JP5196466B2 - 遊技場用管理システム - Google Patents
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Description
ところで、遊技機における設定値の変更は遊技機毎に行われ、その設定値は上記のように外部出力が困難であるため、遊技場の管理者が設定値変更を行おうとした遊技機と、実際に設定値を変更した遊技機とが異なる場合であっても、確認することができなかった。
図1には、遊技場用システムの概略的構成が示されている。この図1において、遊技場の遊技島には、スロットマシン(遊技機に相当)1及び台間メダル貸機2が1対1で対応して設置されている。スロットマシン1の上方には、データ送受信の中継機能を備えた遊技機端末3が設置されている。遊技機島内には、2台の遊技機端末3に対応してデータ送受信等を行う中継装置4が設けられている。スロットマシン1に対応して端末入力装置5が設けられており、スロットマシン1は、端末入力装置5、中継装置4及びLAN6を介して管理装置(受信手段、判定手段、管理手段、操作受付手段、表示手段、報知手段に相当)7に接続されている。スロットマシン1、台間メダル貸機2、遊技機端末3が本発明で言う「遊技機側」の概念となる。
この場合、上記内部抽選により大当りとしてのB.B及びR.Bに当選する各確率は、図5に示すように「設定1」〜「設定6」に対応した6段階の設定値(「複数段階の出玉率に対応する複数段階の設定値」に相当)の中から予め選択的に設定されるものである。B.B及びR.Bに当選する各確率は、設定値が高くなるに従って内部抽選確率も高くなるように設定されており、「設定6」の大当り確率が最も高いので出玉率も高く、遊技者にとって最も有利な設定値となっている。
(1)アウト信号(1メダル投入(1クレジットメダルの投入を含む)毎に1パルス出力)*但し、出力タイミングはメダルの使用確定(スタートレバー16操作)時
(2)セーフ信号(1メダル払出毎に1パルス出力)
(3)B.B(ビッグボーナス)信号(B.B期間中にレベル信号出力)
(4)R.B(レギュラーボーナス)信号(R.B期間中にレベル信号出力)
(5)C.T(チャレンジタイム)信号(C.T期間中にレベル信号出力)
(6)ドア開放開始/終了信号
(7)ホッパー開始/終了信号
(8)設定開始/終了信号
(9)セレクト開始/終了信号
(10)電源信号(電源オン時に1パルス出力)
上記(6)〜(9)に関しては、スロットマシン1が対応する状態となった場合に開始信号、当該状態が解除された場合に終了信号を出力するようになっている。
(7)ホッパー信号(ホッパーエラー(メダル詰りや貯留メダルが零)中にレベル信号送信)
(8)設定信号(設定モード切替部が設定モードとなっているときにレベル信号送信)
(9)セレクト信号(コインセレクタのエラー中(メダル詰りを生じた場合)にレベル信号送信)
(10)電源信号(電源オン時に1パルス送信)
尚、以下の説明では、スロットマシン1から出力される信号と端末入力装置5から出力される信号とを区別するために、スロットマシン1から出力される信号の先頭に「遊技機」を付加する。
管理装置7は、スロットマシン1から端末入力装置5及び中継装置4を介して与えられる信号に基づいて各スロットマシン1についての各種の稼動データの集計を行い、その集計結果のうち所定のデータを遊技機端末3での表示動作に供すると共に、スロットマシン1の設定値変更可能状態と設定値確認状態とを区別して管理するようになっている。
管理装置7は、スロットマシン1毎に設定値に対応付けられた稼動状況(設定値情報に相当)を管理しており、その稼動状況を分析することにより、スロットマシン1の設定値の変更の参考とすることができる。
アウト:アウト信号に基づいて計数されたスロットマシン1における使用遊技媒体数
セーフ:セーフ信号に基づいて計数されたスロットマシン1における払出遊技媒体数
B.B、R.B、C.T:B.B、R.B、C.T信号に基づいて計数された各特別遊技状態の発生回数
差数:遊技媒体数の差引数(アウト−セーフ)
出玉率:払出率(セーフ÷アウト)
売上金額:台間メダル貸機からの売上信号(100円1パルス)に基づいて計数された遊技機に対応する貸出料金
粗利金額:遊技による遊技場側の利益(売上金額−(売上金額÷貸出単価−差数)×交換単価)(本実施例では貸出単価=20円、交換単価=16円で演算)
従って、スロットマシン1毎に設定値と他の稼動情報とを比較することにより、設定値を変更するか否か、或いは設定値を変更する場合は、変更する変更値の目安とすることができる。
図9は、設定値別集計(設定値情報に相当)の一例を示しており、機種Aの所定の集計期間におけるデータを示している。この図9に示すように、「設定値」に対応して、「台数」、「日数」、「アウト」、「セーフ」、「B.B」、「R.B」、「C.T」、「差数」、「出玉率」、「売上金額」、「粗利金額」が求められており、各項目の意味は次の通りである。
