JP2008282029A - 発光装置及び電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】X側保護回路11aは、電流供給線25の途中に設けられロジック電源配線16及び17に電気的に接続されたダイオードESD1、データ線26の途中に設けられロジック電源配線16及び17に電気的に接続されたダイオードESD2を備える。ダイオードESD1及びESD2は、電流供給線及びデータ線で発生した静電気をロジック電源配線に放出し、単位回路20に含まれる駆動TFT23及びスイッチング用TFT22が静電破壊されることを低減する。
【選択図】図2
Description
(有機EL装置の構成)
図1は、本実施形態に係る有機EL装置1の構成を模式的に示した図である。
次に、図2を参照しながら、保護回路11について詳細に説明する。
ダミー単位回路28は、有機EL素子を備えていないことを除き、単位回路20に含まれる各種素子と同様の素子を含み、これら素子の接続は単位回路20における各種素子の接続と同様である。ダミー単位回路28に含まれるTFT33は、単位回路20に含まれる駆動TFT23に相当し、TFT33のソースは、電流供給線L2に駆動電流を供給する電源と接続された配線L4と接続されている。ダミー単位回路28に含まれるTFT32のソースは、配線L3と接続されている。また、ダミー単位回路28は、ダミー単位回路28と接続されていない有機EL素子を備えていてもよい。ダミー単位回路28に形成された有機EL素子は、有機EL素子製造における素子形成領域周辺部における製造不良を回避するために設けられる。
次に、他の実施形態について説明する。なお、以下に例示する各態様を適宜に組み合わせてもよい。また、以下の各態様のうち第1実施形態の各部と同様の要素については、1及び図2と共通の符号を付してその説明を適宜に省略する。図12は、第2実施形態に係る有機EL装置1の構成を模式的に示した図である。
次に、第2実施形態を変形した態様について説明する。なお、以下に例示する各態様を適宜に組み合わせてもよい。また、以下の各態様のうち第2実施形態の各部と同様の要素については図12と共通の符号を付してその説明を適宜に省略する。図13は、第2実施形態の変形例1に係る有機EL装置1の構成を模式的に示した図である。
次に、第2実施形態を変形した態様について説明する。なお、以下に例示する各態様を適宜に組み合わせてもよい。また、以下の各態様のうち第2実施形態の各部と同様の要素については図12と共通の符号を付してその説明を適宜に省略する。図14は、第2実施形態の変形例2に係る有機EL装置1の構成を模式的に示した図である。
次に、第2実施形態を変形した態様について説明する。なお、以下に例示する各態様を適宜に組み合わせてもよい。また、以下の各態様のうち第2実施形態の各部と同様の要素については図12と共通の符号を付してその説明を適宜に省略する。図15は、第2実施形態の変形例3に係る有機EL装置1の構成を模式的に示した図である。
次に、図3乃至図6を参照しながら、本発明に係る電気光学パネルの保護回路の他の実施形態について説明する。図3は、本実施形態に係る有機EL装置100が備える単位回路120の構成を示す図であり、図4は、有機ELパネル110の四隅の一部を拡大して示した図であって、保護回路111の構成を示した図である。
図3及び図4において、単位回路120は、駆動TFT123、スイッチング用TFT122a、122b、130、蓄積容量124及び有機EL素子129を備えて構成される。
図3及び図4において、有機EL装置100は、有機ELパネル110の単位回路120及びダミー単位回路128を含む素子形成領域114の周辺領域に設けられた保護回路111を備える。
次に、第3実施形態を変形した態様について説明する。なお、以下に例示する各態様を適宜に組み合わせてもよい。また、以下の各態様のうち第3実施形態の各部と同様の要素については図3及び図4と共通の符号を付してその説明を適宜に省略する。図5は、本発明に係る「データ線用保護回路」の一例を説明するための図であり、図6は、データ線及び電流供給線間に接続された保護ダイオードを説明するための図である。
