JP2003023244A - 回路基板 - Google Patents

回路基板

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JP2003023244A
JP2003023244A JP2001206759A JP2001206759A JP2003023244A JP 2003023244 A JP2003023244 A JP 2003023244A JP 2001206759 A JP2001206759 A JP 2001206759A JP 2001206759 A JP2001206759 A JP 2001206759A JP 2003023244 A JP2003023244 A JP 2003023244A
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land electrode
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Tetsuya Maeda
哲也 前田
Naoto Narita
直人 成田
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Taiyo Yuden Co Ltd
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 端子の自動実装における実装位置ズレを防止
できる端子用ランド電極を備えた回路基板を提供する。 【解決手段】 基板11の縁部に設ける端子接続用のラ
ンド電極12の面形状を、接続対象となる端子30の接
続部30cの面よりも大きな面形状とし、ランド電極1
2の全周縁部をオーバーコート膜によって覆うと共に、
オーバーコート膜14に覆われないランド電極12の露
出部分12aの面形状を端子30の接続部30cの面形
状と同じ形状に設定する。溶融半田の張力によって露出
部分12aに接続部30cが重なり位置修正される。さ
らに、基板製造時に印刷精度によってオーバーコート膜
を印刷するときに多少のズレが生じても、ランド電極の
露出部分の面形状は変化することがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板の縁から突出
するように端子が接続されるランド電極を有する回路基
板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子機器には回路基板が用いられ
ている。回路基板には印刷配線が形成されると共に回路
基板の表面にランド電極が形成され、ランド電極に電子
部品を導電接続して実装することによって電子回路を容
易に形成することができる。
【0003】一方、回路基板に形成されている電子回路
を外部の部品や電子回路とを接続するために、回路基板
上に端子を実装することがある。この場合、図9及び図
10の第1従来例に示すように、回路基板20Aは絶縁
部材を主体としてなる基板21の周縁部に端子接続用の
ランド電極22を形成しておき、このランド電極22に
端子30の一端部30aを半田付けして接続し、端子3
0の他端部30bを回路基板20Aの周縁から突出させ
ている。
【0004】また、図11及び図12の第2従来例に示
すように、ランド電極22へ部品や端子30を半田付け
するときに、溶融半田が流れたり飛び散って、その周辺
の印刷配線23が短絡されないように、半田付けしない
部分の印刷配線23を覆うように樹脂やガラスなどから
なる絶縁性のオーバーコート膜24を設けることがあ
る。この場合、ランド電極22の周りに少し隙間25が
空くように端子接続用のランド電極22の周りにもオー
バーコート膜24が設けられる。
【0005】上記回路基板20Aへの電子部品や端子3
0の実装工程は、ほとんどが自動化されている。即ち、
回路基板20A上の部品実装対象となるランド電極22
に半田ペーストが塗布された後、この半田ペースト上に
電子部品の電極や端子30の接続面が位置するように電
子部品や端子30が載置される。次いで、半田ペースト
が加熱溶融されて電子部品の電極や端子30の接続部が
ランド電極22に半田付けされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記自
動化された実装工程では端子30の位置ズレを生ずるこ
とが多々あった。即ち、図13に示すように、ランド電
極22に塗布された半田ペーストが加熱溶融されたとき
に、半田25がランド電極22に接続されている印刷配
線23にまで流れてしまうことがある。この場合、印刷
配線23に流れた溶融半田25の張力により端子30が
引っ張られて、半田25が硬化したときには端子30の
実装位置がズレてしまうため、回路基板20Aから突出
する端子30の角度が曲がってしまっている。
【0007】また、図14に示すように、オーバーコー
ト膜24によってランド電極22の周囲の印刷配線23
が覆われた回路基板20Bの場合も、ランド電極22の
周囲にはオーバーコート膜24が施されない間隙部分2
5が形成されるので、オーバーコート膜24から印刷配
線23の一部23aが露出されるため、上記と同様の現
