JP2008277731A - 半導体素子及びその製造方法 - Google Patents

半導体素子及びその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2008277731A
JP2008277731A JP2007287748A JP2007287748A JP2008277731A JP 2008277731 A JP2008277731 A JP 2008277731A JP 2007287748 A JP2007287748 A JP 2007287748A JP 2007287748 A JP2007287748 A JP 2007287748A JP 2008277731 A JP2008277731 A JP 2008277731A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dummy
pattern
distance
dummy patterns
patterns
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007287748A
Other languages
English (en)
Inventor
Sang Hee Lee
ヒー リー、サン
Gab Hwan Cho
ワン チョ、ガプ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DB HiTek Co Ltd
Original Assignee
Dongbu HitekCo Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dongbu HitekCo Ltd filed Critical Dongbu HitekCo Ltd
Publication of JP2008277731A publication Critical patent/JP2008277731A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L23/00Details of semiconductor or other solid state devices
    • H01L23/52Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames
    • H01L23/522Arrangements for conducting electric current within the device in operation from one component to another, i.e. interconnections, e.g. wires, lead frames including external interconnections consisting of a multilayer structure of conductive and insulating layers inseparably formed on the semiconductor body
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L22/00Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor
    • H01L22/30Structural arrangements specially adapted for testing or measuring during manufacture or treatment, or specially adapted for reliability measurements
    • H01L22/34Circuits for electrically characterising or monitoring manufacturing processes, e. g. whole test die, wafers filled with test structures, on-board-devices incorporated on each die, process control monitors or pad structures thereof, devices in scribe line
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

【課題】実施例は、パターンの均一性を確保することができる半導体素子及びその製造方法を提供する。
【解決手段】実施例による半導体素子は、第1距離(spacing)を置いて形成された複数の第1ダミーパターンらを含む第1群のダミーパターンと、及び前記第1距離を置いて形成された複数の第2ダミーパターンらを含みながら、前記第1群のダミーパターンから第2距離に形成された第2群のダミーパターンと、を含むことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

