JP2008291103A - インクジェット記録用インクセットおよびインクジェット記録方法 - Google Patents

インクジェット記録用インクセットおよびインクジェット記録方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2008291103A
JP2008291103A JP2007137582A JP2007137582A JP2008291103A JP 2008291103 A JP2008291103 A JP 2008291103A JP 2007137582 A JP2007137582 A JP 2007137582A JP 2007137582 A JP2007137582 A JP 2007137582A JP 2008291103 A JP2008291103 A JP 2008291103A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink composition
pigment
ink
yellow
magenta
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007137582A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5386796B2 (ja
Inventor
Tsutomu Sano
野 強 佐
Kiyohiko Takemoto
本 清 彦 竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2007137582A priority Critical patent/JP5386796B2/ja
Priority to US12/154,478 priority patent/US7867327B2/en
Priority to CNA2008101091676A priority patent/CN101311229A/zh
Publication of JP2008291103A publication Critical patent/JP2008291103A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5386796B2 publication Critical patent/JP5386796B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D11/00Inks
    • C09D11/30Inkjet printing inks
    • C09D11/32Inkjet printing inks characterised by colouring agents
    • C09D11/322Pigment inks
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D11/00Inks
    • C09D11/30Inkjet printing inks
    • C09D11/40Ink-sets specially adapted for multi-colour inkjet printing
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T428/00Stock material or miscellaneous articles
    • Y10T428/24Structurally defined web or sheet [e.g., overall dimension, etc.]
    • Y10T428/24802Discontinuous or differential coating, impregnation or bond [e.g., artwork, printing, retouched photograph, etc.]

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

【課題】耐光性および耐水性に加え、良好な画像、とりわけ良好な色相の画像を実現できるインクジェット記録用インクセットを提供する。
【解決手段】シアンインク組成物、マゼンタインク組成物、およびイエローインク組成物を含んでなるインクジェット記録用インクセットであって、前記シアンインク組成物が、着色剤として、C.I.ピグメントブルー15:3、およびC.I.ピグメントブルー15:4からなる群より選択される少なくとも一種の顔料を含み、前記マゼンタインク組成物が、着色剤として、C.I.ピグメントレッド122、C.I.ピグメントレッド202、C.I.ピグメントレッド209、およびC.I.ピグメントヴァイオレット19からなる群より選択される少なくとも一種の顔料を含み、前記イエローインク組成物が、C.I.ピグメントイエロー213を含むものとする
【選択図】なし

