JP2008290647A - ラゲージボード - Google Patents

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Abstract

【課題】取り外しや設置等の作業性の向上、及び開放状態での姿勢保持を、見栄えを損なうことなく容易に行うことができるラゲージボードを提供する。
【解決手段】ラゲージボード1の折り畳みボード3にはストラップ20が配設されており、このストラップ20の自由端側には雄型スナップボタンが、基部には第一雌型スナップボタンが設けられている。使用者は、雄型スナップボタンを第一雌型スナップボタンに接合させれば、ストラップ20を把持して容易にラゲージボード1を移動させることができる。また、雄型スナップボタンを第一雌型スナップボタンから取り外し、車室内に設けられた第二雌型スナップボタン30に接合させると、収納室41を開放させた状態でラゲージボード1の姿勢が保持される。
【選択図】図1

Description

本発明は、車室内に形成された収納室の上部開口を覆うラゲージボードに関する。
従来、車室内のフロア下に形成された収納室の上部開口を覆う、板状のラゲージボードが知られている。このラゲージボードを開口に設置することで、ラゲージボード下の収納室内の荷物を遮蔽できることに加え、ラゲージボード上へ荷物を載置することも可能となる。さらに、ラゲージボードを取り外せば大型の荷物を収納することもできるため、収納室近傍の空間を有効に利用することができる。
そして、このラゲージボードを移動させる作業を容易にするために、本体の端部にベルトが取り付けられたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。このベルトは、ラゲージボードを収納室の開口へ設置した際に、ラゲージボードの板面よりも上方へ位置する構造となっている。そして、使用者は、このベルトを把持して作業を行うことで、ラゲージボードの取り外しや設置等を容易に行うことができる。
また、収納室の上部開口を開放させた状態(開放状態)でのラゲージボードの姿勢を保持するために、先端にフックを有する紐状のストッパをボード本体に備えたラゲージボードが提案されている。使用者は、収納室の上方に設けられた被係止部にストッパのフックを係止させることで、両手で荷物の出し入れを行うことが可能となる。
特開2004−314839号公報
しかしながら、このような従来のラゲージボードでは、使用者が把持するベルトと姿勢保持のためのストッパとが別部材となっていたため、部品点数が多く、コストの低減が困難であるという問題点があった。また、ストッパの不使用時には、紐状のストッパがボード本体から垂れ下がるため見栄えが悪く、荷物の出し入れ等の際に引っかかるなど邪魔になるという問題点もあった。
本発明は上記問題を解決するためになされたものであり、取り外しや設置等の作業性の向上、及び開放状態での姿勢保持を、見栄えを損なうことなく容易に行うことができるラゲージボードを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明のラゲージボードは、板状のボード本体の端部に配設されたストラップが把持されて引き起こされることにより、車室内に形成された収納室の上部開口を覆う閉鎖位置から、前記上部開口を開放する開放位置へ移動可能な車両のラゲージボードであって、前記ストラップは、前記ボード本体から延びる長尺状のストラップ本体と、前記ストラップ本体の自由端側に設けられた接合部と、前記ストラップ本体の基部に設けられ、前記接合部が接合されることで、前記ストラップ本体における前記接合部よりも固定端側をループ状に形成する第一被接合部とを備え、前記ストラップの前記接合部が、前記車両に設けられた第二被接合部に接合されることで、前記開放位置へ移動した状態の姿勢が保持されることを特徴とする。
また、請求項2に係る発明のラゲージボードは、請求項1に記載の発明の構成に加え、前記ストラップ本体の自由端側に設けられ、前記ラゲージボードを移動させる場合に把持される把持部を備えている。
また、請求項3に係る発明のラゲージボードは、請求項1又は2に記載の発明の構成に加え、前記ボード本体が複数の小ボードに分割され、当該複数の小ボードがインテグラルヒンジを介して回動可能に連結されていることを特徴とする。
