JP2008280671A - ロック装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】抽斗前面部22には、回転ロック部品26と、ばね部材28とを配設しており、このばね部材は回転ロック部品のロック位置26Pと開放位置26P’との間においてデッドポイントを有し、回転ロック部品を選択的に正逆の回転方向A,Bに付勢し、回転ロック部品には、円弧状長孔30と、第1の凹部32と第2の凹部34を設け、第1の凹部は、抽斗を収納した状態では筐体に設けたロック杆14に係合でき、引き出す際に、ロック位置の回転ロック部品がロック杆に当接して、付勢力に抗しつつ回転すると第1の凹部との係合が外れ、収納する際に、開放位置の回転ロック部品の前側壁面32Aがロック杆に当接して一の回転方向に駆動され、前記長孔には抽斗の凸部材36が係合して、回転ロック部品の回転範囲を規制し、ロック位置の回転ロック部品の第2凹部34には、抽斗の係脱部材40が係脱できる。
【選択図】図1
Description
そこで、本発明の課題は、可及的に単純な構造のロック装置の提供である。
また、抽斗の収納操作時の滑らかな動きの障害とならないロック装置を提供する。
また、家具への組み込みが容易であって短時間で行えるロック装置を提供する。
移動体は、抽斗、蝶番式扉、引戸、跳ね上げ式扉等であり、静止体は家具の筐体や、建屋(の開口枠部)等である。抽斗を引き出せば筐体前部の開口を開放させることになり、収納すれば閉じることになる。
係脱手段の係脱部材としては、周知の電磁ソレノイドによって進退させるプランジャや、これに装着されて共に進退移動する係脱部材や、周知の鍵機構によって、鍵を操作することで進退させる係脱部材や、周知の種々のラッチ機構を使い、抽斗の引手を握ったり押したりしてラッチ機構を作動させて進退させる係脱部材(ラッチ部材)等がある。
収容体は移動体の端部の中に装着されているが、部品が該収容体に収容装着されているとは、一部部品が収容体等から食み出すことを除外してはいない。
種々の係脱手段の係脱部材を回転ロック部材の第2凹部との係合を離脱させると、単に移動体を開放する操作だけで、第1の凹部を区画する後側壁面とロック杆とが干渉し合って、ばね部材の付勢力に抗してロック位置の回転ロック部品を既述の逆の回転方向に回転駆動できてロック状態が解除される。ロック状態を解除された回転ロック部品は、他端がデッドポイントを越えたばね部材の付勢力によって開放位置方向に駆動され、開放位置を規定するのは長孔と凸部材である。
この開放位置状態で移動体を閉じて行くと、やがて、ロック杆が、回転ロック部品の第1の凹部を区画している前後壁面の内の長い方の前側壁面を押圧することになり、ばね部材の付勢力に抗して回転ロック部材を回転駆動させ、第1の凹部を介して回転ロック部品がロック杆と係合するロック位置となる。このロック位置を規定するのは長孔と凸部材である。このロック位置の回転ロック部品の第2凹部に係脱部材を係合させれば、ロック状態が維持される。
移動体を開放した際に、開放位置の回転ロック部品の外周に、何らかの原因で係脱部材が接近して当接する事態が生じた場合、移動体を閉じていって、ロック杆が第1の凹部の前側壁面に当接して回転ロック部品を一の回転方向に駆動する際に、回転ロック部品の外周であって、係脱部材と対面する位置から第2の凹部までの間が回転ロック部品の回転中心である軸線を中心とした円弧であるため、係脱部材を他のばね部材の付勢力に抗して駆動させないで済む。従って、閉じる際に、回転ロック部品がロック杆に当接して回転駆動され始めてから、移動体を閉じる操作に対する抵抗力が一定となり、滑らかな閉じ感が得られる。
種々の係脱手段の係脱部材を回転ロック部材の第2凹部との係合を離脱させると、単に抽斗を引き出す操作だけで、第1の凹部を区画する後側壁面とロック杆とが干渉し合って、ばね部材の付勢力に抗してロック位置の回転ロック部品を既述の逆の回転方向に回転駆動できてロック状態が解除される。ロック状態を解除された回転ロック部品は、他端がデッドポイントを越えたばね部材の付勢力によって開放位置方向に駆動され、開放位置を規定するのは長孔と凸部材である。
