JP2008279002A - 遊技場用管理システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】管理装置は、所定の報知条件が成立したときは遊技機端末に管理装置が管理する設定値、設定値報知数を1加算して表示する。設定報知サービスを実行するために、従業員が遊技者の要望に応じてスロットマシンを操作して実際の設定値を報知したときは、管理装置は、遊技機端末に表示されている設定確認数を1加算すると共に、本日の確認回数を表示する。これにより、遊技場側が虚偽の設定値情報を報知していないことを報知でき、遊技者の遊技者に対する不信感を払拭できる。
【選択図】図13
Description
遊技者に不信感を抱かせてしまうと、集客を見込んで、上記サービスを行っているにも関わらず、逆に、「この遊技場は、信用できない店だ」と思うようになり、逆効果となり得る虞もある。
図1には、遊技場用システムの概略的構成が示されている。この図1において、遊技場の遊技島には、スロットマシン(遊技機に相当)1及び台間メダル貸機2が1対1で対応して設置されている。スロットマシン1の上方には、データ送受信の中継機能を備えた遊技機端末(設定報知手段、情報報知手段に相当)3が設置されている。遊技機島内には、2台の遊技機端末3に対応してデータ送受信等を行う中継装置4が設けられている。スロットマシン1に対応して端末入力装置5が設けられており、スロットマシン1は、端末入力装置5、中継装置4及びLAN6を介して設定記憶手段としての機能を有する管理装置(受信手段、第1の判定手段、第2の判定手段、管理手段、異常判定手段、出力手段に相当)7に接続されている。
本実施例では、スロットマシン1、台間メダル貸機2、遊技機端末3が「遊技機側」の概念となる。
この場合、上記内部抽選により大当りとしてのB.B及びR.Bに当選する各確率は、図5に示すように「設定1」〜「設定6」に対応した6段階の設定値(「複数段階の出玉率に対応する複数段階の設定値」に相当)の中から予め選択的に設定されるものである。B.B及びR.Bに当選する各確率は、設定値が高くなるに従って内部抽選確率も高くなるように設定されており、「設定6」の大当り確率が最も高いので出玉率も高く、遊技者にとって最も有利な設定値となっている。
(1)アウト信号(1メダル投入(1クレジットメダルの投入を含む)毎に1パルス出力)*但し、出力タイミングはメダルの使用確定(スタートレバー16操作)時
(2)セーフ信号(1メダル払出毎に1パルス出力)
(3)B.B(ビッグボーナス)信号(B.B期間中にレベル信号出力)
(4)R.B(レギュラーボーナス)信号(R.B期間中にレベル信号出力)
(5)C.T(チャレンジタイム)信号(C.T期間中にレベル信号出力)
(6)ドア開放開始/終了信号
(7)ホッパー開始/終了信号
(8)設定開始/終了信号
(9)セレクト開始/終了信号
(10)電源信号(電源オン時に1パルス出力)
上記(6)〜(9)に関しては、スロットマシン1が対応する状態となった場合に開始信号、当該状態が解除された場合に終了信号を出力するようになっている。
(7)ホッパー信号(ホッパーエラー(メダル詰りや貯留メダルが零)中にレベル信号送信)
(8)設定信号(設定モード切替部が設定モードとなっているときにレベル信号送信)
(9)セレクト信号(コインセレクタのエラー中(メダル詰りを生じた場合)にレベル信号送信)
(10)電源信号(電源オン時に1パルス送信)
尚、以下の説明では、スロットマシン1から出力される信号と端末入力装置5から出力される信号とを区別するために、スロットマシン1から出力される信号の先頭に「遊技機」を付加する。
管理装置7は、スロットマシン1から端末入力装置5及び中継装置4を介して与えられる信号に基づいて各スロットマシン1についての各種の稼動データの集計を行い、その集計結果のうち所定のデータを遊技機端末3での表示動作に供すると共に、スロットマシン1の設定値変更可能状態と設定値確認状態とを区別して管理するようになっている。
