JP7041944B2 - アイロンケース - Google Patents

アイロンケース Download PDF

Info

Publication number
JP7041944B2
JP7041944B2 JP2017241091A JP2017241091A JP7041944B2 JP 7041944 B2 JP7041944 B2 JP 7041944B2 JP 2017241091 A JP2017241091 A JP 2017241091A JP 2017241091 A JP2017241091 A JP 2017241091A JP 7041944 B2 JP7041944 B2 JP 7041944B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet body
pair
fastener
shaped portion
strip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017241091A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2019107092A (ja
Inventor
千紘 岩崎
淳之 田中
Original Assignee
クロバー株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by クロバー株式会社 filed Critical クロバー株式会社
Priority to JP2017241091A priority Critical patent/JP7041944B2/ja
Publication of JP2019107092A publication Critical patent/JP2019107092A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7041944B2 publication Critical patent/JP7041944B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Irons (AREA)

Description

本発明は、アイロンを収納するためのアイロンケースに関し、特に柔軟性を有するシート体により構成されたアイロンケースに関する。
従来、アイロンを収納するためのアイロンケースとして、柔軟性を有する収納袋からなるものが知られている(たとえば特許文献1を参照)。特許文献1に記載されたアイロンケースは、袋状とされており、上面に設けられた線ファスナを開くことによりアイロンの出し入れが可能となっている。
また、柔軟性を有するシートからなるアイロンケースとして、特許文献2に記載されたものがある。同文献に記載されたアイロンケースは、アイロン掛け用のマットとして使用できる長方形のシートを組み立てて形成するものである。当該シートの内側は耐熱性を有する材料からなり、展開した状態でアイロン掛け用のマットとして使用することが可能である。アイロンを収納する際には、上記シートの適所に形成された折り曲げ線に沿って適宜折り曲げるとともにホックなどの係止具で係止することにより、上方が開放したアイロンケースとなる。このようなアイロンケースによれば、アイロン掛けを行う際に、アイロン掛け用のマットを別途準備する必要がない。
一方、上記特許文献2に記載されたアイロンケースを用いてアイロン掛けを行う際、展開状態にあるシートにおいて、当該シートに形成された折り曲げ線によって折り筋(段差)が生じる場合がある。上記シートに段差が生じた状態でアイロン掛けを行うと、アイロン掛けを行う布地などの対象物に皺が入り、アイロン掛けの仕上がりが悪くなるという不都合が生じ得た。
実開昭63-158296号公報 実用新案登録第2511560号公報
本発明は、このような事情のもとで考え出されたものであって、柔軟性を有するシート体により構成されたアイロンケースにおいて、使い勝手を改善するのに適したアイロンケースを提供することを主たる課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明によって提供されるアイロンケースは、柔軟性を有するシート体を備え、当該シート体が平面形態をなすように展開可能に構成されたアイロンケースであって、上記シート体は、耐熱性材料によって覆われた第1面および当該第1面とは反対側を向く第2面を有しており、展開状態をとる上記シート体は、当該シート体の面内に沿う第1方向に長状とされた帯状部と、当該帯状部の上記第1方向における一方の端部において、上記面内に沿い、かつ上記第1方向に直角である第2方向の両側に延出する一対の延出部と、を有し、上記シート体の周縁部には、第1ファスナ部および第2ファスナ部を係合させて閉じることが可能な線ファスナが設けられており、上記第1ファスナ部は、上記一対の延出部それぞれの周縁と、これら一対の延出部の間に位置し、上記帯状部の上記第1方向における一方の端縁とに一連に設けられており、上記第2ファスナ部は、上記帯状部の上記一方の端縁を除いた周縁に一連に設けられている。
