JP2008258184A - 電子デバイス及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】側面に第1の面を有する導電性の第1の接続ブロック13aと、第1の面に対向する第2の面を有する第2の接続ブロックと、第1の面上に形成される触媒金属微粒子17a、触媒薄膜のいずれかを有する触媒領域17と、第2の接続ブロックの第2の面上に形成される炭素吸収金属18a、18bを有する炭素元素円筒型構造体吸収領域兼成長阻止領域18と、触媒領域17から炭素元素円筒型構造体吸収領域兼成長阻止領域18に伸びて第1の接続ブロック13aと第2の接続ブロック13bを電気的に接続する炭素元素円筒型構造体19bとを有する。
【選択図】図1I
Description
図1A〜図1Iは、本発明の第1実施形態に係る電子デバイスの形成工程を示す断面図である。
図4A〜図4Dは、本発明の第2実施形態に係る電子デバイスの形成工程を示す断面図である。なお、
まず、図1A〜図1Dに示したと同様な工程により、シリコン基板1上に第1層間絶縁膜2、下地絶縁膜3、第2層間絶縁膜4、配線5、第3層間絶縁膜7、ビア12、第1及び第2の接続ブロック13a,13b及び第4層間絶縁膜15を形成し、さらに図1E、図1Fに示した工程により第4層間絶縁膜15に配線溝15aを形成する。
図5A〜図5Hは、本発明の第3実施形態に係る電子デバイスの形成工程を示す断面図である。なお、
まず、図1A、図1Bに示したと同様な工程により、シリコン基板1上に第1層間絶縁膜2、下地絶縁膜3、第2層間絶縁膜4、配線5、第3層間絶縁膜7、ビア12を形成する。
(付記1)側面に第1の面を有する導電性の第1の接続ブロックと、前記第1の面に対向する第2の面を有する第2の接続ブロックと、前記第1の面上に形成される触媒金属微粒子、触媒薄膜のいずれかを有する触媒領域と、前記第2の面上に形成される炭素吸収金属を有する炭素吸収領域と、前記触媒領域から前記炭素吸収領域に伸びて前記第1の接続ブロックと前記第2の接続ブロックを電気的に接続する炭素元素円筒型構造体とを有することを特徴とする電子デバイス。
(付記2)前記炭素吸収金属は、炭素を吸収する第1金属と、前記第1金属に対して炭素吸収を媒介する第2金属からなることを特徴とする付記1に記載の電子デバイス。
(付記3)前記第1金属と前記第2金属はともに微粒子を構成することを特徴とする付記2に記載の電子デバイス。
(付記4)前記第2金属は前記第1金属を担持する担持用膜として形成され、前記第1金属は前記担持用膜の上に微粒子で形成されていることを特徴とする付記2又は付記3に記載の電子デバイス。
(付記5)前記第2金属は前記第1金属の担持用膜として形成され、前記第1金属は前記担持用膜の上に炭素吸収膜として形成されていることを特徴とする付記2又は付記3に記載の電子デバイス。
(付記6)絶縁膜の上に導電材料よりなる第1の接続ブロックと第2の接続ブロックを互いに間隔をおいて形成する工程と、前記第1の接続ブロックのうち前記第2の接続ブロックに対向する第1の面に触媒金属微粒子又は触媒薄膜からなる触媒領域を形成する工程と、 前記第2の接続ブロックのうち前記第1の接続ブロックに対向する第2の面に炭素元素円筒型構造体の成長を阻止する炭素吸収金属からなる触媒領域を形成する工程と、前記触媒領域から前記炭素元素円筒型構造体を成長して前記第2の面に到達する工程とを有することを特徴とする電子デバイスの製造方法。
(付記7)前記触媒金属微粒子又は前記触媒薄膜は、前記絶縁膜に対して斜め方向から金属を直進させて前記第1の面に向けて堆積されることを特徴とする付記6に記載の電子デバイスの製造方法。