また、請求項4に係る発明のラゲージボードは、請求項3に記載の発明の構成に加え、前記複数の小ボードは、全体の中央に位置する中央ボードと、当該中央ボードの両端部に連結される2つの折り畳みボードとにより構成されており、前記折り畳みボードは、前記閉鎖位置において、前記中央ボードと平行な平面よりも上方へ回動することを特徴とする。
請求項1に係る発明のラゲージボードでは、ストラップの基部に設けられた第一被接合部に接合部を接合させることで、ラゲージボードの移動の際に把持されるストラップをループ状に保持することができる。よって、垂れ下がったストラップが荷物の出し入れ等の際に引っかかったりすることがないため邪魔になることがなく、見栄えを損なうこともない。そして、ラゲージボードを開放位置へ移動させ、車両に設けられた第二被接合部にストラップの接合部を接合させることで、ラゲージボードの姿勢を開放位置で保持することができる。従って、ラゲージボードの開閉移動の作業性向上、及び開放位置におけるラゲージボードの姿勢保持を1つのストラップで行うことができるため、部品点数を削減させて製造コストを減少させることができる。
また、請求項2に係る発明のラゲージボードでは、請求項1に記載の発明の効果に加え、ストラップ本体の自由端側に把持部が設けられているため、使用者はこの把持部を把持しながら作業を行うことで、ラゲージボードを容易に移動させることができる。
また、請求項3に係る発明のラゲージボードでは、請求項1又は2に記載の発明の効果に加え、ボード本体が複数の小ボードに分割され、この複数の小ボードがインテグラルヒンジを介して回動可能に連結されているため、ラゲージボード全体を開放させることもでき、小ボードのみを部分的に開放させることもできる。よって、荷物の大きさや量等に合わせてラゲージボードを使い分けることができる。すなわち、ラゲージボードの使用性を向上させることができる。
また、請求項4に係る発明のラゲージボードでは、請求項3に記載の発明の効果に加え、2つの折り畳みボードを上方へ回動させることで、ラゲージボードの両方向から収納室への荷物の出し入れを行うことが可能となるため、ラゲージボードの使用性を向上させることができる。
以下、本発明の一実施の形態であるラゲージボード1について、図面に基づいて説明する。図1は、ラゲージボード1の姿勢が開放位置で保持された状態の車室後部を示す斜視図であり、図2は、ラゲージボード1の斜視図である。また、図3は、図2におけるA−A線矢視方向断面図であり、図4は、図2におけるB−B線矢視方向断面図であり、図5は、図4におけるストラップ20を上方に延ばした図である。尚、図1及び図2の右上側を「ラゲージボード1の前方側」、左下側を「ラゲージボード1の後方側」とし、右側を「ラゲージボード1の右側」、左側を「ラゲージボード1の左側」とする。
まず、図1及び図2を参照して、ラゲージボード1の概略構造について説明する。図1に示すように、車両の後部座席40後方のフロア下に収納室41が形成されており、ラゲージボード1は、この収納室41の上部開口42を覆うものである。図1及び図2に示すように、このラゲージボード1は主に、中央に設けられた略矩形の板状である中央ボード2と、該中央ボード2の左右の両端部に連結される略半円形の板状である折り畳みボード3,4と、左側の折り畳みボード3の外側の端部に設けられたストラップ20とにより構成されている。尚、中央ボード2及び折り畳みボード3,4の全体が本発明の「ボード本体」に相当し、各ボードが本発明の「小ボード」に相当する。
次に、図2及び図3を参照して、中央ボード2及び折り畳みボード3,4について説明する。中央ボード2及び折り畳みボード3,4は合成樹脂製であり、共にブロー成形により中空状に形成されている。そして、その下面には複数の溝部6が間隔をおいて前後方向に延設されており、これにより、強度を低下させることなく軽量化及び製造コストの低下を実現することを可能にしている。また、図3に示すように、中央ボード2の内部の所定箇所には、ラゲージボード1の強度をさらに向上させるために、金属製である板状の補強部材7が前後方向に亘って配設されている。そして、中央ボード2及び折り畳みボード3,4の上面には、フェルトや不織布等からなる保護シート9が全面に貼着されており、ラゲージボード1の保護及び美感の向上が図られている。