図7は、管理装置7に設定された報知条件の設定情報の一例を示している。この図7に示すように、「遊技機ID」に対応して、「報知設定」、「対象遊技情報」、「条件値」、「報知頻度」、「点灯色」、「表示」、「報知終了条件」の各項目が設定されており、各項目の意味は次の通りである。
対象遊技情報:報知条件の対象となる遊技情報(但し、「ボーナス」はB.BとR.Bとの合算値、差玉は「セーフ」と「アウト」との差数)
条件値:報知条件を満たす数値(例えば305番台であれば、累計ゲーム数が6000となったことを報知条件とする)
報知頻度:「毎回」と「1回」とから選択、「毎回」は条件値を達成する毎(例えば304番台であれば、ボーナスの合算値が5,10,15,20……となった場合)に報知し、「1回」は条件値に達したときのみに報知する(例えば303番台であれば、差玉が3000となったときに報知し、再度3000となった場合や6000となっても報知しない)
点灯色:報知条件を満たした場合の第3ランプ部の点灯色(設定値に対応した色となる)
表示:報知条件を満たした場合に報知する設定値(管理者が入力した設定値、設定値情報に相当)
報知終了条件:どれぐらいの期間、報知を行うか等(報知開始からの第3ランプ点灯時間及び表示メッセージ表示時間)
尚、報知条件としては、他に設定時刻(例えば21:00)となった場合に報知する構成としても良い。この場合、全てのスロットマシン1において設定値情報を報知するようにしても良い。
管理装置7は、スロットマシン1側からの信号に基づいてスロットマシン1が設定値確認状態か、設定値変更可能状態かを判断するために設定状態判定処理を実行している。
図9は、管理装置7の設定値報知処理を示すフローチャートである。この図9において、管理装置7は、端末入力装置5から出力される信号に基づいて対応するスロットマシン1の遊技状態が図7に示した報知条件となったかを判断している(T1)。遊技者による遊技が進行して該当する報知条件が成立したときは(T1:YES)、遊技機端末3に対して設定値情報表示を開始し(T2)、設定値報知を加算してから(T3)、報知終了条件が成立したか(T4)、設定値確認中表示を表示中か(T5)、設定確認フラグがセットされたか(T10)を判断するようになる。
図14は、設定値報知・確認・変更履歴の一例を示している。この図14に示すように、NO.に対応して、「時刻」、「遊技機ID」、「種別」、「状態時間」、「内容」の各項目が設定されている。
ところで、遊技者によっては、遊技場から報知される設定値(管理装置7に設定されている設定値)が高設定値であるにもかかわらず、出玉率が低い(出玉数が少ない)場合は、遊技場側が虚偽の設定値を報知していると勘繰る遊技者がいる。そこで、遊技場では、遊技者からの要求に応じてスロットマシン1に実際に設定されている設定値を遊技者に確認させるという設定確認サービスを行うようにしている。
スロットマシン1の制御部20は、設定モード切替部26が「設定」モードに切替えられたときは、遊技機設定開始信号を出力すると共に、設定モード切替部26が「設定」モードに切替えられた状態では、クレジット数表示部19へ現在設定されている設定値を表示する。これにより、遊技者は、スロットマシン1に設定されている設定値を確認することができる。
管理装置7は、端末入力装置5から設定信号を受信開始したときは(S8:YES)、タイマ作動中かを判断する(S9)。このとき、タイマは作動中ではないので(S9:NO)、設定確認フラグをセットし(S17)、設定信号の受信を終了したかを判断してから(S12)、ステップS1に移行する。そして、設定確認フラグがセットされた状態では(S16:YES)、設定信号の受信開始を判断するのに代えて、設定信号の受信を終了したかを判断するようになる(S12)。
図12は、遊技機端末3の設定値確認中表示を示している。この図12に示すように、遊技機端末3の情報表示部37には、設定値を報知するメッセージに加えて、設定確認中であることを示すメッセージが表示される。