実施例は、半導体素子及びその製造方法に関する。
半導体素子は、一般に多層構造をなしているし、このような多層構造の各層はスパッタリング、化学気相蒸着などの方法によって形成されて、リソグラフィ工程を経てパターニングされる。
ところが、半導体素子の基板上でのパターンの大きさ、パターン密度などの差によって多くの問題が発生する場合があって、ダミーパターン(Dummy Pattern)をメインパターン(Main Pattern)と共に形成する技術が発展して来た。
実施例は、パターンの均一性を確保することができる半導体素子及びその製造方法を提供する。
また、実施例は、新しい形態の模様を有したダミーパターン(Dummy Pattern)が形成された半導体素子及びその製造方法を提供する。
また、実施例は、設計工程及び製造工程を単純化することができるダミーパターンを含む半導体素子及びその製造方法を提供する。
実施例による半導体素子は、第1距離(spacing)を置いて形成された複数の第1ダミーパターンらを含む第1群のダミーパターンと、及び前記第1距離を置いて形成された複数の第2ダミーパターンらを含みながら、前記第1群のダミーパターンから第2距離に形成された第2群のダミーパターンと、を含むことを特徴とする。
また、実施例による半導体素子は、第1距離(spacing)を置いて形成された複数の第1ダミーパターンらを含む第1群のダミーパターンと、前記第1距離を置いて形成された複数の第2ダミーパターンらを含みながら、前記第1群のダミーパターンから第2距離に形成された第2群のダミーパターンと、及び前記第1群のダミーパターンと前記第2群のダミーパターンから前記第1距離以上の距離に形成されたメインパターンと、を含むことを特徴とする。
また、実施例による半導体素子は、第1距離(spacing)を置いて形成された複数の第1ダミーパターンと、該第1ダミーパターンから第5距離に形成された第5ダミーパターンとを含む第1群のダミーパターンと、及び前記第1距離を置いて形成された複数の第2ダミーパターンらと前記第2ダミーパターンから第5距離に形成された第6ダミーパターンを含みながら、前記第1群のダミーパターンから第2距離に形成された第2群のダミーパターンと、を含むことを特徴とする。
また、実施例による半導体素子は、基板上に形成されたメインパターンと、該メインパターンが形成された領域以外の領域に同じ大きさで形成された複数のダミーパターンと、及び前記メインパターンと前記ダミーパターン上に形成された層間絶縁層と、を含むことを特徴とする。
また、実施例による半導体素子の製造方法は、基板上にメインパターンを形成する段階と、該メインパターンが形成された領域以外の領域に同じ大きさで複数のダミーパターンを形成する段階と、及び前記メインパターンと前記ダミーパターン上に層間絶縁層を形成する段階と、を含むことを特徴とする。
また、実施例による半導体素子は、少なくとも一辺の長さが残り辺の長さと違う多角形の第1ダミーパターンと、及び前記第1ダミーパターンの同じ大きさを有しながら前記第1ダミーパターンから所定の距離に形成された多角形の第2ダミーパターンと、を含むことを特徴とする。
以下、実施例によるイメージセンサ及びその製造方法を添付された図面を参照して説明する。
実施例の説明において、各層の“上/下(on/under)”に形成されることで記載する場合において、上/下(on/under)は直接(directly)とまたは他の層を介して(indirectly)形成されることをすべて含む。
(第1実施例)
図1ないし図4は第1実施例による半導体素子のダミーパターンらの例の平面図である。
第1実施例は、第1距離(spacing)Aを置いて形成された複数の第1ダミーパターン122らを含む第1群のダミーパターン120及び前記第1距離Aを置いて形成された複数の第2ダミーパターン132らを含みながら、前記第1群のダミーパターン120から第2距離Bに形成された第2群のダミーパターン130を含むことを特徴とする。
図1は、第1群のダミーパターン120と前記第2群のダミーパターン130がそれぞれ2個ずつ形成された例であり、実施例がこれに限定されるものではない。
第1実施例で前記第1ダミーパターン122の間の第1距離Aは半導体製造工程上パターンの間の最小間隔(Minimum Spacing)以上の距離であることができる。
第1実施例での前記第1群のダミーパターン120と前記第2群のダミーパターン130はアクティブレイヤー(Active layer)パターン、メタルパターン(Metal pattern)、ポリレイヤー(Poly Layer)パターンなどのように同じ機能をするレイヤー(layer)パターンであることができる。
例えば、前記第1ダミーパターン122及び前記第2ダミーパターン132らは、アクティブレイヤー(Active layer)パターンであることができるが、これに限定されるものではない。
第1実施例で前記第1ダミーパターン122らは2個(但し、nは1以上の整数)で形成されることができる。
