JP2006210418A - フレキシブルプリント配線板の接続構造および接続方法 - Google Patents

フレキシブルプリント配線板の接続構造および接続方法 Download PDF

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Abstract


【課題】 はんだ付けの信頼性を向上することができるフレキシブルプリント配線板の接続構造および接続方法を提供する。
【解決手段】 フレキシブルプリント配線板10の先端部11の一部分を折り返して、該先端部に配設される銅箔部14をこのフレキシブルプリント配線板10の一表面部10aおよび他表面部10bに露出させ、かつ前記折り返した一部分を、両面テープ12によって貼着した状態に保持する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、フレキシブルプリント配線板の接続構造および接続方法に関し、たとえば電気製品一般の基板間接続部に適用される技術に関する。
本発明において、「パターン」とは、フレキシブルプリント配線板に形成された導電性の図形および非導電性の図形と同義である。
フレキシブルプリント配線板の先端部を、プリント基板に接続する技術が実用に供されている(たとえば特許文献1,2参照)。図7は、従来技術に係るフレキシブルプリント配線板1とプリント基板2との関係を示す平面図である。図8は、従来のフレキシブルプリント配線板1とプリント基板2との関係を示す断面図である。図9は、従来のフレキシブルプリント配線板1とプリント基板2とを接続した状態を示す断面図である。
フレキシブルプリント配線板1(単に、フレキ1と称す)をプリント基板2に接続する際には、フレキ側の端子3つまり導体露出部と、プリント基板側のランド4とを一対一に位置決めした状態で実装する必要がある。
特開平8−181430号公報 特開平10−173335号公報
従来のフレキ1の接続構造では、フレキ端面に導体がないので、はんだ付けしたとき次のような問題がある。該はんだ内部において、はんだ5が介在すべきフレキ端面付近部6が空洞になるおそれがある。この空洞が断線、接触不良などの原因となる。
本発明の目的は、はんだ付けの信頼性を向上することができるフレキシブルプリント配線板の接続構造および接続方法を提供することである。
本発明は、フレキシブルプリント配線板の先端部を接続対象に接続するための構造において、
前記先端部の一部分を折り返して、該先端部に配設されるパターンをこのフレキシブルプリント配線板の一表面部および他表面部に露出させ、かつ前記折り返した一部分を貼着した状態に保持することを特徴とするフレキシブルプリント配線板の接続構造である。
また本発明は、前記一部分を貼着した状態に保持する両面テープを、さらに含むことを特徴とする。
また本発明は、前記両面テープは、前記接続対象に前記フレキシブルプリント配線板を固着する機能を有することを特徴とする。
また本発明は、前記先端部は、前記接続対象に設けられる位置決め手段に係合可能に構成されることを特徴とする。
また本発明は、前記先端部には、前記位置決め手段に係合可能な孔部が形成されることを特徴とする。
また本発明は、前記接続対象はプリント基板であり、前記位置決め手段は、該プリント基板に実装される電子部品であることを特徴とする。
また本発明は、フレキシブルプリント配線板の先端部を接続対象に接続するための方法において、
前記先端部の一部分を折り返して、該先端部に配設されるパターンをこのフレキシブルプリント配線板の一表面部および他表面部に露出させる第1工程と、
前記折り返した一部分を貼着した状態に保持する第2工程とを有することを特徴とするフレキシブルプリント配線板の接続方法である。
本発明によれば、フレキシブルプリント配線板の先端部の一部分を折り返して、パターンをフレキシブルプリント配線板の一表面部および他表面部に露出させることで、はんだ付けする際の作業性が向上する。つまり先端部と接続対象とをはんだ付けする際、従来のように先端部付近に空洞が生じないように配慮しつつ作業する手間が解消される。逆に言えば、前記配慮をしなくても、先端部のパターンに沿ってはんだが密着して供給されて前記空洞を生じない。しかも前記折り返した一部分を貼着した状態に保持することで、はんだ付け後に先端部付近に空洞が生じることを防止することができる。したがってはんだ付け不良の減少を図ることができ、はんだ付けの信頼性が向上する。
また本発明によれば、両面テープによって、前記一部分を貼着した状態に保持することができる。前記両面テープを適用することで、フレキシブルプリント配線板の取り扱いが容易になり、前記一部分を貼着した状態に保持する作業を簡単かつ迅速に行うことができる。
