JP2010072436A - 表示装置及び情報処理装置 - Google Patents

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陽一郎 山中
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Abstract

【課題】コンパクトな塵埃付着防止機構を備え、ディスプレイ面への塵埃付着を実効的に防止することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、ディスプレイの背面に設けられ、外気を取り込むファンを用いてディスプレイ表面の近傍に気流を発生させ、ディスプレイ表面への塵埃の付着を防止する。
【選択図】図2

Description

本発明は、表示装置及び情報処理装置に関し、特に、ディスプレイへの塵埃付着を防止する技術に関するものである。
従来、コンピュータ等の表示装置として、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイやLCD(Liquid Crystal Display)が知られている。LCDは、CRTディスプレイに比べて省スペースの点で優位性を備えていることから、昨今のオフィス事情や住宅事情も手伝って急速に普及しつつあり、さらなる薄型化、大画面化、高精細化等が進んでいる。また最近では、IP化の進展から、ネットワークを介してテレビや映像コンテンツを視聴することが可能となってきており、LCDをテレビモニタのように活用するコンピュータの利用が多く見受けられるようになった。
ところで、LCDのディスプレイ面は静電気を帯びた状態であることが多く、塵や埃等が非常に付着しやすい状態になっている。そして、実際に塵や埃等がディスプレイ面に付着すると、場合によっては画面の光量低下や視認性低下等が発生し、高精細化や大画面化したLCDの機能を十分発揮することができない。このため、例えばIPテレビやVOD(Video on Demand)による映像コンテンツをコンピュータで視聴するユーザにとってデメリットとなりかねない。
例えば特許文献1では、液晶プロジェクタのLDCパネルに付着した塵埃を、筺体のカバーを開けずに除去できるようにした塵埃除去装置が開示されている。当該塵埃除去装置は、シャフトを介してハンドルを回転させることで、エアスプレーに接続されたエアパイプを所望の位置に移動させ、エアパイプからのエアによりLCDパネルの塵埃を吹き飛ばして塵埃の付着を防止している。また、当該塵埃除去装置は、液晶プロジェクタ装置の一部として、LCDパネルの設置位置の上方に設けられている。
特開2001−5398号公報
特許文献1で開示された塵埃除去装置は、上述したように液晶プロジェクタ装置の一部をなしており、液晶プロジェクタ装置の筺体に取り付けられた構成となっている。この塵埃除去装置をパーソナルコンピュータに適用しようとしても、設置スペースの問題があり、現実的には困難である(特にノート型のパーソナルコンピュータの場合)。また仮に、パーソナルコンピュータに適用した場合、本体から独立してあるLCDの上方に塵埃除去装置を設置することになるが、LCDを移動するたびに塵埃除去装置の設置位置を変えなければならず、ユーザに余分な手間と負荷をかけることとなる。
そこで、本発明は、コンパクトな塵埃付着防止機構を備え、ディスプレイ面への塵埃付着を実効的に防止することが可能な表示装置及びこれを搭載する情報処理装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明の第1の表示装置は、ディスプレイの背面に設けられ、外気を取り込むファンを用いてディスプレイ表面の近傍に気流を発生させ、ディスプレイ表面への塵埃の付着を防止するものである。
また、上記表示装置において、気流は、外気から塵埃が取り除かれた空気で形成されているものでもよい。
本発明の第2の表示装置は、ディスプレイの背面に設けられ、外気を取り込むとともに、取り込んだ外気を噴射して気流を発生させる気流発生手段と、気流発生手段により発生した気流をディスプレイ表面の近傍に導く気流案内手段と、外気から塵埃を取り除く塵埃除去手段と、を有するものである。
また、上記表示装置において、塵埃除去手段は、気流発生手段に設けられ、外気を取り込む際に塵埃を取り除き、又は、気流案内手段に設けられ、気流をディスプレイ表面の近傍に導く際に塵埃を取り除くようにしたものでもよい。
本発明の第3の表示装置は、ディスプレイの背面に設けられ、外気を吸入して取り込み、気流を発生させる気流発生手段と、気流発生手段により発生した気流をディスプレイ表面の近傍に導く気流案内手段と、を有するものである。
また、上記表示装置において、気流案内手段は、ディスプレイの背面及び上部に設けられ、気流発生手段により発生した気流をディスプレイの背面から上部又はディスプレイの上部から背面へ案内し、ディスプレイ表面の近傍に前記気流を導くようにしたものでもよい。
本発明の第1の情報処理装置は、上述した表示装置を搭載したものである。
本発明によれば、コンパクトな塵埃付着防止機構を備え、ディスプレイ面への塵埃付着を実効的に防止することが可能な表示装置及びこれを搭載する情報処理装置が実現される。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。なお、後述する実施形態は、本発明の好適な実施の形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
[実施形態1]
本発明の第1の実施形態は、表示装置の上方からディスプレイの表面近傍に浮遊する塵や埃等を噴射しあるいは吸引して、ディスプレイ表面への塵埃付着を防止するものである。
図1は本実施形態の表示装置の正面図を表し、図2は側面図、図3は背面図をそれぞれ表す。表示装置1は、デスク型のパーソナルコンピュータを構成するディスプレイ装置で、LCDである。なお、表示装置1はLCDのほか、PDP(Plasma Display Panel)、ELD(Electroluminescent Display)、SED(Surface-conduction Electron-emitter Display)等でもよい。表示装置1は、設置面に対して上方に噴出孔3を備え、ディスプレイ2の表面近傍の塵や埃等を気流により除去する。
また、図2に示すように、ディスプレイ2の設置面とは反対の面(背面)にファン5が設けられている。ファン5は、表示装置本体との接触面と反対の面が網状で、上方の一部に切り欠きが施された筺体の中にプロペラが配置され、プロペラの回転により外気を取り込んで噴射することで気流を発生させる。また、ファン5の電源は表示装置1から取得することで、新たな電源コンセントや電池が不要である。そして、ファン5の筺体の切り欠き部分には導風路4が取り付けられ、この導風路4は上部で噴出孔3に取り付けられている。また、図3に示すように、導風路4は、ファン5で発生された気流を漏れなく噴出孔3に導くように、長手方向の長さの異なるファン5と噴出孔3とを結合している。
