JP4949922B2 - ガスメータ - Google Patents

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本発明は、ガスメータに係り、特に、ガス流路を流れるガスの流量を計測する流量計測手段と、ガス流路を通じてのガスの供給を遮断する遮断手段と、遮断手段により遮断が行われる毎にその遮断理由及び遮断発生時刻を履歴情報として順次メモリに記録させる履歴手段と、を有するガスメータに関するものである。
上述したガスメータとしての電子式ガスメータには、遮断が発生したときにその遮断理由及び遮断発生時刻(例えば電源投入時からの経過時間であったり、内蔵するカレンダであったりする)を履歴情報としてn個まで順次メモリに記録する機能がある(例えば特許文献1、2)。
上記遮断理由の一つとしてテスト遮断がある。テスト遮断は、マグネットキーの操作に応じた遮断である。テスト遮断は、例えば出荷モードの設定や解除、警告事象の解除時などに使用されるため連続して沢山発生する。しかしながら、履歴情報を記録できる数には限りがある。そこで、電子式ガスメータにおいては、図7に示すように、上記テスト遮断のように連続して使用する頻度が高い所定の遮断理由については連続したときに2回目以降の履歴情報を残さないようにしている。
上述した履歴情報は例えば、ガス漏れによる事故が発生したときに、どのような遮断理由がいつ発生したのかを確認し、原因を推定するツールとして使用される。ここで微少漏洩警報機能について説明する。微少漏洩警報機能とは、微少なガス流量が予め定められた期間を超えて流れ続けた場合にマイコンメータ以降の配管で微少な漏洩があると判断して警報する機能である。警報が発生したときにはガス事業者がガス漏れを確認、対処した上でテスト遮断して警報状態をリセットするような処置がされる。
ここで微少漏洩警報発生、リセットが繰り返し行われた設備にてガス漏れによる事故が発生したときのことを想定する。事故の前にガス事業者が設備の確認をいつ実施したのかを確認しようとしたとき、上述した従来の履歴情報では最初のテスト遮断時の遮断発生時刻しかマイコンメータに保存されていないため直近での遮断発生時刻がいつなのか確認できないという問題があった。また、ガス供給に異常が生じたときに発生する警告の履歴情報についても同様の問題があった。
特開2001−255191号公報 特開2005−257648号公報
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、所定の理由の遮断及び/又は警告が連続したときにその連続回数分の履歴情報を残すことなく、直近の発生時刻を残すことができるガスメータを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、ガス流路を流れるガスの流量を計測する流量計測手段と、前記ガス流路を通じてのガスの供給を遮断する遮断手段及び/又は前記ガスの供給に異常が生じたときに警告を発生する警告発生手段と、前記遮断手段により遮断が行われる毎及び/又は前記警告発生手段により警告が発生される毎にその理由及び発生時刻を履歴情報として順次メモリに記録させる履歴手段と、所定の理由の遮断及び/又は警告が連続して発生したときに前記履歴手段による前記履歴情報の記録を停止させて2回目以降の前記履歴情報を前記メモリに記録させないようにする履歴停止手段と、を有するガスメータにおいて、所定の理由の遮断及び/又は警告が連続したときに前回の遮断及び/又は警告に応じて前記履歴手段が記録させた前記履歴情報の発生時刻を今回の発生時刻に更新する発生時刻更新手段を有し、前記所定の理由が、操作手段の操作に応じたテスト遮断、ガスを遮断してガスを復帰させた後にガス漏れが検出されたときに行われる復帰安全漏洩遮断、及び、前記ガスを遮断した後に流量が検出されたときに再び前記遮断手段による遮断を実行する遮断異常、の少なくとも1つであることを特徴とするガスメータに存する。
以上説明したように請求項1記載の発明によれば、履歴停止手段が所定の理由の遮断及び/又は警告が連続して発生したときに履歴手段による履歴情報の記録を停止させて2回目以降の履歴情報をメモリに記録させないようにし、発生時刻更新手段が所定の理由の遮断及び/又は警告が連続したときに前回の遮断及び/又は警告に応じて履歴手段が記録させた履歴情報の発生時刻を今回の発生時刻に更新するので、所定の理由の遮断及び/又は警告が連続したときにその連続回数分の履歴情報を残すことなく、直近の発生時刻を残すことができる。
