JP2008265581A - シートグリップ構造 - Google Patents

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明司 大槻
Nobuhisa Haraguchi
延寿 原口
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英一 三木
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Abstract

【課題】シートに着座している人の快適性が保て、かつ適切に握って後席の人がシートから立ち上がることができるとともに手を添えて通路を歩行する人もバランスを保持することができる、利用価値の高いシートグリップ構造を提供すること。
【解決手段】ヘッドレスト部と背もたれ部とが一体に形成されたシートバックと、前記ヘッドレスト部と前記背もたれ部の間に取り付けられた第一グリップと、前記第一グリップの長手方向に沿って形成された把持部と、第一グリップの上部に設けられ、上面に少なくとも掌を載せ得る形状を有した第二グリップと、を備え、前記把持部が、前記シートバック側部から斜め後方に向けて設けられていることとしてシートグリップ構造を構成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、バスなどに取り付けられている乗客用シートのシートグリップ構造に関する。
一般にバスなどに取り付けられてる乗客用シートには、シートから立ち上がる際に用いるようにシートグリップが設けられている。例えば特開平08−244510公報には、シートグリップがシートバックの上部側方に設けられている乗物用シートの発明が記載されている。このシートは、シートグリップをシートバックの上部側方に設けることにより、かかるシートの後席に座っている乗客がシートから立ち上がる際につかむとともに、バス内部に設けられた通路を乗客が移動しているとき、バランスを取るためシートグリップの上部をつかめるように構成されている。
また、シートバックの後面上部中央に、シートグリップを設けたシートの例が知られている。
特開平08−244510公報
しかしながら、上記例のようにシートバックの上部側方にシートグリップが設けられている場合には、シートグリップを誰かがつかむと、シートに座っている人の耳元近くに他人の手が伸びてくることとなり、シートに着座している人にとって気になる場合があった。特に、座っている人が女性の場合には、女性の髪がシートグリップの近くになびき、シートグリップを握っている人に髪を触られて、不快な思いをするおそれがあった。またシートグリップは、シート側方から通路側に突出して設けられているため、両側から突出したシートグリップにより、通路幅が狭められる要因となっていた。
また、シートバックの後面上部中央にシートグリップが設けられているシートの場合には、車両が急停止して乗客の体が前方に傾斜した場合、前席に設けられたシートグリップに顔などを当ててしまうおそれがあった。
本発明は上記課題を解決し、シートに着座している人の快適性が保て、かつ適切に握って後席の人がシートから立ち上がることができるとともに手を添えて通路を歩行する人もバランスを保持することができる、利用価値の高いシートグリップ構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するためシートグリップ構造を次のように構成した。
1、 ヘッドレスト部と背もたれ部とが一体に形成されたシートバックと、前記ヘッドレスト部に上端側取付部が、前記背もたれ部に下端側取付部が取り付けられた第一グリップと、前記上端側取付部の近傍に設けられ、上面に少なくとも掌を載せ得る形状を有した第二グリップと、前記第二グリップと前記下端側取付部の間にあって、前記第一グリップの長手方向に沿って形成された把持部と、を備え、更に前記把持部が、前記シートバック側部から斜め後方に向けて設けられていることとしてシートグリップ構造を構成した。
ここでヘッドレスト部と背もたれ部とが一体に形成されたとは、ヘッドレスト部が背もたれ部に対して可動性を有していないように形成されているという意味であり、必ずしも同一部材で形成するということを意味するものではない。
2、 1に記載のシートグリップ構造において、前記シートバックの後方視において、前記下端側取付部を、前記上端側取付部より前記シートバックの内側に位置させ、前記把持部を左右方向に傾斜させることとした。すなわち、把持部の下方がシート内側に入り込むように構成した。
3、 1に記載のシートグリップ構造において、前記ヘッドレストの上端縁より、前記第二グリップの上端縁を下側に位置させた。
4、 1に記載のシートグリップ構造において、前記第二グリップを、弾力性を有する軟質材で形成した。
5、 1に記載のシートグリップ構造において、前記ヘッドレストの後面の左右側面を、前後方向に対して前方に広がる傾斜面に形成し、該傾斜面の左右いずれか一方に対向して前記第一グリップを配置することとした。すなわち、第一グリップをヘッドレストの裏面側傾斜面に対向させて設けることとした。
本発明にかかるシートグリップ構造は、次の効果を有している。
第一グリップの把持部が、シートバックの側方から斜め後方に突出するように設けられていることから、後席の人が把持部をつかみ易く、把持部をつかんで後席から離席(立ち上がる)する動作や、後席に着座する動作が容易となる。
把持部が、シートバックの側方から斜め後方に突出するように延びていることから、把持部を他人が握った場合でも、シートに着座している人の顔の近くに他人の手が伸びることがなく、更に髪に触れてしまうことはほとんどなくなることから、シートに座っている人が不快な思いをすることがない。
第二グリップは、掌で上から押さえられるような適度な形状に形成してあり、通路を歩行しながらバランスを保持する場合や、通路上に立って支えにする場合に、程よくつかむことができる。また、シートに着座している人の顔に対して第二グリップがヘッドレストを間に挟んで位置しているため、第二グリップに他人の手が載せられたときでも、ほとんど気になることがなく、また、掌を載せる程度ではシートを揺らすほどの力がシートにかかることがなく、シートが揺れて着座している人に不快な思いをさせることがない。
また、把持部がシートバック後面中央に位置していないことから、急停止して体が前方に傾斜してもシートグリップに体が当たることがない。第一グリップと第二グリップが一体的に構成してあり、シートへの取り付け作業が容易である。座席から立ち上がる場合などにしっかりと握れるグリップ機能と、軽く手を添えてからだのバランスを保持するための支え部としての機能を、一つの部材で実現させることができる。車両内に設けられた通路の横幅を広くすることができる。第二グリップが球状であるので、形状的に角張った部分がなく、安全で、しかも視覚的に、好ましい印象を与えることができる。
本発明にかかるシートグリップ構造の一実施形態について、図を参照して説明する。
図1に、シートグリップ構造を有するシート10を示す。シート10は、バスの内部に取り付けられている乗客用のシートであり、左右2席分のシート10が対になって設けられている。尚、本発明は1席ずつ単独で形成されているシートでもよい。以下、車両(バス)の進行方向を前方とし、それを基準として左右を定め、更に重力の方向を下方として説明を行う。
図1に示す右側に位置するシート10には、右上部側方にシートグリップ12が取り付けられており、左側に位置するシート10には、左上部側方にシートグリップ12が取り付けられている。シート10は、左右対称であるので、以下右側のシート10について基本的に説明し、左側のシート10については適宜説明を省略する。
シート10は、シートバック14、座面15、肘掛16などを具え、下部に脚17が取り付けられ、バスの床(図示せず。)に固定されている。シートバック14は、ヘッドレスト20と背もたれ21が一体に形成してあるタイプであり、ヘッドレスト20は、上面から見たとき図5に示すように前方に開くような適度な角度で湾曲している。ヘッドレスト20の湾曲の程度は、シート10に着座した人の頭部を適度に保持する形状をもたらすものとなっている。背もたれ21は、ヘッドレスト20と同様わずかに前方に湾曲しているが、着座する人の背中に合わせてほぼ平面に近い湾曲状態となっている。
ヘッドレスト20と背もたれ21は、前面側、つまり着座する人の背中が当る側では、上下方向にほぼ連続して形成してあるが、シート10の後面側は、ヘッドレスト20が前方に湾曲している分、ヘッドレスト20と背もたれ21との間には若干段差が生じている。ヘッドレスト20の側部後面側は、前後方向に対して広がる傾斜面に形成されているため、図4及び図5に示すように第一グリップ22とヘッドレスト20との間に間隙aが形成され、その間隙aを通して手が入れられ、第一グリップ22がつかみ易く形成されている。
次に、シートグリップ12について説明する。
シートグリップ12は、図2、図3に示すように縦長の第一グリップ22と、第一グリップ22の上部に設けられた第二グリップ24から構成されている。シートグリップ12は、全体が樹脂部材で形成されているか、中心に金属製の芯材を具え表面が樹脂製部材で覆われて形成されており、かつ人が手で握って加えるような力では容易に変形しない程度に比較的強固に形成されている。第一グリップ22の上方には上端取付部26が、また下方には下端取付部28が設けてあり、上端取付部26は、ヘッドレスト20の斜め後方の位置に取り付けられており、下端取付部28は、背もたれ21の側部で、上端取付部26より背もたれ21の中央側で、かつ背もたれ21の高さ方向中央より若干上方に当る位置に取り付けられている。
第二グリップ24は、上端取付部26と略一体に設けられ、第二グリップ24の上方に掌を載せると掌の内側にちょうど収まる程度の直径の球体に形成されている。第二グリップ24は、適度な弾性を具えた軟質材から形成されており、更に第二グリップ24は、第二グリップ24の上端縁が、ヘッドレスト20の上端縁より下方に位置し、かつヘッドレスト20の側面、つまり斜め前方に傾斜したヘッドレスト20の後側の面に対向して取り付けられている。
第一グリップ22の、第二グリップ24と下端取付部28との間は、把持部30となっている。把持部30は、適度な強度を有するとともに表面は握り易い適度な弾性を有して形成されている。具体的には把持部30は、表面が樹脂部材であり、背もたれ21の後面側部に取り付けられた下端取付部28から斜め後方に突出するように立ち上がり、わずかに弧を描きながら第一グリップ22に沿って、第二グリップ24の端部に連結している。
次に、シートグリップ12とシートバック14からなるシートバック構造の作用、及びその効果について説明する。
シート10に人Pが着座している状態を、図5と図6に示す。まずシートグリップ12が図4、及び図6に示すようにシート10の後面側部から斜め後方に延びているので、シート10に座っている人Pにとってシートグリップ12があまり視界に入らず、その取り付け自体があまり気になることがない。
また後席の人が立ち上がる際には把持部30を図7の手Aに示すように握り、手前に引くようにして立ち上がる。把持部30は、背もたれ21の後面側部からヘッドレスト20の斜め後方にかけて設けられ、かつ間隙aが形成されているので、後席の人にとって把持部30が握り易く、また把持部30を握った状態で力を入れやすい形状となっている。また後席の人が把持部30を握った場合でも、把持部30が、シート10の後面側部から後方に延びて形成されているので、シートに着座している人Pの視界に手Aが入ることはほとんどなく、気になることはない。
更に通路、つまり車両前後方向に沿って設けられた通路(図示せず。)にいる人が把持部30を握った場合でも、把持部30がシート10の後方に位置することとなるので、シート10に座っている人Pの視界に入ったり、更には触れたりすることはない。
次に、通路を歩行している人(図示せず。)は、ほぼ球形に形成された第二グリップ24の上面に手を、図7の手Bに示すように載せることができ、上部から第二グリップ24に載せた掌がほどよくホールドでき、通路歩行時やシート10の傍らに立つ場合などにおいて確実に体を支えることができる。
更に第二グリップ24は、図5に示すようにシート10に座っている人Pの顔に対して、ヘッドレスト20を挟んだ反対側の位置に配置され、また第二グリップ24の上端縁がヘッドレスト20の上端縁より下方に配置されているので、通路にいる人からの手Bが、シート10に座っている人Pの視界に入ることがほとんどなく、まして手Bにより髪などが触れられることは生じない。加えて、このような使用方法では第二グリップ24に大きな力が加えられることはなく、シート10に着座している人は、シート10が揺れるなどの不快感を味わうことはない。
またシートグリップ12がシート10の側方に突出していないので、シート10間に設けられる通路をシートグリップ12により狭めてしまうことがない。また、シート10の後面には、図3に示すようにグリップなどが配置されないので、急停止などで体が前方に傾斜しても、後席の人がグリップなどの突起部分に顔などを当てることがない。
シートグリップ12は、上端取付部26と下端取付部28をシート10に取り付けるだけで、シート10に組み付けることができ、シートグリップ12を容易に取り付けることができる。またシートグリップ12は、席から立ち上がる際などのグリップ機能と手を添えてからだを支える支え機能とを一つの部材で確実に実現できる。加えて、それぞれの機能を一つの部品で実現でき、部品点数を削減できる。また上部(第二グリップ24)が球形に形成され、しかも弾力性をもつように形成されているので、子供や年配者にも優しく安全性が高く、しかも視覚的にも良好で、特徴的な外観を提供できる。
特に、下端取付部28を、上端取付部26の位置よりシート10の内側、つまりシート10の中心寄りに取り付け、把持部30を、シート10の後方から見た場合に左右方向に傾斜させているので、後席の人から近くなり後席の人が握ったときにより力を入れ易い形状となっている。
尚、シート10、及びシートグリップ12の形状は上記例に限定されるものではなく、発明の範囲内において適宜変更が可能である。例えば、第一グリップ22は、シート10、特に背もたれ21の形状によってはその取り付け位置を適宜変更できる。また第二グリップ24は球形としたが、扁平であったり楕円形など、掌が載せ易い形状で、容易にホールドすることができれば他の形状でもよい。
本発明にかかるシートグリップ構造の一実施形態を有するシートの斜視図。 シートを示す部分側面図。 シートを示す背面図。 シートの上部を示す部分斜視図。 人が着座している状態のシートを示す平面図。 人が着座している状態のシートを示す斜視図。 シートグリップを握っている状態を示すシートグリップの斜視図。
符号の説明
10…シート
12…シートグリップ
14…シートバック
20…ヘッドレスト
21…背もたれ
22…第一グリップ
24…第二グリップ
26…上端取付部
28…下端取付部
30…把持部

Claims (5)

  1. ヘッドレスト部と背もたれ部とが一体に形成されたシートバックと、
    前記ヘッドレスト部に上端側取付部が、また前記背もたれ部に下端側取付部がそれぞれ取り付けられた第一グリップと、
    前記上端側取付部の近傍に設けられ、上面に少なくとも掌を載せ得る形状を有した第二グリップと、
    前記第二グリップと前記下端側取付部の間にあって、前記第一グリップの長手方向に沿って形成された把持部と、を備え、
    更に前記把持部は、前記シートバックの側部から斜め後方に向けて設けられていることを特徴としたシートグリップ構造。
  2. 前記シートバックの後方視において、前記下端側取付部を、前記上端側取付部より前記シートバックの内側に位置させ、前記把持部を左右方向(シートに対して。)に傾斜させたことを特徴とする請求項1に記載のシートグリップ構造。
  3. 前記第二グリップの上端縁を、前記ヘッドレストの上端縁より下方に配置させたことを特徴とする請求項1に記載のシートグリップ構造。
  4. 前記第二グリップは、弾力性を有する軟質材から形成したことを特徴とする請求項1に記載のシートグリップ構造。
  5. 前記ヘッドレストの後面は、左右側面が前後方向に対して前方に広がる傾斜面に形成され、前記第一グリップを、該傾斜面の左右いずれか一方に対向して配置したことを特徴とする請求項1に記載のシートグリップ構造。
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WO2010044382A1 (ja) 2008-10-14 2010-04-22 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 超音波プローブ
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