次に、第3実施形態を変形した態様について説明する。なお、以下に例示する各態様を適宜に組み合わせてもよい。また、以下の各態様のうち第3実施形態の各部と同様の要素については図3及び図4と共通の符号を付してその説明を適宜に省略する。図16は、第3実施形態を変形した態様に係る有機EL装置100の構成を模式的に示した図である。
次に、第3実施形態を変形した態様について説明する。なお、以下に例示する各態様を適宜に組み合わせてもよい。また、以下の各態様のうち第3実施形態の各部と同様の要素については図3及び図4と共通の符号を付してその説明を適宜に省略する。図17は、第3実施形態を変形した態様に係る有機EL装置100の構成を模式的に示した図である。
次に、図7及び図8を参照しながら、本発明に係る発光装置の他の実施形態について説明する。図7は、本実施形態に係る有機EL装置200が備える単位回路220の構成を示す図であり、図8は、有機ELパネル210の四隅の一部を拡大して示した図であって、保護回路211の構成を示した図である。
図7及び図8において、単位回路220は、第1〜第4のスイッチング素子として機能するTFT222a、222b、222c、及び223、駆動TFT230、容量素子として機能する蓄積容量224、有機EL素子229を備えて構成される。
図7を参照しながら、有機EL装置200が備える保護回路211について詳細に説明する。
次に、第4実施形態を変形した態様について説明する。なお、以下に例示する各態様を適宜に組み合わせてもよい。また、以下の各態様のうち第3実施形態の各部と同様の要素については図7及び図8と共通の符号を付してその説明を適宜に省略する。図18は、第4実施形態を変形した態様に係る有機EL装置200の構成を模式的に示した図である。
次に、上述した有機EL装置が搭載された各種電子機器について説明する。以下で説明する各種電子機器は、第1実施形態から第3実施形態に係る電気光学パネルの保護回路のうち何れかの保護回路を含む。
モバイル型のパーソナルコンピュータに、上述した有機EL装置を適用した例について、図9を参照しながら説明する。図9は、コンピュータ1200の構成を示す斜視図である。
更に、上述した有機EL装置を携帯型電話機に適用した例について、図10を参照して説明する。図10は、携帯型電話機1300の構成を示す斜視図である。
Claims (13)
- 基板上における素子形成領域に配列された複数の単位回路の各々において、
第1電極と第2電極を有する発光素子と、
該発光素子に流れる電流を制御するトランジスタと、を備え、
前記素子形成領域の周辺に位置する周辺領域に配線されており相異なる電位の電源を供給する複数の電源線と、
前記周辺領域から前記素子形成領域にかけて配線されており、前記単位回路において前記トランジスタを介して前記第1電極に電気的に接続される電流供給線と、を有する発光装置であって、
前記周辺領域において、前記電流供給線と前記複数の電源線との間に接続された保護素子からなる電流供給線用保護回路を有することを特徴とする発光装置。 - 基板上における素子形成領域に配列された複数の単位回路の各々において、
第1電極と第2電極を有する発光素子と、
該発光素子に流れる電流を制御するトランジスタと、を備え、
前記素子形成領域の周辺に位置する周辺領域に配線されており相異なる電位の電源を供給する複数の電源線と、
前記周辺領域から前記素子形成領域にかけて配線されており、前記単位回路において前記トランジスタを介して前記第1電極に電気的に接続される電流供給線と、
前記周辺領域から前記素子形成領域にかけて配線されており前記単位回路にデータ信号を供給するデータ線と、を有する発光装置であって、
前記周辺領域において、前記データ線と前記複数の電源線との間に接続された保護素子からなるデータ線用保護回路を有することを特徴とする発光装置。 - 前記周辺領域において、前記単位回路に走査線を介して走査信号を供給する走査線駆動回路、あるいは、前記単位回路にデータ線を介してデータ信号を供給するデータ線駆動回路を有しており、
前記走査線駆動回路もしくはデータ線駆動回路は、相補型トランジスタからなり、
前記複数の電源線は、前記走査線駆動回路もしくはデータ線駆動回路に電源を供給する複数の電源線であることを特徴とする請求項1又は2に記載の発光装置。 - 前記周辺領域において、前記データ線と前記データ線駆動回路の間、もしくは、前記走査線と前記走査線駆動回路の間に、抵抗素子を設けたことを特徴とする請求項3に記載の発光装置。
