JP2008273233A - バッテリ及びバッテリの固定構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品数を多くすることなく、バッテリを保持部材に容易に固定することができるバッテリ及びバッッテリの固定構造の提供。
【解決手段】バッテリ6a、及びバッテリ6bの本体を構成する筐体6a1,6a2の一部に、筐体6a1,6a2の固定用の雌ねじ部であるブラケット8を設けるとともに、ブラケット8を埋込んで一体に形成する埋込み領域eと、平滑なベース面8aを有するブラケット8に螺合し、バッテリ6a、及びバッテリ6bを保持する旋回フレーム2aと、この旋回フレーム2aとバッテリ6a、及びバッテリ6bを締結するボルト7を備えた構成にした。
【選択図】図6
【解決手段】バッテリ6a、及びバッテリ6bの本体を構成する筐体6a1,6a2の一部に、筐体6a1,6a2の固定用の雌ねじ部であるブラケット8を設けるとともに、ブラケット8を埋込んで一体に形成する埋込み領域eと、平滑なベース面8aを有するブラケット8に螺合し、バッテリ6a、及びバッテリ6bを保持する旋回フレーム2aと、この旋回フレーム2aとバッテリ6a、及びバッテリ6bを締結するボルト7を備えた構成にした。
【選択図】図6
Description
本発明は、建設機械等に設けられるバッテリ及びバッテリの固定構造に関する。
この種のバッテリ及びバッテリの固定構造としては、例えば、特許文献1に示す従来技術がある。この従来技術では、図12に示すように、建設機械である油圧ショベルに設けられるバッテリ11が、バッテリ台、すなわち保持部材である旋回フレーム12の上面に載置されている。バッテリ11と旋回フレーム12とは、フッドロッド13、ナット部材14により上下方向が狭持されている。また、バッテリ11には、旋回フレーム12に対してバッテリ11が上下方向及び水平方向に移動するのを拘束するために、断面がL字型の押圧部材15と、バッテリ11の側面と旋回フレーム12とを固定する凸部、すなわち固定部材16とが備えられている。
特開2001−329567公報
しかし、前述した特許文献1の従来の技術では、バッテリ11と旋回フレーム12とを固定するために、フッドロッド13、ナット部材14、押圧部材15等の多くの部品が必要となるので、組立に時間を要するとともに、部品の生産や保持部材の加工に伴い、コストが高くなるという問題があった。
本発明は、このような従来技術の課題を考慮してなされたもので、その目的は、部品数を多くすることなく、バッテリを保持部材に容易に固定することができるバッテリ及びバッッテリの固定構造を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明のバッテリは、本体を構成する筐体の一部に、前記筐体の固定用の雄ねじ部、及び雌ねじ部の少なくとも一方を設けたことを特徴としている。
このように構成した本発明は、バッテリの本体を構成する筐体の一部に、固定用の雄ねじ部、及び雌ねじ部の少なくとも一方を設けたことから、雄ねじ部、及び雌ねじ部のうちの該当するものに雌ねじまたは雄ねじを有する締結部材を螺合させることにより、部品数を多くすることなく、バッテリを車体のフレーム等の保持部材に容易に固定することができる。
また、本発明は、前記発明において、前記筐体に前記雄ねじ部、及び雌ねじ部のうちの該当するものを埋込んで一体に形成する埋込み領域を設けたことを特徴としている。このように構成した本発明は、バッテリの本体を構成する筐体に埋込み領域を設けたことから、雄ねじ部、及び雌ねじ部のうちの該当するものを埋込んで一体に形成し、これらの雄ねじ部、及び雌ねじ部のうちの該当するものを筐体に強固に保持させることができる。
さらに、本発明は、前記発明において、前記雄ねじ部、及び雌ねじ部のうちの該当するものを前記筐体の底部に設けたことを特徴としている。このように構成した本発明は、前記雄ねじ部、及び雌ねじ部のうちの該当するものを前記筐体の底部に設けたことから、バッテリ自体の自重を利用して、バッテリを車体フレーム等の保持部材により安定させて固定することができる。
また、本発明は、前記発明において、前記雄ねじ部がボルトから成ることを特徴としている。
さらに、本発明は、前記発明において、前記雌ねじ部がナット、又は内周にねじ部を有するブラケットから成ることを特徴としている。
また、本発明のバッテリ固定構造は、前記バッテリを保持する保持部材と、前記バッテリに設けられた前記雄ねじ部、又は前記雌ねじ部に螺合し、前記保持部材と前記バッテリを締結する締結部材とを備えたことを特徴としている。このように構成した本発明は、バッテリに設けられた雄ねじ部、又は雌ねじ部に車体フレーム等の保持部材を介して締結部材を螺合させることにより、部品数を多くすることなくバッテリを車体フレーム等の保持部材に保持させることができる。
