JP2008292872A - ディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】画面に帯電する静電気及び画面に付着する塵埃等の異物を除去し、前記画面の表面を常にクリアな状態を保ち、前記画面上に常に鮮明な画像を表示することができるディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】長方形状の開口が形成された筐体と、開口より表示面が露出するように、前記筐体内部に配置された映像表示部とを有し、筐体の前面に支持された清掃部材と、清掃部材を摺動させる摺動機構とを有しており、プラスイオンとマイナスイオンを交互に発生させるイオン発生部と、イオンを含む空気を吹き付ける送風部とを有しており、イオンを含む空気を表示面に吹き付けつつ、摺動される清掃動作を行うディスプレイ装置。
【選択図】図1
【解決手段】長方形状の開口が形成された筐体と、開口より表示面が露出するように、前記筐体内部に配置された映像表示部とを有し、筐体の前面に支持された清掃部材と、清掃部材を摺動させる摺動機構とを有しており、プラスイオンとマイナスイオンを交互に発生させるイオン発生部と、イオンを含む空気を吹き付ける送風部とを有しており、イオンを含む空気を表示面に吹き付けつつ、摺動される清掃動作を行うディスプレイ装置。
【選択図】図1
Description
本発明は、映像表示面の表面に付着する塵、埃等の微粒子を取り除くことができる除塵装置を備えたディスプレイ装置に関するものである。
液晶表示装置やプラズマ表示装置等のディスプレイ装置では、電源をONにした状態のとき、映像表示面(画面)が帯電している。この静電気は電源をOFFにしても一定期間は前記画面上に滞留する。前記画面に静電気が滞留していると、空気中に浮遊している塵、埃等の微粒子が前記画面の表面に吸い寄せられて付着する。
また、電源がONのときに、前記画面は内部機器の熱により高温になっており、電源がOFFにされると前記画面の温度は下がる。前記画面の温度が下がるときに、前記画面の周囲の空気も冷却され、空気中に含まれる水分が画面に付着する。
前記画面に前記微粒子が付着し、さらに水分が付着した状態で、前記画面の温度が下がっていくと、画面に前記微粒子が付着してしまう。前記画面に前記微粒子が付着すると、前記画面に映し出される映像が不鮮明になる不具合が発生する。また、前記静電気は前記画面の温度が下がっても前記画面からは除去されず、周囲の電子機器に悪影響を及ぼす原因となる場合がある。
そこで、特開2001−197402号公報に記載の発明では、ディスプレイ装置に巻き取りおよび引き出し可能に構成されたロールカーテンを取り付け、前記ロールカーテンで静電気の除去を行うものが示されている。
また、特開2004−219945号公報に記載の発明では、スクリーンに拡大投射する投射型表示装置の塵埃除去方法が記載されている。すなわち、前記スクリーンに振動モータを取り付けておき、振動モータを駆動し振動させることで、塵埃を除供するものである。
さらに特開平7−295030号公報では、カメラのファインダーに付着した汚れを接触して或いは空気を吹き付けることで取り除くものが記載されている。
特開2001−197402号公報
特開2004−219945号公報
特開平7−295030号公報
しかしながら、特開2001−197402号公報に記載の発明の場合、ディスプレイ装置の電源がOFFのときには、静電気除去用のカーテンがかぶせられているものであり、ディスプレイ装置の電源をONにして使用する前にカーテンを巻き取らなくてはならず、手間がかかる。静電気を除去すること、電源OFFの間に塵埃が付着するのを抑制することができるが、電源ONの間に付着した埃を取り除くものではない。
特開2004−219945号公報に記載の発明の場合、振動である程度の塵埃を取り除くことは可能であるが、画面に帯電した静電気まで除去することはできず、前記帯電した静電気によって吸着されている塵埃を取り除くことも難しい。
特開平7−295030号公報に記載の発明の場合、ブラシ等の接触して汚れを取るものが記載されており、前記ブラシを使えば静電気、塵埃を取り除くことは可能であるが、使用しない場合邪魔になる。また、空気を吹き付けて汚れを取り除くものの場合、空気の吹き付け部の近傍では空気圧が強いので汚れがよく取れるが、離れた部分では汚れが取れにくい。
そこで本発明は、画面に帯電する静電気及び画面に付着する塵埃等の異物を除去し、前記画面の表面を常にクリアな状態を保ち、前記画面上に常に鮮明な画像を表示することができるディスプレイ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、長方形状の開口が形成された筐体と、前記開口より表示面が露出するように、前記筐体内部に配置された映像表示部とを有するディスプレイ装置であって、少なくとも前記開口の一辺と平行かつ該一辺よりも長く形成され、前記表示面と非接触であるとともに、前記一辺と直交する方向に摺動可能に前記筐体の前面に支持された清掃部材と、前記清掃部材を摺動させる摺動機構とを有しており、前記清掃部材は長尺状の本体部と、プラスイオンとマイナスイオンを交互に発生させるイオン発生部と、前記表示面に前記イオン発生部で発生されたイオンを含む空気を吹き付ける送風部とを有しており、前記清掃部材はイオン発生部で発生したイオンを含む空気を送風部で前記表示面に吹き付けつつ、前記摺動機構にて摺動される清掃動作を行うことを特徴とする。