請求項記載の発明によれば、所定の理由が、テスト遮断、復帰安全漏洩遮断及び遮断異常の少なくとも1つであるので、テスト遮断、復帰安全漏洩遮断又は遮断異常が連続したときにその連続回数分の履歴情報を残すことなく、直近のテスト遮断、復帰安全漏洩遮断又は遮断異常の発生時刻を残すことができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明のガスメータとしての電子式ガスメータの一実施の形態を示す構成概略図である。同図に示すように、電子式ガスメータ1は、ガス流入口2と、ガス流出口3と、ガス流路4と、流量センサ5と、遮断弁6と、メモリとしての遮断履歴保持部7と、操作手段としてのテストスイッチ部8と、表示部9と、通信部10と、マイクロコンピュータ(以下μCOM)11とを備えている。
ガス流入口2は、配管を介してガスボンベが接続されている。ガス流出口3は、配管を介してガス燃焼器が接続されている。これらガス流入口2とガス流出口3との間に設けられたガス流路4は、ガスボンベからガス燃焼器に供給されるガスが流れる。
流量センサ5は、少なくとも一部がガス流路4内に設けられていて、ガス流量に応じた物理量をμCOM11に対して供給している。流量センサ5の一例として、例えば熱式センサや超音波式センサなどが考えられる。
熱式センサは、ガス流路4内を加熱するヒータと、ガス流路4の上下流方向にそれぞれ設けられた温度センサとから構成されている。μCOM11は、ヒータの発する熱の上下流方向への伝達が流速の大きさによって変化することを利用して、上記熱式センサを制御してヒータの上下流に設けた温度センサにより検知した温度差を流速に応じて変化する物理量として間欠的に測定し、計測した流速に応じた物理量にガス流路4の断面積及び間欠時間などのパラメータを乗じて通過流量を演算する。
また、超音波式センサは、ガス流路4内に一定距離だけ離れて配置された超音波周波数で作動する例えば圧電式振動子からなる2つの音響トランスジューサにより構成されている。μCOM11は、超音波式センサを制御して一方のトランスジューサの発生する超音波信号を他方のトランスジューサに受信させる動作を交互に行って超音波信号がトランスジューサ間でガス流方向と、逆方向とに伝達される時間差を流速に応じて変化する物理量として間欠的に計測し、計測した流速に応じた物理量にガス流路4の断面積及び間欠時間などのパラメータを乗じて通過流量を演算する。以上のことから明らかなように、遮断弁6とμCOM11とが流量計測手段を構成している。
遮断弁6は、ガス流路4に設けられている。遮断弁6は、μCOM11から弁閉信号が出力されると弁閉してガス流路4を通じてのガスの供給を遮断し、μCOM11から弁開信号が出力されると弁開してガスの供給を復帰する。以上のことから明らかなように、遮断弁6とμCOM11とが遮断手段を構成している。
遮断履歴保持部7は、遮断弁6が弁閉されてガスの供給が遮断されたときにその遮断理由及び遮断発生時刻が記録されるメモリである。図2に示すように、遮断履歴保持部7は、最新の遮断理由が記録される最新遮断理由エリアR、前回の遮断理由が記録される前回遮断理由エリアR、…、N回前の遮断理由が記録されるN回遮断理由エリアRが形成されている。また、遮断履歴保持部7は、最新遮断理由エリアR、前回遮断理由エリアR、…、N回遮断理由エリアRに対応した遮断発生時刻が記録される最新時刻エリアT、前回時刻エリアT、…、N回時刻エリアTが形成されている。
テストスイッチ部8は、メータ筐体内に設けられていてマグネットキーがメータ筐体に近づくとオンするスイッチである。表示部9は、例えば液晶ディスプレイから構成されていて、ガス流量の積算値などが表示される。通信部10は、電話線などに接続されていて、ガス事業者との通信を可能にするものである。