この開放位置状態で抽斗を収納させて行くと、やがて、ロック杆が、回転ロック部品の第1の凹部を区画している前後壁面の内の長い方の前側壁面を押圧することになり、ばね部材の付勢力に抗して回転ロック部材を回転駆動させ、第1の凹部を介して回転ロック部品がロック杆と係合するロック位置となる。このロック位置を規定するのは長孔と凸部材である。このロック位置の回転ロック部品の第2凹部に係脱部材を係合させれば、ロック状態が維持される。
電磁ソレノイド44に通電し、ほんの数秒で通電を切るように設定することもできる。この場合、抽斗の引き出し中に電気が切れることが通常であり、その場合は、図1の左側の図に2点鎖線40’で示すように、開放位置26P’の部品26の外周面26Sに当接することになる。
14 ロック杆
20 抽斗
22 前面部
26 回転ロック部品
28 ばね部材
28A 一端
28B 他端
30 長孔
32 第1の凹部
32A 前側壁面
32B 後側壁面
34 第2の凹部
36 凸部材
40 進退部材
42 他のばね部材
43 プランジャ
44 電磁ソレノイド
J1 中心軸線
Claims (4)
- 静止体(10)の開口を開閉可能にさせる移動体(22)を有し、
該移動体には、該移動体が前記開口を閉じる間際の移動方向に対して直交する方向に延伸した軸線(J1)を中心として回転可能な回転ロック部品(26)と、一端(28A)を移動体の所定位置に取り付け、他端(28B)を前記回転ロック部品に取り付けたばね部材(28)とを配設しており、
回転ロック部品のロック位置(26P)と開放位置(26P’)との間の回転作動範囲における前記他端の移動軌跡に対し、前記軸線とばね部材の前記所定位置とを結ぶライン(L1)が交差するように前記所定位置と他端の位置関係を選定しており、前記他端が前記ラインに対して一側に位置している場合は、回転ロック部品を一の回転方向(A)に付勢し、他側に位置している場合は、回転ロック部品を逆の回転方向(B)に付勢し、
前記回転ロック部品には、前記軸線を中心とした円弧状の長孔(30)と、外に開口した第1の凹部(32)と第2の凹部(34)を設け、
静止体に設けられており、移動体が閉じる間際の移動方向に対して直交する方向に延伸のロック杆(14)に前記第1の凹部は係合でき、該第1の凹部を区画する壁面の、移動体が開放される瞬間の移動方向後側である後側壁面(32B)が前側壁面(32A)よりも短く形成されており、
移動体を開放する際に、前記ロック位置にある回転ロック部品の前記後側壁面が前記ロック杆に当接して前記ばね部材の前記一の回転方向の付勢力に抗しつつ回転ロック部品を前記逆の回転方向に駆動して所定角度回転させると、前記後側壁面がロック杆を通過して第1の凹部との係合が外れ、
移動体を閉じる際に、前記開放位置にある回転ロック部品の前記前側壁面(32A)が前記ロック杆(14)に当接して前記ばね部材の前記逆の回転方向の付勢力に抗しつつ回転ロック部品を前記一の回転方向に駆動でき、
前記長孔には、移動体に設けられている凸部材(36)が係合しており、回転ロック部品の回転作動範囲を前記ロック位置と前記開放位置との間に規制しており、
移動体を閉じると、前記凸部材が前記長孔の一端に当接して回転ロック部品の前記一の回転方向の回転を規制し、このロック位置における回転ロック部品の前記第2の凹部(34)は、移動体に設けられた係脱手段(44)の係脱部材(40)が係脱でき、
該係脱部材を前記回転ロック部品の方向に常時付勢する他のばね部材(42)を有し、前記開放位置における回転ロック部品の外周(26S)であって、前記係脱部材と対面する位置から前記第2の凹部に至るまでの間(Z)は、前記軸線(J1)を中心とした円弧形状である
