JP2007201008A - フレキシブルフラットケーブルの位置決め構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 構造が簡単であり、フレキシブルフラットケーブルを手半田で基板に取付けるときに、フレキシブルフラットケーブルの位置決めを容易に行うことができ、位置ずれを無くすることができる。
【解決手段】 基板1の表面にフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを当接して所定の位置に位置決めするための平面視長方形のランド3が設けられ、このランド3の側端3aにフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを当接させて位置決めしてからフレキシブルフラットケーブル2の下面に貼着された両面テープ4を基板1の表面に貼着してフレキシブルフラットケーブル2を基板1の表面に固定し、この状態でフレキシブルフラットケーブル2の前端の複数の端子5を基板1の表面に手ハンダで固定して接続するように構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、基板にフレキシブルフラットケーブルを位置決めした状態で手ハンダで取付けて接続するようにしたフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造に関するものである。
従来、フレキシブルフラットケーブルを基板の表面に固定して接続するには、フレキシブルフラットケーブルの裏面に両面テープを貼り付けて、この両面テープを基板に貼着して固定してからフレキシブルフラットケーブルの先端の複数の端子を基板の表面に手ハンダで取付けるようにしていた。ところが、両面テープを基板の表面に貼るときにフレキシブルフラットケーブルがずれる場合があり、正確な位置にフレキシブルフラットケーブルを固定して接続することが難しいという問題があった。
第1の従来技術を図5に示す。この従来の半導体デバイスの実装構造は、図5に示すように、離間して配置された回路基板101及びLCD102と、これら上に跨って載置されたフィルムキャリアデバイス103とを備え、このフィルムキャリアデバイス103の入力側端子リード103aが回路基板101の接続電極(図示略)に対して半田付け接続されたものであり、フィルムキャリアデバイス103を構成するフィルム基材104の回路基板側部分にはデバイス側半田付け端子部110を入力側端子リード103aとは別に設けるとともに、デバイス側半田付け端子部110と対応する回路基板101の所定位置ごとには基板側半田付け端子部111を設けており、かつ、これらのデバイス側及び基板側半田付け端子部110、111同士を半田付け接続している。(例えば、特許文献1参照)。
ところが、これにおいては、デバイス側半田付け端子部110と基板側半田付け端子部111を半田付けして接続するものであって、位置決めするものではなかった。
第2の従来技術を図6に示す。この従来のフレキシブルプリント基板の取付構造は、図6に示すように、電磁シールドを目的とする金属シールドケース202を取り付けた回路基板201にフレキシブルプリント基板203を接続する構造において、前記回路基板201上に設けた位置決め孔に、前記金属シールドケース202に設けた位置決め用脚部片を挿入して位置決めを行うと同時に、前記フレキシブルプリント基板203の位置決め用腕部辺に設けた位置決め用孔201aを、前記金属シールドケース202に設けた位置決め用脚部片203aに挿入することによって位置決めを行う。(例えば、特許文献2参照)。
ところが、これにおいては、フレキシブルプリント基板203に位置決め用脚部片203aを設け、しかも、回路基板201に位置決め用孔201aを設けなくてはならないために、構造が複雑であるという問題があった。
第3の従来技術を図7(a)(b)に示す。この従来の導電部材の取付構造は、図7(a)(b)に示すように、基板301には係止穴303を設ける。フレキシブル基板302は、その側端から、2本の切り込み305を入れて先端側を3分割し、中央の1本を下方に折り曲げることで、基板301の表面側に位置することとなる第1、第2の係止部306a、306bと、基板301の裏面側に位置することとなる第3の係止部306cからなる係止部306を形成する。そして、第3の係止部306cを係止穴303から基板301の裏面に通すことで、フレキシブル基板302で基板301を挟む形で、フレキシブル基板302は基板301に固定され、フレキシブル基板302の先端の接続部307が半田308で基板301上の電極パターン304に半田付けされる。(例えば、特許文献3参照)。
ところが、これにおいては、フレキシブル基板302に第3の係止306cを屈曲して形成しなくてはならないと共に、基板302に係止穴303を設けなくてはならないために、製作に手間がかかり、構造が複雑になるという問題があった。
第4の従来技術を図8に示す。この従来のフレキシブルプリント回路基板と硬質プリント回路基板との接続構造は、図8に示すように、FPC412をPCB414の所定位置に重ね合わせてハンダ付けするFPC412とPCB414との接続構造410において、FPC412のPCB414に対向する面に係合突部としての係合板416を設け、PCB414のFPC412に対向する面に、係合板416を嵌合することによりFPC412をPCB414の所定位置に位置決めする係合受部414aを設ける。(例えば、特許文献4参照)
ところが、これにおいては、FPC412に係合板416を設けると共に、PCB414に係合受部414aを設けなくてはならないから、製作に手間がかかり、部品点数が多くなり構造が複雑であるという問題があった。
第5の従来技術を図9に示す。この従来のフレキシブルプリント配線板とフレキシブルフラットケーブルとの接続方法は、図9に示すように、FPC537の表面に被覆されたドライフィルム521の各溝530の上方に、対応する第2接続端子535が位置するように、FPC537とFFC538との相対的な位置を調整する。次に、FPC537とFFC538とを接近させて、FFC538の第2接続端子535を溝530に嵌入する。これにより、FPC537とFFC538とは仮固定され、横ずれが防止される。次に、FPC537の第1接続端子533付近を加熱する。そうすると、溝530内に被着されたはんだ材が融解し、第1接続端子533は第2接続端子535に固着し、FPC537とFFC538とを接合することができる。(例えば、特許文献5参照)
ところが、これにおいては、ドライフィルム521に複数の溝530を設けなくてはならず、構造が複雑になり、しかも、第2接続端子535を複数の溝530に挿入しににく、作業が行い難いという問題があった。
特開平8−298363号公報 特開2003−69253号公報 特開2002−270978号公報 特開平10−209594号公報 特開平10−41599号公報