(付記8)前記炭素吸収金属は、前記絶縁膜に対して斜め方向から金属を直進させて前記第2の面に向けて堆積されることを特徴とする付記6又は付記7に記載の電子デバイスの製造方法。
(付記9)前記炭素吸収金属の一部は、前記触媒金属微粒子又は前記触媒薄膜を構成する共通の金属であって、前記共通の金属は前記第1の面と前記第2の面に同時に形成されることを特徴とする付記6乃至付記8のいずれかに記載の電子デバイスの製造方法。
(付記10)前記炭素吸収金属の形成工程は、炭素吸収媒介用金属元素の微粒子又は薄膜のいずれかを形成した後に、炭素吸収金属の微粒子又は薄膜のいずれかを形成する工程を有することを特徴とする付記6乃至付記8のいずれかに記載の電子デバイスの製造方法。
(付記11)前記炭素吸収媒介用金属元素の微粒子又は薄膜は、モリブデン、タンタル、アルミニウム、銅のいずれかからなり、前記炭素吸収金属の微粒子又は薄膜は、コバルト、鉄、ニッケル、パラジウム、プラチナ及びそれらを含む合金のいずれかであることを特徴とする付記10に記載の電子デバイスの製造方法。
(付記12)前記炭素吸収金属は、炭素元素円筒型構造体を成長しない材料から構成されることを特徴とする付記6乃至付記11のいずれかに記載の電子デバイスの製造方法。
(付記13)前記第1、第2の接続ブロックを形成した後に、異なる金属からなる被覆層を前記第1、第2の接続ブロックの表面に形成する工程を有することを特徴とする付記6乃至付記12のいずれかに記載の電子デバイスの製造方法。
(付記14)前記第1の面と前記第2の面を露出する溝を有する上側絶縁膜により前記第1、第2の接続部ブロックの一部を覆う工程と、前記炭素元素円筒型構造体を形成した後に、前記上側絶縁膜の上面を研磨する工程とを有することを特徴とする付記6乃至付記13のいずれかに記載の電子デバイスの製造方法。
17a 触媒金属微粒子
17 触媒領域
18a 炭素吸収媒介用の金属微粒子又は薄膜
18b 炭素吸収金属微粒子又は薄膜
18c Mo膜
18d Ni膜
18 炭素元素円筒型構造体吸収領域兼成長阻止領域
19 カーボンナノチューブ(炭素元素円筒型構造体)
20 電気伝導性材料層
Claims (4)
- 側面に第1の面を有する導電性の第1の接続ブロックと、
前記第1の面に対向する第2の面を有する第2の接続ブロックと、
前記第1の面上に形成される触媒金属微粒子、触媒薄膜のいずれかを有する触媒領域と、
前記第2の面上に形成される炭素吸収金属を有する炭素吸収領域と、
前記触媒領域から前記炭素吸収領域に伸びて前記第1の接続ブロックと前記第2の接続ブロックを電気的に接続する炭素元素円筒型構造体と
を有することを特徴とする電子デバイス。 - 絶縁膜の上に導電材料よりなる第1の接続ブロックと第2の接続ブロックを互いに間隔をおいて形成する工程と、
前記第1の接続ブロックのうち前記第2の接続ブロックに対向する第1の面に触媒金属微粒子又は触媒薄膜からなる触媒領域を形成する工程と、
前記第2の接続ブロックのうち前記第1の接続ブロックに対向する第2の面に炭素元素円筒型構造体の成長を阻止する炭素吸収金属からなる触媒領域を形成する工程と、
前記触媒領域から炭素元素円筒型構造体を成長して前記第2の面に到達する工程と
を有することを特徴とする電子デバイスの製造方法。 - 前記触媒金属微粒子又は前記触媒薄膜は、前記絶縁膜に対して斜め方向から金属を直進させて前記第1の面に向けて堆積されることを特徴とする請求項2に記載の電子デバイスの製造方法。
- 前記炭素吸収金属は、前記絶縁膜に対して斜め方向から金属を直進させて前記第2の面に向けて堆積されることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の電子デバイスの製造方法。
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