果を発揮することができる。
以上に説明したように、本実施形態の電磁シールド用ガスケット1によれば、多数の両面粘着テープ4がほぼ均等に散在した状態で形成されているため、導電部材3を筐体間や実装部品間等に確実且つ安定させて接触させ、より良好な電磁シールド効果を発揮することができる。
次に、上記第1の実施形態に係る、より具体的な実施例について、図4(a)〜(d)の平面図を参照して説明する。なお、図4(a)〜(d)において図2(a)(b)と同一又は相当する部分を同一符号で示している。
図4(a)に示す本実施例の電磁シールド用ガスケット1は、金属糸等を縫製することで形成された導電性を有する布状の導電部材3によって、弾性材から成る基体2の表裏面と側面が全体的に被覆され、更に導電部材3の一側面に、両面粘着テープ4が接着されている。
両面粘着テープ4には、導電部材3を露出させる多数の円形の開口部4aがほぼ均等に散在した状態で形成されており、開口部4a以外の部分が両面粘着テープ4の貼着面4bとなっている。また、電磁シールド用ガスケット1が使用される前には、両面粘着テープ4の貼着面4bが剥離紙(図示省略)で覆われており、使用に際して剥離紙を剥離することで貼着面4bを露出させ、例えば電子機器の筐体や実装部品に貼着させるようになっている。
かかる構造を有する電磁シールド用ガスケット1を使用して、電子機器の筐体間等をシールドする場合、まず、上述の剥離紙を両面粘着テープ4から剥離して貼着面4bを露出させ、図2(b)に示したのと同様に、一方の筐体の金属面に貼着面4bを貼着させると共に、電磁シールド用ガスケット1の裏面側の導電部材(両面粘着テープ4が設けられていない導電部材3の裏面)を他方の筐体の金属面に接触させ、筐体の間に電磁シールド用ガスケット1が介在するように取り付ける。
このように、筐体間に電磁シールド用ガスケット1を介在させると、多数の各開口部4aを囲んでいる貼着面4bの全面が一方の筐体の金属面に貼着しガスケットが固定されるとともに、多数の各開口部4aを介して電磁シールド用ガスケット1の表面側の導電部材3が、その筐体の金属面に広範囲に亘って機械的に接触することにより、電気的に良好で安定した接触が得られる。
そして、両面粘着テープ4側の導電部材3と裏面及び側面の導電部材3を介して両者の筐体を電気的に導通させ、障害電磁波の侵入又は漏洩を防止し、優れた電磁シールド効果を発揮する。
また、筐体の金属面が反っているような場合や凸凹があるような場合でも、両面粘着テープ4の貼着面4aの全面が、その反っている金属面に対して貼着することで、多数の各開口部4aもその金属面に面して位置することとなり、両面粘着テープ4側の導電部材3も各開口部4aを介して、反っている金属面に広範囲に亘って機械的に接触することにより、電気的に良好で安定した接触が得られる。このため、各開口部4aを介して導電部材3を筐体等の被貼着体に確実且つ安定させて接触させて、より良好な電磁シールド効果を発揮することができる。
なお、図4(a)に示した電磁シールド用ガスケット1では、多数の各開口部4aを円形としているが、図4(b)(c)に示すように開口部4aを四角形等の多角形としてもよいし、図4(d)に示すように三角形にしてもよく、これらの構造を有する電磁シールド用ガスケットにおいても、上述した円形の開口部4aとした場合と同様の効果が得られる。
次に、上記第2の実施形態に係る、より具体的な実施例について、図5(a)(b)の平面図を参照して説明する。なお、図5(a)(b)において図3(a)(b)と同一又は相当する部分を同一符号で示している。
図5(a)に示す本実施例の電磁シールド用ガスケット1は、金属糸等を縫製することで形成された導電性を有する布状の導電部材3によって、弾性材から成る基体2の表裏面と側面が全体的に被覆され、更に導電部材3の一側面に、導電部材3を部分的に覆う多数の円形の両面粘着テープ4が、ほぼ均等に散在した状態で形成されており、両面粘着テープ4以外の導電部材3の部分が露出している。また、電磁シールド用ガスケット1が使用される前には、両面粘着テープ4の貼着面4bが剥離紙(図示省略)で覆われており、使用に際して剥離紙を剥離することで貼着面4bを露出させ、例えば電子機器の筐体や実装部品に貼着させるようになっている。