象が発生して、回路基板20Bから突出する端子30の
角度が曲がってしまっている。
【0008】さらに、基板21の表面にオーバーコート
膜24を印刷するときの印刷精度によって印刷配線23
或いはランド電極22の露出部分が増減する。例えば、
図15に示すように、ランド電極22の一部22aがオ
ーバーコート膜24に覆われると共に印刷配線23の露
出部分23aの面積が増加したり、図16に示すよう
に、印刷配線23とランド電極22との接続部分がオー
バーコート膜24に覆われると共にランド電極22の一
部22aもオーバーコート膜24に覆われることもあ
る。このような、ランド電極22及び印刷配線23の露
出部分の増減の変化によっても端子のズレ具合が変化
し、端子の突出角度が変化してしまうという問題点があ
った。
【0009】本発明の目的は上記の問題点に鑑み、端子
の自動実装における実装位置ズレを防止できる端子用ラ
ンド電極を備えた回路基板を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために請求項1では、絶縁部材を主体としてなる
基板と、該基板の表面縁部に形成された端子接続用のラ
ンド電極とを有し、前記ランド電極への接続対象となる
端子は、端子の長手方向の一端部が前記基板の縁よりも
外側に突出し且つ端子の長手方向の他端部に接続部を有
し、該接続部が前記ランド電極の表面に対向して半田付
けされる端子である回路基板において、前記ランド電極
は、前記端子の接続部におけるランド電極と対向する面
の幅よりも大きい幅を有し、幅方向の両側縁部が絶縁性
のオーバーコート膜によって覆われていると共に、該オ
ーバーコート膜から露出する部分の幅が前記接続部の対
向面の幅に相当する値に設定されている回路基板を提案
する。
【0011】該回路基板によれば、前記ランド電極が前
記端子の接続部の対向面の幅よりも大きい幅を有し且つ
幅方向の両側縁部が絶縁性のオーバーコート膜によって
覆われているので、回路基板の製造時において前記オー
バーコート膜を形成するときに多少のズレが生じても、
前記両側縁部のオーバーコート膜の間にはランド電極が
露出すると共に、前記ランド電極に端子を接続するとき
の溶融半田はランド電極以外の部分に至ることがない。
さらに、前記オーバーコート膜から露出する部分の幅が
前記端子の接続部の対向面の幅に相当する値に設定され
ているので、端子を接続するときにランド電極と前記接
続部の対向面との間に介在する溶融半田の張力によっ
て、前記端子は前記対向面の幅方向の両辺が前記オーバ
ーコート膜とランド電極との境界に一致するように自動
的に位置修正されて接続される。
【0012】また、請求項2では、請求項1に記載の回
路基板において、前記ランド電極は、前記接続部の対向
面よりも大きな面形状を有し、前記ランド電極の全周縁
部が前記オーバーコート膜によって覆われていると共
に、前記オーバーコート膜によって囲まれたランド電極
の露出面の形状が前記接続部の対向面の形状をなしてい
る回路基板を提案する。
【0013】該回路基板によれば、回路基板の製造時に
おいて前記オーバーコート膜を形成するときに多少のズ
レが生じても、前記両側縁部のオーバーコート膜に囲ま
れたランド電極の露出面の形状は前記接続部の対向面の
形状をなすと共に、前記ランド電極に端子を接続すると
きの溶融半田はランド電極以外の部分に至ることがな
い。さらに、前記ランド電極の露出部分の形状が前記接
続部の対向面の形状に相当しているので、端子を接続す
るときにランド電極と前記端子の接続部の対向面との間
に介在する溶融半田の張力によって、前記ランド電極の
露出部分と前記端子の対向面がそれぞれの輪郭が重なる
ように自動的に位置修正されて接続される。これによ
り、前記端子は、前記対向面の幅方向の両辺が前記オー
バーコート膜とランド電極との境界に一致し且つ長手方
向の位置が設定位置に合うように自動的に位置修正され
て接続される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の一
実施形態を説明する。
【0015】図1は本発明の第1実施形態における回路
基板の要部と端子を示す外観斜視図、図2は図1におけ
るA−A線矢視方向の断面図、図3は第1実施形態にお
ける回路基板に端子を実装した外観を示す斜視図であ
る。図において、10Aは回路基板で、基板11の表面
に端子接続用のランド電極12が設けられている。
【0016】基板11は、絶縁部材を主体として構成さ
れた平板状のもので、基板11の表面縁部には端子30
を接続するためのランド電極12が設けられている。ラ
ンド電極12の位置は、端子30を接続したときに端子
30の端部が基板11の縁から外部に突出可能な位置に
設定されている。
【0017】また、ランド電極12には印刷配線13が
接続され、図示せぬ電子部品に接続されている。尚、図
示していないが、ランド電極12の他にも、基板11の
表面や内部に回路パターンが形成されている。また、基
板11の絶縁部材としては、例えばアルミナ等の絶縁性
セラミックの焼成体やガラスエポキシ樹脂等の樹脂系成
形体が用いられる。さらに、基板11の表面には、一般