従業員は、遊技者が設定値を確認したときは、設定モード切替部26を「設定」モードから「遊技」モードに切替えてから、設定キー27を抜き取り、ドアを閉じる。
端末入力装置5は、スロットマシン1から遊技機設定終了信号を入力したときは、設定信号(レベル信号)の出力を終了する。
管理装置7は、図9に示すように設定確認フラグがリセットされたときは(T6:YES)、設定値確認中表示を終了してから(T7)、設定値報知済表示を開始する(T8)。
尚、現在の設定値を示すメッセージや、設定確認中であることを示すメッセージ等は予め管理装置7に設定しておくことが望ましい。
管理装置7は、上述のように管理装置7に設定されている設定値の報知を行ってから、スロットマシン1が設定値確認状態となった場合は、設定値報知・確認・変更履歴に、報知と確認に対応した新規のレコードを作成する。
図14に示す例では、NO.2のレコードの「種別」として「報知」を記憶してから、NO.3のレコードの「種別」として「確認」を記憶する。このとき、管理装置7は、確認フラグがセットされている時間を求め、その時間を「状態時間」に記憶する。
図10は、管理装置7のエラー報知処理を示すフローチャートである。この図10に示すように、管理装置7は、設定変更フラグがセットされるか(U1)、設定値情報を表示中か(U2)、設定確認フラグがセットされるか(U3)を判断している。尚、上述した設定値情報表示中の場合は(U2:YES)、設定確認フラグがセットされてもエラー報知を行うことはない。
そして、管理装置7は、図10に示すようにエラー報知終了条件が成立したときは(U5:YES)、エラー報知を終了する(U6)。エラー報知終了の条件としては、従業員による確認(遊技機端末3に対するリモコン操作、或いは管理装置7に対する操作)、または、所定時間が経過すると同時にエラーの起因となったフラグがリセットされることである。
遊技者がスロットマシン1の設定値を不正に変更する場合は、従業員に見つからないようにスロットマシン1のドアを素早く開放し、電源スイッチ29をオフしてから、設定モード切替部26に不正に入手した設定キー27を差込み、「遊技」モードから「設定」モードに切替えた状態で電源スイッチ29をオンする。
端末入力装置5は、遊技機電源信号及び遊技機設定開始信号を入力したときは、電源信号(パルス信号)を出力してから、所定時間以内(例えば2秒以内)に設定信号(レベル信号)を出力する。
図14に示す例では、NO.5のレコードの「種別」に「変更」を記憶し、「状態時間」に設定変更フラグがセットされていた時間を記憶し、「内容」に「不正」を記憶する。
以上のようにして、管理装置7は、図14に示す設定値報知・確認・変更履歴を作成することができる。
管理装置7は、遊技機毎集計を指示されたときは、図14に示す設定値報知・確認・変更履歴に基づいて遊技機毎集計を作成する。
図15は、管理装置7による遊技機毎集計の一例である。この図15に示すように、遊技機IDに対応して、「報知」数、「確認」数、「不正」数が集計されると共に、「確認率」が演算される。この場合、「確認」数は、不正判定を除いて集計している。即ち、遊技者に設定値情報を報知している場合に設定値確認状態となった回数のみを示している。「確認率」は、「報知」数に対する「確認」数の割合(「確認」数÷「報知」数)である。管理装置7は、このような集計を日毎に集計し、スロットマシン1を入れ替えてからの累計値を算出し、更に遊技場全体の集計(日毎、累計)も行うようになっている。累計値を算出する場合は、発生回数を集計するようにしても良いし、発生した日数を集計するようにしても良い。発生した日数を集計する場合は、加算の上限を1日1回とすることにより求めることができる。「報知」数、「確認」数も同様の処理により求めることができる。
さらに、管理装置7は、管理装置7に設定された設定値を報知した後にスロットマシン1が設定値確認状態となったときはエラーと判定しないようになっているので、設定確認サービスを行う場合であっても、適切に異常状態を検出可能となる。