さらに、本発明は、前記発明において、前記雄ねじ部、及び前記雌ねじ部のうちの該当するものが、前記保持部材と当接する平滑なベース面を有することを特徴としている。このように構成した本発明は、前記雄ねじ部、及び前記雌ねじ部のうちの該当するものが、保持部材と当接する平滑なベース面を有するので、締結部材により締結した際に、安定した締付け強度を得ることができる。
また、前記保持部材は、建設機械に備えられる旋回フレームから成ること特徴としている。
本発明に係るバッテリ及びバッテリの固定構造は、バッテリの本体を構成する筐体の一部に、固定用の雄ねじ部、及び雌ねじ部の少なくとも一方を設けたことから、部品数を多くすることなく、バッテリを車体フレーム等の保持部材に容易に固定することができ、これによって、従来よりも組立時間を短縮することがきるとともに、部品の生産や保持部材の加工に伴うコストを安価にすることができる。
以下、本発明に係るバッテリ及びバッテリの固定構造を実施するための最良の形態を図に基づいて説明する。
[本発明に係るバッテリ及びバッテリの固定構造の第1実施形態]
図1〜9は、本発明に係るバッテリ及びバッテリ固定構造の説明図で、図1は、第1実施形態が備えられる建設機械の一例として挙げた油圧ショベルの側面図、図2は、図1の旋回フレームにバッテリが固定された状態を示す斜視図、図3は、図2の要部拡大図、図4は、図3の正面図、図5は、図4のA方向から見た拡大図、図6は、図5のB方向から見た要部拡大断面図、図7は、図4のバッテリの要部拡大図、図8は、図7のC方向から見た拡大図、図9は、図8のD方向から見た要部拡大断面図である。
図1〜9は、本発明に係るバッテリ及びバッテリ固定構造の説明図で、図1は、第1実施形態が備えられる建設機械の一例として挙げた油圧ショベルの側面図、図2は、図1の旋回フレームにバッテリが固定された状態を示す斜視図、図3は、図2の要部拡大図、図4は、図3の正面図、図5は、図4のA方向から見た拡大図、図6は、図5のB方向から見た要部拡大断面図、図7は、図4のバッテリの要部拡大図、図8は、図7のC方向から見た拡大図、図9は、図8のD方向から見た要部拡大断面図である。
本発明に係るバッテリ及びバッテリ固定構造の第1実施形態が備えられる建設機械、例えば油圧ショベルには、図1に示すように、走行体1と、この走行体1上に配置される運転室3、図示しないエンジンや図示しない油圧駆動装置を収容した機械室4、及びカウンタウェイト5とを有する旋回体2と、前述の油圧駆動などに給電するバッテリ6とが備えられている。
[バッテリ6の構成]
図2〜図4に示すように、バッテリ6は、旋回体2に設けられる旋回フレーム2a上に載置され、例えば、第1バッテリ6aと第2バッテリ6bにより構成されている。特に、バッテリ6aとバッテリ6bの例えば、底部には、主に図6〜図9に示すように、雌ねじ部、例えば、内周にねじ部8bを有するブラケット8がそれぞれ4箇所に設けられている。
図2〜図4に示すように、バッテリ6は、旋回体2に設けられる旋回フレーム2a上に載置され、例えば、第1バッテリ6aと第2バッテリ6bにより構成されている。特に、バッテリ6aとバッテリ6bの例えば、底部には、主に図6〜図9に示すように、雌ねじ部、例えば、内周にねじ部8bを有するブラケット8がそれぞれ4箇所に設けられている。
また、バッテリ6aとバッテリ6bの本体を構成する筐体6a1,6a2のそれぞれには、前述のブラケット8を埋込んで一体に形成するために底上げした埋込み領域eが設けられている。なお、バッテリ6aとバッテリ6bのそれぞれの筐体6a1,6a2は、合成樹脂から成り、例えば、金型の所定の位置、つまり、筐体6a1,6a2の埋込み領域eを形成する部分に、ねじ部8bを有する鋼材から成るブラケット8を配置した状態で、溶かした樹脂を流し込んで、ブラケット8を一体に形成してある。
[バッテリ6の固定構造]
また、バッテリ6の固定構造は、前述したバッテリ6を保持する保持部材、例えば、旋回フレーム2aと、バッテリ6に設けられたブラケット8に螺合し、ブラケット8とバッテリ6とを締結する締結部材、例えば、図5、図6に示すボルト7を備えている。
また、バッテリ6の固定構造は、前述したバッテリ6を保持する保持部材、例えば、旋回フレーム2aと、バッテリ6に設けられたブラケット8に螺合し、ブラケット8とバッテリ6とを締結する締結部材、例えば、図5、図6に示すボルト7を備えている。
