JP3529229B2 - 導電テープ及びそれを用いた液晶表示装置 - Google Patents
導電テープ及びそれを用いた液晶表示装置Info
- Publication number
- JP3529229B2 JP3529229B2 JP28773996A JP28773996A JP3529229B2 JP 3529229 B2 JP3529229 B2 JP 3529229B2 JP 28773996 A JP28773996 A JP 28773996A JP 28773996 A JP28773996 A JP 28773996A JP 3529229 B2 JP3529229 B2 JP 3529229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor
- circuit board
- drive circuit
- conductive tape
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
器、及び携帯情報端末機器等に用いられる液晶表示装置
のシールド対策等に用いられる導電テープ及びそれを用
いた液晶表示装置に関するものである。
辺の駆動回路基板や背面の照明手段とともに前記液晶パ
ネルの上面側及び下面側から枠状体で支えることによっ
て取扱いが容易となるように形成されていた。前記駆動
回路基板は液晶駆動素子を支持し、前記液晶パネルに接
続されていた。
外部からの電磁気の影響によって液晶表示装置が誤動作
を起こすことを防ぐために、従来から前記上面側又は下
面側の枠状体を金属枠とし、前記駆動回路基板と前記金
属枠とを電気的に接続することによって、前記金属枠と
前記駆動回路基板とをアースしていた。
手段としては様々な方法があるが、一般的には前記駆動
回路基板にアースパッドを設け、前記上面側又は下面側
の枠状体をビス止めして固定する際に、前記アースパッ
ドに前記ビスが貫通するように設計していた。
は、図7に示すように、前記駆動回路基板15にアース
用コネクタ16を形成し、金属枠17自体の一部にアー
ス端子となるソケット18を形成し、該ソケット18を
前記アース用コネクタ16に嵌合させる技術が開示され
ている。
は、図8に示すように、前記駆動回路基板15に半田付
けされ、折り返されて金属枠17にビス止めされる導電
箔19を設け、該導電箔19によって前記駆動回路基板
15と金属枠17とを接続させる技術が開示されてい
る。また、同公報では、図9に示すように、前記駆動回
路基板15に設けたアースパッドを露出させ、前記駆動
回路基板15と金属枠17との間隙に弾力性のある導電
材料20を介在させる技術が開示されている。
来の技術においては、以下に示す問題点があった。
とによってアースしている場合では、アースパッドのビ
ス固定付近は応力が集中するため、ビス固定付近での導
電体の断線を招き易いという問題点があった。特に、近
年額縁縮小タイプの液晶表示装置が多く開発されている
が、額縁縮小に伴って駆動回路基板が小さくなった場合
には、この駆動回路基板にビス用の孔を設けることが困
難であり、適した方法とは言えなかった。
示された技術では、金属枠に設けられたソケットと駆動
回路基板に設けられたコネクタとは互いの相対的な位置
関係が固定されてしまうため、構造上の制約を多く受け
てしまうと共に、部品点数の増加に伴ってコストの上昇
を招いてしまうという問題点があった。
示された技術のうち、折り返された導電箔を用いた場合
では、金属箔を折り曲げて駆動回路基板と金属枠とを接
続しているので折り込みに手間がかかってしまうこと、
前記金属箔を半田付けによって前記駆動回路基板に接続
しているので半田ボール等の導電性異物が発生し易いこ
と、及びリペアー時に半田接続部を再加熱する必要があ
るため、回路パターンの剥離が生じる可能性があるこ
と、等の問題点があった。
力性のある導電材料を用いた場合では、該導電材料を接
触させるための場所を前記駆動回路基板上に設ける必要
があり、駆動回路基板を大きくしなければならないとい
う問題点があった。
動回路基板と金属枠とのアースを確実にし、アース箇所
に構造上の制約を受けることなく、また容易にリペアー
を行うことができ、かつ駆動回路基板を大きくすること
なく駆動回路基板と金属枠とをアースさせる導電テープ
及びそれを用いた液晶表示装置を提供するものである。
導電テープは、粘着面と非粘着面とを有し、異なる場所
の導通を取るための導電テープであって、該導電テープ
の非粘着面には第1の導電体が設けられ、該導電テープ
の粘着面には第2の導電体と絶縁体とが交互に設けら
れ、前記第1の導電体の、前記第2の導電体に対応する
部分に凹状の窪みが形成され、かつ前記窪みの上に緩衝
材が設けられていることを特徴とするものである。
求項1記載の導電テープにおいて、前記緩衝材が、前記
第1の導電体とは異なる色からなることを特徴とするも
のである。
導電用アースパッドが設けられた駆動回路基板を有する
液晶パネルを金属枠に収納してなる液晶表示装置におい
て、前記請求項1または2記載の導電テープを用いて前
記駆動回路基板と前記金属枠とを接続していることを特
徴とするものである。
る。
を取るための導電テープであって、該導電テープの非粘
着面には第1の導電体が設けられ、該導電テープの粘着
面には第2の導電体と絶縁体とが交互に設けられてい