この構成によると、表示面に帯電した静電気を取り除くとともに、埃、塵当の異物を吹き飛ばすので、手間をかけることなく、前記表示面をクリーンな状態にすることが可能である。
上記構成において、前記イオン発生部は前記本体部より前記表示面に向けて突出し、高電圧が印加される金属電極針を複数個有しているものであってもよい。このとき、前記金属電極針にはパルス状の電圧が印加されているものであってもよく、交流が印加されていてもよい。
上記構成において、前記送風部は前記本体部の前記表示面に向けて開口する複数個の凹孔を有しており、前記凹孔の奥には外部より空気を取り入れる空気取入れ部が備えられているものとしてもよい。
上記構成において、前記凹孔の内部には前記複数個の金属電極針が内側壁部と接触しないように配置されているものとしてもよい。
上記構成において、前記空気取入れ部は前記清掃動作時摺動方向正面側に開口する空気取り入れ孔であるとしてもよい。また、前記空気取入れ部は、前記複数個の凹孔の奥部同士を連結する中空部を有し、前記中空部と連結された空気取り入れ孔を有しているものとしてもよい。
上記構成において、前記空気取り入れ部には、吸入空気量を増やすための送気手段が取り付けられているものであってもよい。
上記構成において、前記清掃動作が前記映像表示部の動作終了後、行われるものとしてもよい。
上記構成において、前記清掃部材は前記筐体の側壁部に形成された摺動凹溝に嵌合されているものであってもよい。
上記構成において、前記清掃部材は映像表示部が動作しているときは、前記表示面と重ならない位置で待機するものとしてもよい。
本発明によると、画面に帯電する静電気及び画面に付着する塵埃等の異物を除去し、前記画面の表面を常にクリアな状態を保ち、前記画面上に常に鮮明な画像を表示することができるディスプレイ装置を提供することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は本発明にかかるディスプレイ装置の斜視図であり、図2は本発明にかかるディスプレイ装置の側面図であり、図3は本発明にかかるディスプレイ装置の正面図である。
図1に示すように、ディスプレイ装置は薄型の映像表示パネルを用いた薄型映像表示装置であり、それには限定されないがここでは、液晶テレビである。図1に示す液晶テレビAは、少なくとも液晶表示パネル1と、液晶パネル1を内蔵する本体部2と、スタンド部3と、掃除部材4とを有している。
液晶表示パネル1は、少なくとも透明電極が配置され、対抗して配置された一対のガラス基板の間に液晶が封入されている液晶セル、液晶セルの透明電極に電力を供給する基板と、バックライト等を備えた薄型の表示パネルである。液晶表示パネル1の正面には画像が表示される、画面部11を有している。
本体部2は、フロントキャビネット21と、リヤキャビネット22とを有している。本体部2は内部に液晶表示パネル1が備えられており、フロントキャビネット21には内部に配置された液晶表示パネル1の画面部11が露出される開口部211が形成されている。液晶表示パネル1は、画面部11が開口部211より外部に見えるように、フロントキャビネット21に取り付けられている。フロントキャビネット21には、左右両側面に上下に伸びる凹溝212が形成されている。リヤキャビネット22はフロントキャビネット21とで液晶表示パネル1を挟むように、フロントキャビネット21の後背に取り付け固定される。
図1、図2に示すように、スタンド部3は、少なくとも、台座部31と、支持脚部32とを有している。台座部31はそれには限定されないが、平板上の部材であり、液晶テレビAをテーブルや設置台に設置するときの台座である。台座部31は、対向するように形成された一対の取付凸部311を備えている。取付凸部311に、支持脚部32を回動可能に取り付けることで、取付凸部311を中心に液晶テレビAを前後方向に傾倒させることができる。
図3に示すように、掃除部材4は横方向に伸び、開口部211よりも長く形成され画面部11と離れて配置された直方体形状の本体部41と、本体部41の両端部に形成された係合爪部42と、駆動機構40とを有している。係合爪部42は本体部41より一体的に突設された支持部421と、支持部421の先端より内側に向けて突出された突設部422とを有している。掃除部材4は係合爪部42の突設部422がフロントキャビネット21の凹溝212に係合されている。係合爪部42が凹溝212内を摺動することで、掃除部材4は摺動する。
掃除部材4の摺動機構としては、凹溝212内部にラックが形成され、係合爪部42に備えられたピニオンギヤを回転させて摺動させるものや、筐体内部に回転可能な螺旋部材が備えられており、係合爪部の突設部422に螺旋部材と螺合する雌ねじ状に形成された部材が取り付けられているもの等、摺動させることができるとともに、途中で、移動を停止しても、落下したり、接触してしまったりするのを抑制することができるものを広く採用することができる。掃除部材4は、摺動機構にて、開口部211を上下に横切るように摺動される。