例えば、前記第1ダミーパターン122らは2個で形成されることができるが、これに限定されるものではない。
第1実施例で、前記第1ダミーパターン122と前記第2ダミーパターン132らは同じ模様、例えば正四角形で形成されることができるが、これに限定されるものではない。
また、第1実施例で前記第1ダミーパターン122と前記第2ダミーパターン132は同じ模様を有することができる。前記ダミーパターンらが同じ模様を有することで、ダミーパターンのデザインと半導体製造工程の迅速正確性をはかることができ、ひいてはパターンの均一性とパターン密度の極大化をはかることができる。
また、第1実施例で前記第1ダミーパターン122と前記第2ダミーパターン132は同じ大きさを有することができる。前記ダミーパターンらが同じ模様に同じ大きさを有する場合、ダミーパターンのデザインと半導体製造工程の迅速正確性をはかることができ、ひいてはパターンの均一性とパターン密度の極大化をはかることができる。
前記ダミーパターンらが同じ模様と同じ大きさを有することで、ダミーパターンのデザインと半導体製造工程の迅速正確性をはかることができ、ひいてはパターンの均一性とパターン密度の極大化をはかることができる。
また、第1実施例で第1ダミーパターン122らの個数と前記第2ダミーパターン132らの個数が図1のように同じであるか、図2のようにお互いに違うことができる。
この時、図2を基準に説明すると、第1実施例で前記第1ダミーパターン122は多角形であることができる。
例えば、前記第1ダミーパターン122は正四角形であることができるが、これに限定されるものではない。
前記第1ダミーパターン122は正四角形である場合には、前記第1距離Aが前記第1ダミーパターン122の幅(Width)Xの1/16ないし3/4になることで、パターンの密度を高めることができる。
例えば、前記第1ダミーパターン122の間の第1距離Aが前記第1ダミーパターン122の幅(Width)Xの1/2であることができるが、これに限定されるものではない。
前記第1ダミーパターン122の幅(Width)Xは半導体製造工程上パターンの最小線幅(Minimum Width)または最小大きさ(Minimum Width)以上であることができる。
第1実施例で前記第2距離Bは、前記第1距離Aと違うことができる。もちろん、前記第2距離Bが前記第1距離Aと同じであることがある。
第1実施例で、前記第2距離Bは前記第1距離Aと違う場合、前記第2距離Bは前記第1距離Aより遠いか、または近いことがある。
第1実施例で、前記第2距離Bが前記第1距離Aより遠い場合、前記第2距離Bは前記第1距離Aの1倍ないし10倍になることができる。例えば、前記第2距離Bは前記第1距離Aの3倍であることができるが、これに限定されるものではない。
次に、図3は第1実施例で第1ダミーパターン122と第2ダミーパターン132との個数が同じでありながら、それぞれ4個で形成される例である。図3の例のようにダミーパターンらが配置されることで、同じ模様と同じ大きさのダミーパターンのパターン密度が高くなることができる。
次に、図4は第1実施例でダミーパターン模様のまた他の場合である。
図4で示す第1実施例は、第1距離(spacing)Aを置いて形成された複数の第1ダミーパターン222らを含む第1群のダミーパターン220及び前記第1距離Aを置いて形成された複数の第2ダミーパターン232らを含みながら、前記第1群のダミーパターン220から第2距離Bに形成された第2群のダミーパターン230を含むことを特徴とする。
図4は、第1実施例で第1ダミーパターン222と第2ダミーパターン232の模様と大きさがそれぞれ長方形で同じ場合の例である。
このような第1実施例による半導体素子によると、同じ模様と同じ大きさを有したダミーパターンらを形成することでパターンの均一性をなすことができる。
また、第1実施例によると、パターンの均一性確保によって各パターンのCD(Critical Diameter)の一定化を得ることができる。
また、第1実施例によると同じ模様と同じ大きさを有する新しい形態の模様を有したダミーパターンが形成された半導体素子を提供することができる。
(第2実施例)
図5は、第2実施例による半導体素子の平面図であり、図6は図5のI−I線による断面図である。
第2実施例による半導体素子300は第1距離(spacing)Aを置いて形成された複数の第1ダミーパターン322らを含む第1群のダミーパターン320と、前記第1距離Aを置いて形成された複数の第2ダミーパターン332らを含みながら、前記第1群のダミーパターン320から第2距離Bに形成された第2群のダミーパターン330と、及び前記第1群のダミーパターン320から前記第1距離A以上の距離に形成されたメインパターン510と、を含むことを特徴とする。
第2実施例は図6のように基板50上に形成されたメインパターン510とダミーパターン320、330上には層間絶縁層600のパターンが形成されることができる。
第2実施例は、前記第1実施例の技術的な特徴を採用することができる。