Description

発明の背景
発明の分野
本発明はインクジェット記録方法に用いられる、シアンインク組成物、イエローインク組成物、およびマゼンタインク組成物を含んでなるインクセット、ならびに記録媒体に反応液とインク組成物とを付着させて印字を行うインクジェット記録方法に関する。
背景技術
インクジェット記録方法は、インク組成物の小滴を飛翔させ、紙等の記録媒体に付着させて印刷を行う印刷方法である。この方法は、比較的安価な装置で高解像度、高品位な画像を高速で印刷可能であるという特徴を有する。
インクジェット記録に使用されるインク組成物は、水を主成分とし、これに着色成分および目詰まり防止等の目的でグリセリン等の湿潤剤を含有したものが一般的である。インクジェット記録用インク組成物に用いられる着色剤としては、色剤の彩度の高さ、利用できる色剤の種類の豊富さ、水への溶解性などの理由から水溶性染料が数多く使用されている。
しかし、一方で染料は耐光性および耐水性等の諸特性に劣ることがあり、染料インク組成物により印字された印刷物は、耐光性および耐水性に劣ることになる。耐水性については、インク吸収層を有するインクジェット専用記録紙によって改善されているが、普通紙については未だ十分とは言い難い。
顔料は、染料に比べて耐光性および耐水性に優れており、近年、耐光性および耐水性を改善する目的でインクジェット記録用インク組成物の着色剤として利用が検討されている。ここで、顔料は一般に水には不溶であるため、顔料を水系インク組成物に利用する場合には、顔料を分散剤と呼ばれる樹脂などと共に混合し、水に安定分散させた後にインク組成物として調製する必要がある。
さらに、インクジェット記録用インクの着色剤として顔料の利用を考えた場合、顔料は染料に比べ耐光性および耐水性に優れている反面、利用できる色剤の種類が染料に比べ少ない。実際にインクジェット記録用インクとして利用する場合には、耐光性および耐水性以外に色相についても十分検討する必要がある。例えば、特開2000−345080号公報(特許文献1)には、耐光性に優れる特定の顔料および発色性に優れる二種の特定顔料を組み合わせたイエローインク組成物が提案されている。また、特開平10−120956号公報(特許文献2)では、特定の顔料を含むシアン、マゼンタ、イエローインク組成物を組合せたインクセットとすることにより、耐光性および耐水性に加え、良好な画像、とりわけ良好な色相の画像を実現できることが提案されている。
特開2000−345080号公報 特開平10−120956号公報
発明の概要
本発明者等は、今般、カラーインクジェット記録方法において、特定の顔料を含むイエローインク組成物、マゼンタインク組成物、およびシアンインク組成物を組み合わせたインクセットとすることにより、イエローインク顔料として複数の顔料を用いなくとも、耐光性および耐水性に加え、良好な画像、とりわけ良好な色相の画像を実現できるとの知見を得た。本発明はこれら知見に基づくものである。
従って、本発明は、耐光性および耐水性に加え、良好な画像、とりわけ良好な色相の画像を実現できるインクジェット記録用インクセットの提供をその目的としている。
そして本発明によるインクジェット記録用インクセットは、シアンインク組成物、マゼンタインク組成物、およびイエローインク組成物を含んでなるインクジェット記録用インクセットであって、
前記シアンインク組成物が、着色剤として、C.I.ピグメントブルー15:3、およびC.I.ピグメントブルー15:4からなる群より選択される少なくとも一種の顔料を含んでなり、
前記マゼンタインク組成物が、着色剤として、C.I.ピグメントレッド122、C.I.ピグメントレッド202、C.I.ピグメントレッド209、およびC.I.ピグメントヴァイオレット19からなる群より選択される少なくとも一種の顔料を含んでなり、
前記イエローインク組成物が、C.I.ピグメントイエロー213を含んでなるものである。
また、本発明によるインクジェット記録方法は、インク組成物の液滴を吐出し、該液滴を記録媒体に付着させて印字を行うインクジェット記録方法であって、上記のインクセットに含まれる少なくとも一種のインク組成物を用いるものである。
本発明によれば、耐光性および耐水性に加え、良好な画像、とりわけ良好な色相の画像を実現できる。
発明の具体的説明
本発明によるインクセットは、シアンインク組成物、マゼンタインク組成物、およびイエローインク組成物を含み、それら各インク組成物に着色剤として特定の顔料が含まれているものである。以下、本発明によるインクセットを構成する各インク組成物について説明する。
イエローインク組成物
本発明によるインクセットに用いられるイエローインク組成物は、着色剤としてC.I.ピグメントイエロー213を含む。このイエロー顔料を含むイエローインク組成物を、後記するマゼンタインク組成物およびシアンインク組成物と組み合わせて用いることにより、耐光性および耐水性に加え、良好な画像、とりわけ良好な色相の画像を実現できる。特に、複数のイエロー顔料、例えば、耐光性に優れるイエロー顔料(例えば、C.I.ピグメントイエロー128やC.I.ピグメントイエロー110)と、発色性に優れるイエロー顔料(例えば、C.I.ピグメントイエロー74)との組み合わせを用いなくとも、イエロー顔料としてC.I.ピグメントイエロー213のみを含むイエローインク組成物を用いれば、耐光性および耐水性に加えて、とりわけ良好な色相の画像が得られることは意外であり、本発明の利点である。また、本発明においては、複数の顔料を含むイエローインク組成物を用いずにすむため、インク組成物を調整や、インクジェット記録を簡便に行うことができる、という利点も有する。
本発明において用いられるイエローインク組成物は、上記顔料とともに、少なくとも水を含んでなる。顔料のシアンインク組成物への添加量は耐光性および耐水性に加え、良好な色相を有する画像を実現できる範囲で適宜決定されてよいが、例えば6重量%以下が好ましい。
上記顔料は、分散剤または界面活性剤で水性媒体中に分散させて得られた顔料分散液としてインク組成物に添加されるのが好ましい。好ましい分散剤としては、顔料分散液を調製するのに慣用されている分散剤、例えば高分子分散剤を使用することができる。