にレジストと称されているオーバーコート膜14が設け
られている。オーバーコート膜14は、アクリル系樹
脂、紫外線硬化性樹脂、オーバーコート用ガラス等を使
用し、これらのペーストを印刷し、焼き付けることによ
り形成される。
【0018】本実施形態における回路基板10Aの特徴
は、端子接続用のランド電極12の周縁部をオーバーコ
ート膜14で覆い、オーバーコート膜14に覆われない
ランド電極12の露出部分12aの面形状を端子30の
接続部30cの面形状と同じに設定したことである。
【0019】即ち、回路基板10Aの製造時において、
ランド電極12の面積は端子30の接続部30cの面積
よりも、その幅と長さの双方において大きく形成され、
オーバーコート膜14を形成するときに端子30の接続
部30cの面形状と同じ形状の窓が形成される。本実施
形態では、ランド電極12の幅W11が5mm、長さL11
が5mmに設定されている。さらに、ランド電極12の
露出部分12aの面形状は、端子30の実装位置に合わ
せて、端子電極30の接続部30cの面形状と同じに設
定されている。本実施形態では、ランド電極12の露出
部分12aの面形状は、幅W12が3mm、長さL12が3
mmの正方形に設定されている。
【0020】端子30は、主面が長方形の銅からなる帯
状の板で、例えば長さL31が10mm、幅W31が3m
m、厚さが0.1mmの形状を有している。また、端子
30の一端部30aにランド電極12との接続部30c
が設けられている。この接続部30cは3mm×3mm
の正方形の面形状を有している。
【0021】前述したように、端子接続用のランド電極
12の周縁部をオーバーコート膜14で覆うと共に、オ
ーバーコート膜14に覆われないランド電極12の露出
部分12aの面形状を端子30の接続部30cの面形状
と同じに設定したので、前述したように自動化された製
造工程においてランド電極12に端子30を自動的に半
田付けするときに、図4に示すように、半田ペースト1
5が加熱されると、溶融した半田16の張力によって、
端子30が接続部30cの幅方向の両辺がオーバーコー
ト膜14とランド電極12の露出部分12aとの境界に
一致するように自動的に位置修正されて接続される。
尚、図4は図1におけるA−A線矢視方向の断面におい
てランド電極12と端子30との接続工程を説明する図
である。
【0022】従って、本実施形態の回路基板10Aを用
いることにより、半田16が硬化したときに端子30の
位置ずれが生じないので、回路基板10Aから突出する
端子30の角度が曲がることがなく、設計に適合した実
装を行うことができる。
【0023】さらに、本実施形態によれば、ランド電極
12の面形状が端子30の接続部30cの面形状よりも
幅と長さの双方において大きく形成されているので、オ
ーバーコート膜14を印刷するときに、印刷精度によっ
て多少のズレが生じても、ランド電極12の露出部分1
2aの面形状は変化することがない。このため、オーバ
ーコート膜14の印刷精度によって、端子20の実装位
置のズレを生じることがない。
【0024】尚、端子30の突出長さのズレを容認し、
端子30の基板11からの突出角度のズレのみを防止す
る場合は、図5に示す第2実施形態のように、端子30
の幅方向の両側にあたるランド電極12の表面のみをオ
ーバーコート膜14によって覆っても良い。この場合、
ランド電極12の長さL13は任意の長さであって良い。
また、ランド電極12の長さ方向の両縁部をオーバーコ
ート膜14によって覆う必要はなく、ランド電極12の
長さ方向の両辺とオーバーコート膜14との間に間隙1
7a,17bが形成されていても良い。
【0025】次に、本発明の第3実施形態を説明する。
【0026】図6は第3実施形態における回路基板10
Cの要部と端子40を示す外観斜視図、図7はその平面
図である。図において、前述した第1実施形態と同一構
成部分は同一符号をもって表しその説明を省略する。ま
た、第3実施形態と第1実施形態との相違点は、一端部
が幅広の円形状をなす端子40が接続される端子接続用
ランド電極を有する回路基板10Cを構成したことであ
る。
【0027】端子40は、一端に直径W41を有する円形
部40aが形成され、この一端部を除く部分40bは円
形部40aの直径W41よりも小さい幅W42(<W41)を
有する帯状をなし、全体の長さL41は第1実施形態の端
子30と同じ長さに設定されている。この端子40では
円形部40aとこれに連続する帯状部40bの一部が接
続部40cに設定されている。
【0028】一方、回路基板10Cにおいて第1実施形
態と異なる部分は、オーバーコート膜14によって覆わ
れないランド電極12の露出部分12bの形状である。
このランド電極12の露出部分12bの形状が、端子4
0の接続部40cの形状と同じに設定されている。すな
わち、ランド電極12の露出部分12bにおける円形部
の直径W13は端子40の円形部40aの直径W41と等し
く設定され、ランド電極12の露出部分12bにおける
帯状部の幅W14は端子40の帯状部40bの幅W42と等
しく設定されている。
【0029】第2実施形態においても第1実施形態と同