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであって、構造が簡単であり、フレキシブルフラットケーブルを手半田で基板に取付けるときに、フレキシブルフラットケーブルの位置決めを容易に行うことができ、位置ずれを無くすることができるフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造を提供することを目的としている。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたものであって、請求項1に記載の発明は、基板にフレキシブルフラットケーブルを位置決めした状態で手ハンダで取付けて接続するようにしたフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造において、前記基板の表面にフレキシブルフラットケーブルの側端を当接して所定の位置に位置決めするための平面視長方形のランドが設けられ、このランドの側端に前記フレキシブルフラットケーブルの側端を当接させて位置決めしてからフレキシブルフラットケーブルの下面に貼着された両面テープを基板の表面に貼着してフレキシブルフラットケーブルを基板の表面に固定し、この状態でフレキシブルフラットケーブルの前端の複数の端子を前記基板の表面に手ハンダで固定して接続するように構成したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、基板にフレキシブルフラットケーブルを位置決めした状態で手ハンダで取付けて接続するようにしたフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造において、前記基板の表面にフレキシブルフラットケーブルの側端を当接して所定の位置に位置決めするための1箇所以上のランドが設けられ、このランドの側端に前記フレキシブルフラットケーブルの側端を当接させて位置決めしてからフレキシブルフラットケーブルを基板の表面に固定し、この状態でフレキシブルフラットケーブルの前端の複数の端子を前記基板の表面に手ハンダで固定して接続するように構成したことを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記ランドが前記基板の表面に前後2箇所設けられ、この前後2箇所のランドに前記フレキシブルフラットケーブルの側端を当接してフレキシブルフラットケーブルを位置決めするようにした。
請求項4に記載の発明は、請求項2又は3に記載の発明において、前記ランドが平面視略半円形に形成されている。
請求項5に記載の発明は、請求項2又は3に記載の発明において、前記ランドが平面視略三角形状に形成されている。
請求項1に記載の発明によれば、基板の表面に設けられた位置決め用のランドにフレキシブルフラットケーブルの側端を当接するだけで、フレキシブルフラットケーブルの手半田時に位置決めを容易に行うことができ、フレキシブルフラットケーブルの位置ずれを無くすことができる。また、ランドが長方形に形成されているから、フレキシブルフラットケーブルのランドへの当接を正確に行うことができる。
請求項2に記載の発明によれば、基板の表面に設けられた位置決め用のランドにフレキシブルフラットケーブルの側端を当接するだけで、フレキシブルフラットケーブルの手半田時に位置決めを容易に行うことができ、フレキシブルフラットケーブルの位置ずれを無くすことができる。
請求項3に記載の発明によれば、ランドが基板の表面に2箇所設けられているから、このランドに当接するフレキシブルフラットケーブルがずれることがなく、フレキシブルフラットケーブルの位置決めを正確に行うことができる。
請求項4に記載の発明によれば、ランドが平面視略半円形に形成されているから、ランドの面積を少なくすることができる。
請求項5に記載の発明によれば、ランドが平面視三角形に形成されているから、ランドの面積を少なくすることができ、しかも、略三角形のランドの一辺の側端にフレキシブルフラットケーブルの側端を正確に当接することができる。
以下、本発明に係るフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造の実施の形態について、図を参照しつつ説明する。
図1は本発明の第1実施形態のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造を示す平面図である。
第1実施形態のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造は、図1に示すように、基板1の表面にフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを当接して所定の位置に位置決めするための平面視長方形のランド3が設けられている。このランド3の側端3aにフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを当接させて位置決めしてからフレキシブルフラットケーブル2の下面に貼着された両面テープ4を基板1の表面に貼着してフレキシブルフラットケーブル2を基板1の表面に固定する。この状態でフレキシブルフラットケーブル2の前端の複数の端子5を基板1の表面に手ハンダで固定して接続するように構成している。
この第1実施形態によれば、基板1の表面に設けられた位置決め用のランド3にフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを当接するだけで、フレキシブルフラットケーブル2の手半田時に位置決めを容易に行うことができ、フレキシブルフラットケーブル2の位置ずれを無くすことができる。また、ランド3が長方形に形成されているから、フレキシブルフラットケーブル2のランド3への当接を正確に行うことができる。
図2は第2実施形態のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造を示す平面図である。
第2実施形態のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造は、図2に示すように、基板1の表面にフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを当接して所定の位置に位置決めするための前後2つの平面視長方形のランド3A、3Bが設けられている。これらのランド3A、3Bの側端3aにフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを当接させて位置決めしてからフレキシブルフラットケーブル2の下面に貼着された両面テープ4を基板1の表面に貼着してフレキシブルフラットケーブル2を基板1の表面に固定する。この状態でフレキシブルフラットケーブル2の前端の複数の端子5を基板1の表面に手ハンダで固定して接続するように構成している。
