JP2008270304A - フレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 フレキシブルフラットケーブルの先端の端子と基板の半田付けランドの位置決めを両面テープで容易且つ正確に行なうことができ、位置決めの際にフレキシブルフラットケーブルの先端の端子が折れたり曲がったり切れたりすることを防ぐことができて、作業効率を向上させることができ、作業ミスを無くすことができる。
【解決手段】 基板1の表面にフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aが取り付けられる半田付けランド1aが形成され、基板1における半田付けランド1aより所定間隔離れた位置に両面テープ3が貼着され、フレキシブルフラットケーブル2の端子2aより所定間隔離れた位置の表面に印4が設けられている。フレキシブルフラットケーブル2の印4を基板1の両面テープ3に合致させて、この両面テープ3でフレキシブルフラットケーブル2を基板1の表面に貼り付ける。
【選択図】 図1
【解決手段】 基板1の表面にフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aが取り付けられる半田付けランド1aが形成され、基板1における半田付けランド1aより所定間隔離れた位置に両面テープ3が貼着され、フレキシブルフラットケーブル2の端子2aより所定間隔離れた位置の表面に印4が設けられている。フレキシブルフラットケーブル2の印4を基板1の両面テープ3に合致させて、この両面テープ3でフレキシブルフラットケーブル2を基板1の表面に貼り付ける。
【選択図】 図1
Description
本発明は、フレキシブルフラットケーブルの先端の端子を基板に形成された半田付けランドに位置合わせして半田付けで取り付け固定するようにしたフレキシブルケーブルの基板への取付構造に関するものである。
従来、フレキシブルフラットケーブルの先端の端子を基板の半田付けランドに取り付けるには、フレキシブルフラットケーブルの位置決めをするときに、先端の端子の位置合わせを行ないながら半田付けで取り付けるようにしていたから、位置決めの際にフレキシブルフラットケーブルの先端の端子が折れたり曲がったり切れたりするという問題があった。
第1の従来技術を図4(a)(b)(c)に示す。この従来のフレキシブル基板の接続方法は、図4(a)(b)(c)に示すように、フレキシブル基板110を電子機器112に接続するフレキシブル基板の接続方法において、先ずフレキシブル基板110のリード部115と電子機器112の電極116とを位置決めし、この位置決めされた状態において両面テープ125によりフレキシブル基板110を電子機器112に仮止めする。次に、リード部115の上面(即ち、リード部115の電極116と対向する面と反対側の面)からはんだ119を供給し、リード部115と電極116をはんだ付けする。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、両面テープ125でフレキシブル基板110を電子機器112に仮止めする際に、両面テープ125がフレキシブル基板110の裏面側に位置するから、位置決めが難しいという問題があった。
第2の従来技術を図5(a)(b)に示す。この従来のフレキシブル配線基板の固定方法は、図5(a)(b)に示すように、PCB201の接続ランド203にFPC202の接続リード204を半田付けし、PCB201の接続ランド205にFPC202の接続リード206をはんだ付けするとともにPCB201とFPC202を両面接着テープ207により接着してはんだ付け部を補強している。(例えば、特許文献2参照)。
両面接着テープ207がFPC202の裏面側に位置するために、PCB201とFPC202の位置決めが行い難いという問題があった。
第3の従来技術を説明する。この従来の端子の接続方法は、両面テープでTCPと回路基板を接続していた。(例えば、特許文献3参照)。
ところが、これにおいては、位置合わせする前にTCPが回路基板に粘着してしまうから、位置合わせを行なうことができないという問題があった。
特開2005−26561号公報
特開平8−162776号公報
特開平11−307897号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、フレキシブルフラットケーブルの先端の端子と基板の半田付けランドの位置決めを両面テープで容易且つ正確に行なうことができ、位置決めの際にフレキシブルフラットケーブルの先端の端子が折れたり曲がったり切れたりすることを防ぐことができて、作業効率を向上させることができ、作業ミスを無くすことができるフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、フレキシブルフラットケーブルの先端の端子を基板に形成された半田付けランドに位置合わせして半田付けで取り付け固定するようにしたフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造において、前記基板の表面における前記半田付けランドより所定間隔離れた位置又は前記フレキシブルフラットケーブルの裏面における前記端子より所定間隔離れた位置に両面テープが貼着され、前記フレキシブルフラットケーブルの表面における前記端子より所定間隔離れた位置に印が設けられると共に前記基板の表面における前記半田付けランドより所定間隔離離れた位置に印又は前記両面テープが設けられており、前記フレキシブルフラットケーブル表面の印と前記基板の表面の両面テープ又は印を合致させて前記両面テープで前記フレキシブルフラットケーブルを前記基板に貼着することにより、前記基板の表面の半田付けランドと前記フレキシブルフラットケーブルの端子を位置合わせして、前記フレキシブルフラットケーブルの端子を前記基板の半田付けランドに半田付けで取り付け固定するようにしたことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記基板の表面の印は、シルク印刷により形成されている。