好ましい実施の形態においては、上記展開状態をとる上記シート体において、上記各延出部の周縁は、上記第1方向に対して各々が交差し、かつ実質的に互いに平行な一対の直線部を含む。
好ましい実施の形態においては、上記一対の直線部は、上記第2方向において上記帯状部から離れるにつれて上記第1方向における上記一方側に変位するように、上記第2方向に対して傾斜している。
好ましい実施の形態においては、上記一対の延出部のいずれか一方における上記第2面には、把手が取り付けられている。
好ましい実施の形態においては、上記一対の延出部のいずれか一方における上記第1面には、小物類を保持するための保持バンドが取り付けられている。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明に係るアイロンケースの一例を示し、ケースとして使用する状態を表す斜視図である。 図1に示すアイロンケースを異なる方向から見た斜視図である。 図1に示すアイロンケースの正面図である。 図1に示すアイロンケースの背面図である。 図1に示すアイロンケースの展開状態を表す平面図である。 図3のVI-VI線に沿う拡大断面図である。 アイロンケースの使用方法を説明するための斜視図である。 本発明に係るアイロンケースの他の例を示し、(a)は展開状態を示す概略構成図であり、(b)はケースとして使用する状態を示す概略斜視図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1~図6は、本発明に係るアイロンケースの一実施形態を示している。本実施形態のアイロンケースAは、柔軟性を有するシート体1と、適所に設けられた線ファスナ2と、を備え、アイロンを収納するためのケースとして使用するとともに、アイロン掛け用のマットとして使用するものである。図1~図4、図6に示すように、アイロンケースAは、線ファスナ2を閉じることにより所定の内部空間S(図6参照)を有する立体形状が形成され、当該内部空間SにアイロンB(図6において二点鎖線で表す)を収納することが可能となっている。
図5は、線ファスナ2を全開とし、シート体1を展開した状態を示している。シート体1は、内部のクッション素材が生地素材で覆われた構成である。たとえば、上記クッション素材はポリエステル製であり、上記生地素材は綿製である。シート体1は、内側表面10a(第1面)と、当該内側表面10aとは反対側を向く外側表面10b(第2面)とを有する。内側表面10aは、シート体1(アイロンケースA)が図1~図4に示した立体形状をとるとき、内側表面10aは内側を向く部分であり、外側表面10bは外側を向く部分である。また、内側表面10aは、アイロン掛けを行う際に対象物を載せる部分であり、耐熱性材料の被覆処理が施されている。内側表面10aには、たとえばフッ素樹脂コーティング生地が用いられる。図5においては、紙面表面側が内側表面10aであり、紙面裏面側が外側表面10bである。
図5に示すように、展開状態をとるシート体1は、帯状部11と、一対の延出部12,13とを有する。帯状部11は、シート体1の面内に沿う方向x(第1方向)に延びている。本実施形態において、帯状部11は、概略長矩形状とされており、方向xに延びる一対の辺が長辺に相当する。帯状部11の角部は、適度に湾曲している。なお、詳細は後述するが、帯状部11の形状は長矩形状に限定されず、種々変更可能である。帯状部11の形状は、線ファスナ2を閉じてシート体1がアイロンの収納ケースとして機能する際の立体形状に影響を及ぼす。
延出部12,13は、シート体1の面内に沿って帯状部11から延出している。具体的には、延出部12,13は、帯状部11の方向xにおける一方(図中左方)の端部において、方向xに直角である方向y(第2方向)の両側に延出している。なお、図5において、帯状部11と各延出部12,13との境界を二点鎖線で表す。