これら流量センサ5、遮断弁6、遮断履歴保持部7、テストスイッチ部8、表示部9、通信部10は、μCOM11に接続されていて、μCOM11により制御される。上記μCOM11は、予め定めたプログラムに従って各種の処理や制御などを行う中央演算処理装置(CPU)、CPUのためのプログラム等を格納した読み出し専用のメモリであるROM、各種のデータを格納すると共にCPUの処理作業に必要なエリアを有する読み出し書き込み自在のメモリであるRAM等を有して構成している。
上述した構成の電子式ガスメータ1の動作について図3〜図6を参照して以下説明する。電子式ガスメータ1の起動に応じてμCOM11は、流量測定手段として働き流量センサ5を制御してガス流路4に流れるガスの流量を計測すると共にガスの流量積算値を表示部9に表示する流量計測処理を行う。また、μCOM11は、遮断手段として働き、計測したガスの流量が遮断値を超えたときにガスを遮断する合計流量遮断、異常に大きい流量の増加があったときにガスを遮断する増加流量遮断、ガスの使用時間が異常に長いときにガスを遮断する使用時間遮断、テストスイッチ部8が操作されたときにガスを遮断するテスト遮断、ガスを遮断してガスを復帰させた後にガス漏れが検出されたときにガスを遮断する復帰安全漏洩遮断などの遮断処理を行う。
また、μCOM11は、上述した遮断処理により遮断弁6によりガスが遮断されると図3に示すように履歴処理を開始する。履歴処理においてμCOM11は、今回の遮断理由がテスト遮断又は復帰安全漏洩遮断であるか否かを判断する(ステップS1)。テスト遮断又は復帰安全漏洩遮断でなければ(ステップS1でN)、μCOM11は、履歴手段として働き、今回の遮断理由及び遮断発生時刻を履歴情報として遮断履歴保持部7内に記録して(ステップS2)、履歴処理を終了する。
具体的には、μCOM11は、遮断理由エリアR0…RN−1、時刻エリアT0…TN−1内に記録された遮断理由、遮断発生時刻を一つ前の遮断理由エリアR…R、時刻エリアT…Tに記録しなおすと共に今回の遮断理由及び遮断発生時刻を最新遮断理由エリアR、最新時刻エリアTに格納する。これにより、最新遮断理由エリアR、最新時刻エリアT内に記録された遮断理由、遮断発生時刻が前回遮断理由Rエリア内、前回時刻エリアTに記録され、…、N−1回遮断理由エリアRN−1、N−1回時刻エリアTN−1に記録された遮断理由、遮断発生時刻がN回遮断理由エリアR、N回時刻エリアTに記録される。
一方、テスト遮断又は復帰安全漏洩遮断であれば(ステップS1でY)、μCOM11は、今回の遮断理由と最新遮断理由エリアRに記録されている遮断理由とが一致しているか否かを判断する(ステップS3)。一致していなければ(ステップS3でN)、μCOM11は、テスト遮断又は復帰安全漏洩遮断が連続していないと判断して、ステップS2に進む。
一致していれば(ステップS3でY)、μCOM11は、テスト遮断又は復帰安全漏洩遮断が連続していると判断して、履歴停止手段、発生時刻更新手段として働き、ステップS2には進まないで最新時刻エリアTに今回の遮断発生時刻を上書きして(ステップS4)、履歴処理を終了する。
上述した電子式ガスメータ1によれば、テスト遮断又は復帰安全漏洩遮断が連続して発生したときに履歴情報の記録を停止させて2回目以降の履歴情報を遮断履歴保持部7に記録させないようにすることができる。また、テスト遮断又は復帰安全漏洩遮断が連続して発生したときに前回の遮断に応じて記録した履歴情報の遮断発生時刻を今回の遮断発生時刻に更新することができる。これにより、図4に示すように、微少漏洩警報に応じたテスト遮断が3回連続繰り返されても、3つテスト遮断の履歴情報が遮断履歴保持部7に記録されずに、直近のテスト遮断の遮断発生時刻を残すことができる。また、復帰安全漏洩遮断が3回連続繰り返されても、3つ復帰安全漏洩遮断の履歴情報が遮断履歴保持部7に記録されずに、直近の復帰安全漏洩遮断の遮断発生時刻を残すことができる。
また、図5に示すように、テスト遮断又は復帰安全漏洩遮断以外の遮断である例えば合計流量遮断が3回連続して繰り返されたときは、3つの合計流量遮断の履歴情報が遮断履歴保持部7に残される。また、図6に示すように、テスト遮断又は復帰安全漏洩遮断であっても、テスト遮断→合計流量遮断→テスト遮断のように連続していなければ、発生回数分のテスト遮断の履歴情報を遮断履歴保持部7に記録することができる。