本発明の好ましい態様によれば、シアンインク組成物は有機溶媒を含んでなるのが好ましい。この有機溶媒は、好ましくは低沸点有機溶剤であり、その好ましい例としては、メタノール、エタノール、n−プロピルアルコール、iso−プロピルアルコール、n−ブタノール、sec−ブタノール、tert−ブタノール、iso−ブタノール、n−ペンタノールなどがあげられる。特に一価アルコールが好ましい。低沸点有機溶剤は、インク組成物の乾燥時間を短くする効果がある。
また、本発明の好ましい態様によれば、本発明に使用するインク組成物は、さらに高沸点有機溶媒を含んでなることが好ましい。高沸点有機溶媒剤の好ましい例としては、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、プロピレングリコール、ブチレングリコール、1,2,6−ヘキサントリオール、チオグリコール、ヘキシレングリコール、グリセリン、トリメチロールエタン、トリメチロールプロパンなどの多価アルコール類、エチレングリコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールモノブチルエーテル、トリエチエレングリコールモノメチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、トリエチレングリコールモノブチルエーテルなどの多価アルコールのアルキルエーテル類、尿素、2−ピロリドン、N−メチル−2−ピロリドン、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン、トリエタノールアミンなどがあげられる。
低沸点有機溶剤の添加量はインク組成物の0.5〜10重量%が好ましく、より好ましくは1.5〜6重量%の範囲である。また、高沸点有機溶媒の添加量は、インク組成物の0.5〜40重量%が好ましく、より好ましくは2〜20重量%の範囲である。
本発明の好ましい態様によれば、本発明によるシアンインク組成物は、界面活性剤を含むことができる。好ましい界面活性剤の例としては、アニオン性界面活性剤(例えばドデシルベンゼルスルホン酸ナトリウム、ラウリル酸ナトリウム、ポリオキシエチレンアルキルエーテルサルフェートのアンモニウム塩など)、非イオン性界面活性剤(例えば、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルエステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンアルキルアミン、ポリオキシエチレンアルキルアミドなど)があげられ、これらを単独または二種以上を混合して用いることができる。また、アセチレングリコール(オレフィンY、ならびにサーフィノール82、104、440、465、および485(いずれもAir Products and Chemicals Inc. 製))を用いることも可能である。
本発明の好ましい態様によれば、本発明によるイエローインク組成物は樹脂エマルジョンを含んでなるのが好ましい。ここで、樹脂エマルジョンとは、連続相が水であり、分散相が次のような樹脂成分であるエマルジョンを意味する。分散相の樹脂成分としては、アクリル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、スチレン−ブタジエン系樹脂、塩化ビニル系樹脂、アクリル−スチレン系樹脂、ブタジエン系樹脂、スチレン系樹脂、架橋アクリル樹脂、架橋スチレン樹脂、ベンゾグアナミン樹脂、フェノール樹脂、シリコーン樹脂、エポキシ樹脂、などがあげられる。
本発明の好ましい態様によれば、この樹脂は親水性部分と疎水性部分とを併せ持つ重合体であるのが好ましい。また、これらの樹脂成分の粒子径はエマルジョンを形成する限り特に限定されないが、150nm程度以下が好ましく、より好ましくは5〜100nm程度である。
これらの樹脂エマルジョンは、樹脂モノマーを、場合によって界面活性剤とともに水中で分散重合することによって得ることができる。例えば、アクリル系樹脂またはスチレン−アクリル系樹脂のエマルジョンは、(メタ)アクリル酸エステル、または(メタ)アクリル酸エステルおよびスチレンを、界面活性剤とともに水中で分散重合させることによって得ることができる。樹脂成分と界面活性剤との混合の割合は、通常10:1〜5:1程度とするのが好ましい。界面活性剤の使用量が前記範囲にあることでより良好なインク組成物の耐水性、浸透性が得られる。界面活性剤は特に限定されないが、好ましい例としては上記した界面活性剤が挙げられる。
また、分散相成分としての樹脂と水との割合は、樹脂100重量部に対して水60〜400重量部、好ましくは100〜200の範囲が適当である。
このような樹脂エマルジョンとして、公知の樹脂エマルジョンを用いることも可能であり、例えば特公昭62−1426号、特開平3−56573号、特開平3−79678号、特開平3−160068号、特開平4−18462号などに記載の樹脂エマルジョンをそのまま用いることができる。
また、市販の樹脂エマルジョンを使用することも可能であり、例えばマイクロジェルE−1002、E−5002(スチレン−アクリル系樹脂エマルジョン、日本ペイント株式会社製)、ボンコート4001(アクリル系樹脂エマルジョン、大日本インキ化学工業株式会社製)ボンコート5454(スチレン−アクリル系樹脂エマルジョン、大日本インキ化学工業株式会社製)、SAE−1014(スチレン−アクリル系樹脂エマルジョン、日本ゼオン株式会社製)、サイビノールSK−200(アクリル系樹脂エマルジョン、サイデン化学株式会社製)、などがあげられる。
本発明によるシアンインク組成物は、樹脂エマルジョンを、その樹脂成分がインク組成物の0.1〜40重量%となるよう含有するのが好ましく、より好ましくは1〜25重量%の範囲である。樹脂エマルジョンは着色成分の浸透を抑制し、記録媒体への定着を促進する効果を有する。また、樹脂エマルジョンの種類によっては記録媒体上でインク像表面に皮膜を形成し、印字物の耐擦性を向上させることができる。
本発明の好ましい態様によれば、インク組成物は樹脂エマルジョン形態の熱可塑性樹脂を含んでなるのが好ましい。ここで、熱可塑性樹脂とは、軟化温度が50℃〜250℃、好ましくは60℃〜200℃、のものである。ここで、軟化温度という語は、熱可塑性樹脂のガラス転移点、融点、粘性率が1011〜1012ポアズになる温度、流動点、樹脂エマルジョンの形態にある場合その最低造膜温度(MFT)のうち最も低い温度を意味するものとする。本発明による方法の加熱工程では、記録媒体を熱可塑性樹脂の軟化温度以上の温度で加熱する。