このように、気流を発生させるファン5をディスプレイ2の背面に設け、ファン5で発生させた気流を導風路4で噴出孔3まで案内し、噴出孔3からディスプレイ2の下方へ気流を噴射する。これにより、ディスプレイ2の表面近傍に浮遊する塵や埃等が除去され、静電気により塵や埃等が表面に付着することを防止できる。
ただ、上述したように、ファン5は外気を取り込み、取り込んだ外気を噴射するため、外気に塵や埃等が含まれている場合(通常はこの状態である)、そのままでは塵や埃等を噴射することになってしまう。このため、外気に存在する塵や埃等をいったん除去フィルタで取り除いた後に、ディスプレイ2の表面近傍に気流として空気を噴射する必要がある。この除去フィルタは、ファン5が外気を取り込む時点で塵埃を取り除くようにファン5の網状部分に設けてもよいし、ファン5からの外気を噴出孔3に案内する時点で塵埃を取り除くように導風路4に設けてもよい。
上記の例では、ファン5が外気を取り込んで噴射して気流を発生させるものであったが、逆ルートの気流を発生させるように構成することもできる。つまり、ファン5が、ディスプレイ2の表面近傍の塵や埃等を含む外気を吸い込んで、導風路4を通って網状部分からこの外気を噴射する。この場合、噴出孔3は吸引孔として機能する。そして、ディスプレイ2の表面近傍の塵や埃等を含む外気を吸引することから、上記の例で用いた除去フィルタは特段必要ではなくなり、部品点数を削減することが可能となる。
上述した本実施形態における塵埃付着防止機構は、表示装置を搭載する情報処理装置、例えば図4に示すようなディスプレイ一体型のパーソナルコンピュータに適用することもできる。このパーソナルコンピュータ11は、本体部とディスプレイ部とが一体となって装置本体を構成する。パーソナルコンピュータ11においても、上記の表示装置1と同様に、ディスプレイ12の上方に噴出孔(吸引孔)13、背面に導風路14及びファン15(不図示)が設けられ、気流を発生させることでディスプレイ12の表面近傍に浮遊する塵や埃等を取り除き、表面への塵埃付着を防止している。なお、ファンの電源は、パーソナルコンピュータ11のUSB(Universal Serial Bus)ポートから取得することで、新たな電源コンセントや電池が不要である。
また、パーソナルコンピュータの本体装置には、一般に内部冷却用のファンが設けられている。図4のようなディスプレイ一体型のパーソナルコンピュータにも内部冷却ファンが搭載されることになるが、この内部冷却ファンが塵埃除去ファン(ファン15)を兼ねるように構成することもできる。すなわち、パーソナルコンピュータ11の装置本体内に導風路を設け、装置本体外の噴出孔(吸引孔)と内部冷却ファンとを結合するように取り付ける。この場合、塵埃除去ファンが必要なくなり部品点数を削減することができ、また塵埃除去ファンの取り付けスペースを確保する必要がなく装置全体をコンパクトにできる。
本実施形態によれば、外気を取り込んで気流を発生させるファンをディスプレイの背面に設け、上方から噴射あるいは吸引するようにしたため、コンパクトな塵埃付着防止機構が実現でき、ディスプレイ面への塵埃付着を実効的に防止することが可能となる。
[実施形態2]
本発明の第2の実施形態は、表示装置の側方からディスプレイの表面近傍に浮遊する塵や埃等を噴射しあるいは吸引して、ディスプレイ表面及びキーボード表面への塵埃付着を防止するものである。実施形態1は、デスク型パーソナルコンピュータの表示装置やディスプレイ一体型パーソナルコンピュータに塵埃付着防止機構を設けたもので、キーボードがディスプレイからある程度離れて置かれるため、ディスプレイ上方から塵や埃等を噴射してもキーボードには影響が少ない。しかし、この塵埃付着防止機構をノート型パーソナルコンピュータに適用した場合には、ディスプレイとヒンジで結合されたキーボードにディスプレイ上方から噴射された塵や埃がかぶってしまう。このため、本実施形態では、表示装置の側方からディスプレイの表面近傍に浮遊する塵や埃等を噴射しあるいは吸引するようにしている。
本実施形態における塵埃付着防止機構は、ノート型パーソナルコンピュータに設けたこと、噴出孔(吸引孔)の取り付け位置がディスプレイの側方であること、の2点が実施形態1と異なる点である。すなわち、図5に示すように、パーソナルコンピュータ21は、ディスプレイ22の側方に噴出孔(吸引孔)23を設け、また図6に示すように、ディスプレイ背面にファン25と導風路24を設けている。
本実施形態によれば、表示装置の側方からディスプレイの表面近傍に浮遊する塵や埃等を噴射しあるいは吸引するようにしているため、特に塵や埃等を噴射する場合に塵埃をキーボード上にかぶせずに除去することができ、ディスプレイ面及びキーボード上への塵埃付着を実効的に防止することが可能となる。
[実施形態3]
本発明の第3の実施形態は、表示装置の上方からディスプレイの表面近傍に浮遊する塵や埃等を噴射して、吹き付けた塵や埃等を吸着シートにより吸い付け、ディスプレイ表面及びキーボード表面への塵埃付着を防止するものである。実施形態2で述べたように、実施形態1の塵埃付着防止機構ではキーボード上の塵埃付着を解決できない。このため、本実施形態では、表示装置上方から噴射した塵や埃等がキーボード上に分散して攪乱しないように、ディスプレイの下方に塵埃吸着シートを配置する。
本実施形態における塵埃付着防止機構は、ノート型パーソナルコンピュータに設けたこと、キーボード面のヒンジ部近傍に塵埃吸着シートを配したこと、の2点が実施形態1と異なる点である。すなわち、図7に示すように、パーソナルコンピュータ31は、ディスプレイ32の上方に噴出孔33を設けるとともに、キーボードとヒンジ部の間に位置する領域に塵埃吸着シート36を設けている。
本実施形態によれば、表示装置の上方からディスプレイの表面近傍に浮遊する塵や埃等を噴射するとともに、吹き付けた塵や埃等を吸着シートにより所定領域に集積して吸い付けているため、噴射した塵埃をキーボード上にかぶせずに除去することができ、ディスプレイ面及びキーボード上への塵埃付着を実効的に防止することが可能となる。
なお、上述する実施形態は、本発明の好適な実施形態であり、上記実施形態のみに本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更を施した形態での実施が可能である。
本発明の実施形態に係る表示装置の概略構成を示した正面図である。 本発明の実施形態に係る表示装置の概略構成を示した側面図である。 本発明の実施形態に係る表示装置の概略構成を示した背面図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置の概略構成を示した斜視図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置の概略構成を示した正面図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置の概略構成を示した背面図である。 本発明の実施形態に係る情報処理装置の概略構成を示した正面図である。
符号の説明
1 表示装置
2,12,22,32 ディスプレイ
3,13,23 噴出孔(吸入孔)
4,14,24 導風路
5,25 ファン
11,21,31 情報処理装置
33 噴出孔
36 塵埃吸着シート