様の効果を得ることができ、端子40の位置ずれを生ず
ることなく、端子40を自動実装することができる。
【0030】尚、図8に示す第4実施形態のように、ラ
ンド電極12の露出部分12bが基板11の辺に至るよ
うな回路基板10Dを構成しても同様の効果を得ること
ができることは言うまでもないことである。
【0031】また、上記第1乃至第4実施形態は本願発
明の一具体例であって、本願発明がこれらの具体例の構
成のみに限定されることはない。例えば、タブ電極12
の露出部分に複数に分けて半田ペーストを塗布するよう
にしても良い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1及
び請求項2に記載の回路基板によれば、端子の自動実装
を行っても端子の位置ズレが生じないので、回路基板か
ら突出する端子の角度が曲がることがなく、設計に適合
した端子実装を行うことができると共に、ランド電極の
面形状が端子の接続部の面形状よりも大きく設定されて
いるため、基板製造時に印刷精度によってオーバーコー
ト膜を印刷するときに多少のズレが生じても、ランド電
極の露出部分の面形状は変化することがないので、オー
バーコート膜の印刷精度に起因する端子の実装位置ズレ
を生じることがないという非常に優れた効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態における回路基板の要部
と端子を示す外観斜視図
【図2】図1におけるA−A線矢視方向の断面図
【図3】本発明の第1実施形態における回路基板に端子
を実装した外観を示す斜視図
【図4】本発明の第1実施形態におけるランド電極と端
子との接続工程を説明する図
【図5】本発明の第2実施形態における回路基板の要部
と端子を示す外観斜視図
【図6】本発明の第3実施形態における回路基板の要部
と端子を示す外観斜視図
【図7】本発明の第3実施形態における回路基板の要部
と端子を示す平面図
【図8】本発明の第4実施形態における回路基板の要部
と端子を示す外観斜視図
【図9】第1従来例における回路基板の要部と端子を示
す外観斜視図
【図10】第1従来例における回路基板に端子を実装し
た外観を示す斜視図
【図11】第2従来例における回路基板の要部と端子を
示す外観斜視図
【図12】第2従来例における回路基板に端子を実装し
た外観を示す斜視図
【図13】従来例における問題点を説明する図
【図14】従来例における問題点を説明する図
【図15】従来例における問題点を説明する図
【図16】従来例における問題点を説明する図
【符号の説明】
10A〜10D…回路基板、11…基板、12…ランド
電極、13…印刷配線、14…オーバーコート膜、15
…半田ペースト、16…半田、30,40…端子、30
c,40c…接続部、40a…円形部、40b…帯状
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E314 AA08 AA25 AA27 AA33 BB06 BB09 CC06 DD06 FF02 FF05 GG26 5E319 AA03 AB01 AC02 AC04 AC11 BB05 CC33 GG09

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁部材を主体としてなる基板と、該基
    板の表面縁部に形成された端子接続用のランド電極とを
    有し、前記ランド電極への接続対象となる端子は、端子
    の長手方向の一端部が前記基板の縁よりも外側に突出し
    且つ端子の長手方向の他端部に接続部を有し、該接続部
    が前記ランド電極の表面に対向して半田付けされる端子
    である回路基板において、 前記ランド電極は、前記端子の接続部におけるランド電
    極と対向する面の幅よりも大きい幅を有し、幅方向の両
    側縁部が絶縁性のオーバーコート膜によって覆われてい
    ると共に、該オーバーコート膜から露出する部分の幅が
    前記接続部の対向面の幅に相当する値に設定されている
    ことを特徴とする回路基板。
  2. 【請求項2】 前記ランド電極は、前記接続部の対向面
    よりも大きな面形状を有し、 前記ランド電極の全周縁部が前記オーバーコート膜によ
    って覆われていると共に、 前記オーバーコート膜によって囲まれたランド電極の露
    出面の形状が前記接続部の対向面の形状をなしているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の回路基板。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009302117A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Minebea Co Ltd タブパターンとリードの接合方法
JP2010243192A (ja) * 2009-04-01 2010-10-28 A & D Co Ltd 歪ゲージとロードセル。
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