また、これらの樹脂は、軟化または溶融温度以上に加熱され冷却された際に強固な耐水性、耐擦性のある膜を形成するものが好ましい。
水不溶性の熱可塑性樹脂の具体例としては、ポリアクリル酸、ポリメタアクリル酸、ポリメタアクリル酸エステル、ポリエチルアクリル酸、スチレン‐ブタジエン共重合体、ポリブタジエン、アクリロニトリル‐ブタジエン共重合体、クロロプレン共重合体、フッ素樹脂、フッ化ビニリデン、ポリオレフィン樹脂、セルロース、スチレン‐アクリル酸共重合体、スチレン‐メタアクリル酸共重合体、ポリスチレン、スチレン‐アクリルアミド共重合体、ポリイソブチルアクリレート、ポリアクリロニトリル、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアセタール、ポリアミド、ロジン系樹脂、ポリエチレン、ポリカーボネート、塩化ビニリデン樹脂、セルロース系樹脂、酢酸ビニル樹脂、エチレン‐酢酸ビニル共重合体、酢酸ビニル‐アクリル共重合体、塩化ビニル樹脂、ポリウレタン、ロジンエステル等が挙げられるがこれらに限定されるものではない。
低分子量の熱可塑性樹脂の具体例としては、ポリエチレンワックス、モンタンワックス、アルコールワックス、合成酸化ワックス、αオレフィン‐無水マレイン酸共重合体、カルナバワックス等の動植物系ワックス、ラノリン、パラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス等が挙げられる。
本発明の好ましい態様によれば、本発明によるシアンインク組成物は糖を含有してもよい。糖類の例としては、単糖類、二糖類、オリゴ糖類(三糖類および四糖類を含む)および多糖類があげられ、好ましくはグルコース、マンノース、フルクトース、リボース、キシロース、アラビノース、ガラクトース、アルドン酸、グルシシール、ソルビット、マルトース、セロビオース、ラクトース、スクロース、トレハロース、マルトトリオース、などがあげられる。ここで、多糖類とは広義の糖を意味し、アルギン酸、α−シクロデキストリン、セルロースなど自然界に広く存在する物質を含む意味に用いることとする。
また、これらの糖類の誘導体としては、前記した糖類の還元糖(例えば、糖アルコール(一般式HOCH2 (CHOH)n CH2 OH(ここで、n=2〜5の整数を表す)で表される)、酸化糖(例えば、アルドン酸、ウロン酸など)、アミノ酸、チオ糖などがあげられる。特に糖アルコールが好ましく、具体例としてはマルチトール、ソルビットなどがあげられる。
これら糖類の含有量は、インク組成物の0.1〜40重量%、好ましくは0.5〜30重量%の範囲が適当である。
その他、必要に応じて、pH調整剤、防腐剤、防かび剤等を添加しても良い。
マゼンタインク組成物
本発明によるインクセットに用いられるマゼンタインク組成物は、着色剤として、C.I.ピグメントレッド122、C.I.ピグメントレッド202、C.I.ピグメントレッド209、およびC.I.ピグメントヴァイオレット19からなる群より選択される少なくとも一種の顔料を含んでなる。これら特定のマゼンタ顔料を含むマゼンタインク組成物を、上記イエローインク組成物および後記のシアンインク組成物と組み合わせて用いることにより、耐光性および耐水性に加え、良好な画像、とりわけ良好な色相の画像を実現できる。
本発明によるインクセットを構成する上記マゼンタインク組成物は、上記顔料とともに、少なくとも水を含んでなる。顔料のインク組成物への添加量は耐光性および耐水性に加え、良好な色相を有する画像を実現できる範囲で適宜決定されてよいが、例えば6重量%以下が好ましい。
また、上記マゼンタインク組成物は、上記イエローインク組成物と同様に、上記顔料を分散剤または界面活性剤で水性媒体中に分散させて得られた顔料分散液としてインク組成物に添加されるのが好ましい。好ましい分散剤としては、顔料分散液を調製するのに慣用されている分散剤、例えば高分子分散剤を使用することができる。
また、本発明によるマゼンタインク組成物は、イエローインク組成物と同様に、有機溶媒、界面活性剤、樹脂エマルジョン、糖、pH調整剤、防腐剤、防かび剤等を含んでなるのが好ましい。これらの具体例およびその添加量は、イエローインク組成物の場合と同様であってよい。
シアンインク組成物
本発明によるインクセットに用いられるシアンインク組成物は、着色剤として、C.I.ピグメントブルー15:3、およびC.I.ピグメントブルー15:4からなる群より選択される少なくとも一種の顔料を含んでなる。これら特定のシアン顔料を含むシアンインク組成物を、上記イエローインク組成物および上記マゼンタインク組成物と組み合わせて用いることにより、耐光性および耐水性に加え、良好な画像、とりわけ良好な色相の画像を実現できる。
本発明によるインクセットを構成する上記シアンインク組成物は、上記顔料とともに、少なくとも水を含んでなる。顔料のインク組成物への添加量は耐光性および耐水性に加え、良好な色相を有する画像を実現できる範囲で適宜決定されてよいが、例えば6重量%以下が好ましい。
また、上記シアンインク組成物は、上記イエローインク組成物と同様に、上記顔料を分散剤または界面活性剤で水性媒体中に分散させて得られた顔料分散液としてインク組成物に添加されるのが好ましい。好ましい分散剤としては、顔料分散液を調製するのに慣用されている分散剤、例えば高分子分散剤を使用することができる。
また、本発明によるシアンインク組成物は、イエローインク組成物と同様に、有機溶媒、界面活性剤、樹脂エマルジョン、糖、pH調整剤、防腐剤、防かび剤等を含んでなるのが好ましい。これらの具体例およびその添加量は、イエローインク組成物の場合と同様であってよい。
インクセット
本発明によるインクセットは、上記各インク組成物から構成される。本発明においては、シアンインク組成物およびマゼンタインク組成物中の前記シアン顔料および前記マゼンタ顔料のそれぞれの濃度が、イエローインク組成物中の前記イエロー顔料の濃度よりも小さいことが好ましい。シアン顔料およびマゼンタ顔料の濃度を、イエロー顔料の濃度よりも小さくすることにより、画像の色再現性がより改善される。