る。したがって、第2の導電体が駆動回路基板に設けら
れた導電用アースパッドの位置に対応するように、第2
の導電体と絶縁体とを交互に設け、これを駆動回路基板
の所定の位置に貼付けることによって、前記駆動回路基
板の導電用アースパッドと前記第2の導電体との接続、
及び前記液晶パネルを収納する金属枠と前記第1の導電
体との接続を容易にかつ確実に行うことが可能になる。
電体に対応する部分に凹状の窪みを形成し、さらに前記
窪みの上に緩衝材を設けることによって、前記窪みおよ
び前記緩衝材によって前記第2の導電体を前記駆動回路
基板に押付けることができ、前記駆動回路基板と前記第
2の導電体との接続をさらに確実に行うことが可能にな
る。
は異なる色とすることによって、該導電テープを駆動回
路基板に貼付ける際、前記駆動回路基板の導電用アース
パッドと前記導電テープの第2の導電体との位置合わせ
を、前記駆動回路基板の導電用アースパッドと前記緩衝
材とを見ることによって容易に行うことが可能となる。
たは2記載の導電テープを用いて前記駆動回路基板と前
記金属枠とを接続しているので、アース接続に伴う部品
点数の増加に伴うコストの上昇を招くことなく、かつア
ース接続を容易にかつ確実に行うことができ、シールド
対策の信頼性の高い液晶表示装置を得ることが可能とな
る。
1乃至図6を用いて説明すれば以下の通りである。
テープを示した斜視図であり、図2の(a)は図1にお
けるA−A断面図、図2の(b)は図1におけるB−B
断面図、図2の(c)は図1におけるC−C断面図であ
る。図1、2において、1は第1の導電体、2は第2の
導電体、3は絶縁体、4は緩衝材である。前記第1の導
電体1は、銅箔等の導電率の高いものを用いることがで
きる。また、前記第2の導電体2は、網目状の布に銅粉
を付着させたもの等を用いることができる。更に、前記
絶縁体3は、PETフィルム等を用いることができる。
緩衝材4は、弾力性を有する樹脂を用いることができ
る。
(a)に示されるように粘着材5、7が設けられてお
り、前記絶縁体3の両面にも図2の(b)に示されるよ
うに粘着材5、7が設けられる構造となっている。この
ような構造により、図2の(c)に示されるように前記
粘着材5が第2の導電体2及び絶縁体3と第1の導電体
1とを接着するための粘着層となっており、前記粘着材
7が導電テープを所定の位置に貼付けるための粘着層と
なっている。従って、本発明の導電テープは、粘着材7
側が粘着面に、第1の導電体1側が非粘着面となってい
る。前記粘着材5、7は導電性を有するものを用いる。
本実施の形態では、粘着樹脂中に導電粒子が含まれるも
のを用いた。
電体2に対応する部分には凹状の窪みが設けられ、さら
に前記窪みの上に緩衝材4が設けられており、該導電テ
ープを駆動回路基板に貼付けた際に、該窪みおよび緩衝
材4によって前記第2の導電体2を駆動回路基板に押付
ける構成となっている。
することができる。まず、図3の(a)に示されるよう
に、銅箔シートからなる第1の導電体1に、上面及び下
面に粘着材5、7が設けられた第2の導電体2及び絶縁
体3を、夫々所定の位置に貼付ける。本実施の形態にお
いては、前記粘着材5として日立製作所製の14−40
0−50を、前記粘着材7として住友3M社製のY94
48Sを、第2の導電体2として住友3M社製のX70
01を、絶縁体3としてダイヤホイル社製のPET#1
00S−100を、それぞれ用いた。このとき、前記第
2の導電体2は、その厚みが前記絶縁体3の厚みよりも
小さいものを用いる。なお、前記粘着材5は、予め第1
の導電体1に設けておいても良い。
前記第1の導電体1と同サイズ、若しくはそれより大き
い剥離紙8に前記粘着材7側を貼付ける。本実施の形態
においては、前記剥離紙8として紙にシリコンを塗布し
たものを用いた。
記絶縁体3の厚みよりも小さいので、図3の(c)に示
されるように、第1の導電体1側から金型11等で前記
第2の導電体2部を押込み、粘着材7側全面を前記剥離
紙8に接着させると共に、前記第1の導電体1における
前記第2の導電体2の上面に対応する部分に凹状の窪み
を設ける。更に、図3の(d)に示されるように、前記
第1の導電体1に設けられた凹状の窪みに緩衝材4を貼
付け、断面形状を図3の(e)のようにする。このと
き、前記緩衝材4の厚みは、前記第2の導電体2と駆動
回路基板に設けられた導電用アースパッドとの接続を確
実にすることができる程度の厚みに、例えば前記第1の
導電体1に設けられた凹状の窪みの深さと同じか、少し
厚い程度にする。
し、図4に示されるように、前記剥離紙8上に形成され
た導電テープに、所定のサイズに基づいて、第1の導電
体1の上から剥離紙8の手前までカットライン12を設
け、該カットライン12で区切られた部分を個別に剥離
紙から剥離可能としておけば、必要に応じて前記カット
ライン12に沿って必要なだけ導電テープを剥離して使
用することができ、非常に取扱い易くなる。なお、図4
では、緩衝材の図示を省略する。
れるように、前記第2の導電体2が前記駆動回路基板9
に設けられた導電用アースパッド10に接触するように
貼付けることによって、駆動回路基板9と導電テープと
の接続が行われる。このとき、前記導電テープの第1の
導電体1における第2の導電体2に対応する部分に凹状
の窪みを設け、さらに該窪みの上に緩衝材4を設けたこ
とによって、前記第2の導電体2が前記駆動回路基板9