図4は掃除部材の本体部の拡大図であり、図5は清掃部材の本体部の拡大断面図である。図4に示すように、本体部41の画面部11側の面には、複数の凹孔431を備える送風部43と、凹孔411の中央に配置され、内壁部と接触しないように配置された電極針441を備えるイオン発生部44とを有している。
送風部43は、上述したように凹孔431と、凹孔431の奥部に空気を供給するための空気取入れ部432とを有している。空気取入れ部432は、図5に示すように、掃除部材4が摺動するときに本体部41の摺動正面になる上面部41u及び下面部41dに向けて開口しているものである。空気取り入れ部432の上面部41uに開口している部分と下面部41dに開口している部分はずれて形成されている。これにより、掃除部材4が上方に向けて摺動するとき、下側に向けて摺動するときいずれの場合でも、空気取入れ部432より取り入れられた空気が、凹孔431を介して画面部11に向けて吐き出される。
イオン発生部44は電極針441を有しており、電極針441は凹孔431の内壁部と接触しないように配置されている。電極針441の先端は、本体部41より突出するように配置されるものであり、パルス状の直流電圧、交流電圧が印加されることで、凹孔431の内部にプラスイオンとマイナスイオンを交互に生成することができる。たとえば、7kV〜8kV程度の電圧を印加することで、イオンを発生することが可能である。また、図4に示す本体部41には、一つの凹孔431に一つの電極針441が形成されているものが示されているが、それには限定されない。
液晶テレビAは、画面部11に映像を出力しているときに、画面部11に静電気が帯電する。この帯電は、場所によってプラスに帯電していたり、マイナスに帯電していたりするものである。画面部11が帯電している状態では、空気中の埃、塵等の微粒子が吸着される。画面部11に帯電した静電気は電源がOFFになっても、保持されるものであり、このことから、微粒子も画面部11より外れない。また、電源ONの状態のときは温度が高くなっており、電源がOFFになり温度が下がるときに、微粒子が空気中の水分と結びついて、異物が画面部11上に張り付く。
そこで、本発明の掃除部材は液晶パネル1の電源がOFFにされて、温度が下がる前に、清掃動作が行われる。液晶テレビAにおいて、電源ONで画面部11に映像が表示されているときは、清掃部材4は、フロントキャビネット21の上端部或いは下端部に配置されており、開口部211と重ならないので、画面部11に表示される映像の邪魔をしない。
液晶テレビAの電源がOFFにされるとともに、電極針441に電圧を印加するとともに、掃除部材4を摺動させる。このとき、掃除部材4の摺動によって、空気取入れ口432より取り入れられた空気が、凹孔431に流れ込み、電極針441の周りに発生した、プラスイオン及びマイナスイオンを含む空気を画面部11に吹きかける。プラスイオン及びマイナスイオンを吹きかけられることで、画面部11に帯電している静電気が中和されるので、微粒子を画面部11に向けて引っ張る力が弱くなる。これに伴い、凹孔431より空気が吹きかけられるので、その空気の圧力で微粒子が画面部11より吹き飛ばされる。
このようにして、電源OFFのたびに、画面部11の清掃を行うので、常に画面部11をクリーンな状態で保つことができる。なお、凹孔431は、画面部11の隅部に至るまで、一定以上の流速の空気を吹きかけることができる個数のものを広く採用することができる。清掃部材4は上部及び下部に待機場所を備えており、使用しないときは待機場所に位置して、画面部11に表示される映像の視聴の邪魔にならないようにしているが、それに限定されるものではなく、上部或いは下部の一方に待機位置が形成されているものでもよい。この場合、清掃部材4による清掃動作は、上下に往復することで完了されるものとすることが可能である。
図6に本発明にかかる掃除部材の本体部の拡大図を示す。図6に示すように、凹孔431の奥部を連結する中空部433が形成されている。このように中空部433が形成されていることで、空気の流速のむら減らすことができる。また、図7に示すように、空気取入れ孔434を1箇所に集中させておき、この空気取入れ孔434に動力(電力)が供給され、掃除部4と独立して駆動されるファン435を備えていてもよい。ファン435を備えることで、掃除部材4の移動速度に関係なく、一定以上の流速を備えた空気を凹孔431より噴出すことができるので、清掃能力を上げることが可能である。
また、図8に示すように、掃除部材5が外部に露出したレール6と係合して摺動するように形成してもよい。この場合、レール6と掃除部材5とを追加することができれば、既存のディスプレイ装置にも取り付け可能である。
上述の各実施例においては、清掃部材4が上下に摺動するものが例示されているが、それに限定されるものではなく、左右方向に摺動するものであってもよい。また、映像表示装置として液晶表示パネルを供えた液晶テレビを例に説明しているが、プラズマ表示パネルを供えたプラズマテレビや、CRTを備えたCRTテレビ等、画面部に帯電する映像表示装置を用いるディスプレイ装置に広く採用することができる。
