JP2008286682A - 電子式ガスメータ - Google Patents

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Abstract

【課題】データのバックアップ機能の動作チェックを行うことができる電子機器におけるデータバックアップシステムを提供すること。
【解決手段】不揮発性のバックアップメモリ部14へのガス通算使用量のバックアップするバックアップデータの書き込みが正常に行われたか否かを判定する第1の判定手段2と、第1の判定手段2により、バックアップメモリ部14へのバックアップデータの書き込みが正常に行われたと判定されない場合、書き込み異常の回数をカウントするカウント手段6と、カウント手段6でカウントされた書き込み異常の回数が予め設定された規定回数を超えたか否かを判定する第2の判定手段2と、第2の判定手段2により、カウント手段6でカウントされた書き込み異常の回数が予め設定された規定回数を超えたと判定された場合、バックアップメモリ部14によるバックアップの異常を報知する報知手段8と、を備えている。
【選択図】図1

Description

本発明は、計測データのバックアップ機能を有する電子式ガスメータに関するものである。
電子式ガスメータは、超音波センサやフローセンサなどのセンサ素子を利用して、ガスの瞬時流量を計測し、通過体積を求めている。それらは、全て電子部品から構成されている。これに対して、従来の機械式ガスメータは、機械構造によってガスの流量積算を行うため、万が一の故障があっても、それまでの通算ガス使用量が失われることはない。
一方、電子式ガスメータは、機械構造を持たないことから、万が一の故障に備えて、バックアップメモリを搭載している(たとえば、特許文献1参照。)。バックアップメモリには、定期的(たとえば、1日毎)にガス通算使用量の検針値や器差補正等のバックアップデータが格納されており、万が一メータが故障して表示上のガス通算使用量が確認できなくても、バックアップメモリからデータを吸い上げることで、ガス通算使用量が全く分からなくなるという最悪の事態を回避することができる。
特開2002−122460号公報
上記のように、バックアップメモリによるデータのバックアップ機能は重要部位であり、この機能が欠損することは許されない。もし、バックアップメモリが故障であった場合には、電子式ガスメータは、正確な計測ができないばかりでなく、保安に関しても精度が低下するおそれがある。
そこで本発明は、上述した課題に鑑み、データのバックアップ機能の動作チェックを行うことができる電子式ガスメータを提供することを目的としている。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、データメモリ部に保存されるガス通算使用量データをバックアップするバックアップデータを保存する不揮発性のバックアップメモリ部を有する電子式ガスメータであって、前記バックアップメモリ部へのバックアップデータの書き込みが正常に行われたか否かを判定する第1の判定手段と、前記第1の判定手段により、前記バックアップメモリ部へのバックアップデータの書き込みが正常に行われたと判定されない場合、書き込み異常の回数をカウントするカウント手段と、前記カウント手段でカウントされた書き込み異常の回数が予め設定された規定回数を超えたか否かを判定する第2の判定手段と、前記第2の判定手段により、前記カウント手段でカウントされた書き込み異常の回数が予め設定された規定回数を超えたと判定された場合、前記バックアップメモリ部によるバックアップの異常を報知する報知手段と、を備えていることを特徴とする。
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の発明は、請求項1記載の電子式ガスメータにおいて、
前記第2の判定手段により前記カウント手段でカウントされた書き込み異常の回数が予め設定された規定回数を超えたと判定された場合、遮断弁を駆動してガス遮断を行わせるガス遮断制御手段、および/または前記電子式ガスメータに備えられた流量計測部の流量計測動作を中断させる流量計測中断制御手段、および/または通信部を介して外部への前記バックアップデータの書き込み異常の報知を行わせる外部報知手段をさらに備えていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ガス通算使用量のバックアップデータの書き込み状況を自己診断することができ、異常がある場合には積極的に報知するため、早期発見できる。
請求項2記載の発明によれば、電子式ガスメータの保安の信頼性を向上させることができる。また、ガス通算使用量データの正確なバックアップを行うことができる。また、電子式ガスメータにおける異常状態を外部に知らせて、適切な措置を促すことができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
以下、本発明に係る電子式ガスメータの実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る電子式ガスメータを示すブロック図である。図1において、電子式ガスメータ1は、制御部2、書込制御部3、積算部4、データメモリ部5、異常カウント部6、比較部7、警告部8、表示部9、通信部10、定時カウント部11、流量計測部12、遮断弁13およびバックアップメモリ部14から構成される。
制御部2、書込制御部3、積算部4、データメモリ部5、異常カウント部6、比較部7および定時カウント部11は、CPU、ROMおよびRAMを有するマイクロコンピュータで構成することができ、この場合は、CPUは、制御部2、書込制御部3、積算部4、異常カウント部6、比較部7および定時カウント部11として働き、RAMはデータメモリ部5として働く。
警告部8は、LED(光ダイオード)、ブザー、スピーカ等からなる。表示部9は、LCD(液晶ディスプレイ)等からなる。流量計測部12は、たとえば、ガス流路に沿って双方向に超音波を送出し、それぞれの伝播時間からガス流速を検出し、ガス流路の断面積との関係から瞬間ガス流量信号を出力する超音波式流量計測手段である。バックアップメモリ部14は、たとえばEEPROM等の不揮発性メモリからなる。
制御部2は、書込制御部3、積算部4、データメモリ部5、異常カウント部6、比較部7、警告部8、表示部9、通信部10、定時カウント部11、流量計測部12および遮断弁13が接続され、電子式ガスメータ1の動作全体を制御する制御手段として働く。制御部2は、定時カウント部11から出力される、検針値等のデータ書き込み時刻になったことを示す書込タイミング信号を受け、書込制御部3に検針値等のデータ書き込みを指示する。検針値等のデータ書き込みは、周知のように、たとえば1日に1回、具体的には0時間分に書き込みといった形で処理されている。
書込制御部3は、積算部4からのガス通算使用量情報を確認し、検針値としてデータメモリ部5およびバックアップメモリ部14にデータ書き込みを行う。その際、書込制御部3は、バックアップメモリ部14へのバックアップデータ書き込みが正常に終了したか否かもチェックしており、異常終了した場合には、その旨を示す異常終了情報を異常カウント部6に伝え、異常カウント部6は、異常終了の回数をカウントする。