また、上述した実施形態では、所定の遮断理由としてテスト遮断及び復帰安全漏洩遮断としていたが、本発明はこれに限ったものではなく、例えば遮断異常であってもよい。また、テスト遮断、復帰安全漏洩遮断及び異常遮断の少なくとも1つであってもよい。異常遮断とは、遮断弁6を弁閉にしてガスの供給を遮断した後であるにもかかわらず、例えば3L/h以上の流量が連続して検出されたときに、遮断弁6の作動不良、遮断弁6の弁閉止不完全であると判定して再び遮断弁6の弁閉動作を実行させる遮断である。
また、上述した実施形態では、所定の遮断理由の遮断が発生したときの履歴情報について説明していたが、本発明はこれに限ったものではない。例えば、所定の警告理由の警告が発生したときの履歴情報についても適用することができる。即ち、μCOM11は、警告発生手段として働き、ガス流路4を流れる流量や図示しない圧力センサの出力に基づいてガス供給の異常が生じたときに警告を発生する警告機能を備えている。
そして、遮断のときと同様に、μCOM11は、警告が発生する毎にその警告理由及び警告発生時間を履歴情報として順次、メモリとしての図示しない警告履歴保持部に順次記録させる。またμCOM11は、同じ理由の警告が連続したときに履歴情報の記録を停止して、前回記録した履歴情報の警告発生時刻を今回の警告発生時刻に更新する。この場合も、同じ理由の警告が連続したときにその連続回数分の履歴情報を残すことなく、直近の警告発生時刻を残すことができる。
なお、上述した警告が連続したときに履歴情報の記録が停止される警告理由としては、例えば、微少な漏洩を流量で検知し、ガス流量が30日間以上継続した場合に発せられる流量式微少漏洩警告、微少な漏洩を圧力で検知し、30日以上一定圧力の上昇がなかった場合に発せられる圧力式微少漏洩警告、電池電圧が低下したときに発せられる電池電圧低下警告、調整器の圧力異常が生じたときに発せられる調整圧力異常警告、調整器の閉塞圧異常が生じたときに発せられる閉塞圧力異常警告又は遮断弁作動不良及び遮断弁閉不完全時に発せられる遮断異常警告が考えられる。
また、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明のガスメータとしての電子式ガスメータの一実施の形態を示す構成概略図である。 図1に示す遮断履歴保持部の構成を示す図である。 図1に示すμCOMの履歴処理における処理手順を示すフローチャートである。 テスト遮断が3回連続したときの遮断履歴保持部を示す説明図である。 合計流量遮断が3回連続したときの遮断履歴保持部を示す説明図である。 テスト遮断→合計流量遮断→テスト遮断が生じたときの遮断履歴保持部の説明図である。 従来のマイコンメータの問題点を説明するための説明図である。
符号の説明
1 電子式ガスメータ(ガスメータ)
4 ガス流路
5 流量センサ(流量計測手段)
6 遮断弁(遮断手段
7 遮断履歴保持部(メモリ)
8 テストスイッチ部(操作手段)
11 μCOM(流量計測手段、遮断手段、履歴手段、履歴停止手段、発生時間更新手段)

Claims (1)

  1. ガス流路を流れるガスの流量を計測する流量計測手段と、前記ガス流路を通じてのガスの供給を遮断する遮断手段及び/又は前記ガスの供給に異常が生じたときに警告を発生する警告発生手段と、前記遮断手段により遮断が行われる毎及び/又は前記警告発生手段により警告が発生される毎にその理由及び発生時刻を履歴情報として順次メモリに記録させる履歴手段と、所定の理由の遮断及び/又は警告が連続して発生したときに前記履歴手段による前記履歴情報の記録を停止させて2回目以降の前記履歴情報を前記メモリに記録させないようにする履歴停止手段と、を有するガスメータにおいて、
    所定の理由の遮断及び/又は警告が連続したときに前回の遮断及び/又は警告に応じて前記履歴手段が記録させた前記履歴情報の発生時刻を今回の発生時刻に更新する発生時刻更新手段を有し
    前記所定の理由が、操作手段の操作に応じたテスト遮断、ガスを遮断してガスを復帰させた後にガス漏れが検出されたときに行われる復帰安全漏洩遮断、及び、前記ガスを遮断した後に流量が検出されたときに再び前記遮断手段による遮断を実行する遮断異常、の少なくとも1つである
    ことを特徴とするガスメータ。
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