本発明は、ディスプレイ装置において適用することができる。
1 液晶パネル
2 本体部
3 スタンド部
4 清掃部材
41 本体部
42 係合爪部
43 駆動機構
2 本体部
3 スタンド部
4 清掃部材
41 本体部
42 係合爪部
43 駆動機構
Claims (12)
- 前記開口より表示面が露出するように、前記筐体内部に配置された映像表示部とを有するディスプレイ装置であって、
少なくとも前記開口の一辺と平行かつ該一辺よりも長く形成され、前記表示面と非接触であるとともに、前記一辺と直交する方向に摺動可能に前記筐体の前面に支持された清掃部材と、
前記清掃部材を摺動させる摺動機構とを有しており、
前記清掃部材は長尺状の本体部と、
プラスイオンとマイナスイオンを交互に発生させるイオン発生部と、
前記表示面に前記イオン発生部で発生されたイオンを含む空気を吹き付ける送風部とを有しており、
前記清掃部材はイオン発生部で発生したイオンを含む空気を送風部で前記表示面に吹き付けつつ、前記摺動機構にて摺動される清掃動作を行うことを特徴とするディスプレイ装置。 - 前記イオン発生部は前記本体部より前記表示面に向けて突出し、高電圧が印加される金属電極針を複数個有していることを特徴とする請求項1に記載のディスプレイ装置。
- 前記金属電極針にはパルス状の電圧が印加されていることを特徴とする請求項2に記載のディスプレイ装置。
- 前記金属電極針には交流が印加されていることを特徴とする請求項2に記載のディスプレイ装置。
- 前記送風部は前記本体部の前記表示面に向けて開口する複数個の凹孔を有しており、
前記凹孔の奥には外部より空気を取り入れる空気取入れ部が備えられていることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載のディスプレイ装置。 - 前記凹孔の内部には前記複数個の金属電極針が内側壁部と接触しないように配置されていることを特徴とする請求項5に記載のディスプレイ装置。
- 前記空気取入れ部は前記清掃動作時摺動方向正面側に開口する空気取り入れ孔であることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載のディスプレイ装置。
- 前記空気取入れ部は、前記複数個の凹孔の奥部同士を連結する中空部を有し、
前記中空部と連結された空気取り入れ孔を有していることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載のディスプレイ装置。 - 前記空気取り入れ部には、吸入空気量を増やすための送気手段が取り付けられていることを特徴とする請求項5から請求項8のいずれかに記載のディスプレイ装置。
- 前記清掃動作が前記映像表示部の動作終了後、行われることを特徴とする請求項1から請求項9のいずれかに記載のディスプレイ装置。
- 前記清掃部材は前記筐体の側壁部に形成された摺動凹溝に嵌合されていることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれかに記載のディスプレイ装置。
- 前記清掃部材は映像表示部が動作しているときは、前記表示面と重ならない位置で待機することを特徴とする請求項1から請求項11のいずれかに記載のディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
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JP2007139824A JP2008292872A (ja) | 2007-05-28 | 2007-05-28 | ディスプレイ装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2012066996A1 (ja) * | 2010-11-16 | 2012-05-24 | シャープ株式会社 | 表示装置 |
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CN110728906A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-01-24 | 福州永宏九洲电子科技有限公司 | 一种显示模式可调的户外大屏 |
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KR102631444B1 (ko) * | 2023-12-04 | 2024-01-30 | 센티오 주식회사 | 손상 및 파손 방지 기능을 갖는 디스플레이 장치 |
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2007
- 2007-05-28 JP JP2007139824A patent/JP2008292872A/ja active Pending
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