- 前記周辺領域から前記素子形成領域にかけて配線されており前記単位回路に走査信号を供給する走査線を更に備えており、
前記周辺領域において、前記走査線と前記複数の電源線との間に接続された保護素子からなる走査線用保護回路を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の発光装置。 - 前記データ線用保護回路は、互いに直列に接続された複数のダイオードであり、前記複数のダイオードは、前記電流供給線と前記データ線とが交差する領域を挟むように配置されていることを特徴とする請求項2に記載の発光装置。
- 前記走査線用保護回路は、互いに直列に接続された複数のダイオードであり、前記複数のダイオードは、前記複数の電源線の一と前記走査線とが交差する領域を挟むように配置されていることを特徴とする請求項3に記載の発光装置。
- 前記周辺領域において、前記電流供給線は、
前記素子形成領域を囲むように延設された本線と、
前記本線から前記素子形成領域内に延設された複数の支線とを含み、
前記複数の支線は前記素子形成領域内で互いに電気的に接続されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の発光装置。 - 基板上における素子形成領域は、発光領域と、該発光領域の周辺に形成された非発光領域とからなり、
前記発光領域に配列された複数の単位回路の各々において、
第1電極と第2電極を有する発光素子と
該発光素子に流れる電流を制御する第1のトランジスタと、を備え、
前記非発光領域に設けられた複数のダミー単位回路の各々において、
第2のトランジスタを備え、
前記周辺領域から前記素子形成領域にかけて配線されており、前記単位回路において前記第1のトランジスタを介して第1電極に電気的に接続される電流供給線と、を有する発光装置であって、
前記ダミー単位回路には、前記電流供給線が接続されていることを特徴とする発光装置。 - 基板上における素子形成領域は、発光領域と、該発光領域の周辺に形成された非発光領域とからなり、
前記発光領域に配列された複数の単位回路の各々において、
第1電極と第2電極を有する発光素子と
該発光素子に流れる電流を制御する第1のトランジスタと、を備え、
前記非発光領域に設けられた複数のダミー単位回路の各々において、
第2のトランジスタと、を備え、
前記素子形成領域の周辺に位置する周辺領域に配線されており前記単位回路に対して相異なる電位の電源を供給する複数の電源線と、
前記周辺領域から前記素子形成領域にかけて配線されており、前記単位回路において前記第1のトランジスタを介して第1電極に電気的に接続される電流供給線と、を有する発光装置であって、
前記ダミー単位回路には、前記複数の電源線のうち何れか一の電源線が接続されていることを特徴とする発光装置。 - 前記ダミー単位回路と前記複数の電源線のうち何れか一の電源線との間に設けられた保護素子からなるダミー単位回路用保護回路を更に備えたこと
を特徴とする請求項9に記載の発光装置。 - 基板上における素子形成領域に配列された複数の単位回路の各々において、
第1電極と第2電極を有する発光素子と、
発光素子に流れる電流を制御するトランジスタと、を備え、
前記素子形成領域の周辺領域から前記素子形成領域にかけて配線されており、前記トランジスタを介して前記第1電極に電気的に接続される第1電流供給線と、
前記周辺領域から前記素子形成領域にかけて配線されており、前記第2電極に電気的に接続される第2電流供給配線と、
前記周辺領域から前記素子形成領域にかけて配線されており前記単位回路にデータ信号を供給するデータ線と、を有し、
前記第2電極は前記複数の単位回路に共通に設けられる発光装置であって、
前記周辺領域において、前記データ線と前記第1電流供給線の間に接続された第1の保護素子と、前記データ線と前記第2電流供給配線に接続された第2の保護素子とからなるデータ線用保護回路を有することを特徴とする発光装置。 - 請求項1、2、9、10、12のいずれか一項に記載の発光装置を備えることを特徴とする電子機器。
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