第2実施例の半導体素子300で前記第1群のダミーパターン320と第2群のダミーパターン330と同じ機能をするレイヤー(layer)パターンであることができる。
例えば、前記第1群のダミーパターン320と第2群のダミーパターン330は、アクティブレイヤー(Active layer)パターンであることができるが、これに限定されるものではない。
第2実施例で前記第1ダミーパターン322らは2個(但し、nは1以上の整数)で形成されることができる。例えば、前記第1ダミーパターン322らは2個で形成されることができるが、これに限定されるものではない。
第2実施例で、前記第1ダミーパターン322と前記第2ダミーパターン332らは同じ模様、例えば正四角形で形成されることができるが、これに限定されるものではない。
また、第2実施例で前記第1ダミーパターン322と前記第2ダミーパターン332は同じ模様を有することができる。前記ダミーパターンらが同じ模様を有することで、ダミーパターンのデザインと半導体製造工程の迅速正確性をはかることができ、ひいてはパターンの均一性とパターン密度の極大化をはかることができる。
また、第2実施例で前記第1ダミーパターン322と前記第2ダミーパターン332とは、同じ大きさを有することができる。前記ダミーパターンらが同じ模様に同じ大きさを有する場合ダミーパターンのデザインと半導体製造工程の迅速正確性をはかることができ、ひいてはパターンの均一性とパターン密度の極大化をはかることができる。
前記ダミーパターンらが同じ模様と同じ大きさを有することで、ダミーパターンのデザインと半導体製造工程の迅速正確性をはかることができ、ひいてはパターンの均一性とパターン密度の極大化をはかることができる。
また、第2実施例で第1ダミーパターン322らの個数と前記第2ダミーパターン332らの個数が同じであるか、またはお互いに違うことができる。
この時、第2実施例で前記第1ダミーパターン322は多角形であることができる。例えば、前記第1ダミーパターン322は正四角形であることができるが、これに限定されるものではない。
前記第1ダミーパターン322は正四角形である場合には前記第1距離Aが前記第1ダミーパターン322の幅(Width)の1/16ないし3/4になることで、パターンの密度を高めることができる。
第2実施例で前記第2距離Bは、前記第1距離Aと違うことができる。もちろん、前記第2距離Bが前記第1距離Aと同じであることができる。
第2実施例で前記第2距離Bが前記第1距離Aより遠い場合、前記第2距離Bは前記第1距離Aの1倍ないし10倍になることができる。例えば、前記第2距離Bは前記第1距離Aの3倍であることができるが、これに限定されるものではない。
このような第2実施例による半導体素子によると、同じ模様と同じ大きさを有したダミーパターンらを形成することでパターンの均一性をなすことができる。
また、第2実施例によるとパターンの均一性確保によって各パターンのCD(Critical Diameter)の一定化を得ることができる。
また、第2実施例によると、同じ模様と同じ大きさを有する新しい形態の模様を有したダミーパターンが形成された半導体素子を提供することができる。
一方、第2実施例による半導体素子300は、前記第1群のダミーパターン320及び第2群のダミーパターン330と共にメインパターン510を共に形成することもできる。
このようにダミーパターンとメインパターンを同時に形成することで、データ量の減縮と半導体製造工程の迅速及び正確性を向上させることができる。
(第3実施例)
図7は、第3実施例による半導体素子400のまた他の平面図である。
第3実施例による半導体素子400は、第1距離(spacing)Aを置いて形成された複数の第1ダミーパターン422らを含む第1群のダミーパターン420と、前記第1距離Aを置いて形成された複数の第2ダミーパターン432らを含んで、前記第1距離Aより長い第2距離Bを置いて前記第1群のダミーパターン420の一側に形成された第2群のダミーパターン430を含むことができる。
第3実施例は、図7のように前記第1群のダミーパターン420と前記第2群のダミーパターン430との間に形成された第3ダミーパターン450をさらに含むことができる。
前記第1群のダミーパターン420、前記第2群のダミーパターン430と前記第3ダミーパターン450との間の距離Dは最小線幅以上であることができる。
第3実施例は、前記第2実施例の技術的な特徴を採用することができる。
第3実施例の半導体素子400で前記第1群のダミーパターン420と第2群のダミーパターン430は同じ機能をするレイヤー(layer)パターンであることができる。
例えば、前記第1群のダミーパターン420と第2群のダミーパターン430はアクティブレイヤー(Active layer)パターンであり、前記第3ダミーパターン450はポリレイヤー(Poly layer)パターンであることができるが、これに限定されるものではない。