また、中央ボード2及び折り畳みボード3,4は、合成樹脂の薄肉部であるインテグラルヒンジ10によって互いに連結されている。そして、折り畳みボード3,4はこのインテグラルヒンジ10を中心として、中央ボード2と平行な平面よりも上方へ回動可能となっている。従って、使用者はラゲージボード1全体を開放させることなく、折り畳みボード3,4のみを開放させるだけで荷物の出し入れを行うことができる。また、ラゲージボード1を収納室41(図1参照)に設置しない場合には、折り畳みボード3,4を折り畳むことで、比較的狭い空間にも容易にラゲージボード1を収納することができる。さらに、中央ボード2と折り畳みボード3,4とが完全に別部材となっている場合とは異なり、部品点数が増加することがない。よって、各部材を別々に移動させる手間が増えることがなく、製造コストが増えることもない。
また、図2に示すように、中央ボード2の上面後側の中央部分には、ラゲージボード1を移動させる際に把持されるベルト12が設けられており、ベルト12の配設位置の裏側には取手13(図1参照)が形成されている。さらに、右側の折り畳みボード4の外側の端部にはベルト15が、左側の折り畳みボード3の外側端部にはストラップ20が設けられており、使用者によるラゲージボード1の移動の作業性を向上させている。
次に、図4及び図5を参照して、ストラップ20について詳細に説明する。ストラップ20は、長尺状のストラップ本体21と、このストラップ本体21の自由端側である先端側に設けられた雄型スナップボタン27と、ストラップ本体21の基部に設けられ、雄型スナップボタン27が接合される第一雌型スナップボタン29とから構成されている。
まず、ストラップ本体21について説明する。ストラップ本体21は、ポリプロピレンが織り込まれて形成されたテープ(リプロンテープ)を材質としているが、ナイロン布等、他の材質を用いることも可能である。このストラップ本体21の固定端側である後端部22は、折り畳みボード3の外側端部に対して、ストラップ本体21が内側へ向けて斜め下方へ延びるように固定されている。そして、ストラップ本体21は、後端部22から雄型スナップボタン27までの部位であるループ部24と、雄型スナップボタン27から先端部までの部位である把持部25とに区画される。
次いで、雄型スナップボタン27及び第一雌型スナップボタン29について説明する。先述したように、第一雌型スナップボタン29はストラップ本体21の基部に固定されており、雄型スナップボタン27は第一雌型スナップボタン29に対して着脱自在となっている。また、雄型スナップボタン27はストラップ本体21の2箇所を固定することにより、ストラップ本体21の先端側にループ状の把持部25を形成している。
次に、ストラップ20の使用方法について説明する。ラゲージボード1の姿勢を開放位置で保持しない場合には、図4に示すように、雄型スナップボタン27を第一雌型スナップボタン29に接合させる。すると、ストラップ本体21におけるループ部24が垂れ下がらずにループ状となるため、見栄えを損なうことがなく、ストラップ20が荷物の出し入れ等の邪魔になることもない。また、ストラップ本体21は内側へ向けて斜め下方へ延びるように固定されているため、ラゲージボード1を収納室41(図1参照)に設置する際、折り畳みボード3と車体との間にストラップ本体21が挟まり難くなっている。そして、把持部25は折り畳みボード3よりも上方へ位置するため、ラゲージボード1が収納室41に設置されている状態(閉鎖位置にある状態)でも、使用者は把持部25を把持してラゲージボード1を引き起こすことができる。さらに、この把持部25がループ状になっているため、使用者は把持部25を容易に把持することができる。