また本発明によれば、前記貼着状態に保持するための両面テープを、接続対象へのフレキシブルプリント配線板の固着に併用することができる。これにより接続対象に対するフレキシブルプリント配線板の位置決めを容易にすることができる。それ故、フレキシブルプリント配線板を接続するための作業能率を高めることができる。
また本発明によれば、接続対象に位置決め手段が設けられ、フレキシブルプリント配線板の先端部は、この位置決め手段に係合される。このように接続対象に対するフレキシブルプリント配線板の位置決め精度を高めることもできる。
また本発明によれば、先端部に孔部が形成され、この孔部が位置決め手段に係合される。このように位置決め作業とはんだ付け作業とを分業することで、各作業工程の作業能率の向上を図ることができる。しかも接続対象に対するフレキシブルプリント配線板の位置決め精度を高めることもできる。
また本発明によれば、プリント基板に実装される電子部品によって、位置決め手段を実現することができる。つまり位置決めのための部品を新たに追加することなく、接続対象にフレキシブルプリント配線板を位置決めすることができる。したがって製作コストの低減を図ることができる。
また本発明によれば、第1工程において、先端部の一部分を折り返して、パターンをこのフレキシブルプリント配線板の一表面部および他表面部に露出させる。第2工程において、前記折り返した一部分を貼着した状態に保持する。先端部と接続対象とをはんだ付けする際、従来のように先端部付近に空洞が生じないように配慮しつつ作業する手間が解消される。しかも前記折り返した一部分を貼着した状態に保持することで、はんだ付け後に先端部付近に空洞が生じることを防止することができる。したがってはんだ付け不良の減少を図ることができ、はんだ付けの信頼性が向上する。
以下、図面を参照しながら本発明を実施するための形態を、複数の形態について説明する。各形態で先行する形態で説明している事項に対応している部分には同一の参照符を付し、重複する説明を略する場合がある。構成の一部のみを説明している場合、構成の他の部分は、先行して説明している形態と同様とする。実施の各形態で具体的に説明している部分の組合せばかりではなく、特に組合せに支障が生じなければ、実施の形態同士を部分的に組合せることも可能である。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るフレキシブルプリント配線板10等を示し、図1(a)は、先端部11を折り返す前のフレキシブルプリント配線板10の平面図、図1(b)は、両面テープ12の剥離紙12aを剥がし先端部11を折り返す準備段階の断面図、図1(c)は、フレキシブルプリント配線板10とプリント基板13とが接続された段階の断面図である。先ず、接続対象であるプリント基板13に接続する先端部11を折り返す前のフレキシブルプリント配線板10について説明し、その後、前記先端部11を折り返した段階のフレキシブルプリント配線板10について説明する。以下の説明は、フレキシブルプリント配線板10の接続方法の説明をも含む。
第1の実施形態に係るフレキシブルプリント配線板10(第1フレキ10と称す)の先端部11は、プリント基板13に電気的にかつ機械的に接続可能に構成されている。この第1フレキ10の先端部11には、複数の銅箔部14(導体露出部ともいう)がたとえば一定間隔おきに露出されている。前記折り返し前の段階において、第1フレキ10の一表面部10aの先端部11に、複数の銅箔部14が露出するように配設されている。これら銅箔部14の並び方向をy方向、第1フレキ10の厚み方向をz方向、y方向およびz方向に直交する方向をx方向と定義する。パターンは基端つまり根本から先端まで続き、そのうち各銅箔部14は、前記先端部11の先端縁部分11aからx方向一方に所定小距離d1(d1は、たとえば5mm)露出するように形成されている。
先端部11において、y方向一側縁部および他側縁部には、それぞれ内方に凹む凹所11b,11cが形成されている。これら凹所11b,11cは、先端縁部分11aから銅箔部14のx方向長さの約1/2の長さd2(d2は、たとえば2.5mm)となる箇所に形成されている。これら一対の凹所11b,11cを基準として、図示外の治具を用いてこの先端部11を折り返すようになっている。先端部11のうち、前記y方向一側縁部および他側縁部から外方にやや突出する一方および他方のミミ部15,16が該先端部11に一体形成されている。これら一方および他方のミミ部15,16は、プリント基板13に対し先端部11を位置決めするものであり、各側縁部の凹所11b,11cよりもx方向一方にやや離隔して形成されている。