線ファスナ2は、シート体1の周縁部に設けられており、第1ファスナ部21および第2ファスナ部22を有する。線ファスナ2は、スライダ23を移動させることにより、第1ファスナ部21および第2ファスナ部22を係合させて閉じることが可能である。なお、スライダ23には、第1ファスナ部21および第2ファスナ部22を開閉操作するための引き手24が取り付けられている。なお、第1ファスナ部21および第2ファスナ部22は、たとえばポリエステルからなるテープ状の基材25を介して、シート体1の周縁部に取り付けられている。
図5に示すよう、第1ファスナ部21は、一対の延出部12,13それぞれの周縁120,130と、これら一対の延出部12,13の間に位置し、帯状部11の方向xにおける一方の端縁110とに一連に設けられている。第2ファスナ部22は、帯状部11の端縁110を除いた周縁111に一連に設けられている。
図1、図2を参照し、かつ図5を併せて理解されるように、スライダ23は、線ファスナ2を全開にしたときに延出部12の方向xにおける他方側(図中右側)であって帯状部11側の基端に位置し、線ファスナ2を全閉にしたときに延出部13の方向xにおける他方側であって帯状部11側の基端に位置する。
図5に示すように、本実施形態において、延出部12の周縁120は、実質的に互いに平行な一対の直線部121,122を含む。これら直線部121,122は、各々が方向xに対して交差している。また、延出部13の周縁130は、実質的に互いに平行な一対の直線部131,132を含む。これら直線部131,132は、各々が方向xに対して交差している。さらに、本実施形態において、一対の直線部121,122および一対の直線部131,132は、それぞれ、方向yにおいて帯状部11から離れるにつれて方向xにおける一方側(図中左側)に変位するように、方向yに対して傾斜している。ここで、直線部121,122(131,132)の方向yに対する傾斜角度αは、たとえば5~10°程度であり、好ましくは6~8°である。直線部121,122(131,132)を方向yに対して傾斜させていることの意義は後述する。なお、本実施形態において、周縁120,130のうち方向yにおいて帯状部11から離れた先端縁123,133は、比較的緩やかに湾曲している。
本実施形態において、図5に示すように、延出部13における内側表面10aには、保持バンド15が取り付けられている。保持バンド15は、小物類を保持するためのものである。保持バンド15、たとえば帯状の弾性ゴムバンドからなり、両端部において延出部13に縫合されている。
図1、図3、図4に示すように、本実施形態において、延出部12における外側表面10bには、把手14が取り付けられている。把手14は、使用者が手で掴むための部分である。把手14は、たとえば帯状の布地によって構成されており、両端部が延出部12に縫合されることで延出部12との間で環状をなしている。
次に、上記構成のアイロンケースAの使用方法および作用について説明する。
本実施形態のアイロンケースAは、柔軟性を有するシート体1を備え、展開状態をとるシート体1は、方向xに長状とされた帯状部11と、この帯状部11から延出する一対の延出部12,13とを有する。当該延出部12,13は、帯状部11の方向xにおける一方の端部において、方向xに直角である方向yの両側に延出する。また、シート体1の周縁部には、第1ファスナ部21および第2ファスナ部22を係合させて閉じることが可能な線ファスナ2が設けられている。第1ファスナ部21は、一対の延出部12,13それぞれの周縁120,130と、これら延出部12,13の間に位置し、帯状部11の方向xにおける一方の端縁110とに一連に設けられている。第2ファスナ部22は、帯状部11における端縁110を除いた周縁111に一連に設けられている。そして、シート体1の内側表面10aは、耐熱性材料によって覆われている。
このような構成のアイロンケースAによれば、柔軟性を有するシート体1について、アイロンを収納する状態(図1~図4、図6参照)、およびアイロン掛け用のマットとして使用する状態(図5参照)の2通りの使用状態を提供することができる。アイロンケースAは上記構成の線ファスナ2を具備するため、全閉状態にある線ファスナ2からスライダ23を線ファスナ2が開く方向へ移動させることにより(図7参照)、シート体1を展開することができる。また、図5を参照して説明したように、第1ファスナ部21および第2ファスナ部22はそれぞれシート体1の周縁部において一連に設けられている。このため、線ファスナ2の開閉操作をスムーズかつ迅速に行うことができる。なお、図7は線ファスナ2を開く途中の状態を示しているが、線ファスナ2を延出部13の周縁130に沿って開いた時点で、同図において二点鎖線で示すように延出部13が倒れて開口が形成され、アイロンの出し入れを容易に行うことが可能となる。このとき、アイロンケースA(シート体1)の立体形状は保たれており、アイロンの出し入れをスムーズに行うことができる。