また、本発明においては、マゼンタインク組成物中の前記マゼンタ顔料の濃度が、シアンインク組成物中の前記シアン顔料の濃度よりも大きく、かつイエローインク組成物中の前記イエロー顔料の濃度が、マゼンタインク組成物中の前記マゼンタ顔料の濃度よりも大きいことが好ましい。イエロー、マゼンタ、シアンの順に顔料の濃度を高くすることにより、より一層良好な色再現性を実現できる。
本発明の好ましい態様によれば、本発明によるインクセットは、全てのインク組成物中の顔料濃度が6重量%以下であり、かつシアンインク組成物中の顔料の濃度(重量%)と、マゼンタインク組成物中の顔料の濃度(重量%)と、そしてイエローインク組成物中の顔料の濃度(重量%)との比が、2.0〜5.0:2.5〜5.5:3.5〜6.0であることが好ましい。より好ましくは2.5〜5.0:3.5〜5.5:4.0〜6.0である。この態様によれば、より改善された色相を有する画像を実現することができる。
本発明によるインクセットは、上記した各インク組成物に加えて、他のインク組成物を含むカラー記録用インクセットとしてもよい。他のインク組成物としては、本発明によるインクセットとしての効果を損なわない限り、それらの種類等に特に制限されず、通常のインクジェット記録用に用いられるものが使用できる。
また、他のカラーインク組成物としては、ライトシアン、ライトマゼンタ、ダークイエロー、レッド、グリーン、ブルー、オレンジ、バイオレット等をインクセットに含めることもできる。なお、「ライトマゼンタ」及び「ライトシアン」の各インク組成物とは、一般的には、濃度変調による印刷画像の画質向上を目的に、それぞれマゼンタインク組成物、及びシアンインク組成物の色材濃度を低くしたインク組成物である。また、「ダークイエロー」のインク組成物とは、シャドー部等の暗色に対する色再現性を向上させる目的で、イエローインク組成物よりも明度・彩度の低い色材(顔料)を用いたイエローインク組成物である。そして、「レッド」、「オレンジ」、「グリーン」、「ブルー」、及び「バイオレット」の各インク組成物は、色再現範囲を向上させるために、イエロー、マゼンタ、シアンの中間色を構成する要素として使用されるインク組成物である。
本発明によるインクセットは、従来公知のインクセットと同様に構成することができ、従来公知の各種の記録方法用インクとして利用することができる。特に、本発明においては、比較的安価な装置で高解像度、高品位な画像を高速で印刷可能である点で、インクジェット記録用、即ちインクの小滴を飛翔させ、紙等の記録媒体に付着させて印刷を行う用途に好適である。
インクジェット記録方法
本発明によるインクセットを用いるインクジェット記録方法は、インク組成物の液滴を吐出し、該液滴を加熱された記録媒体に付着させて印字を行うものである。各インク組成物の液滴を吐出する方法の例としては、例えば電歪素子を用いて電気信号を機械信号に変換して、ノズルヘッド部分に貯えたインクを断続的に吐出して記録媒体表面に文字や記号を記録する方法、ノズルヘッド部分に貯えたインクを吐出部分に極めて近い箇所で急速に加熱し泡を発生させ、その泡による体積膨張で断続的に吐出することで記録媒体表面に文字や記号を記録する方法が挙げられる。本発明の好ましい態様によれば、本発明によるインクセットは、電歪素子を用いたインクジェット記録方法に好ましく用いられる。各インク組成物の液滴を吐出は、圧電素子の力学的作用を利用してインク滴を吐出させる記録ヘッドにより行われることが好ましい。
また、本発明によれば、上記記録方法により記録された記録物も提供される。
本発明を以下の実施例により更に詳細に説明するが、本発明はこれらの例に限定されるものではない。
インク組成物の調整
下記表1の組成に従い各成分を混合し、10μmのメンブランフィルターでろ過することにより、各インクを調製した。なお、表中の数値はインク中の含有量(重量基準%)を表す。
Figure 2008291103
評価1:発色性
得られた製造例Y1〜Y4の各イエローインク組成物について、以下のようにして発色性の評価を行った。インクジェットプリンターPX−A650(セイコーエプソン株式会社製)を用いて、写真用紙(「光沢」、セイコーエプソン株式会社製)に、5cm×5cmの大きさに100%dutyでベタ印刷を行った。得られた印刷物の発色を、Spectrolino(GretagMacbeth社製)を用いて測定した。側色は、CIEにて規定されている色差表示方のL測定により行った。次いで、彩度Cを、下記の計算式:
=((a+(b1/2
により算出し、発色性を以下の基準で評価した。
AA:C*の値が105以上
A:C*の値が100以上、105未満
B:C*の値が95以上、100未満
C:C*の値が95未満
評価2:耐光性
得られた製造例Y1〜Y4の各イエローインク組成物について、OD値が1.0になるようにDutyを調整した以外は上記と同様にして印刷を行った。得られた印刷物を、耐光性試験機(蛍光灯耐光性試験機、スガ試験機株式会社製)のチャンバー内に投入し24℃、湿度60%の環境下に30日間放置した後、印刷物の側色を行い、印刷直後の印刷物のOD値の残存率を算出した。なお、用いた蛍光灯耐光性試験機は、蛍光灯60本から構成され、印刷面の照度を7万ルクスに制御して暴露試験を行うことができるものある。
耐光性を、以下の基準で評価した。
AA:95%以上
A:85%以上
B:70%以上
C:70%未満
以上の評価結果は、次の表2に記載の通りであった。
Figure 2008291103
評価3:色再現性
得られた各インク組成物を下記表3に示すような組合せとしてインクセットA〜Jを構成した。各インクセットについて、上記と同様のインクジェットプリンターを用いて、400パッチからなる専用の出力パターンを印刷した。印刷物全てのパッチの側色を行い、演算ツールにより、Lの3D空間の中での体積を算出した。算出されたGumatVolumeは無次元である。色再現性の評価は、算出したGumatVolumeの値により、以下の判定基準により行った。
A:67万以上
B:64万以上、67万未満
C:62万以上、64万未満
D:62万以下
評価結果は、次の表3に記載の通りであった。
Figure 2008291103