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記フレキシブルフラットケーブルの表面の印は、前記フレキシブルフラットケーブルの裏面に貼着された両面テープの前記フレキシブルフラットケーブルの側端より若干飛び出した端部である。
請求項4に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記基板に貼着された両面テープ又は印の前後幅は、前記フレキシブルフラットケーブルの表面に設けられた印と同じ前後幅である。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4のいずれかに記載の発明において、前記基板に貼着された両面テープ又は印の左右幅は、前記フレキシブルフラットケーブルの左右幅と同じ左右幅である。
請求項1に記載の発明によれば、基板の表面の所定位置に両面テープが貼着され、フレキシブルフラットケーブルの表面の所定位置に印が設けられたものでは、基板の表面の両面テープにフレキシブルフラットケーブルの表面の印を合致させてから両面テープで基板の表面にフレキシブルフラットケーブルを貼着させることができるから、基板の表面の半田付けランドとフレキシブルフラットケーブルの先端の端子を位置決めした状態で容易且つ正確に半田付けで取り付けることができる。また、フレキシブルフラットケーブルの裏面における所定位置に両面テープが貼着されたものでは、基板の表面の所定位置に設けられた印にフレキシブルフラットケーブルの表面の所定位置に設けられた印を合致させてから両面テープで基板の表面の半田付けランドとフレキシブルフラットケーブルの先端の端子を位置決めした状態で容易且つ正確に半田付けで取り付けることができる。したがって、基板の表面の半田付けランドとフレキシブルフラットケーブルの先端の端子との位置決めの際に、フレキシブルラットケーブルの先端の端子が折れたり曲がったり切れたりすることを防ぐことができて、作業効率を向上させることができ、作業ミスを無くすことができる。
請求項2に記載の発明によれば、基板の表面の印が、シルク印刷で形成されているから、基板の表面が傷まない利点がある。
請求項3に記載の発明によれば、フレキシブルフラットケーブルの表面の印が、フレキシブルフラットケーブルの裏面に貼着された両面テープのフレキシブルフラットケーブルの側端より若干飛び出した端部であるから、フレキシブルフラットケーブルの表面に別途印を付ける必要がなくて手間を省ける利点がある。
請求項4に記載の発明によれば、基板に貼着された両面テープ又は印の前後幅が、フレキシブルフラットケーブルの表面に設けられた印と同じ前後幅であるから、基板の半田付けランドとフレキシブルフラットケーブルの先端の端子との前後位置を正確に合致させることができ、基板の半田付けランドとフレキシブルフラットケーブルの先端の端子が前後方向にずれることを防ぐことができる。
請求項5に記載の発明によれば、基板に貼着された両面テープ又は印の左右幅が、フレキシブルフラットケーブルの左右幅と同じ左右幅であるから、基板の半田付けランドとフレキシブルフラットケーブルの先端の端子との左右位置を正確に合致させることができ、基板の半田付けランドとフレキシブルフラットケーブルの先端の端子が左右方向にずれることを防ぐことができる。
以下、本発明に係るフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明の第1実施形態のフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造を示し、(a)はその取付前の状態を示す平面図、(b)はその取付完了時の状態を示す平面図である。
この第1実施形態のフレキシブルフラットケーブルの基板への接続構造は、図1(a)(b)に示すように、基板1の表面にフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aが取り付けられる半田付けランド1aが形成されている。基板1における半田付けランド1aより所定間隔離れた位置に両面テープ3が貼着され、フレキシブルフラットケーブル2の端子2aより所定間隔離れた位置の表面に印4が設けられている。その間隔は、4mm〜15mmであり、10mmの間隔が好ましい。また、基板1の表面の両面テープ3の前後幅は、フレキシブルフラットケーブル2の表面の印4の前後幅と同じ前後幅であり、基板1の表面の両面テープ3の左右幅は、フレキシブルフラットケーブル2の左右幅と同じ左右幅となっている。