上に設けられた導電用アースパッド10に押付けられる
ように接触するため、前記第2の導電体2と前記導電用
アースパッド10との接続をさらに確実に行うことがで
きる。また、前記緩衝材4には、他の部分との区別を容
易にするために、例えば黒色の材料を用いてもよい。こ
のとき、該緩衝材4の位置が容易に認識できるため、該
導電テープを駆動回路基板に貼付ける際に、該緩衝材4
と駆動回路基板に設けられた導電用アースパッドとを位
置合わせすることによって、貼合わせの際に位置ずれを
起こすことを防ぐことが可能となる。
ィルムで覆った多層構造回路基板からなる駆動回路基板
において、例えば電源ライン上の絶縁フィルムの一部を
剥離することによって前記電源ラインの一部を露出さ
せ、該露出部を導電用アースパッド10とした。
ネルの駆動回路基板に貼付けた後、図6に示すようにプ
ラスチックシャーシ、レンズシート、液晶パネル、及び
金属枠13の順に重ね合わる際に、前記液晶パネルに設
けられた駆動回路基板9に貼付けられた導電テープの第
1の導電体1が前記金属枠13に広面積で接触すること
となり、これによって該導電テープと金属枠13との接
続を確実に行うことができる。図6において、駆動回路
基板9は、液晶パネルの上下に設けられた駆動回路基板
9aと、液晶パネルの左側に設けられた駆動回路基板9
bとがあるが、本実施の形態においては、前記駆動回路
基板9aに導電テープを貼付け、駆動回路基板9aと駆
動回路基板9bとを電気的に接続する構成とした。な
お、同図中14は黒色の絶縁テープである。
液晶表示装置においては、外部の静電気や電磁気に対す
る信頼性が向上し、誤動作を起こすことが無くなった。
プにおいては、非粘着面には第1の導電体を設け、粘着
面には第2の導電体と絶縁体とを交互に設けている。し
たがって、第2の導電体が駆動回路基板に設けられた導
電用アースパッドの位置に対応するように、第2の導電
体と絶縁体とを交互に設け、これを駆動回路基板の所定
の位置に貼付けることによって、前記駆動回路基板と前
記第2の導電体との接続、及び前記液晶パネルを収納す
る金属枠と前記第1の導電体との接続を容易にかつ確実
に行うことが可能となる。
うに導電体に断線を招くことなく、確実にアースするこ
とができるという効果を奏する。また、半田接続ではな
く粘着材によって駆動回路に固定させているため、半田
ボール等の導電性異物の発生も無く、リペアー時におい
ても容易に行うことができるという効果を奏する。更
に、構造上の制約を受けることなく、導電用アースパッ
ドを有する駆動回路基板に対し、本発明の導電テープを
用いてシールド対策を行うことができるという効果を奏
する。
電体に対応する部分に凹状の窪みを形成し、さらに前記
窪みの上に緩衝材を設けることによって、前記窪みおよ
び緩衝材によって前記第2の導電体を前記駆動回路基板
に押付けることができ、前記駆動回路基板と前記第2の
導電体との接続を更に確実に行うことができるという効
果を奏する。
は異なる色とすることによって、該導電テープを駆動回
路基板に貼付ける際、前記駆動回路基板の導電用アース
パッドと前記導電テープの第2の導電体との位置合わせ
を、前記駆動回路基板の導電用アースパッドと前記緩衝
材とを見ることによって容易に行うことができるという
効果を奏する。
たは2記載の導電テープを用いて前記駆動回路基板と前
記金属枠とを接続しているので、アース接続に伴う部品
点数の増加に伴うコストの上昇を招くことなく、かつア
ース接続を容易にかつ確実に行うことができ、シールド
対策の信頼性の高い液晶表示装置を得ることができると
いう効果を奏する。
である。
である。
様子を示す図である。
示す図である。
続の様子を示す図である。
続の様子を示す図である。
続の様子を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 粘着面と非粘着面とを有し、異なる場所
の導通を取るための導電テープであって、該導電テープ
の非粘着面には第1の導電体が設けられ、該導電テープ
の粘着面には第2の導電体と絶縁体とが交互に設けら
れ、 前記第1の導電体の、前記第2の導電体に対応する部分
に凹状の窪みが形成され、かつ前記窪みの上に緩衝材が
設けられていることを特徴とする導電テープ。 - 【請求項2】 前記緩衝材が、前記第1の導電体とは異
なる色からなることを特徴とする請求項1記載の導電テ
ープ。 - 【請求項3】 導電用アースパッドが設けられた駆動回
路基板を有する液晶パネルを金属枠に収納してなる液晶
表示装置において、前記請求項1または2記載の導電テ
ープを用いて前記駆動回路基板と前記金属枠とを接続し
ていることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28773996A JP3529229B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 導電テープ及びそれを用いた液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28773996A JP3529229B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 導電テープ及びそれを用いた液晶表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10135683A JPH10135683A (ja) | 1998-05-22 |