前記折り返し前の段階において、先端部11の他表面部10bに両面テープ12が貼付され、この両面テープ12に剥離紙12aが剥離可能に設けられている。この両面テープ12は、少なくとも先端縁部分11aからx方向一方にわたって(たとえば約10mm)延び、かつy方向一側縁部から他側縁部にわたって矩形状に設けられている。ただし本実施形態においては、一方のミミ部15、他方のミミ部16、各凹所11b,11cに両面テープ12がラップしないように設けられている。
先端部11を折り返す準備段階では、前述の両面テープ12の剥離紙12aを剥がし、一対の凹所11b,11cを基準として前記治具を用いて、複数の銅箔部14を山側に両面テープ12側を谷側にして折り返す。つまり前記先端部11の一部分を折り返して、該先端部に配設される複数の銅箔部14を、この第1フレキ10の一表面部10aおよび他表面部10bに露出させる(第1工程に相当する)。先端部11の一部分を折り返した段階で、この折り返した一部分を両面テープ12の粘着力でもって貼着した状態に保持する(第2工程に相当する)。図2は、ミミ部15,16に形成される位置決め孔15a,16aと、プリント基板13との関係を示す平面図である。プリント基板13には位置決め手段17,18が設けられ、一方および他方のミミ部15,16には、前記位置決め手段17,18にそれぞれ係合可能な孔部15a,16aが形成されている。前述したように折り返した一部分を両面テープ12の粘着力でもって貼着した状態に保持した後、位置決め手段17,18に一方および他方のミミ部15,16の孔部15a,16aを係合させる。このように第1フレキ10の銅箔部14と、プリント基板13のランド19とを一対一に位置決めしておき、はんだ付けする。
以上説明した第1フレキ10の接続構造および接続方法によれば、第1フレキ10の先端部11の一部分を折り返して、銅箔部14を第1フレキ10の一表面部10aおよび他表面部10bに露出させることで、はんだ付けする際の作業性が向上する。つまり第1フレキ10の先端部11とプリント基板13とをはんだ付けする際、従来のように先端部付近に空洞が生じないように配慮しつつ作業する手間が解消される。
逆に言えば、前記配慮をしなくても、先端部11の銅箔部14に沿ってはんだ20が密着して供給されて前記空洞を生じない。しかも折り返した一部分を貼着した状態に保持することで、はんだ付け後に先端部付近に空洞が生じることを防止することができる。したがってはんだ付け不良の減少を図ることができ、はんだ付けの信頼性が向上する。前記一部分を貼着した状態に保持すべく、両面テープ12を適用することで、第1フレキ10の取り扱いが容易になり、前記一部分を貼着した状態に保持する作業を簡単かつ迅速に行うことができる。
図3は、両面テープ貼り付け部を折り返し部分d3より長くし、プリント基板13への固定に併用する状態を示す平面図である。このように両面テープ12を、折り返した一部分を貼着した状態に保持するためだけでなく、プリント基板13にフレキシブルプリント配線板10を固着するために用いることで、次のような効果を奏する。接続対象であるプリント基板13に対するフレキシブルプリント配線板10の位置決めを容易にすることができる。それ故、フレキシブルプリント配線板10を接続するための作業能率を高めることができる。
図4は、ミミ部15,16に貼着される両面テープ12を、プリント基板13に対する位置決め用に適用する形態を説明するための図である。前述の第1の実施形態では、ミミ部15,16に両面テープ12がラップしないように配設されているが、本実施形態では、両面テープ12がミミ部15,16にラップして貼着される。ただしミミ部15,16のうちの孔部15a,16aには、両面テープ12がラップしないように設けられる。本実施形態によれば、プリント基板13に対するフレキシブルプリント配線板10の位置決めを容易にすることができる。特にy方向一方および他方に離隔したミミ部15,16に両面テープ12が貼着されるので、フレキシブルプリント配線板10のy方向両側縁部の浮き上がり(プリント基板13に対する浮き上がり)を効果的に防止することができる。
図5は、本発明の第2の実施形態に係るフレキシブルプリント配線板10Aのミミ部21,22と、プリント基板13のチップとの関係を示す平面図である。プリント基板13には、たとえばチップ抵抗およびコンデンサなどの複数の電子部品23が実装されている。これら電子部品23間にミミ部21,22を嵌入させ、プリント基板13に対するフレキシブルプリント配線板10Aの位置決めを容易にすることができる。電子部品23をリフロー実装することによって、プリント基板13における電子部品23の位置精度を高めることができる。これによってプリント基板13に対するフレキシブルプリント配線板10Aの位置決め精度をさらに高めることが可能となる。その他第1の実施形態と同様の効果を奏する。