第3実施例による半導体素子400は、前記第1群のダミーパターン420及び第2群のダミーパターン430と共に第3ダミーパターン450及びメインパターン(図示せず)が共に形成されることができる。
このように同じ模様と大きさを有したダミーパターンとメインパターンを同時に形成することで、データ量の減縮と半導体製造工程の迅速及び正確性を向上させることができる。
(第4実施例)
図8は、第4実施例による半導体素子610の平面図である。
第4実施例は、第1距離(spacing)Aを置いて形成された複数の第1ダミーパターン622と前記第1ダミーパターン622から第5距離Eに形成された第5ダミーパターン625を含む第1群のダミーパターン620及び第1距離Aを置いて形成された複数の第2ダミーパターン632らと前記第2ダミーパターン632から第5距離Eに形成された第6ダミーパターン635を含みながら、前記第1群のダミーパターン620から第2距離Bに形成された第2群のダミーパターン630を含むことを特徴とする。
図8は、第1群のダミーパターン620と前記第2群のダミーパターン630がそれぞれ4個ずつ形成された例であり、実施例がこれに限定されるものではない。
第4実施例は、第1群のダミーパターン620を構成するダミーパターンらがお互いに違う距離に位置した点に特徴がある。これは第2群のダミーパターン630も同じである。
すなわち、第4実施例で第1群のダミーパターン620は、第1距離(spacing)Aを置いて形成された複数の第1ダミーパターン622と前記第1ダミーパターン622から第5距離Eに形成された第5ダミーパターン625を含むことができる。
前記第1ダミーパターン622の間の第1距離Aと第1ダミーパターン622から第5ダミーパターン625までの第5距離Eは半導体製造工程上パターンの間の最小間隔(Minimum Spacing)以上の距離であることができる。
この時、第4実施例で前記第1距離Aが前記第5距離Eに比べて長くすることができるが、これに限定されるものではない。すなわち、前記第1距離Aが前記第5距離Eに比べて短いこともある。
第4実施例は、前記第1実施例ないし第3実施例の技術的な特徴を採用することができる。
すなわち、第4実施例で前記第1群のダミーパターン620と前記第2群のダミーパターン630はアクティブレイヤー(Active layer)パターン、メタルパターン(Metal pattern)、ポリレイヤー(Poly Layer)パターンなどのように同じ機能をするレイヤー(layer)パターンであることができる。
第4実施例で、前記第1ダミーパターン122らは2個(但し、nは1以上の整数)で形成されることができる。
第4実施例で、前記第1ダミーパターン622、第5ダミーパターン625、第2ダミーパターン632、第6ダミーパターン635らは同じ模様、例えば直四角形で形成されることができるが、これに限定されるものではない。
また、第4実施例で前記第1ダミーパターン622、第5ダミーパターン625、第2ダミーパターン632、第6ダミーパターン635らは同じ大きさを有することができる。前記ダミーパターンらが同じ模様に同じ大きさを有する場合ダミーパターンのデザインと半導体製造工程の迅速正確性をはかることができ、ひいてはパターンの均一性とパターン密度の極大化をはかることができる。
前記第1ダミーパターン622は長方形である場合、前記第1ダミーパターン622の横の幅Xと縦の幅Yはお互いに違って、横の幅Xが縦の幅Yより長いか、または短いことがある。
前記第1ダミーパターン622の幅(Width)は、半導体製造工程上パターンの最小線幅(Minimum Width)または最小大きさ(Minimum Width)以上であることがある。
(第5実施例)
図9は、第5実施例による半導体素子700の平面図である。
第5実施例による半導体素子は、基板50上に形成されたメインパターン710と、該メインパターン710が形成された領域以外の領域に相互間に同じ大きさで形成された複数のダミーパターン720と、及び前記メインパターンと前記ダミーパターン上に形成された層間絶縁層600と、を含むことを特徴とする。
第5実施例による半導体素子は、前記第1実施例ないし第4実施例の特徴を採用することができる。
例えば、第5実施例による半導体素子で前記ダミーパターンは、第1距離(spacing)を置いて形成された複数の第1ダミーパターン722らを含む第1群のダミーパターン720及び前記第1距離を置いて形成された複数の第2ダミーパターン732らを含みながら、前記第1群のダミーパターンから第2距離に形成された第2群のダミーパターンを含むことができる。
この時、第5実施例による半導体素子で前記第1ダミーパターン722と前記第2ダミーパターン732は同じ模様を有することができる。
また、第5実施例による半導体素子で前記ダミーパターンは、第1距離(spacing)を置いて形成された複数の第1ダミーパターンと該第1ダミーパターンから第5距離に形成された第5ダミーパターン(図示せず)を含む第1群のダミーパターン及び前記第1距離を置いて形成された複数の第2ダミーパターンらと前記第2ダミーパターンから第5距離に形成された第6ダミーパターンを含みながら、前記第1群のダミーパターンから第2距離に形成された第2群のダミーパターンを含むことができる。