図5に示したように、シート体1を展開した状態においては、平面形態のシート体1をアイロン掛け用のマットとして使用することができる。また、線ファスナ2を閉じるだけでシート体1全体によって立体形状が形成されるので、展開状態のシート体1においては、折り筋が生じない。したがって、展開状態のシート体1の平らな面を、アイロン掛け用のマットとして広く使うことができる。
線ファスナ2を全て閉じた状態において形成されるシート体1の立体形状は、主に一対の延出部12,13の形状に対応している。本実施形態においては、延出部12(13)の周縁120(130)は、実質的に互いに平行な一対の直線部121,122(1331,132)を含む。このような構成によれば、図6にも表れているように、立体形状をなすシート体1において、帯状部11は、底面となる部分から略一定幅で立ち上がる。したがって、立体形状をなすシート体1において、アイロンBを収納するための内部空間Sについて適切なサイズを確保することができる。また、線ファスナ2(第1ファスナ部21および第2ファスナ部22)は、シート体1の周縁部の略全周にわたって設けられている。このため、線ファスナ2を全て閉じた状態ではシート体1(アイロンケースA)に開口部が無く、アイロンケースAを収納ケースとして使用する際に埃などの異物の侵入を防止することができる。
展開状態にあるシート体1から線ファスナ2を閉じて立体形状を形成すると、帯状部11において延出部12,13がつながっていない部分(図5における図中右寄り部分)に引っ張られ、起立した状態の延出部12,13を図1において矢印N1で示される方向に引っ張る力が作用する。これに対し、本実施形態において、一対の直線部121,122(131,132)は、方向yにおいて帯状部11から離れるにつれて方向xにおける一方側(図5における図中左側)に変位するように、方向yに対して傾斜している。このような構成によれば、立体形状をとるシート体1(アイロンケースA)において、一対の直線部121,122(131,132)が略鉛直方向に沿うことになり、アイロンケースAの立体形状を整えることができる。
本実施形態において、延出部12における外側表面10bには、把手14が取り付けられている。このような構成によれば、アイロンBが収納されたアイロンケースAを持ち運ぶ際に、把手14を手で掴むことで容易に運ぶことが可能である。
本実施形態において、延出部13における内側表面10aには、保持バンド15が取り付けられている。このような構成によれば、小型のスプレー容器(霧吹き)などを、アイロンケースAの内部においてアイロンと区別して収納することができる。
以上、本発明の具体的な実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、発明の思想から逸脱しない範囲内で種々な変更が可能である。本発明に係るアイロンケースの具体的な形状や材質なども、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態では、シート体1の帯状部11が概略長矩形状である場合について説明したが、これに限定されない。たとえば図8(a)に示すように、帯状部11について長手方向(方向x)の中間において幅寸法(方向yの寸法)を小さくする形状として、また、延出部12,13について方向yにおいて帯状部11から遠ざかるにつれて方向xにおける寸法を小さくする形状とする場合、線ファスナ(図示略)を閉じて形成されるシート体1(アイロンケースA')の立体形状は、図8(b)のようになる。同図に示したアイロンケースA'においては側面部分が傾斜しており、帯状部11や延出部12,13の形状を適宜設定することにより、収納ケースとして使用する際の立体形状を変更することができる。
A,A' アイロンケース
B アイロン
S 内部空間
x 方向(第1方向)
y 方向(第2方向)
α 傾斜角度
1 シート体
10a 内側表面(第1面)
10b 外側表面(第2面)
11 帯状部
110 端縁
111 周縁
12 延出部
120 周縁
121,122 直線部
123 先端縁
13 延出部
130 周縁
131,132 直線部
133 先端縁
14 把手
15 保持バンド
2 線ファスナ
21 第1ファスナ部
22 第2ファスナ部
23 スライダ
24 引き手
25 基材