日数:集計期間において、設定値が1台でも設定された日の計数(図9に示す例では、設定値5であれば、22日−9日の13日が設定されなかったことを意味している)
他の遊技情報は、スロットマシン1台毎における1日毎の平均
このような設定値別集計を分析することにより、設定値が適切に設定されているか、或いは営業成績に問題がないかを判断するための参考とすることができる。
ここで、管理装置7は、所定時刻(例えば閉店時刻の22時)以降においては、各スロットマシン1の設定値確認状態、或いは設定値変更可能状態を判断して設定状態履歴を作成するようになっており、そのための設定状態判定処理を実行する。
スロットマシン1の制御部20は、設定モード切替部26が「設定」モードに切替えられた状態では、クレジット数表示部19へ現在設定されている設定値を表示する。これにより、管理者は、スロットマシン1に設定されている設定値を確認することができるので、設定モード切替部26を「設定」モードから「遊技」モードに切替えてからスロットマシン1のドアを閉じる。
端末入力装置5は、スロットマシン1から遊技機設定開始信号を入力したときは、設定信号(レベル信号)を出力し、遊技機設定終了信号を入力したときは、設定信号(レベル信号)の出力を終了する。
スロットマシン1は、「設定」モードが設定された状態で電源スイッチ29がオンされたときは、「設定」モードであると判断し、現在の設定値をクレジット数表示部19に表示する。このとき、スロットマシン1は、電源スイッチ29がオンされたことを示す遊技機電源信号及び設定モードが設定されていることを示す遊技機設定開始信号を端末入力装置5へ出力する。
管理装置7は、図7に示すように電源信号を受信したときは(S5:YES)、設定確認フラグがセットされているかを判断する(S6)。このとき、設定確認フラグはリセットされているので(S6:NO)、タイマ(例えば2秒)の作動を開始すると共に(S7)、設定信号の受信を開始したかを判断してから(S8)、ステップS2に移行する。このとき、タイマが作動中であることから(S2:YES)、タイマがタイムアップしたか(S3)、設定信号の受信を開始したか(S8)を判断する。設定信号を受信開始したときは(S8:YES)、タイマが作動中かを判断する(S9)。設定信号の受信タイミングではタイマは作動中であるので(S9:YES)、タイマを停止すると共に(S10)、設定変更フラグをセットし(S11)、設定信号の受信が終了したかを判断してから(S12)、ステップS1に移行する。そして、設定変更フラグがセットされている状態では(S1:YES)、設定信号の受信が終了するかを判断する(S12)。
図10は、管理装置7による設定状態履歴の一例を示している。この図10において、レコードNo.に対応して、「時刻」、「遊技機ID」、「種別」、「表示判定」、「状態時間」が設定されており、次のように定義されている。
表示判定:表示に反映させる状態(優先順位を変更>確認として、該当スロットマシン1について、「確認」と判定していても、その後に「変更」と判定すれば「変更」とし、「変更」を判定している場合は、「確認」を判定しても「変更」を維持する。この「表示判定」の内容は、後述するように管理装置7の表示を行う場合にどのような表示を行うかを特定するための項目である。)
状態時間:対応するフラグがセットされている時間
図10に示す例では、NO.3,4のレコードにおいては、0時21分に304番台が10秒、設定値変更可能状態となった後、0時22分に設定値確認状態に2秒間となったことから、304番台の「表示判定」は「変更」と判定する。また、NO.6,7のレコードにおいては、0:23分に316番台が2秒間、設定値確認状態となった後、設定値変更可能状態に5秒間なったことから、316番台の「表示判定」は「変更」と判定する。
台番パネル45には、各スロットマシン1の現在の設定値が表示されている。この設定値は、管理者が前回の入力操作で入力した設定値である。ここで、管理装置7は、遊技機設定値入力画面を表示する場合は、図10に示した表示状態履歴の「表示判定」の内容を該当する台番表示に反映させるようになっている。
入力表示部44での設定値の入力後、「登録」釦46をクリックすると、図12に示すような表示に切替わる。即ち、設定値が入力されたスロットマシン1のうち設定値変更可能状態と判定されたスロットマシン1(第1の入力済遊技機に相当)を示す台番パネル45については青色表示(図12では右斜線と左斜線の交差線で示す)となり、さらに「(入力前の設定値)→(入力後の設定値)」という表示となる。また、設定値が入力されたスロットマシン1のうち設定値変更可能状態と判定されなかった他のスロットマシン1(第2の入力済遊技機に相当)を示す台番パネル45については緑色表示する(図12では横線で示す)。この場合、青色表示された台番パネル45については問題ないが、緑色表示された台番パネル45については、間違ったスロットマシン1を示す台番パネル45に対して設定入力を行ったか、実際のスロットマシン1に対する設定変更を忘れたかの何れかであり、確認する必要がある。尚、入力表示部44の入力値はクリア表示される。