この時、前記第1距離と前記第5距離はお互いに違うことができる。
第5実施例による半導体素子の製造方法は、基板上にメインパターンを形成する段階と、前記メインパターンが形成された領域以外の領域に相互間に同じ大きさで複数のダミーパターンを形成する段階と、及び前記メインパターンと前記ダミーパターン上に層間絶縁層を形成する段階と、を含むことができる。
第5実施例による半導体素子の製造方法は、前記第1実施例ないし第4実施例の製造方法上の特徴を採用することができる。
例えば、前記ダミーパターンを形成する段階は、第1距離(spacing)を置いた複数の第1ダミーパターンらを含む第1群のダミーパターンを形成する段階と、及び前記第1距離を置いた複数の第2ダミーパターンらを含みながら、前記第1群のダミーパターンから第2距離に第2群のダミーパターンを形成する段階と、を含むことができる。
また、例えば、前記ダミーパターンを形成する段階は、第1距離(spacing)を置いた複数の第1ダミーパターンと該第1ダミーパターンから第5距離に位置する第5ダミーパターンを含む第1群のダミーパターンを形成する段階と、及び前記第1距離を置いた複数の第2ダミーパターンらと前記第2ダミーパターンから第5距離に位置する第6ダミーパターンを含みながら、前記第1群のダミーパターンから第2距離に第2群のダミーパターンを形成する段階と、を含むことができる。
(第6実施例)
図10は、第6実施例による半導体素子の平面図である。
第6実施例による半導体素子は、少なくとも一辺の長さが残り辺の長さと違う多角形の第1ダミーパターン822と、及び前記第1ダミーパターンと同じ大きさを有しながら前記第1ダミーパターンから所定の距離Aに形成された多角形の第2ダミーパターン823と、を含むことができる。
第6実施例による半導体素子は、前記第1実施例ないし第4実施例の技術的な特徴を採用することができる。
例えば、前記ダミーパターンは同じ模様を有することができる。
また、前記第1ダミーパターンと第2ダミーパターンが第1群のダミーパターン820をなして、前記第1群のダミーパターン820から第2距離に位置しながら前記第1群のダミーパターンのような模様と大きさを有したダミーパターン(図示せず)を含む第2群のダミーパターンをさらに含むことができる。
以上で説明したように実施例によると同じ模様と同じ大きさを有したダミーパターンらを形成することでパターンの均一性をなすことができる。
また、実施例によるとパターンの均一性確保によって各パターンのCD(Critical Diameter)の一定化を得ることができる。
また、実施例によると同じ模様と同じ大きさを有する新しい形態の模様を有したダミーパターンが形成された半導体素子を提供することができる。
また、実施例は同じ模様と同じ大きさを有する新しい形態の模様を有したダミーパターンによって設計工程及び製造工程を単純化することができるダミーパターンを含む半導体素子を提供することができる。
以上では本発明を実施例によって詳細に説明したが、本発明は実施例によって限定されず、本発明が属する技術分野において通常の知識を有するものであると、本発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正または変更できる。
第1実施例による半導体素子のダミーパターンらの例の平面図である。 第1実施例による半導体素子のダミーパターンらの例の平面図である。 第1実施例による半導体素子のダミーパターンらの例の平面図である。 第1実施例による半導体素子のダミーパターンらの例の平面図である。 第2実施例による半導体素子の平面図である。 第2実施例による半導体素子の断面図である。 第3実施例による半導体素子の平面図である。 第4実施例による半導体素子の平面図である。 第5実施例による半導体素子の平面図である。 第6実施例による半導体素子の平面図である。
符号の説明
A 第1距離、 B 第2距離、 50 基板、 120 ダミーパターン、 122 第1ダミーパターン、 130 ダミーパターン、 132 第2ダミーパターン、 220 ダミーパターン、 222 第1ダミーパターン、 230 ダミーパターン、 232 第2ダミーパターン、 300 半導体素子、 320 ダミーパターン、 322 第1ダミーパターン、 330 ダミーパターン、 332 第2ダミーパターン、 400 半導体素子、 420 ダミーパターン、 422 第1ダミーパターン、 430 ダミーパターン、 432 第2ダミーパターン、 450 第3ダミーパターン、 510 メインパターン、 600 層間絶縁層、 610 半導体素子、 620 ダミーパターン、 622 第1ダミーパターン、 625 第5ダミーパターン、 630 ダミーパターン、 632 第2ダミーパターン、 635 第6ダミーパターン。