図6は、本発明の第3の実施形態に係るフレキシブルプリント配線板10Bのミミ部21,22に形成された孔部21a,22aと、プリント基板13のチップとの関係を示す平面図である。プリント基板13に実装される電子部品24,25に、ミミ部21,22に形成される孔部21a,22aをそれぞれ嵌め込むことで、プリント基板13に対するフレキシブルプリント配線板10Bの位置決めを容易にすることができる。その他第1の実施形態と同様の効果を奏する。なお、以上の実施例で、フレキを貼着したりプリント基板に仮止めするために、両面テープを用いたが、両面テープの替わりに接着剤を用いてもよく、溶接で行ってもよい。
本発明の第1の実施形態に係るフレキシブルプリント配線板10等を示し、図1(a)は、先端部11を折り返す前のフレキシブルプリント配線板10の平面図、図1(b)は、両面テープ12の剥離紙12aを剥がし先端部11を折り返す準備段階の断面図、図1(c)は、フレキシブルプリント配線板10とプリント基板13とが接続された段階の断面図である。 ミミ部15,16に形成される位置決め孔15a,16aと、プリント基板13との関係を示す平面図である。 両面テープ貼り付け部を折り返し部分d3より長くし、プリント基板13への固定に併用する状態を示す平面図である。 ミミ部15,16に貼着される両面テープ12を、プリント基板13に対する位置決め用に適用する形態を説明するための図である。 本発明の第2の実施形態に係るフレキシブルプリント配線板10Aのミミ部21,22と、プリント基板13のチップとの関係を示す平面図である。 本発明の第3の実施形態に係るフレキシブルプリント配線板10Bのミミ部21,22に形成された孔部21a,22aと、プリント基板13のチップとの関係を示す平面図である。 従来技術に係るフレキシブルプリント配線板1とプリント基板2との関係を示す平面図である。 従来のフレキシブルプリント配線板1とプリント基板2との関係を示す断面図である。 従来のフレキシブルプリント配線板1とプリント基板2とを接続した状態を示す断面図である。
符号の説明
10 フレキシブルプリント配線板
10a 一表面部
10b 他表面部
11 先端部
12 両面テープ
13 プリント基板
14 銅箔部
15,16 ミミ部
15a,16a 孔部
17,18 位置決め手段
21,22 ミミ部
21a,22a 孔部
23,24,25 電子部品

Claims (7)

  1. フレキシブルプリント配線板の先端部を接続対象に接続するための構造において、
    前記先端部の一部分を折り返して、該先端部に配設されるパターンをこのフレキシブルプリント配線板の一表面部および他表面部に露出させ、かつ前記折り返した一部分を貼着した状態に保持することを特徴とするフレキシブルプリント配線板の接続構造。
  2. 前記一部分を貼着した状態に保持する両面テープを、さらに含むことを特徴とする請求項1記載のフレキシブルプリント配線板の接続構造。
  3. 前記両面テープは、前記接続対象に前記フレキシブルプリント配線板を固着する機能を有することを特徴とする請求項2記載のフレキシブルプリント配線板の接続構造。
  4. 前記先端部は、前記接続対象に設けられる位置決め手段に係合可能に構成されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載のフレキシブルプリント配線板の接続構造。
  5. 前記先端部には、前記位置決め手段に係合可能な孔部が形成されることを特徴とする請求項4記載のフレキシブルプリント配線板の接続構造。
  6. 前記接続対象はプリント基板であり、前記位置決め手段は、該プリント基板に実装される電子部品であることを特徴とする請求項4または5記載のフレキシブルプリント配線板の接続構造。
  7. フレキシブルプリント配線板の先端部を接続対象に接続するための方法において、
    前記先端部の一部分を折り返して、該先端部に配設されるパターンをこのフレキシブルプリント配線板の一表面部および他表面部に露出させる第1工程と、
    前記折り返した一部分を貼着した状態に保持する第2工程とを有することを特徴とするフレキシブルプリント配線板の接続方法。
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JP2009038171A (ja) * 2007-08-01 2009-02-19 Japan Aviation Electronics Industry Ltd 両面接続用配線板、両面接続用配線板の製造方法

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