ボルト7は、図5に示すように、旋回フレーム2aに設けられたブラケット8に適合する複数の穴2bを貫通し、図6に示すように、バッテリ6aとバッテリ6bのそれぞれに設けられたブラケット8の図9に示す穴部8dに形成したねじ部8bに、旋回フレーム2aを介して螺合するようになっている。
また、ブラケット8は、図6に示すように、旋回フレーム2aと当接する平滑なベース面8aを有している。これにより、バッテリ6aとバッテリ6bを、旋回フレーム2aにボルト7で締結した際に、安定した締め付け強度が得られるようになっている。
さらに、ブラケット8の形状は、図8に示すように、ボルト7を締め付けた時に、ブラケット8が共回りすることを防止するために多角形、例えば四角形としている。また、図6、図8、図9に示すように、ブラケット8は、バッテリ6a、及びバッテリ6bから外れないように段付部8cを有している。
[バッテリ6の固定作業]
次に、バッテリ6を保持部材である旋回フレーム2aに固定する作業について説明する。例えば、まず、機械室4の図示しないドアを開け、バッテリ6aとバッテリ6bを図2〜図4に示すように、旋回フレーム2aの上面に載置する。この時、図9に示すバッテリ6aのブラケット8の穴部8d、及びバッテリ6bのブラケット8の穴部8dを、図7に示す旋回フレーム2aの所定の位置に形成された複数の穴部2bに適合するように、バッテリ6aとバッテリ6bを配置する。この状態で、図5に示すように、旋回フレーム2aの裏面から複数のボルト7を前述の複数の穴部2bへ挿入する。次に、図6に示すように、それぞれのボルト7を回し、バッテリ6a、及びバッテリ6bのブラケット8の穴部8dに形成されたねじ部8bに螺合させて締結する。これにより、ブラケット8とボルト7だけの少ない部品数で、バッテリ6を旋回フレーム2aに容易に固定することができる
このように構成した第1実施形態では、バッテリ6a、及びバッテリ6bの底部の埋込み領域eに、内周にねじ部8bを有するブラケット8を埋込んで一体に形成したことから、
締結部材であるボルト7を、旋回フレーム2aを介してバッテリ6a、及びバッテリ6bの埋込み領域eに設けたブラケット8のねじ部8bに螺合させることにより、部品数を多くすることなく、バッテリ6a、及びバッテリ6bを旋回フレーム2aに容易に固定することができ、これによって、組立時間を短縮することがきるとともに、部品の生産や旋回フレーム2aの加工に伴うコストを安価にすることができる。
次に、バッテリ6を保持部材である旋回フレーム2aに固定する作業について説明する。例えば、まず、機械室4の図示しないドアを開け、バッテリ6aとバッテリ6bを図2〜図4に示すように、旋回フレーム2aの上面に載置する。この時、図9に示すバッテリ6aのブラケット8の穴部8d、及びバッテリ6bのブラケット8の穴部8dを、図7に示す旋回フレーム2aの所定の位置に形成された複数の穴部2bに適合するように、バッテリ6aとバッテリ6bを配置する。この状態で、図5に示すように、旋回フレーム2aの裏面から複数のボルト7を前述の複数の穴部2bへ挿入する。次に、図6に示すように、それぞれのボルト7を回し、バッテリ6a、及びバッテリ6bのブラケット8の穴部8dに形成されたねじ部8bに螺合させて締結する。これにより、ブラケット8とボルト7だけの少ない部品数で、バッテリ6を旋回フレーム2aに容易に固定することができる
このように構成した第1実施形態では、バッテリ6a、及びバッテリ6bの底部の埋込み領域eに、内周にねじ部8bを有するブラケット8を埋込んで一体に形成したことから、
締結部材であるボルト7を、旋回フレーム2aを介してバッテリ6a、及びバッテリ6bの埋込み領域eに設けたブラケット8のねじ部8bに螺合させることにより、部品数を多くすることなく、バッテリ6a、及びバッテリ6bを旋回フレーム2aに容易に固定することができ、これによって、組立時間を短縮することがきるとともに、部品の生産や旋回フレーム2aの加工に伴うコストを安価にすることができる。
なお、第1実施形態では、バッテリ6a、及びバッテリ6bの底部の埋込み領域eに、ねじ部8bを有するブラケット8を埋込んだが、雌ねじ部としてナットを埋込んでも同様の作用効果を得ることができる。
さらに、第1実施形態では、建設機械である油圧ショベルを例に挙げたが、例えば、エンジンを搭載している自動車等のバッテリにも適用可能である。
また、第1実施形態では、前述の埋込み領域eをバッテリ6a、及びバッテリ6bの底部に形成したが、バッテリ6a、及びバッテリ6bの側面に形成し、この埋込み領域eに雌ねじ部であるブラケット8、及び図示しないナットを埋込むようにしても、バッテリ6を旋回フレーム2aに固定することができ、同様の作用効果を得ることができる。
[本発明に係るバッテリ6及びバッテリ6の固定構造の第2実施形態]