比較部7は、定期的に異常カウント部6における異常終了の回数カウントを確認し、カウント値が予め設定された規定回数(たとえば、10数回)を超えた場合、比較部7は、異常終了回数が規定回数を超えたことを示す比較結果信号を制御部2へ出力する。それを受けて、制御部2は、警告部8に異常発生の警報を発する処理を指示する。警告部8は、LED等の表示やブザーあるいはスピーカ等による警報もしくはメッセージにより、バックアップデータ書き込み異常発生の報知を行う。このバックアップデータ書き込み異常は、バックアップメモリ部14自体の故障や書き込み時の書き込み不良等により発生し得る。
バックアップデータ書き込み時の異常判定方法としては、データ書き込み時に、制御部2がバックアップメモリ部14側からの書き込み完了の応答を受けた場合に正常と判断し、受けなかった場合に異常と判断する方法や、書き込み完了後に書き込みデータをバックアップメモリ部14から読み込み、書き込んだ内容と読み込んだ内容が一致しているかを確認し、一致していれば正常、一致していなければ異常と判断する方法等が知られている。いずれの方法にしても、異常を検出した場合は、異常カウント部6がその回数をカウントする。異常カウント部6におけるカウント方法も、連続カウントや累積カウントがある。最終的にバックアップ機能異常と判定した場合、警告方法として、警告部8における警報、表示や、遮断弁13による遮断や、通信部10を介する外部への報知などの手段を用いて積極的に異常であることを伝達する。
次に、上述のガスメータにおける制御部2の制御によるバックアップデータ書き込み処理の動作を、図2に示すフローチャートを参照して説明する。
まず、制御部2は、定時カウント部11における定時カウントがオーバーしたか否かを判定する(ステップS1)。この判定は、時間の経過をカウントする定時カウント部11より、ガス通算使用量等のデータ書き込み時刻になったことを示す書込タイミング信号を受けた時に、定時カウントオーバーと判定するものである。ガス通算使用量等のデータ書き込みは、周知のように、たとえば1日に1回、具体的には書き込み時刻0時0分毎に書き込みといった形で処理されている。
次に、制御部2は、書込制御部3にバックアップデータ書き込みを指示し、書込制御部3は、流量計測部12で計測されたガス流量を積算する積算部4からのガス検針値であるガス通算使用量情報を確認し、バックアップメモリ部14にガス通算使用量情報等をバックアップデータとして書き込みを行う(ステップS3)。
次に、制御部2は、書き込みが行われる度に、書込制御部3のチェックに基づきデータ書き込みが正常に終了したか否かを判定する(ステップS5)。この判定は、たとえば、制御部2がバックアップメモリ部14側からの書き込み完了の応答を受けた場合に正常終了と判断し、受けなかった場合に異常と判断する方法や、書き込み完了後に書き込みデータをバックアップメモリ部14から読み込み、書き込んだ内容と読み込んだ内容が一致しているかを確認し、一致していれば正常終了と判断し、一致していなければ異常終了と判断する方法等により行われる。
データ書き込みが正常に終了していなければ(ステップS5のN)、次いで、制御部2は、その旨を示す異常終了情報を書込制御部3より異常カウント部6に伝えさせ、異常カウント部6のエラーカウントErrCNTを1だけインクリメントさせる(ステップS7)。次に、制御部2は、比較部7により、異常カウント部6のエラーカウントErrCNTと予め設定された規定回数(たとえば、10数回)を比較させ、異常カウント部6のエラーカウントErrCNTが予め設定された規定回数を超えたか否かを判定する(ステップS11)。この判定は、異常カウント部6のエラーカウントErrCNTの連続カウント値が規定回数(たとえば、10数回)を超えたか否かを判定するものである。
比較部7の比較結果により、異常カウント部6のエラーカウントErrCNTが予め設定された規定回数を超えていなければ、次いでステップS1に戻り、超えていれば、次いで制御部2は、比較部7より異常終了回数が規定回数を超えたことを示す比較結果信号を受け取る。それを受けて、制御部2は、警告部8に異常発生の警報を発する処理を指示し、警告部8は、LED等の表示やブザーあるいはスピーカ等による警報もしくはメッセージにより、バックアップ異常発生の報知を行う(ステップS13)。
一方、ステップS5で、書込制御部3のチェックに基づきデータ書き込みが正常に終了したと判定された場合は、制御部2は、異常カウント部6のエラーカウントErrCNTをクリアさせ(ステップS9)、次いでステップS1に戻る。
以上の説明から明らかなように、図2のフローチャートにおけるステップS5は、請求項における第1の判定手段に対応し、ステップS7は、請求項におけるカウント手段に対応し、ステップS11は、請求項における第2の判定手段に対応し、ステップS13は、請求項における報知手段に対応している。
このように、バックアップメモリ部14へのバックアップデータ書き込みを監視することで、バックアップデータ書き込み後、バックアップメモリ部14の書き込み正常終了応答が規定回数連続してなかったとき、バックアップ異常発生を報知することができる。また、メータの異常状態を積極的に知らせるため、早期発見でき(フェールセーフとなる。)、万が一、メータ異常となっても通算積算値データを確実に吸い上げることができる。また、バックアップメモリ部14が故障している状態を電子式ガスメータ自身で自己診断することができ、誤計測を中止したりして保安の信頼性を向上させることができる。
以上の通り、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
たとえば、上述の実施の形態では、バックアップデータの書き込み異常が発生した場合、その旨を報知している(図2のステップS13)が、これに代えてまたはこれに加えて、制御部2が、遮断弁13を駆動して復帰不可能なガス遮断をさせるガス遮断制御手段として働くようにしたり、流量計測部12の計測動作を中断させる流量計測中断制御手段として働くようにしたり、通信部10を介して外部(集中監視センタ等)へのバックアップデータの書き込み異常の報知を行わせる外部報知手段として働くようにしたりしても良い。特に、バックアップメモリ部14にバックアップされるバックアップデータに保安関連情報が含まれる場合には、遮断弁13を駆動して復帰不可能なガス遮断をさせることにより、電子式ガスメータの保安の信頼性を向上させることができる。
また、上述の実施の形態では、ステップS11において、異常カウント部6のエラーカウントErrCNTの連続カウント値が規定回数を超えたか否かを判定しているが、これに代えて、異常カウント部6のエラーカウントErrCNTの累積カウント値(すなわち、連続カウント値ではなく、不連続な累積カウント値)が規定回数を超えたか否かを判定するようにしても良い。この場合、ステップS9は削除される。
本発明の実施の形態に係る電子式ガスメータを含む電子式ガスメータの概略構成を示すブロック図である。 図1の電子式ガスメータにおける制御部の制御によるバックアップデータ書き込み処理の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 電子式ガスメータ
2 制御部(第1の判定手段、第2の判定手段、ガス遮断制御手段、流量計測中断制御手段、外部報知手段)
5 データメモリ部
6 異常カウント部(カウント手段)
8 警告部(報知手段)
14 バックアップメモリ部