Claims (26)

  1. 第1距離(spacing)を置いて形成された複数の第1ダミーパターンらを含む第1群のダミーパターンと、及び
    前記第1距離を置いて形成された複数の第2ダミーパターンらを含みながら、前記第1群のダミーパターンから第2距離に形成された第2群のダミーパターンと、を含むことを特徴とする半導体素子。
  2. 前記第1ダミーパターンと前記第2ダミーパターンとは、同じ模様を有していることを特徴とする請求項1に記載の半導体素子。
  3. 前記第1ダミーパターンと前記第2ダミーパターンとは、同じ大きさを有していることを特徴とする請求項1に記載の半導体素子。
  4. 前記第1距離と前記第2距離とは、お互いに違う大きさであることを特徴とする請求項1に記載の半導体素子。
  5. 前記第2距離は、前記第1距離よりさらに大きいことを特徴とする請求項4に記載の半導体素子。
  6. 前記第2距離は、前記第1距離より小さいことを特徴とする請求項4に記載の半導体素子。
  7. 前記第1距離と前記第2距離とは、お互いに同じ大きさであることを特徴とする請求項1に記載の半導体素子。
  8. 前記第1ダミーパターンらは、2個(但し、nは1以上の整数)であることを特徴とする請求項1に記載の半導体素子。
  9. 前記第1ダミーパターンらの個数と前記第2ダミーパターンらの個数が同じであることを特徴をする請求項1に記載の半導体素子。
  10. 前記第1ダミーパターンらの個数と前記第2ダミーパターンらとの個数が違うことを特徴をする請求項1に記載の半導体素子。
  11. 前記第1ダミーパターンは、多角形であることを特徴とする請求項1に記載の半導体素子。
  12. 第1距離(spacing)を置いて形成された複数の第1ダミーパターンらを含む第1群のダミーパターンと、
    前記第1距離を置いて形成された複数の第2ダミーパターンらを含みながら、前記第1群のダミーパターンから第2距離に形成された第2群のダミーパターンと、及び
    前記第1群のダミーパターンと前記第2群のダミーパターンから前記第1距離以上の距離に形成されたメインパターンと、を含むことを特徴とする半導体素子。
  13. 前記第1群のダミーパターンと前記第2群のダミーパターンとの間に形成された第3ダミーパターンをさらに含むことを特徴とする請求項12に記載の半導体素子。
  14. 前記第1ダミーパターンと前記第2ダミーパターンとは、同じ大きさを有していることを特徴とする請求項12に記載の半導体素子。
  15. 前記第1距離と前記第2距離とは、お互いに違う大きさであることを特徴とする請求項12に記載の半導体素子。
  16. 前記第1ダミーパターンらは、2個(但し、nは1以上の整数)であることを特徴とする請求項12に記載の半導体素子。
  17. 前記第1ダミーパターンは、多角形であることを特徴とする請求項12に記載の半導体素子。
  18. 第1距離(spacing)を置いて形成された複数の第1ダミーパターンと前記第1ダミーパターンから第5距離に形成された第5ダミーパターンを含む第1群のダミーパターンと、及び
    前記第1距離を置いて形成された複数の第2ダミーパターンらと前記第2ダミーパターンから第5距離に形成された第6ダミーパターンを含みながら、前記第1群のダミーパターンから第2距離に形成された第2群のダミーパターンと、を含むことを特徴とする半導体素子。
  19. 前記第1距離、前記第2距離及び前記第5距離のうちで少なくともいずれか一つが違う大きさであることを特徴とする請求項18に記載の半導体素子。
  20. 基板上に形成されたメインパターンと、
    前記メインパターンが形成された領域以外の領域に同じ大きさで形成された複数のダミーパターンと、及び
    前記メインパターンと前記ダミーパターン上に形成された層間絶縁層と、を含むことを特徴とする半導体素子。
  21. 前記複数のダミーパターンは、
    第1距離を置いて形成された複数の第1ダミーパターンらを含む第1群のダミーパターンと、及び
    前記第1群のダミーパターンから前記第1距離と違う大きさの第2距離に形成された少なくとも一つ以上の第2ダミーパターンを含むことを特徴とする請求項20に記載の半導体素子。
  22. 前記第1ダミーパターンと前記第2ダミーパターンとは、同じ模様を有したことを特徴とする請求項21に記載の半導体素子。
  23. 基板上にメインパターンを形成する段階と、
    前記メインパターンが形成された領域以外の領域に同じ大きさで複数のダミーパターンを形成する段階と、及び
    前記メインパターンと前記ダミーパターン上に層間絶縁層を形成する段階と、を含むことを特徴とする半導体素子の製造方法。
  24. 前記複数のダミーパターンを形成する段階は、
    第1距離(spacing)で離隔された複数の第1ダミーパターンらを含む第1群のダミーパターンを形成する段階と、及び
    前記第1群のダミーパターンから前記第1距離と違う大きさの第2距離に少なくとも一つの第2ダミーパターンを形成する段階と、を含むことを特徴とする請求項23に記載の半導体素子の製造方法。
  25. 少なくとも一辺の長さが残り辺の長さと違う多角形の第1ダミーパターンと、及び
    前記第1ダミーパターンと同じ大きさを有しながら前記第1ダミーパターンから所定の距離に形成された多角形の第2ダミーパターンと、を含むことを特徴とする半導体素子。
  26. 前記第1ダミーパターンと前記第2ダミーパターンとは、同じ模様を有したことを特徴とする請求項25に記載の半導体素子。
JP2007287748A 2007-04-27 2007-11-05 半導体素子及びその製造方法 Pending JP2008277731A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1020070041387A KR20080096215A (ko) 2007-04-27 2007-04-27 반도체 소자 및 그 제조방법