図1(a)に示す状態から、図1(b)に示すように、フレキシブルフラットケーブル2の印4を基板1の両面テープ3に合致させて、この両面テープ3でフレキシブルフラットケーブル2を基板1の表面に貼り付ける。このようにすると、フレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aと基板1の半田付けランド1aとが位置合わせされる。この状態でフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aを基板1の半田付けランド1aに半田付けで取り付け固定する。
従って、基板1の表面の半田付けランド1aとフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aを位置決めした状態で容易且つ正確に半田付けで取り付けることができる。更に、基板1の表面の半田付けランド1aとフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aとの位置決めの際に、フレキシブルラットケーブル2の先端の端子2aが折れたり曲がったり切れたりすることを防ぐことができて、作業効率を向上させることができ、作業ミスを無くすことができる。また、基板1に貼着された両面テープ3の前後幅が、フレキシブルフラットケーブル2の表面に設けられた印4と同じ前後幅であるから、基板1の半田付けランド1aとフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aとの前後位置を正確に合致させることができ、基板1の半田付けランド1aとフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aが前後方向にずれることを防ぐことができる。更に、基板1に貼着された両面テープ3の左右幅が、フレキシブルフラットケーブル2の左右幅と同じ左右幅であるから、基板1の半田付けランド1aとフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aとの左右位置を正確に合致させることができ、基板1の半田付けランド1aとフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aが左右方向にずれることを防ぐことができる。
図2は第2実施形態のフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造を示し、(a)はその取付前の状態を示す平面図、(b)はその取付完了時の状態を示す平面図である。
この第2実施形態のフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造は、図2(a)(b)に示すように、基板1の表面における半田付けランド1aから所定間隔離れた位置にシルク印刷により印5が設けられ、フレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aから所定間隔離れた位置の裏面に両面テープ3が貼着され、表面に印4が設けられている。
この間隔は、上記した第1形態で説明した間隔と同様なので省略する。また、基板1の表面に設けられた印5の前後幅は、フレキシブルフラットケーブル2の裏面の両面テープ3と表面の印3の前後幅と同じ前後幅であり、基板1の表面の印5の左右幅は、フレキシブルフラットケーブル2の左右幅と同じ左右幅となっている。
この間隔は、上記した第1形態で説明した間隔と同様なので省略する。また、基板1の表面に設けられた印5の前後幅は、フレキシブルフラットケーブル2の裏面の両面テープ3と表面の印3の前後幅と同じ前後幅であり、基板1の表面の印5の左右幅は、フレキシブルフラットケーブル2の左右幅と同じ左右幅となっている。
図2(a)に示す状態から、図2(b)に示すように、フレキシブルフラットケーブル2の印4を基板1の印5に合致させて、このフレキシブルフラットケーブル2の裏面の両面テープ3でフレキシブルフラットケーブル2を基板1の表面の印5に貼り付ける。このようにすると、フレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aと基板1の半田付けランド1aとが位置合わせされる。この状態でフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aを基板1の半田付けランド1aに半田付けで取り付け固定する。
従って、この第2実施形態によれば、基板1の表面の半田付けランド1aとフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aを位置決めした状態で容易且つ正確に半田付けで取り付けることができる。更に、基板1の表面の半田付けランド1aとフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aとの位置決めの際に、フレキシブルラットケーブル2の先端の端子2aが折れたり曲がったり切れたりすることを防ぐことができて、作業効率を向上させることができ、作業ミスを無くすことができる。
図3は第3実施形態のフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造を示し、(a)はその取付前の状態を示す平面図、(b)はその取付完了時の状態を示す平面図である。