図10は、第2実施形態を示す図であり、図6に相応する図である。
図10は、第2実施形態を示す図であり、図6に相応する図である。
この第2実施形態においても、第1実施形態と同様に、バッテリ6aとバッテリ6bに埋込み領域eを形成している。特に第2実施形態では、バッテリ6aとバッテリ6bの埋込み領域eに雄ねじ部であるボルト7Aの頭部を埋込んで一体に形成してある。また、締結部材としては、ボルト7Aに旋回フレーム2aを介して螺合するナット9を備えている。また、ボルト7Aの頭部は、旋回フレーム2aと当接する平滑なベース面7A1を有している。このように構成したことから、第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
[本発明本発明に係るバッテリ6及びバッテリ6の固定構造の第3実施形態]
図11は、第3実施形態を示す図であり、図8に相応する図である。
図11は、第3実施形態を示す図であり、図8に相応する図である。
この第3実施形態においても、第1、2実施形態と同様に、バッテリ6aとバッテリ6bに埋込み領域eを形成している。特に第3実施形態では、図11に示すように、バッテリ6aとバッテリ6bの埋込み領域eに、雌ねじ部である長方形のブラケット10を2箇所に埋込んで一体に形成してある。このように構成しても、第1、第2実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
なお、第1〜第3実施形態のバッテリ6は、バッテリ6a、及びバッテリ6bの2つを保持部材である旋回フレーム2aに載置した例であるが、バッテリ6が1つ、又は3つ以上の場合においても同様にして保持部材に固定することができる。
2a 旋回フレーム(保持部材)
6 バッテリ
6a 第1バッテリ
6b 第2バッテリ
7 ボルト(締結部材)
7a ベース面
7A ボルト(雄ねじ部)
8 ブラケット(雌ねじ部)
8a ベース面
8b ねじ部
9 ナット(締結部材)
10 ブラケット(雌ねじ部)
e 埋込み領域
6 バッテリ
6a 第1バッテリ
6b 第2バッテリ
7 ボルト(締結部材)
7a ベース面
7A ボルト(雄ねじ部)
8 ブラケット(雌ねじ部)
8a ベース面
8b ねじ部
9 ナット(締結部材)
10 ブラケット(雌ねじ部)
e 埋込み領域
Claims (5)
- 本体を構成する筐体の一部に、前記筐体の固定用の雄ねじ部、及び雌ねじ部の少なくとも一方を設けたことを特徴とするバッテリ。
- 請求項1に記載の発明において、
前記筐体に前記雄ねじ部、及び雌ねじ部のうちの該当するものを埋込んで一体に形成する埋込み領域を設けたことを特徴とするバッテリ。 - 請求項1に記載の発明において、
前記雄ねじ部、及び雌ねじ部のうちの該当するものを前記筐体の底部に設けたことを特徴とするバッテリ。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載のバッテリを保持する保持部材と、前記バッテリに設けられた前記雄ねじ部、又は前記雌ねじ部に螺合し、前記保持部材と前記バッテリを締結する締結部材とを備えたことを特徴とするバッテリの固定構造。
- 請求項4に記載の発明において、
前記雄ねじ部、及び前記雌ねじ部のうちの該当するものが、前記保持部材と当接する平滑なベース面を有することを特徴とするバッテリの固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007115574A JP2008273233A (ja) | 2007-04-25 | 2007-04-25 | バッテリ及びバッテリの固定構造 |
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ID=40051792
Family Applications (1)
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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TWI479722B (zh) * | 2013-01-18 | 2015-04-01 | Lg Chemical Ltd | 二次電池結構體 |
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-
2007
- 2007-04-25 JP JP2007115574A patent/JP2008273233A/ja active Pending
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