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008277731A true JP2008277731A (ja) 2008-11-13

Family

ID=39777622

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007287748A Pending JP2008277731A (ja) 2007-04-27 2007-11-05 半導体素子及びその製造方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20080265425A1 (ja)
JP (1) JP2008277731A (ja)
KR (1) KR20080096215A (ja)
CN (1) CN101295711A (ja)
DE (1) DE102007040406A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008276179A (ja) * 2007-05-02 2008-11-13 Dongbu Hitek Co Ltd マスク設計方法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5530804B2 (ja) 2010-05-17 2014-06-25 パナソニック株式会社 半導体装置、半導体装置製造用マスク及び光近接効果補正方法
CN106898657B (zh) * 2015-12-21 2022-02-01 联华电子股份有限公司 半导体元件

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002009161A (ja) * 2000-04-19 2002-01-11 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置およびダミーパターンの配置方法
JP2002203905A (ja) * 2000-12-28 2002-07-19 Mitsubishi Electric Corp レイアウト設計装置、レイアウト設計方法および半導体装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3638778B2 (ja) * 1997-03-31 2005-04-13 株式会社ルネサステクノロジ 半導体集積回路装置およびその製造方法
US6563148B2 (en) * 2000-04-19 2003-05-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor device with dummy patterns
JP4794135B2 (ja) * 2004-04-16 2011-10-19 富士通株式会社 半導体装置の製造方法
US7566647B2 (en) * 2006-07-12 2009-07-28 United Microelectronics Corp. Method of disposing and arranging dummy patterns

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002009161A (ja) * 2000-04-19 2002-01-11 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置およびダミーパターンの配置方法
JP2002203905A (ja) * 2000-12-28 2002-07-19 Mitsubishi Electric Corp レイアウト設計装置、レイアウト設計方法および半導体装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008276179A (ja) * 2007-05-02 2008-11-13 Dongbu Hitek Co Ltd マスク設計方法

Also Published As

Publication number Publication date
CN101295711A (zh) 2008-10-29
US20080265425A1 (en) 2008-10-30
DE102007040406A1 (de) 2008-10-30
KR20080096215A (ko) 2008-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8211807B2 (en) Double patterning technology using single-patterning-spacer-technique
JP6876147B2 (ja) 折り畳み式アレイ基板及びその製造方法
KR101923566B1 (ko) 컨택 패드 구조 및 컨택 패드 구조를 제조하기 위한 방법
JP2008276179A (ja) マスク設計方法
US9841370B2 (en) Multi-layered target design
JP4783811B2 (ja) マスクの設計方法
JP2008277731A (ja) 半導体素子及びその製造方法
US8766452B2 (en) Semiconductor device including conductive lines and pads
JP2014056864A (ja) 半導体装置の製造方法
KR20130071688A (ko) 반도체 장치 및 그 제조 방법
JP2011166156A (ja) 半導体素子の微細パターン形成方法
KR100849359B1 (ko) 마스크의 설계방법
JP2008283190A (ja) マスクの設計方法と半導体素子及びその製造方法
JP2015032815A (ja) パターン形成方法
CN103681624B (zh) 叠对标记及其形成方法
JP2008283188A (ja) 半導体素子及びその製造方法
KR102152441B1 (ko) 패턴 더미 웨이퍼를 이용한 박막 증착 방법
JP2010245441A (ja) 不揮発性記憶装置の製造方法
JP2010067986A (ja) 半導体装置と半導体装置の製造方法
JP2004296864A (ja) 半導体装置及びパターン発生方法
KR101100934B1 (ko) 반도체소자 및 그 제조방법
JP2008283192A (ja) 半導体素子及びその製造方法
US10121734B2 (en) Semiconductor device
KR100894393B1 (ko) 마스크의 설계방법 및 반도체소자
CN105826314B (zh) 掩模与半导体结构

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090224

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090226

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20090521

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20090526

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090623

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100413