Claims (7)

  1. シアンインク組成物、マゼンタインク組成物、およびイエローインク組成物を含んでなるインクジェット記録用インクセットであって、
    前記シアンインク組成物が、着色剤として、C.I.ピグメントブルー15:3、およびC.I.ピグメントブルー15:4からなる群より選択される少なくとも一種の顔料を含んでなり、
    前記マゼンタインク組成物が、着色剤として、C.I.ピグメントレッド122、C.I.ピグメントレッド202、C.I.ピグメントレッド209、およびC.I.ピグメントヴァイオレット19からなる群より選択される少なくとも一種の顔料を含んでなり、
    前記イエローインク組成物が、C.I.ピグメントイエロー213を含んでなる、インクセット。
  2. シアンインク組成物およびマゼンタインク組成物中の前記シアン顔料および前記マゼンタ顔料のそれぞれの濃度が、イエローインク組成物中の前記イエロー顔料の濃度よりも小さいものである、請求項1に記載のインクセット。
  3. マゼンタインク組成物中の前記マゼンタ顔料の濃度が、シアンインク組成物中の前記シアン顔料の濃度よりも大きく、かつイエローインク組成物中の前記イエロー顔料の濃度が、マゼンタインク組成物中の前記マゼンタ顔料の濃度よりも大きいものである、請求項1または2に記載のインクセット。
  4. 前記シアンインク組成物、前記マゼンタインク組成物、および前記イエローインク組成物からなる群から選択される一種以上のインク組成物が、樹脂エマルジョンをさらに含んでなる、請求項1〜3のいずれか一項に記載のインクセット。
  5. 前記全てのインク組成物中の顔料濃度が6重量%以下であり、かつシアンインク組成物中の顔料の濃度(重量%)と、マゼンタインク組成物中の顔料の濃度(重量%)と、そしてイエローインク組成物中の顔料の濃度(重量%)との比が、2.0〜5.0:2.5〜5.5:3.5〜6.0である、請求項1〜4のいずれか一項に記載のインクセット。
  6. インク組成物の液滴を吐出し、該液滴を記録媒体に付着させて印字を行うインクジェット記録方法であって、請求項1〜5に記載のインクセットに含まれる少なくとも一種のインク組成物を用いる、インクジェット記録方法。
  7. 請求項6に記載の方法によって印字された、記録物。
JP2007137582A 2007-05-24 2007-05-24 インクジェット記録用インクセットおよびインクジェット記録方法 Expired - Fee Related JP5386796B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007137582A JP5386796B2 (ja) 2007-05-24 2007-05-24 インクジェット記録用インクセットおよびインクジェット記録方法
US12/154,478 US7867327B2 (en) 2007-05-24 2008-05-23 Ink set for ink jet recording and method for ink jet recording
CNA2008101091676A CN101311229A (zh) 2007-05-24 2008-05-23 喷墨记录用组合墨液以及喷墨记录方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007137582A JP5386796B2 (ja) 2007-05-24 2007-05-24 インクジェット記録用インクセットおよびインクジェット記録方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008291103A true JP2008291103A (ja) 2008-12-04
JP5386796B2 JP5386796B2 (ja) 2014-01-15