この第2実施形態によれば、ランド3A、3Bが基板1の表面に2箇所設けられているから、このランド3A、3Bに当接するフレキシブルフラットケーブル2がずれることがなく、フレキシブルフラットケーブル2の位置決めを正確に行うことができる。
図3は第3実施形態のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造を示す平面図である。
第3実施形態のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造は、図3に示すように、基板1の表面にフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを当接して所定の位置に位置決めするための平面視略半円形状ランド3Cが設けられている。このランド3Cの側端3aにフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを当接させて位置決めしてからフレキシブルフラットケーブル2の下面に貼着された両面テープ4を基板1の表面に貼着してフレキシブルフラットケーブル2を基板1の表面に固定する。この状態でフレキシブルフラットケーブル2の前端の複数の端子5を基板1の表面に手ハンダで固定して接続するように構成している。
この第3実施形態によれば、ランド3Cが平面視略半円形に形成されているから、ランド3Cの面積を少なくすることができる。
図4は第4実施形態のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造を示す平面図である。
第4実施形態のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造は、図4に示すように、基板1の表面にフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを当接して所定の位置に位置決めするための平面視三角形のランド3Dが設けられている。このランド3Dの側端3aにフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを当接させて位置決めしてからフレキシブルフラットケーブル2の下面に貼着された両面テープ4を基板1の表面に貼着してフレキシブルフラットケーブル2を基板1の表面に固定する。この状態でフレキシブルフラットケーブル2の前端の複数の端子5を基板1の表面に手ハンダで固定して接続するように構成している
この第4実施形態によれば、ランド3Dが平面視三角形に形成されているから、ランド3Dの面積を少なくすることができ、しかも、略三角形のランド3Dの一辺の側端3aにフレキシブルフラットケーブル2の側端2aを正確に当接することができる。
尚、ランドは上記した各実施形態で述べた形状に限定されるものではなく、他の形状のものも適用することができることは勿論である。
本発明の第1実施形態のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造を示す平面図である。 第2実施形態のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造を示す平面図である。 第3実施形態のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造を示す平面図である。 第4実施形態のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造を示す平面図である。 従来の半導体デバイスの実装構造を示す平面図である。 従来のフレキシブルプリント基板の取付構造を示す斜視図である。 従来の導電部材の取付構造を示し、(a)はその取付前の状態を示す斜視図、(b)はその取付後の状態を示す斜視図である。 従来のフレキシブルプリント回路基板と硬質プリント回路基板との接続構造を示す取付前の分解斜視図である。 従来のフレキシブルプリント配線板とフレキシブルフラットケーブルとの接続方法を示す接続前の分解斜視図である。
符号の説明
1 基板
2 フレキシブルフラットケーブル
2a 側端
3 ランド
3A ランド
3B ランド
3C ランド
3D ランド
3a 側端
4 両面テープ
5 端子

Claims (5)

  1. 基板にフレキシブルフラットケーブルを位置決めした状態で手ハンダで取付けて接続するようにしたフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造において、前記基板の表面にフレキシブルフラットケーブルの側端を当接して所定の位置に位置決めするための平面視長方形のランドが設けられ、このランドの側端に前記フレキシブルフラットケーブルの側端を当接させて位置決めしてからフレキシブルフラットケーブルの下面に貼着された両面テープを基板の表面に貼着してフレキシブルフラットケーブルを基板の表面に固定し、この状態でフレキシブルフラットケーブルの前端の複数の端子を前記基板の表面に手ハンダで固定して接続するように構成したことを特徴とするフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造。
  2. 基板にフレキシブルフラットケーブルを位置決めした状態で手ハンダで取付けて接続するようにしたフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造において、前記基板の表面にフレキシブルフラットケーブルの側端を当接して所定の位置に位置決めするための1箇所以上のランドが設けられ、このランドの側端に前記フレキシブルフラットケーブルの側端を当接させて位置決めしてからフレキシブルフラットケーブルを基板の表面に固定し、この状態でフレキシブルフラットケーブルの前端の複数の端子を前記基板の表面に手ハンダで固定して接続するように構成したことを特徴とするフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造。
  3. 前記ランドが前記基板の表面に前後2箇所設けられ、この前後2箇所のランドに前記フレキシブルフラットケーブルの端部を当接してフレキシブルフラットケーブルを位置決めするようにした請求項2に記載のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造。
  4. 前記ランドが平面視略半円形に形成されている請求項2又は3に記載のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造。
  5. 前記ランドが平面視略三角形状に形成されている請求項2又は3に記載のフレキシブルフラットケーブルの位置決め構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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