かかる構造を有する電磁シールド用ガスケット1を使用して、電子機器の筐体間等をシールドする場合、まず、上述の剥離紙を両面粘着テープ4から剥離して貼着面4bを露出させ、図3(b)に示したのと同様に、一方の筐体の金属面に貼着面4bを貼着させると共に、電磁シールド用ガスケット1の裏面側の導電部材(両面粘着テープ4が設けられていない導電部材3の裏面)を他方の筐体の金属面に接触させ、筐体の間に電磁シールド用ガスケット1が介在するように取り付ける。
このように、筐体間に電磁シールド用ガスケット1を介在させると、多数の両面粘着テープ4が一方の筐体の金属面に貼着しガスケットが固定されるとともに、電磁シールド用ガスケット1の表面側の導電部材3が、その筐体の金属面に広範囲に亘って機械的に接触することにより、電気的に良好で安定した接触が得られる。
そして、両面粘着テープ4側の導電部材3と裏面及び側面の導電部材3を介して両者の筐体を電気的に導通させ、障害電磁波の侵入又は漏洩を防止し、優れた電磁シールド効果を発揮する。
また、筐体の金属面が反っているような場合でも、多数の両面粘着テープ4が、その反っている金属面に対して貼着することで、両面粘着テープ4側の導電部材3も、反っている金属面に広範囲に亘って機械的に接触することにより、電気的に良好で安定した接触が得られる。このため、導電部材3を筐体等の被貼着体に確実且つ安定させて接触させて、より良好な電磁シールド効果を発揮することができる。
なお、図5(a)に示した電磁シールド用ガスケット1では、多数の両面粘着テープ4を円形としているが、図5(b)に示すように、個々の両面粘着テープ4をストライプ形状にしてもよい。また、図4(a)〜(d)に示した四角形、三角形の開口部4aと粘着面4bを逆にして、開口部4aの部分を個々の両面粘着テープ4とし、その両面粘着テープ4以外の部分で導電部材3が露出する構造にしてもよい。これらの構造を有する電磁シールド用ガスケットにおいても、上述した円形の両面粘着テープ4とした場合と同様の効果が得られる。
従来の電磁シールド用ガスケットの構造を示す斜視図と、使用態様を説明するための説明図である。 第1の実施形態に係る電磁シールド用ガスケットの構造を示す斜視図と、使用態様を説明するための説明図である。 第2の実施形態に係る電磁シールド用ガスケットの構造を示す斜視図と、使用態様を説明するための説明図である。 実施例1に係る電磁シールド用ガスケットの構造を示す平面図である。 実施例2に係る電磁シールド用ガスケットの構造を示す平面図である。
符号の説明
1…電磁シールド用ガスケット
2…基体
3…導電部材
4…両面粘着テープ

Claims (2)

  1. 弾力性を有する基体が導電性を有する導電部材で被覆され、該導電部材の一側面に帯状の両面粘着テープが設けられた電磁シールド用ガスケットであって、
    前記両面粘着テープに、前記導電部材を露出させる多数の開口部がほぼ均等に散在した状態で形成されていること、
    を特徴とする電磁シールド用ガスケット。
  2. 弾力性を有する基体が導電性を有する導電部材で被覆され、該導電部材の一側面に帯状の両面粘着テープが設けられた電磁シールド用ガスケットであって、
    前記両面粘着テープは、前記導電部材を部分的に被覆しほぼ均等に散在した状態で形成された多数の両面粘着テープで形成されていること、
    を特徴とする電磁シールド用ガスケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017165016A (ja) * 2016-03-17 2017-09-21 東レKpフィルム株式会社 積層フィルム、電磁波遮蔽ガスケット、シールドケーブル
CN114916217A (zh) * 2022-05-30 2022-08-16 中国电子科技集团公司第二十九研究所 一种高屏蔽效能的带自粘胶型导电密封衬垫

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