Claims (5)

  1. 柔軟性を有するシート体を備え、当該シート体が平面形態をなすように展開可能に構成されたアイロンケースであって、
    上記シート体は、耐熱性材料によって覆われた第1面および当該第1面とは反対側を向く第2面を有しており、
    展開状態をとる上記シート体は、当該シート体の面内に沿う第1方向に長状とされた帯状部と、当該帯状部の上記第1方向における一方の端部において、上記面内に沿い、かつ上記第1方向に直角である第2方向の両側に延出する一対の延出部と、を有し、
    上記シート体の周縁部には、第1ファスナ部および第2ファスナ部を係合させて閉じることが可能な線ファスナが設けられており、
    上記第1ファスナ部は、上記一対の延出部それぞれの周縁と、これら一対の延出部の間に位置し、上記帯状部の上記第1方向における一方の端縁とに一連に設けられており、
    上記第2ファスナ部は、上記帯状部の上記一方の端縁を除いた周縁に一連に設けられており、
    上記第1面は、上記帯状部と上記一対の延出部とに一連につながる、アイロンケース。

  2. 上記展開状態をとる上記シート体において、上記各延出部の周縁は、上記第1方向に対して各々が交差し、かつ実質的に互いに平行な一対の直線部を含む、請求項1に記載のアイロンケース。
  3. 上記一対の直線部は、上記第2方向において上記帯状部から離れるにつれて上記第1方向における上記一方側に変位するように、上記第2方向に対して傾斜している、請求項2に記載のアイロンケース。
  4. 上記一対の延出部のいずれか一方における上記第2面には、把手が取り付けられている、請求項1ないし3のいずれかに記載のアイロンケース。
  5. 上記一対の延出部のいずれか一方における上記第1面には、小物類を保持するための保持バンドが取り付けられている、請求項1ないし4のいずれかに記載のアイロンケース。
JP2017241091A 2017-12-15 2017-12-15 アイロンケース Active JP7041944B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017241091A JP7041944B2 (ja) 2017-12-15 2017-12-15 アイロンケース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017241091A JP7041944B2 (ja) 2017-12-15 2017-12-15 アイロンケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019107092A JP2019107092A (ja) 2019-07-04
JP7041944B2 true JP7041944B2 (ja) 2022-03-25

Family

ID=67178132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017241091A Active JP7041944B2 (ja) 2017-12-15 2017-12-15 アイロンケース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7041944B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3008643U (ja) 1994-09-06 1995-03-20 株式会社ヒロセ
JP2002126398A (ja) 2000-10-26 2002-05-08 Royal Kk アイロンケース
WO2006073108A1 (ja) 2005-01-05 2006-07-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ケース

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53124207U (ja) * 1977-03-08 1978-10-03
JPS6010559Y2 (ja) * 1980-04-30 1985-04-10 株式会社東芝 アイロン収納容器

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3008643U (ja) 1994-09-06 1995-03-20 株式会社ヒロセ
JP2002126398A (ja) 2000-10-26 2002-05-08 Royal Kk アイロンケース
WO2006073108A1 (ja) 2005-01-05 2006-07-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. ケース

Also Published As

Publication number Publication date
JP2019107092A (ja) 2019-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6493891B1 (en) Combination pillow and tote bag
JP4810500B2 (ja) ラゲージボード
US2626689A (en) Travel bag
US9402489B2 (en) Portable blanket with folding guide
JP7041944B2 (ja) アイロンケース
JP2008044486A (ja) 二輪車用車体カバー
US20170030008A1 (en) Portable container positionable between loading and storage configurations
JP2015058343A (ja) ショッピングバッグ
TWM488431U (zh) 置物車
JP2011000464A (ja) 洗濯物干し具
KR200463815Y1 (ko) 보관주머니가 구비된 부채
JP5740219B2 (ja) 拡張式仕切、および該仕切を用いたかばん
JP3199144U (ja) 車椅子用バッグ
JP3808025B2 (ja) バッグ
JP2008131964A (ja) 書道ケース
JP6484912B2 (ja) 表示デバイスの収容体
JP6083840B1 (ja) 携帯用台襟付きシャツホルダー
JP3224959U (ja) 手荷物検査用手提げ
JP3223040U (ja)
JP4694919B2 (ja) 干し具
JP3157890U (ja) 提げ手付きバッグ
JP6852274B2 (ja) 棒状小物類収納ケース
KR20120039112A (ko) 용량을 조절할 수 있는 여행용 가방
TWM493312U (zh) 收納箱組件
JP3204187U (ja) 着物携帯バッグ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201014

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210811

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210817

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20211014

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220215

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220307

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7041944

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150