そして、ラゲージボード1の姿勢を開放位置で保持する場合には、図5に示すように、雄型スナップボタン27を第一雌型スナップボタン29から取り外す。すると、ストラップ20を上方へ引き延ばすことが可能となる。そして、図1に示すように、車室内における収納室41の上方には、第一雌型スナップボタン29と同じ形状の第二雌型スナップボタン30が固定されている。使用者は、この第二雌型スナップボタン30に雄型スナップボタン27を接合させることで、ラゲージボード1の姿勢を開放位置で保持することができる。また、開放位置で姿勢が保持されているラゲージボード1に何らかの力が加えられた場合でも、ストラップ20や折り畳みボード3等が破損する前に雄型スナップボタン27と第二雌型スナップボタン30との接合が外れるため、破損を防止することができる。
以上説明したように、本実施の形態のラゲージボード1によると、移動の作業性向上と開放位置での姿勢保持とを1つのストラップ20で行うことができるため、部品点数を削減させて製造コストを低下させることができる。また、本実施の形態の雄型スナップボタン27が本発明の「接合部」に相当し、第一雌型スナップボタン29が「第一被接合部」に、第二雌型スナップボタン30が「第二被接合部」に相当する。
尚、本発明は上記実施の形態に限定されることなく、各種の変形が可能である。例えば、本実施の形態では左側の折り畳みボード3にのみストラップ20を配設したが、ストラップ20の配設位置や数は適宜変更が可能である。例えば、右側の折り畳みボード4に設けられているベルト15も本発明のストラップ20に変更し、開放位置での姿勢を左右2箇所で保持する構成としてもよい。また、把持部25は使用者が把持しやすい形状とすればループ状に形成する必要はなく、ループ部24よりも幅を広く形成してもよいし、表面に滑り止めの加工を施してもよい。
また、把持部25を設けずに、ストラップ本体21が折り畳みボード3の外側端部から上方へ延びるようにストラップ20を固定してもよい。この場合、ストラップ本体21の後端部22から雄型スナップボタン27までのループ部24が、折り畳みボード3よりも上方でループ状となるため、このループ部24を把持することで移動の作業を容易に行うことができる。
ラゲージボード1の姿勢が開放位置で保持された状態の車室後部を示す斜視図である。 ラゲージボード1の斜視図である。 図2におけるA−A線矢視方向断面図である。 図2におけるB−B線矢視方向断面図である。 図4におけるストラップ20を上方に延ばした図である。
符号の説明
1 ラゲージボード
2 中央ボード
3,4 折り畳みボード
10 インテグラルヒンジ
20 ストラップ
21 ストラップ本体
24 ループ部
25 把持部
27 雄型スナップボタン
29 第一雌型スナップボタン
30 第二雌型スナップボタン
41 収納室
42 上部開口

Claims (4)

  1. 板状のボード本体の端部に配設されたストラップが把持されて引き起こされることにより、車室内に形成された収納室の上部開口を覆う閉鎖位置から、前記上部開口を開放する開放位置へ移動可能な車両のラゲージボードであって、
    前記ストラップは、
    前記ボード本体から延びる長尺状のストラップ本体と、
    前記ストラップ本体の自由端側に設けられた接合部と、
    前記ストラップ本体の基部に設けられ、前記接合部が接合されることで、前記ストラップ本体における前記接合部よりも固定端側をループ状に形成する第一被接合部とを備え、
    前記ストラップの前記接合部が、前記車両に設けられた第二被接合部に接合されることで、前記開放位置へ移動した状態の姿勢が保持されることを特徴とするラゲージボード。
  2. 前記ストラップ本体の自由端側に設けられ、前記ラゲージボードを移動させる場合に把持される把持部を備えたことを特徴とする請求項1に記載のラゲージボード。
  3. 前記ボード本体が複数の小ボードに分割され、当該複数の小ボードがインテグラルヒンジを介して回動可能に連結されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のラゲージボード。
  4. 前記複数の小ボードは、全体の中央に位置する中央ボードと、当該中央ボードの両端部に連結される2つの折り畳みボードとにより構成されており、
    前記折り畳みボードは、前記閉鎖位置において、前記中央ボードと平行な平面よりも上方へ回動することを特徴とする請求項3に記載のラゲージボード。
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