Family

ID=40100065

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007137582A Expired - Fee Related JP5386796B2 (ja) 2007-05-24 2007-05-24 インクジェット記録用インクセットおよびインクジェット記録方法

Country Status (3)

Country Link
US (1) US7867327B2 (ja)
JP (1) JP5386796B2 (ja)
CN (1) CN101311229A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012188566A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Seiko Epson Corp インク組成物およびインクセット
JP2012240300A (ja) * 2011-05-19 2012-12-10 Seiko Epson Corp インクジェット記録装置およびインク組成物
JP6979152B1 (ja) * 2021-03-23 2021-12-08 東洋インキScホールディングス株式会社 水性インクジェットインキセット、及び、印刷物の製造方法

Families Citing this family (51)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4967378B2 (ja) 2005-03-29 2012-07-04 セイコーエプソン株式会社 インク組成物
EP1967558B2 (en) * 2005-11-16 2015-05-06 Seiko Epson Corporation Magenta ink composition, ink cartridge, and recording system and recorded matter using the same
US20080132599A1 (en) 2006-11-30 2008-06-05 Seiko Epson Corporation. Ink composition, two-pack curing ink composition set, and recording method and recorded matter using these
JP5472670B2 (ja) 2007-01-29 2014-04-16 セイコーエプソン株式会社 インクセット、インクジェット記録方法及び記録物
US8894197B2 (en) 2007-03-01 2014-11-25 Seiko Epson Corporation Ink set, ink-jet recording method, and recorded material
US7670418B2 (en) * 2007-03-22 2010-03-02 Seiko Epson Corporation Yellow ink composition, inkset for inkjet, inkjet recording method, and recorded matter
JP5293987B2 (ja) * 2007-07-19 2013-09-18 セイコーエプソン株式会社 インクセット、インクジェット記録方法
JP4816976B2 (ja) * 2007-08-09 2011-11-16 セイコーエプソン株式会社 光硬化型インク組成物
EP2028241A1 (en) * 2007-08-09 2009-02-25 Seiko Epson Corporation Photocurable ink composition, ink cartridge, inkjet recording method and recorded matter
JP4766281B2 (ja) 2007-09-18 2011-09-07 セイコーエプソン株式会社 インクジェット記録用非水系インク組成物、インクジェット記録方法および記録物
EP2075292B1 (en) * 2007-12-28 2011-05-11 Seiko Epson Corporation Ink set for ink jet recording and method for ink jet recording
JP2009179722A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Seiko Epson Corp イエローインク組成物およびインクセット、これを用いた記録方法、記録物
JP2009269397A (ja) 2008-02-29 2009-11-19 Seiko Epson Corp 不透明層の形成方法、記録方法、インクセット、インクカートリッジ、記録装置
JP5365095B2 (ja) 2008-08-25 2013-12-11 セイコーエプソン株式会社 インクセット
JP5365111B2 (ja) * 2008-09-10 2013-12-11 セイコーエプソン株式会社 インクセット、記録方法、および記録装置
JP5387037B2 (ja) 2009-02-23 2014-01-15 セイコーエプソン株式会社 インクセット、記録装置、および記録方法
JP2011116876A (ja) 2009-12-04 2011-06-16 Seiko Epson Corp インクセット、記録装置、および記録方法
JP5692490B2 (ja) 2010-01-28 2015-04-01 セイコーエプソン株式会社 水性インク組成物、およびインクジェット記録方法ならびに記録物
JP2011152747A (ja) 2010-01-28 2011-08-11 Seiko Epson Corp 水性インク組成物、およびインクジェット記録方法ならびに記録物
US10632740B2 (en) 2010-04-23 2020-04-28 Landa Corporation Ltd. Digital printing process
MX2014010681A (es) 2012-03-05 2014-10-17 Landa Corp Ltd Estructuras de película de tinta.
US9643403B2 (en) 2012-03-05 2017-05-09 Landa Corporation Ltd. Printing system
EP2822776B1 (en) 2012-03-05 2018-08-01 Landa Corporation Ltd. Transfer printing method
US9381736B2 (en) 2012-03-05 2016-07-05 Landa Corporation Ltd. Digital printing process
US9902147B2 (en) 2012-03-05 2018-02-27 Landa Corporation Ltd. Digital printing system
US10434761B2 (en) 2012-03-05 2019-10-08 Landa Corporation Ltd. Digital printing process
US10190012B2 (en) 2012-03-05 2019-01-29 Landa Corporation Ltd. Treatment of release layer and inkjet ink formulations
CN110217010B (zh) * 2012-03-05 2021-06-08 兰达公司 油墨膜构造
US9498946B2 (en) 2012-03-05 2016-11-22 Landa Corporation Ltd. Apparatus and method for control or monitoring of a printing system
WO2015036960A1 (en) 2013-09-11 2015-03-19 Landa Corporation Ltd. Release layer treatment formulations
US10642198B2 (en) 2012-03-05 2020-05-05 Landa Corporation Ltd. Intermediate transfer members for use with indirect printing systems and protonatable intermediate transfer members for use with indirect printing systems
CN104284850B (zh) 2012-03-15 2018-09-11 兰达公司 打印系统的环形柔性皮带
GB201401173D0 (en) 2013-09-11 2014-03-12 Landa Corp Ltd Ink formulations and film constructions thereof
GB2536489B (en) 2015-03-20 2018-08-29 Landa Corporation Ltd Indirect printing system
GB2537813A (en) 2015-04-14 2016-11-02 Landa Corp Ltd Apparatus for threading an intermediate transfer member of a printing system
JP7144328B2 (ja) 2016-05-30 2022-09-29 ランダ コーポレイション リミテッド デジタル印刷処理
GB201609463D0 (en) 2016-05-30 2016-07-13 Landa Labs 2012 Ltd Method of manufacturing a multi-layer article
JP6922292B2 (ja) * 2017-03-17 2021-08-18 セイコーエプソン株式会社 インクジェット記録方法
JP7206268B2 (ja) 2017-10-19 2023-01-17 ランダ コーポレイション リミテッド 印刷システム用の無端可撓性ベルト
US11267239B2 (en) 2017-11-19 2022-03-08 Landa Corporation Ltd. Digital printing system
US11511536B2 (en) 2017-11-27 2022-11-29 Landa Corporation Ltd. Calibration of runout error in a digital printing system
US11707943B2 (en) 2017-12-06 2023-07-25 Landa Corporation Ltd. Method and apparatus for digital printing
WO2019111223A1 (en) 2017-12-07 2019-06-13 Landa Corporation Ltd. Digital printing process and method
US11465426B2 (en) 2018-06-26 2022-10-11 Landa Corporation Ltd. Intermediate transfer member for a digital printing system
US10994528B1 (en) 2018-08-02 2021-05-04 Landa Corporation Ltd. Digital printing system with flexible intermediate transfer member
JP7305748B2 (ja) 2018-08-13 2023-07-10 ランダ コーポレイション リミテッド デジタル画像にダミー画素を埋め込むことによるデジタル印刷における歪み補正
JP7246496B2 (ja) 2018-10-08 2023-03-27 ランダ コーポレイション リミテッド 印刷システムおよび方法に関する摩擦低減手段
CN113272144B (zh) 2018-12-24 2023-04-04 兰达公司 数字印刷系统和方法
EP4066064A4 (en) 2019-11-25 2024-01-10 Landa Corporation Ltd. INK DRYING IN DIGITAL PRINTING WITH INFRARED RADIATION ABSORBED BY PARTICLES EMBEDDED WITHIN AN ITM
US11321028B2 (en) 2019-12-11 2022-05-03 Landa Corporation Ltd. Correcting registration errors in digital printing
WO2021137063A1 (en) 2019-12-29 2021-07-08 Landa Corporation Ltd. Printing method and system

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004535508A (ja) * 2001-07-19 2004-11-25 クラリアント・ゲーエムベーハー 水およびアクリレートに基づく顔料分散体
JP2006117931A (ja) * 2004-10-08 2006-05-11 Hewlett-Packard Development Co Lp 濃色及び淡色インクジェットインクに用いるための異質の顔料