Claims (7)

  1. ディスプレイの背面に設けられ、外気を取り込むファンを用いてディスプレイ表面の近傍に気流を発生させ、ディスプレイ表面への塵埃の付着を防止することを特徴とする表示装置。
  2. 前記気流は、外気から塵埃が取り除かれた空気で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. ディスプレイの背面に設けられ、外気を取り込むとともに、取り込んだ外気を噴射して気流を発生させる気流発生手段と、
    前記気流発生手段により発生した気流をディスプレイ表面の近傍に導く気流案内手段と、
    外気から塵埃を取り除く塵埃除去手段と、
    を有することを特徴とする表示装置。
  4. 前記塵埃除去手段は、前記気流発生手段に設けられ、外気を取り込む際に塵埃を取り除き、又は、前記気流案内手段に設けられ、前記気流をディスプレイ表面の近傍に導く際に塵埃を取り除くことを特徴とする請求項3に記載の表示装置。
  5. ディスプレイの背面に設けられ、外気を吸入して取り込み、気流を発生させる気流発生手段と、
    前記気流発生手段により発生した気流をディスプレイ表面の近傍に導く気流案内手段と、
    を有することを特徴とする表示装置。
  6. 前記気流案内手段は、ディスプレイの背面及び上部に設けられ、前記気流発生手段により発生した気流をディスプレイの背面から上部又はディスプレイの上部から背面へ案内し、ディスプレイ表面の近傍に前記気流を導くことを特徴とする請求項3から5のいずれか1項に記載の表示装置。
  7. 請求項1から6のいずれか1項に記載の表示装置を搭載することを特徴とする情報処理装置。
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