設定値情報の報知として、遊技機端末3により報知する例を示したが、設定値情報としては、他に設定値を特定可能な情報が記されたプレートを遊技機に対応付けて取付けることにより報知したり、或いは複数台の遊技機の遊技情報を集中的に表示する集中情報表示装置により遊技機毎の設定値を表示したり、或いは店内アナウンスにより音声報知したり、或いは遊技者宛にメールを送信したりする等、遊技機の設定値を直接報知する報知手段以外の設定値報知手段であって、遊技場管理者が特定した設定値情報を報知する設定値報知手段であれば、どのような報知手段であってもよい。設定値情報は、直接的に設定値を特定する情報以外に、間接的に設定値を報知する情報であっても良い(例えば複数の設定値を提示し、その内の何れかが遊技機に設定されている設定値であるとする情報、遊技機端末3における所定のランプが点灯した場合に、該当遊技機の設定値が5または6であることを遊技者に周知させ、従業員が携帯するリモコンから信号を受信した場合に、設定値情報としてランプを点灯させる等)。尚、設定値情報の報知をプレート等で行った場合の特定は、リモコン等による入力操作や、設定値報知手段から送信される報知した旨を示す報知信号(例えばプレートが取付けられたことを検知した情報)の受信等により行えば良い。
端末入力装置5が無い(遊技機からレベル信号を直接出力する)構成としても良い。
管理対象となる遊技機としてはスロットマシンに限らず、パチンコ等の他の遊技機としても良い。
Claims (4)
- 複数段階の出玉率に対応する複数段階の設定値のうち何れか1つを設定する遊技機設定手段と、当該遊技機設定手段が設定している前記設定値を報知する遊技機報知手段とを備え、所定の操作に応じて前記遊技機報知手段が前記設定値を報知する状態である設定値確認状態となる遊技機を管理対象とした遊技場用管理システムであって、
所定の報知条件の成立に基づいて、前記遊技機設定手段が設定している設定値に対応する情報である前記設定値情報を遊技者に報知する設定報知手段と、
前記遊技機側から送信され、前記設定値確認状態である場合に送信される設定信号を受信する受信手段と、
前記設定報知手段により前記設定値情報を遊技者に対して報知したか否かを判定する第1の判定手段と、
前記受信手段が受信した設定信号に基づいて、前記遊技機が前記設定値確認状態かを判定する第2の判定手段と、
前記第1の判定手段及び前記第2の判定手段の判定結果に基づいて、遊技者に対して前記設定値情報を報知したとの判定後における前記遊技機の設定値確認状態に関わる情報を遊技者に対して報知する情報報知手段とを備えたことを特徴とする遊技場用管理システム。 - 前記所定の報知条件は、所定の入力操作が行われたか、所定の設定報知信号が入力したか、前記遊技機の遊技情報が所定条件を満たしたか、予め定められた設定報知時刻となったかのうち少なくとも1つであり、
前記情報報知手段は、営業日当日において前記第1の判定手段が設定値情報を遊技者に対して報知したとの判定後に前記第2の判定手段が前記設定値確認状態となったと判定したことを特定可能な情報を、前記設定値確認状態に関わる情報として報知することを特徴とする請求項1記載の遊技場用管理システム。 - 前記第1の判定手段が前記設定値情報を報知したと判定した回数である設定値情報報知回数と、前記第2の判定手段が前記設定値確認状態になったと判定した回数である設定値確認回数とを管理する管理手段と、
前記設定値確認回数と前記設定値情報報知回数とを比較可能に印字、或いは表示出力する出力手段とを備えたことを特徴とする請求項2記載の遊技場用管理システム。 - 前記第2の判定手段が設定値確認状態になったと判定した場合に、当該判定が前記第1の判定手段による設定値情報を報知したとの判定後である場合には異常と判定しない一方、判定前であれば異常と判定する異常判定手段を備えたことを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の遊技場用管理システム。
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