Family Cites Families (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4365896B2 (ja) 1995-12-08 2009-11-18 セイコーエプソン株式会社 インクジェット記録用インクセットおよびインクジェット記録方法
JP3553581B2 (ja) 1999-01-04 2004-08-11 セイコーエプソン株式会社 耐光性と発色性とに優れたイエロー画像を実現する画像記録方法
JP2000355667A (ja) 1999-04-14 2000-12-26 Seiko Epson Corp カラーインクジェット記録用水系顔料インクセット、カラーインクジェット記録方法、及びカラーインクジェット記録物
GB2367299B (en) 2000-09-29 2003-12-10 Ilford Imaging Uk Ltd Pigment ink set
EP1318019B1 (en) 2001-12-10 2005-04-13 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Ink jet printer
DE60310511T2 (de) 2002-11-19 2007-09-27 Eastman Kodak Company Kombination aus tintensatz/bildaufzeichnungselement sowie zusammensetzung für den tintenstrahldruck
DE10318233A1 (de) 2003-04-22 2004-11-11 Clariant Gmbh Wasserbasierende Farbmittelpräparationen für den Ink-Jet-Druck
JP4793544B2 (ja) 2005-05-24 2011-10-12 ブラザー工業株式会社 インクジェット記録用水性インクセット
US7538187B2 (en) 2005-08-01 2009-05-26 E. I. Du Pont De Nemours And Company Coloring compositions with peptide-based dispersants and binders
US7452415B2 (en) 2005-11-30 2008-11-18 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Pigment-based ink sets for ink-jet printing
EP1806387B1 (en) * 2005-12-07 2012-07-04 Seiko Epson Corporation Photocurable ink composition and photocurable ink set
JP2008075067A (ja) 2006-08-22 2008-04-03 Seiko Epson Corp 光硬化型インクセット、これを用いた印刷方法、印刷装置及び印刷物
US8440743B2 (en) * 2007-01-19 2013-05-14 Seiko Epson Corporation Oil-based ink composition for ink-jet recording
US7604693B2 (en) * 2007-01-29 2009-10-20 Seiko Epson Corporation Ink set, ink container, liquid ejecting apparatus, ink-jet recording process, and recorded article
JP5472670B2 (ja) * 2007-01-29 2014-04-16 セイコーエプソン株式会社 インクセット、インクジェット記録方法及び記録物
US7670418B2 (en) * 2007-03-22 2010-03-02 Seiko Epson Corporation Yellow ink composition, inkset for inkjet, inkjet recording method, and recorded matter
EP2028241A1 (en) * 2007-08-09 2009-02-25 Seiko Epson Corporation Photocurable ink composition, ink cartridge, inkjet recording method and recorded matter
EP2075292B1 (en) * 2007-12-28 2011-05-11 Seiko Epson Corporation Ink set for ink jet recording and method for ink jet recording
JP5365111B2 (ja) * 2008-09-10 2013-12-11 セイコーエプソン株式会社 インクセット、記録方法、および記録装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004535508A (ja) * 2001-07-19 2004-11-25 クラリアント・ゲーエムベーハー 水およびアクリレートに基づく顔料分散体
JP2006117931A (ja) * 2004-10-08 2006-05-11 Hewlett-Packard Development Co Lp 濃色及び淡色インクジェットインクに用いるための異質の顔料

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012188566A (ja) * 2011-03-11 2012-10-04 Seiko Epson Corp インク組成物およびインクセット
JP2012240300A (ja) * 2011-05-19 2012-12-10 Seiko Epson Corp インクジェット記録装置およびインク組成物
JP6979152B1 (ja) * 2021-03-23 2021-12-08 東洋インキScホールディングス株式会社 水性インクジェットインキセット、及び、印刷物の製造方法
JP2022147052A (ja) * 2021-03-23 2022-10-06 東洋インキScホールディングス株式会社 水性インクジェットインキセット、及び、印刷物の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP5386796B2 (ja) 2014-01-15
US20090142555A1 (en) 2009-06-04
US7867327B2 (en) 2011-01-11
CN101311229A (zh) 2008-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5386796B2 (ja) インクジェット記録用インクセットおよびインクジェット記録方法
JP3831941B2 (ja) インクセット並びにこれを用いた記録方法及び記録物
JP4232202B2 (ja) インクセット、これを用いたインクジェット記録方法、及びインクカートリッジ
JP3829993B2 (ja) インク組成物
JP2009173853A (ja) インクジェット記録用インクセットおよびインクジェット記録方法
US6972303B1 (en) Ink composition providing image excellent in light stability
US6488751B1 (en) Ink set for ink jet recording and ink jet recording method
WO2000040660A1 (fr) Procede d'impression d'image donnant une bonne tenue a la lumiere et des couleurs de bonne qualite
JP3799752B2 (ja) インクジェット記録用インク
JP2005074655A (ja) 反応液、インクセット及びインクジェット記録方法
JP3859109B2 (ja) 黒色再現性に優れたブラックインク組成物を用いた記録方法
JP2000345079A (ja) 黒色再現性に優れたブラックインク
WO2008048872A1 (en) Ink compositions and methods for making the same
JP2001179956A (ja) インクセット並びにこれを用いたインクジェット記録方法及び記録物
JP2004181688A (ja) インクジェット記録方法、記録システム、及び記録物
JP3511043B2 (ja) インク組成物、記録方法及び記録物
JP3644577B2 (ja) 耐光性に優れた顔料系インク組成物
JP3951591B2 (ja) インクセット及びこれを用いた記録方法、並びに記録物
JP2000290553A (ja) 安定性に優れたインク組成物
JPH11228886A (ja) 黒色再現性に優れたブラックインク
JPH10204349A (ja) にじみの少ないマゼンタインク組成物
JP2002285055A (ja) 記録用インク及びそのインクを使用した記録方法
JPH11256081A (ja) 記録液
JP2000289193A (ja) にじみのない画像を形成可能なインクジェット記録方法
JPH10292139A (ja) インクジェット記録用インク、記録方法、およびその方法による記録物

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100108

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130115

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130313

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130409

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130610

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130628

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130723

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130910

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130923

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5386796

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees