JP2008268091A - ガスメータ - Google Patents

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Abstract

【課題】現在の操作入力部の故障状況を報知することが可能なガスメータを提供する。
【解決手段】ガスメータ1は、テスト遮断スイッチ13d、容器リセットスイッチ13e、復帰ボタン15bで例示した操作入力部を備える。ガスメータ1はさらに、操作入力部が故障しているか否かを判定する故障判定手段(マイクロコンピュータ13a等で例示)と、故障判定手段での判定結果を報知する報知手段(マイクロコンピュータ13a及び表示部14等で例示)とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、ガスメータに関し、より詳細には、スイッチやボタンといった操作入力部を備えたガスメータに関する。
従来から、都市ガスやLPガスを住宅家屋等に供給するために、電子式ガスメータ(マイコンメータとも言う)が住宅家屋等に設置されている。例えば、特許文献1にはガスメータの一般的な構成が開示されている。
図4で例示するように、ガスメータの表示部には液晶表示器(LCD)等のセキュリティ表示部14bが設けられている。そして、このセキュリティ表示部14bには、セキュリティ情報の表示領域21、サブカウンタ表示領域22、さらにはガス圧情報の表示領域23が設けられている。図4の表示領域23では、現在のガス圧に応じて5分割、7段階でバー表示した例を挙げている。なお、特許文献1に記載のガスメータは表示領域23のごとく表示部14に圧力表示機能を持たせたものである。
この他、ガスメータには、スイッチやボタンといった操作入力部が設けられている。テスト遮断スイッチや復帰ボタンといった操作入力部を操作することにより、遮断弁のテスト遮断やそこからの復帰などが可能となっている。
また、近年の多機能化に伴い、ガスメータには学習機能を持たせたものもあり、そのような構成では、強制再学習を実行させるために学習機能の初期化を実行する必要が生じる。上述のテスト遮断スイッチや復帰ボタンのみといったボタン数が限られている場合、復帰ボタンとテスト遮断スイッチの同時押しを行って、この学習機能初期化を実行するようになっている。この構成では、テスト遮断スイッチの単独押しではガスメータに供給されるガスが遮断(テスト遮断)され、復帰ボタンの単独押しでは遮断が解除されガスの再供給がなされる。
このように、ガスメータの多機能化に伴ってスイッチ/ボタンを使用するケースが増えてきており、コスト減や小型化を目的としてスイッチ/ボタンの数を少なくするために、2つのスイッチ/ボタンを同時に押すことが必要になるケースもある。このようなケースでは、機能毎にスイッチ/ボタンの意味が異なっており、スイッチ/ボタン個別に見ると、押下された場面によって操作内容が異なってくる。
特許第3370821号公報
しかしながら、上述のごとく、複数設けられたスイッチ/ボタンに対してその組み合わせに或る操作内容を割り当てていた場合には、次の(1)又は(2)のような事態が生じ得る。
(1)一つのスイッチ/ボタンが故障して押下してもガスメータが認識できない場合、操作者(作業者)は、それとの組み合わせの操作を行ったとしても、ガスメータはもう一方のスイッチ/ボタンの単独押下がなされたと判断しそれに割り当てられている操作内容を実行してしまう。
(2)一つのスイッチ/ボタンが故障して常に押下状態となってしまった場合、操作者は、別のスイッチ/ボタンの単独押下を行ったとしても、ガスメータは故障中のスイッチ/ボタンとの組み合わせ押下がなされたと判断しそれに割り当てられている操作内容を実行してしまう。上述した例で説明すると、復帰ボタンが故障して押下状態となると、テスト遮断しようと思ってテスト遮断スイッチを押下しても同時押しとみなされ強制再学習(学習内容の初期化)が実行されてしまう。
そして、上記(1)又は(2)のごとき事態は、操作者に何も報知されないため、操作者は何が起こったのか分からなくて混乱してしまう。このように、スイッチ/ボタンが故障すると、押下した時にガスメータは操作者が意図した動きと異なる動作を行ってしまうが、操作者は何故そのような動きをするのか分からないのが現状である。
このような故障起因の事態の他に、ガスメータの状態によっては特定のスイッチ/ボタンの操作を受け付けない場面があり、そのような場面では操作者にスイッチ/ボタンの故障であると勘違いされてしまう。
本発明は、上述のごとき実状に鑑みてなされたものであり、現在の操作入力部の故障状況を報知することが可能なガスメータの提供を、その目的とする。
上述のごとき課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、操作入力部を備えたガスメータであって、前記操作入力部が故障しているか否かを判定する故障判定手段と、該故障判定手段での判定結果を報知する報知手段とを備えたことを特徴としたものである。
第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記故障判定手段は、前記操作入力部における現在の操作状況を判定する手段を有し、前記報知手段は、前記判定された現在の操作状況を報知する手段を有することを特徴としたものである。
第3の技術手段は、第1の技術手段において、前記報知手段は、前記故障判定手段での判定の結果、故障が生じていた場合のみ前記判定結果を報知することを特徴としたものである。
本発明によれば、ガスメータにおいて、現在の操作入力部の故障状況を報知することが可能となり、操作者の作業効率を向上させることができる。
図1は、本発明に係るガスメータの構成例を示す図で、図中、1はガスメータ、11は計量部、12はセンサ部、13は制御部、14は表示部、15は遮断部、16は端子台、17は外部機器である。
ガスメータ1の計量部11は、ガス流量に応じた回転体の回転数又は流体振動を出力する計量機能11aを有する。センサ部12は、ガス流量やセキュリティに関係する物理量を検出するセンサで、計量機能11aの出力を検出する流量センサ12a,ガス圧力を検知する圧力センサ12b,地震波等の振動を検知する感震センサ(感震器)12c等から構成されている。
制御部13は、取り込まれたセンサの信号を演算処理して処理データを収納し、出力するもので、マイクロコンピュータ13a,インタフェース13b,電源となる電池13c,テスト遮断スイッチ13d,容器リセットスイッチ13eとからなっている。また、制御部13は、センサ部12からの出力信号又はその出力信号及びガス漏れ警報器からのガス漏れ検知信号によって、異常の有無を判定し、異常有りのときに遮断部15に対してガス流路の遮断を実行させる。
表示部14は、制御部13により処理されたデータを所定のプログラム又は外部からの指令に従って表示するLCD等の表示装置であり、ガス流量の積算表示部14a,セキュリティ表示部14b等からなっている。
遮断部15は、制御部13で異常を検知したとき制御部13からの指命により遮断弁(制御弁)を遮断するもので、双方向遮断弁15a,復帰ボタン15b等とから構成されている。また、外部機器17としては、ガスメータ1との間で、発呼,選択信号の送出,切断等、電話交換網を制御するNCU(網制御装置)や、端子台16を介してガスメータ1の外部に接続されるガス漏れ警報器などが設けられている。
本発明を適用できるガスメータは、図示する例に限定されるものではなく、テスト遮断スイッチ13d,容器リセットスイッチ13e、復帰ボタン15bで例示したような操作入力部が設けられていればよい。
そして、本発明の主たる特徴として、操作入力部が故障しているか否かを判定する故障判定手段と、故障判定手段での判定結果を報知する報知手段とを備える。これらの手段により、ガスメータ1において、現在の操作入力部の故障状況(故障判断結果)を報知することが可能となる。これによりスイッチ/ボタンの故障が明確になるため、操作者は、早期且つ容易にその対応が可能となり、ガス使用の利便性、安全性の向上、作業効率の向上が実現できる。以下、図2及び図3を参照しながらこの特徴について説明する。
図2は、図1のガスメータの表示部における表示例を説明するための図で、図2(A)は本発明での表示例を、図2(B)は従来の表示例を、それぞれ示している。ここで、セキュリティ情報表示領域21及びサブカウンタ表示領域22はセキュリティ表示部14bにおいて、実際に画面表示される領域を指す。
故障判定手段は、例えばマイクロコンピュータ13a(及び各スイッチ13d,13e,15bでの操作を受け付けるインタフェース13b)で構成できる。故障判定手段による操作入力部の故障判断としては、例えば、次の(I)の判断及び/又は(II)の判断などが挙げられる。
(I)ガスメータ1の性質上、長時間に亘ってスイッチ/ボタンを押下し続けることはないため、一定時間の連続押下を検出した場合は故障と判断する。(II)判断モードを設けて、判断モード中にスイッチ/ボタンを押下してON/OFFを検出できなければ故障と判断する。
報知手段は、表示部14、及び表示部14で報知内容を表示させる表示制御手段で構成でき、図1では、表示部14と、上述の判定結果を表示部14で表示する制御を行うマイクロコンピュータ13a(及びインタフェース13b)とで例示できる。この表示制御は、マイクロコンピュータ13aに内蔵のメモリ又は表示部14に内蔵のメモリに、予め複数の判定結果に対応するデータを記憶させておき、実際の判定結果に対応するデータを読み出して表示部14に指示することで実行できる。
マイクロコンピュータ13aは、スイッチ/ボタンが故障したと判定したとき、表示部14に故障した旨或いはそれに対応付けた数字や記号を表示させる制御を行う。このとき、故障していることを示すだけでなく、故障箇所或いはそれに対応付けた数字や記号を表示させることが好ましい。
図2(A)の例では、表示部14におけるセキュリティ表示部14bのサブカウンタ表示領域22に、故障箇所に対応づけた情報22aとして「b−1」を表示させている。一方で、従来のガスメータは、スイッチ/ボタンの故障判断機能を備えていないため、故障しても図2(B)に例示したように表示の変化はない。また、図4で例示したようにスイッチ/ボタンの故障を表示する機能も備えていない。
このように、故障の発生だけでなく発生箇所も含めて表示することで、操作者はより効率良く作業を行うことができる。例えば、ガス事業者もこの報知によって前もってスイッチ/ボタンの故障箇所(例えば復帰ボタン)が分かるため、ガスメータ1が遮断する前にガスメータ1を交換する等の対策を講じることで、遮断状態から復帰できずにガス使用者宅でガスが使えない状態が続き、ガス使用者宅に多大な迷惑がかかるということもなくなる。
一方、故障が無かった場合には、「故障無し」或いはそれを示す記号を表示すればよい。しかしながら、報知手段は、判定の結果、故障が生じていた場合のみその判定結果を報知するようにしてもよい。故障無しの場合には判定結果を表示しても操作者にとって煩わしく感じられる可能性があるためである。
また、報知手段は、上述のごとき表示部14の表示内容の変更に限らず、故障に応じて報知が可能に構成されていればよく、例えばガスメータに具備されたLEDを、その表示の代わり或いは表示に加えて点滅させてもよい。また、スイッチ/ボタンが押下されたときに、「スイッチ/ボタンが故障しています」などと音声出力することで報知してもよい。さらに、ガスメータが外部への通信手段を備えている場合、例えば端子台16とガス漏れ警報器やNCUとが設けられている場合には、そのガス漏れ警報器に通信により報知してもよいし、NCU経由で外部機器へ通信により報知してもよい。
図3は、図1のガスメータの表示部における他の表示例を説明するための図である。ここで、図3(A),(B)はそれぞれ本発明での異なる表示例を示している。
故障していないことを示すため、並びに操作者の対応をより早め容易にするために、表示部14には、現在のスイッチ/ボタンの押下状況を表示することが好ましい。そのため、上述の故障判定手段は、スイッチ/ボタンにおける現在の操作状況(押下状況)を判定する手段を有し、報知手段は、判定された現在の操作状況を報知する手段を有することが好ましい。
図3(A)の例では、表示部14におけるセキュリティ表示部14bのサブカウンタ表示領域22に、スイッチ/ボタンが押下されている時だけスイッチ押下情報22bとして「on」を表示させている。ここで、図2(A)で例示した故障箇所に対応づけた情報22aと同様に、「on」の代わりに或いはその表示と併せて同時に、押下されたスイッチ/ボタンの種類を判別できるような数字や記号を表示してもよい。
また、復帰ボタン15bを押下した時に現在圧力値をガス圧情報の表示領域23に表示するようにガスメータ1を構成しておき、その表示機能を拡張して、復帰ボタンだけではなく他のスイッチ/ボタン押下時にも表示領域23の表示を行うようにしてもよい(図3(B)を参照)。
このようにスイッチ/ボタンの押下状況をリアルタイムに表示することで、操作者自身が即座にスイッチ/ボタンが故障しているか否かを判断することができる。一方で、従来のガスメータは、図2(B)や図4で例示したようにスイッチ/ボタンの押下状況を表示する機能はない。
また、スイッチ/ボタンの押下状況の報知は、このような表示部14の表示内容の変更に限らず、例えばガスメータに具備されたLEDを、その表示の代わり或いは表示に加えて点灯させてもよい。また、例えばテスト遮断スイッチ13dが押下されたときに、「テスト遮断スイッチが押下されました」などと音声出力することで報知してもよい。さらに、ガスメータが外部への通信手段を備えている場合、例えば端子台16とガス漏れ警報器やNCUとが設けられている場合には、そのガス漏れ警報器に通信により報知してもよいし、NCU経由で外部機器へ通信により報知してもよい。
以上、本発明の主たる特徴について、図1乃至図3を参照して説明したが、この特徴は、操作入力部が複数設けられ、それらの組み合わせ操作が単独の操作とは別の意味を持たせたようなガスメータに、特に有用となる。組み合わせ操作としては、例えば復帰ボタン15bとテスト遮断スイッチ13dの同時押しを行って、学習機能初期化を実行するような操作を指す。なお、この学習機能としては、例えば、警告や遮断弁の遮断時に用いるガスの継続使用時間や合計流量や増加流量などの閾値が学習により設定される。この学習機能は入居者の変更などに伴ってガス消費設備も変更されるため初期化が必要となる。
さらに、スイッチ/ボタンの故障に限らず、ガスメータ1を構成する各種部品(圧力センサ12b、感震器12c、双方向遮断弁15a等)の故障やコネクタの断線も同様に、故障判定手段で故障の有無を判定させ、故障時に故障内容を表示させるよう構成してもよい。
本発明に係るガスメータの構成例を示す図である。 図1のガスメータの表示部における表示例を説明するための図である。 図1のガスメータの表示部における他の表示例を説明するための図である。 従来のガスメータにおける表示部での表示内容を説明するための図である。
符号の説明
1…ガスメータ、11…計量部、12…センサ部、13…制御部、14…表示部、15…遮断部、16…端子台、17…外部機器。

Claims (3)

  1. 操作入力部を備えたガスメータであって、前記操作入力部が故障しているか否かを判定する故障判定手段と、該故障判定手段での判定結果を報知する報知手段とを備えたことを特徴とするガスメータ。
  2. 前記故障判定手段は、前記操作入力部における現在の操作状況を判定する手段を有し、前記報知手段は、前記判定された現在の操作状況を報知する手段を有することを特徴とする請求項1に記載のガスメータ。
  3. 前記報知手段は、前記故障判定手段での判定の結果、故障が生じていた場合のみ前記判定結果を報知することを特徴とする請求項1に記載のガスメータ。
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