Claims (2)

  1. データメモリ部に保存されるガス通算使用量データをバックアップするバックアップデータを保存する不揮発性のバックアップメモリ部を有する電子式ガスメータであって、
    前記バックアップメモリ部への前記バックアップデータの書き込みが正常に行われたか否かを判定する第1の判定手段と、
    前記第1の判定手段により、前記バックアップメモリ部への前記バックアップデータの書き込みが正常に行われたと判定されない場合、書き込み異常の回数をカウントするカウント手段と、
    前記カウント手段でカウントされた書き込み異常の回数が予め設定された規定回数を超えたか否かを判定する第2の判定手段と、
    前記第2の判定手段により、前記カウント手段でカウントされた書き込み異常の回数が予め設定された規定回数を超えたと判定された場合、前記バックアップメモリ部によるバックアップの異常を報知する報知手段と、
    を備えていることを特徴とする電子式ガスメータ。
  2. 請求項1記載の電子式ガスメータにおいて、
    前記第2の判定手段により前記カウント手段でカウントされた書き込み異常の回数が予め設定された規定回数を超えたと判定された場合、遮断弁を駆動してガス遮断を行わせるガス遮断制御手段、および/または前記電子式ガスメータに備えられた流量計測部の流量計測動作を中断させる流量計測中断制御手段、および/または通信部を介して外部への前記バックアップデータの書き込み異常の報知を行わせる外部報知手段をさらに備えていることを特徴とする電子式ガスメータ。
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