JP3529229B2 true JP3529229B2 (ja) | 2004-05-24 |
Family
ID=17721138
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28773996A Expired - Lifetime JP3529229B2 (ja) | 1996-10-30 | 1996-10-30 | 導電テープ及びそれを用いた液晶表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3529229B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100906961B1 (ko) | 2002-12-30 | 2009-07-08 | 삼성전자주식회사 | 평판디스플레이장치 |
KR101191163B1 (ko) * | 2003-10-23 | 2012-10-15 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정표시장치 모듈 |
US7993730B2 (en) | 2007-09-05 | 2011-08-09 | Sony Corporation | Electro-optical device and electronic apparatus |
-
1996
- 1996-10-30 JP JP28773996A patent/JP3529229B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10135683A (ja) | 1998-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3914732B2 (ja) | 回路基板の接続構造及び該接続構造を備えた液晶表示装置並びに液晶表示装置の実装方法 | |
JP2916824B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2753549B2 (ja) | 液晶表示デバイス | |
JPH05188388A (ja) | 液晶表示装置 | |
KR100413027B1 (ko) | 테이프 캐리어 패키지 및 테이프 캐리어 패키지의 제조방법 | |
JP2005234335A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3529229B2 (ja) | 導電テープ及びそれを用いた液晶表示装置 | |
JP3743716B2 (ja) | フレキシブル配線基板及び半導体素子の実装方法 | |
JP2913151B2 (ja) | 電子部品の端子部接続構造 | |
JPH11143396A (ja) | 液晶表示装置とこれに用いられるガスケットおよびその製造方法 | |
JPH06202136A (ja) | 液晶装置 | |
JPH11135909A (ja) | 電子機器及びフレキシブル配線板 | |
JP3080106B2 (ja) | Icモジュールの接続方法 | |
CN108476608B (zh) | 导电片的装配结构和电子设备 | |
JPH0690082A (ja) | 回路基板の接続方法 | |
JPH10261852A (ja) | ヒートシールコネクタとフレキシブル配線板 | |
JP3806390B2 (ja) | 導通シート | |
JPH04254826A (ja) | 回路基板の接続構造 | |
JP2948466B2 (ja) | 液晶表示素子 | |
JPH02270597A (ja) | Icカード | |
JPH0359535A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH0618909A (ja) | 異方性導電膜を有するフレキシブル回路基板 | |
JP2000214794A (ja) | 表示パネルと駆動回路との接続構造、それを用いた表示装置および電子機器、ならびに表示装置の製造方法 | |
JP2979151B2 (ja) | 電子部品の接続方法 | |
JPH04313299A (ja) | 電子機器における実装構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040217 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040224 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080305 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110305 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120305 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120305 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 9 |