この第3実施形態のフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造は、図3(a)(b)に示すように、フレキシブルフラットケーブル2の裏面に貼着された両面テープ3の端部3a、3aをフレキシブルフラットケーブル2の側端より若干飛び出した状態としている。
従って、この第3実施形態によれば、フレキシブルフラットケーブル2の表面の印が、フレキシブルフラットケーブル2の裏面に貼着された両面テープ3のフレキシブルフラットケーブル2の側端より若干飛び出した端部3a、3aであるから、フレキシブルフラットケーブル2の表面に別途印を付ける必要がなくて手間を省ける利点がある。更に、基板1の表面の半田付けランド1aとフレキシブルフラットケーブル2の先端の端子2aとの位置決めの際に、フレキシブルラットケーブル2の先端の端子2aが折れたり曲がったり切れたりすることを防ぐことができて、作業効率を向上させることができ、作業ミスを無くすことができる。
尚、基板1の表面に設けられる両面テープ3や印5は、座標を決めて貼り付ける機械で貼り付けることもできる。
1 基板
1a 半田付けランド
2 フレキシブルフラットケーブル
2a 端子
3 両面テープ
3a 端部
4 印
5 印
1a 半田付けランド
2 フレキシブルフラットケーブル
2a 端子
3 両面テープ
3a 端部
4 印
5 印
Claims (5)
- フレキシブルフラットケーブルの先端の端子を基板に形成された半田付けランドに位置合わせして半田付けで取り付け固定するようにしたフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造において、前記基板の表面における前記半田付けランドより所定間隔離れた位置又は前記フレキシブルフラットケーブルの裏面における前記端子より所定間隔離れた位置に両面テープが貼着され、前記フレキシブルフラットケーブルの表面における前記端子より所定間隔離れた位置に印が設けられると共に前記基板の表面における前記半田付けランドより所定間隔離離れた位置に印又は前記両面テープが設けられており、前記フレキシブルフラットケーブル表面の印と前記基板の表面の両面テープ又は印を合致させて前記両面テープで前記フレキシブルフラットケーブルを前記基板に貼着することにより、前記基板の表面の半田付けランドと前記フレキシブルフラットケーブルの端子を位置合わせして、前記フレキシブルフラットケーブルの端子を前記基板の半田付けランドに半田付けで取り付け固定するようにしたことを特徴とするフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造。
- 前記基板の表面の印は、シルク印刷により形成されている請求項1に記載のフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造。
- 前記フレキシブルフラットケーブルの表面の印は、前記フレキシブルフラットケーブルの裏面に貼着された両面テープの前記フレキシブルフラットケーブルの側端より若干飛び出した端部である請求項1又は2に記載のフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造。
- 前記基板に貼着された両面テープ又は印の前後幅は、前記フレキシブルフラットケーブルの表面に設けられた印と同じ前後幅である請求項1又は2に記載のフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造。
- 前記基板に貼着された両面テープ又は印の左右幅は、前記フレキシブルフラットケーブルの左右幅と同じ左右幅である請求項1乃至4のいずれかに記載のフレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造。
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JP2007107663A JP2008270304A (ja) | 2007-04-17 | 2007-04-17 | フレキシブルフラットケーブルの基板への取付構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014204105A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-27 | 株式会社デンソーウェーブ | ケーブル接続構造 |
JP2017092486A (ja) * | 2014-12-01 | 2017-05-25 | 株式会社村田製作所 | 電気素子 |
CN108317420A (zh) * | 2018-03-26 | 2018-07-24 | 中山市美耐特光电有限公司 | Led灯带 |
CN108488661A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-09-04 | 中山市美耐特光电有限公司 | Led灯带 |
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2007
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