ことを特徴とするロック装置。 - 静止体である筐体(10)の開口を開閉するように前後方向に出し入れ可能に収納される移動体である抽斗(20)を有し、
該抽斗の前面部(22)には、左右方向に延伸した軸線(J1)を中心として回転可能な回転ロック部品(26)と、一端(28A)を抽斗の所定位置に取り付け、他端(28B)を前記回転ロック部品に取り付けたばね部材(28)とを配設しており、
回転ロック部品のロック位置(26P)と開放位置(26P’)との間の回転作動範囲における前記他端の移動軌跡に対し、前記軸線とばね部材の前記所定位置とを結ぶライン(L1)が交差するように前記所定位置と他端の位置関係を選定しており、前記他端が前記ラインに対して一側に位置している場合は、回転ロック部品を一の回転方向(A)に付勢し、他側に位置している場合は、回転ロック部品を逆の回転方向(B)に付勢し、
前記回転ロック部品には、前記軸線を中心とした円弧状の長孔(30)と、外に開口した第1の凹部(32)と第2の凹部(34)を設け、
前記第1の凹部は、抽斗を収納した状態では筐体に設けている左右方向延伸のロック杆(14)に係合でき、前記第1の凹部を区画する前後の壁面の後側壁面(32B)が前側壁面(32A)よりも短く形成されており、
抽斗を引き出す際に、前記ロック位置にある回転ロック部品の前記後側壁面が前記ロック杆に当接して前記ばね部材の前記一の回転方向の付勢力に抗しつつ回転ロック部品を前記逆の回転方向に駆動して所定角度回転させると、前記後側壁面がロック杆を通過して第1の凹部との係合が外れ、
抽斗を収納する際に、前記開放位置にある回転ロック部品の前記前側壁面(32A)が前記ロック杆(14)に当接して前記ばね部材の前記逆の回転方向の付勢力に抗しつつ回転ロック部品を前記一の回転方向に駆動でき、
前記長孔には、抽斗に設けられている凸部材(36)が係合しており、回転ロック部品の回転作動範囲を前記ロック位置と前記開放位置との間に規制しており、
抽斗を収納すると、前記凸部材が前記長孔の一端に当接して回転ロック部品の前記一の回転方向の回転を規制し、このロック位置における回転ロック部品の前記第2の凹部(34)は、抽斗に設けられた係脱手段(44)の係脱部材(40)が係脱できる
ことを特徴とするロック装置。 - 前記係脱部材(40)が上下方向に進退する部材であり、該係脱部材を前記回転ロック部品の方向に常時付勢する他のばね部材(42)を有し、前記開放位置における回転ロック部品の外周(26S)であって、前記係脱部材と対面する位置から前記第2の凹部に至るまでの間(Z)は、前記軸線(J1)を中心とした円弧形状である請求項2記載のロック装置。
- 前記係脱手段(44)が電磁ソレノイドを有し、該電磁ソレノイドへの通電によって吸引退避させられると共に、他のばね部材(42)を外装したプランジャ(43)の先部に前記係脱部材が装着されており、この係脱部材と他のばね部材とを装着したプランジャを有する電磁ソレノイドと、前記軸線(J1)を中心軸線とする軸杆(24)と、該軸杆の周りに回転する前記回転ロック部品(26)と、前記凸部材(36)と、前記ばね部材(28)とが、収容部の横断面形状がコの字形状であって細長い収容体(50)に収容装着されてユニット化され、前記収容体が移動体(20)の端部(22)の中に装着されている請求項1〜3記載のロック装置。
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WO2023193034A1 (de) * | 2022-04-05 | 2023-10-12 | Bernhard Fellner | Verriegelungsvorrichtung |
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2007
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