さらに、スロットマシン1に対する設定値変更に間違いがなければ、管理装置7における設定値の入力後は、設定値入力が必要となる台番パネル45は全て青色表示となるので、赤色表示のままの台番パネル45を確認することで、管理装置7における設定値の入力漏れを未然に防止することが可能となる。
本発明は、上記実施例に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
設定状態履歴を作成せずに、図13に示すように遊技機毎に最終的な表示判定を履歴として作成するようにしてもよい。
遊技機設定値入力画面において、遊技機IDの入力方法として入力表示部に設定値のみを入力しておき、設定値を入力したい遊技機の台番パネル45をクリックすることで設定値を入力したり、台番パネル45に設定値を直接入力可能としたりするなど、設定値や台番の特定方法はどのような方法であっても良い。
設定値確認状態、或いは設定値変更可能状態の管理対象時間を営業終了時刻以降としたが、管理者が設定変更を行っている時間帯が含められれば、他のどのような構成としても良い。例えば管理者の操作により遊技機に対する設定変更を開始することを特定する等。
スロットマシン1の状態判定や設定値情報の記憶等を管理装置7で行うのに代えて、遊技機端末3、或いは中継装置4により行うようにしても良いし、複数の機器で行うようにしても良い。
端末入力装置5が無い(遊技機からレベル信号を直接出力する)構成としても良い。
設定信号としては、設定値変更可能状態か設定値確認状態の何れかを特定可能な信号(例えば別信号)を採用するようにしても良い。
管理対象となる遊技機はスロットマシンに限らず、パチンコ等の他の遊技機としても良い。
Claims (4)
- 複数段階の出玉率に対応する複数段階の設定値のうち何れか1つを設定する設定手段を備え、所定の操作に応じて設定値を変更可能な状態である設定値変更可能状態、及び設定値を報知する状態である設定値確認状態となる遊技機を管理対象とした遊技場用管理システムであって、
前記遊技機側から送信され、前記遊技機が前記設定値変更可能状態である場合、及び/或いは前記設定値確認状態である場合に送信される設定信号を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した前記設定信号に基づき、前記遊技機毎に前記設定値変更可能状態、或いは前記設定値確認状態となったかを判定する判定手段と、
前記遊技機毎に設定された設定値の入力操作を受付ける操作受付手段と、
前記操作受付手段が設定値の入力操作を受付けるときに、所定の入力操作画面を表示する表示手段と、
前記操作受付手段が受付けた入力操作に基づいて前記設定手段が設定した設定値を前記遊技機毎に特定し、前記遊技機毎の設定値情報を管理する管理手段とを備え、
前記表示手段は、前記入力操作画面を表示する場合に、前記判定手段により前記設定値変更可能状態、或いは前記設定値確認状態になったと判定された前記遊技機を示す表示を特定可能に表示することを特徴とする記載の遊技場用管理システム。 - 前記受信手段は、前記遊技機の電源がオンとなった場合に前記遊技機側から送信される電源信号についても受信可能に構成され、
前記判定手段は、前記受信手段が前記電源信号を受信してから所定時間以内に前記設定信号を受信した場合、或いは前記設定信号の受信中に前記電源信号を受信した場合に、当該遊技機が設定値変更可能状態になったと判定することを特徴とする請求項1記載の遊技場用管理システム。 - 前記判定手段は、前記操作受付手段により前記設定値の入力操作を受付けた遊技機のうち前記設定値変更可能状態と判定した遊技機を第1の入力済遊技機として判定する一方、前記操作受付手段により前記設定値の入力操作を受付けた遊技機のうち前記設定値変更可能状態と判定されなかった遊技機を第2の入力済遊技機として判定し、
前記表示手段は、前記入力操作画面を表示する場合に、前記判定手段により前記第1の入力済遊技機として判定された前記遊技機を示す表示、及び前記第2の入力済遊技機として判定された前記遊技機を示す表示の内、少なくとも一方を特定可能に表示することを特徴とする請求項2記載の遊技場用管理システム。 - 遊技場の営業が開始されるよりも前において所定条件が成立した場合に特定の遊技機を報知する報知手段を備え、
前記報知手段は、前記判定手段により前記第2の入力済遊技機であると判定された遊技機、或いは前記判定手段により前記設定値変更可能状態と判定された遊技機であって前記第1の入力済遊技機と判定されなかった遊技機について、前記表示手段による前記入力画面の表示があってから前記所定条件が成立するまでに前記判定手段により前記設定値変更可能状態、或いは前記設定値確認状態になったと判定されなかった遊技機を前記特定の遊技機として報知することを特徴とする請求項3記載の遊技場用管理システム。
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